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2004年12月30日
よもやま話 [カテゴリ : Column001 ]
実家で聞いた話
その1
毎回帰省する時には本や衣類を実家に送ることにしている。
今回、ローソンがヤマトからゆうパックに切り替わったのを受けてそちらを利用した。
すると、実家の方に仙台の「ゆうびん」から確認の電話が入り、
荷物の詳細や到着時刻などは一切伝えずに、
とにかく着払いの料金を用意しておけとしつこく念押しされたという。
荷物が着いたのはそれから数時間後。なんのための確認電話なんだか。
おかげで年末の忙しいところ買い物にも出れなかったらしい。
しかもひどいのが配達員。
玄関先に来て「重いので奥さんそっちを持ってください」などとぬかしたという。
・・・
最近、郵便局に行くと、
「なぜ今民営化しなければいけないのか」というチラシが大量に置いてあるが
なぜと問われれば理由はこの辺にあるとしか答えられない。
小泉政策が結果オーライになるのはムカつくけどね。
厚生大臣だった時に不祥事が連発したから打ち出したって印象が拭えないし。
(親子三代の悲願云々とかあるのかもしれないけどよくわからんし)
その2
地元の大手蒲鉾屋から届いたお歳暮。
二つまったく同じ笹かまセットが届いたので不思議に思っていると
店から電話がかかってきてどうやら誤配とのこと。
誤配といっても店員が宛名書きをミスしたもの。他人の名前がついていたらそりゃこちらで気付きますよ。
「なまものですのでそちらでお召し上がりください」というあたりは心意気を感じるが、
ただ、そのおかげで実家の冷凍庫は蒲鉾だらけ。母はご立腹だ(>_<)
その3
毎年、年始の挨拶にみえる家族がいるのだが、
そこの子が、元日の「はじめてのおつかい」に出演するらしい。
もう2年も顔を見ていないが、決して賢い印象の子ではないのでなんとも不安だ。
しかしまぁ、当たり前だけど応募するのは親なわけで・・・
年取ってできた子供が可愛くて仕方ないんだろうなぁって感じ。
元日はそこのお父さんがうちに来て一緒にテレビを見ることになっている。
トリビアSPを東京のパソコンで録画予約してきてよかった。
追記(1月1日)
その4
私の母はとあるボランティア団体に参加しているのだが、
聞けば聞くほど仙台のボランティアに対する姿勢というのはひどいものだ。
せんだいメディアテークという所に出張って活動をすることがあるのだが、
そのメディアテーク側からのお達しとして
「ボランティアに交通費を払いたくないのでなるべく来るな」というものがあるらしい。
仙台市の各施設は、それまでボランティアに対して交通費を支払っていたのだが、
このメディアテークがさきがけとなって
「半年間で1回以上6回未満の活動をした人には千円」
「半年間で6回以上の人には三千円」という決まりを作った。
そしていつしか他の図書館やら施設やらでもそのルールが適用されるようになったという。
仙台の町を走る市営地下鉄は全国でも有数の高料金を誇る。
そんな中、一番効率よく通っても6回三千円(1回五百円)というのは
事実上、「ボランティアに交通費は負担しませんよ」という宣言に他ならない。
なんという町なのだろう。
これで未返却図書が多いのなんのと騒いで市民を泥棒扱いしているのだから呆れた話だ。
また、バス・地下鉄共用のカードで支給してくれればいいのになぜか図書券になって送られてくるらしいが、
これはボランティア団体のほうの指示なのかもしれないので保留しておこう。
※
ボランティアと言っても別に図書館司書の手伝いとかそういう仕事ではなく、
障害者の方に対する娯楽面でのケアを行う団体だ。
「働いたのに賃金が無いなんて」などと愚痴っているわけではないのでお間違えの無いよう。
また、効率の良い1回五百円という例を挙げたが、
それを受けて「出るだけマシじゃん」などと結論付けてはいけない。
うちの母は施設から家が近いこともあって、最低でも月に3回はお呼びがかかる。
半年間で20回と考えると、交通費が往復400円前後なので、5000円の足が出る計算になるわけだ。
活動はそれだけにとどまらないのだから、金銭的負担は決して小さくない。
投稿者 nakimi : 2004年12月30日 13:00
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