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2005年07月29日

次世代新幹線は全席禁煙   [カテゴリ : tabako ]

JR東海道・山陽で導入予定の次世代新幹線は全席禁煙
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
JR東海のニュースリリースはこちら

このニュースで一番気になるのが「喫煙ルーム」なる空間だ。
これって、私が以前提案した喫煙スペースの考え方にかなり近い。
それだけに、「喫煙ルームの前でたばこを吸う」というマナー違反者が出ないようなつくりにしてもらいたいところだ。

そして、全席禁煙になったことで逆に気になるのが

「たばこ臭い人間が自分と同じ車両に戻ってくる」ということだ。

何度か指摘したように、たばこを吸った直後の呼気というものは筆舌に尽くせぬような悪臭を放つ公害である。
・・・と言って、うがいや手洗いを義務付けることは難しいし、
喫煙ルーム前に行列でもできていようものなら、人間の心理として少しでも早く座席に戻ろうとしてしまうだろう。
そもそもドアの開閉と人の移動によって禁煙車両の粉塵濃度が上昇したことが問題になっているのだから
この「喫煙ルーム」も、タッチ式自動ドアなどではなく、
たとえば強制排煙装置がOKを出すまでドアを開けないとか、そういった工夫ができないものだろうか。
それなら利用者が座席に戻ってきた時の呼気にも多少の改善は見られるだろう。
これは嫌煙者のみならず、次にその喫煙ルームに入る人が気持ちよく利用できるという意味でも
実に有意義な提案だと思うのだが、いかがなものだろうか。

この提案をするにあたって、前もって牽制させてもらいたいのが「非常時はどうするんだ」といった狂喫煙者の愚言だ。
そんなものは「反論のための反論」にすらなっていない。「嫌煙者の言うことは全部反対!」という幼稚な戯言だ。
喫煙ルームの開閉を自動化するのが危機管理意識の欠如だと言うのであれば
走行中、乗客が乗降口を勝手に開閉することはできないという現状も危機管理意識が欠落しているのだろうか?
・・・馬鹿げている。
本当の非常時には喫煙ルームに閉じ込められたのどうのというレベルの問題ではなくなっているだろう。
もちろんそんなことがあってはならないわけだが・・・。
「なんでも反対」の姿勢からは何も生まれない。
「こっちは分煙の姿勢を見せているのに嫌煙者は・・・」なんて言う人に限って反論のための反論をしたがるものだ。
一部の狂喫煙者を除く愛煙家の皆さんには、内容のある意見を発していただきたいと切に願う。

・・・ところで、デッキというのは座席の無いトイレ等のあるスペースのことだろう?
喫煙者にはそこに近い座席を予約できるよう配慮するって、、、どういう???
「1秒でも早くたばこが吸いたい。もう、座席1つ分でも歩きたくない」という喫煙者がいるだろうと想定してるってこと?
それはさすがに馬鹿にしすぎじゃないですかねぇ・・・。

投稿者 nakimi : 2005年07月29日 22:22

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