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2005年08月15日
8月14日のサンデー・ジャポンを見て [カテゴリ : Column002 ]
サンデー・ジャポンの飯島愛は見ていてイライラするね。
荒井議員がインターネットという言葉を使った瞬間、不満そうに何度も「インターネットって何よ」みたいにつぶやき繰り返す。
「難しい言葉を聞きたいのに、私でも知ってる単語が出てきたからご不満」ではあるものの、
突っ込める単語がそれしかないのでそれを繰り返すだけという非常に見苦しいものになってしまっていた。
また、「郵政が民営化したらどうなってしまうのか」のまとめフリップに対して
「いや、それは今でもやってることじゃん。私はどういうメリットがあるのか聞きたいの」と馬鹿発言。
聞く気が無いなら最初から質問するなよ。
自民党内で対抗馬を出すことはどうなのかという議題では
小林議員の「郵政に賛成票を投じたい人の選択肢を設けるためには対抗馬もやむなし」
という意見に対して荒井議員が
「じゃあこれからは党内で意見が割れるたびに解散して一区につき二名の候補者を立てるのか」
という反論がなされた。総合的な判断はともかく、至極もっともな切り返しだ。
しかしそこに飯島愛は「そういうことじゃないでしょう」ととりあえず反論してみるだけ。
「こいつの言ってることはなんか極論っぽいから反論の先陣を切ればあとは周りがフォローしてくれる」
とでも考えたのだろうがあえなく轟沈。無様ったらなかったね。
「それは民間でもできることじゃん」を伝家の宝刀のように思っている節が見受けられるが、
人々の生活を国が保証するからこそ国家なのだ。
それに、公社化した段階で既に競争原理ははたらいている。
彼女は真面目な討論に一番必要無いタイプ。
「私はバカだけどバカじゃない」という矛盾したパブリックイメージを纏おうとするばかりに人の話を黙って聞くことができない。
賢いフリをする馬鹿も手に負えないけど、
「馬鹿は馬鹿なりに鋭い質問するでしょ?」と言いたげな馬鹿はもっと手に負えないよ。
昔、伊集院の番組で、プロデューサー宅に遊びに行った感想の一つとしてこんなことを話していた。
「兄貴が九九を暗唱すると誉められるもんだから、
弟はそれを真似して数字をとにかく羅列して叫ぶんだよ。うるさくてしょうがなかったね」
あの番組内での飯島愛はまさにその弟だね。
知ってる単語に食らいついてそれを繰り返すばかりで、なんの存在価値も無い。
賛成派が話している最中はつまらなそうに斜めをぼんやり見つめて、
反対派がドラスティックに発言すると首をぶんぶん振る。これじゃ視聴者に悪影響が出るよ。
民意って、そういうものじゃないでしょう。
「政治の世界はウミだらけで、それを外に出そうとするのを邪魔するのは悪者。癒着議員」
みたいなレッテルでしかものを見ず、民営化反対派の意見は聞こうともしない。
それで世の中が良くなるはずが無い。
・・・あとね、政治の膿が政治の膿がって言うけど、膿は出し方によっては醜い痕が残りますよ?
ニキビを爪で潰したばっかりに泣く泣く皮膚科に通うハメに、なんて人は珍しくもない。
膿はただ出せばいいってもんじゃないんだよ。
投稿者 nakimi : 2005年08月15日 14:36
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