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2005年02月18日
JR西日本の社長と禁煙化問題 [カテゴリ : tabako ]
| 「もうもうとした煙がいいという人も」-。JR西日本の垣内剛社長は17日の定例記者会見で、新幹線をはじめとする列車や駅の全面禁煙化を求めた医学界の要望に消極姿勢を示した。 日本循環器学会など国内9学会でつくる禁煙指導ガイドライン委員会が、JR各社に全面禁煙を求める要望書を提出。27日までの回答を求めている。 同社長はこれに関連し「全面禁煙という声もある一方、喫煙者に配慮してほしいとの声もある」と指摘。「もうもうとした煙は大変だなと感じるが、あれがいいとおっしゃる方もいるだろうし、自分の煙はいいが、他人の煙は吸いたくない人もいる」と、さまざまな意見があることに言及。駅ホームでは「煙が好きでない人は、喫煙場所の近くに寄らなければ、それほど影響を受けないのではないか」とも述べた。 (時事通信) - 2月17日19時1分更新 |
この社長さん自身はたばこを吸わないらしいので
あくまで客側に配慮しての発言だったのだろうが、
公人のコメントとしてはいかにもお粗末だ。
共同通信などでは
「もうもうとした煙がいいという人もいる」
「喫煙を認めているところはホームの端にあり、近寄らなければ影響を受けない」
と、社長が言い切ったことになっており
いかにも『義憤待ち』の状況を作り出している。
そりゃ、一嫌煙者としては、
「JR西日本の社長が暴言を吐いた」ということになって
改めて禁煙問題がクローズアップされるのは願ってもないことだが、
報道が事実を誇張してそこに至ったのでは夢見が悪い。
だからこそ、この社長さんは言葉を選ぶべきではなかったかと思ったわけだ。
実際のところどうなのか、という問題についてだが、
たばこの煙に含まれる有害物質は数分で数十メートル先に届くということが実験で認められている。
(そもそもこういういきさつになったのは、喫煙車両の隣の車両の粉塵濃度が高かったからだし)
屋外とは言え、車両一両分は離れないと苦しいのではないか。
在来線でもなんでも先頭車両は喫煙者専用か。贅沢な話だなオイ。
また、以前指摘したように、マナーの悪い喫煙者が、
喫煙所から「もう一歩」「あと一歩」とはみだして喫煙するなんてのは日常茶飯事である。
さらに、喫煙所めがけて歩きたばこをする大馬鹿者も後を絶たない。
ホームの端に灰皿を置いたからといって、非喫煙者の健康が保たれるかどうかは疑問だ。
個人的に最悪だと思っているのはJRではない方の水道橋駅。
地上に上がる階段が煙たいなんてのはまだいい方で、
ヘタをすると地下道から火をつけるクズもいる。
いっぺん怒鳴りつけたことがあるが、聞く耳を持たない。
(向こうから手を出してくれれば”処理”できたのだが、そこまでのクズではなかったようで)
時事通信の報道に戻るが、
「喫煙者に配慮してほしいとの声」ってなんだ?
公共の場だぞ?
おそとで好き勝手するのが「喫煙者の権利」か?
全面禁煙ったって、懐のたばこを取り上げられるわけではない。目的地に着いたら吸えるんだ。
かわいいもんじゃないですか。
なぜそれができないのか理解に苦しむ。
・・・いや、「理解に苦しむ」は正確ではなかったな。理屈はわかる。
ニコチン中毒症だから、絶えずニコチンを摂取していないと禁断症状が出るのだろう。
しかしそれが、健常な非喫煙者を害してもいいという話にはつながらない。
もはや立派な『社会悪』である。
「やめられません」→ニコチン中毒症
「迷惑かけてます」→副流煙もうもうの室内は排気ガスまみれの道路よりも発ガン性物質が多く、危険
「でも規制しないでください」→?
「喫煙者の権利を奪うのですか」→???
・
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・
(゚Д゚)ハァ?
こんな幼稚な要求をしておいてなにが『権利』だ。
お前らは「ちょっと難しい言葉を覚えて使いたがるバカ小学生」かっ!!
投稿者 nakimi : 2005年02月18日 18:41
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