« 高い匿名性、ネットカフェに犯罪死角…自殺サイト殺人 | メイン | 選挙とポスター »

2005年08月20日

読書の夏   [カテゴリ : diary002 , mystery ]

最近買った本。

高田崇史「QED 熊野の残照」

QEDシリーズもついに10作目。
決して寡作というわけではないのに、あまりに楽しみで待ちきれない。だからつい新書版を買ってしまう。
なんだかんだで忙しくて読む暇がなかったけど、この週末はゆっくり読書ができるといいな。

内田康夫の「しまなみ幻想」も古本屋で買ったけど、そちらはとりあえず後回しに・・・。


--------------------------------------------------
それらとは別路線になるが、最近話題の「マンガ嫌韓流」を読む機会があった。

読後の感想は・・・「そうなの?」ってくらいのもの。
あれが全て事実だとしても、わざわざ今から韓国人を憎もうとか蔑もうとかそういう気にはなれない。
(もちろん本の締めは「本物の日韓友好を求めて」ということでまとめられていたわけだし)

ただ、無条件で国民の税金を吸い上げられてはかなわないから、ある程度反論の材料は持っておくべきだろう。
そういった意味でこの本はいいきっかけになったのではないか。

食うや食わずで世界平和など語れない。
かなり乱暴な物言いになってしまうが、
日本は金のある時期にも外国に好かれなかったのだから、金のない今は自国を高めることに専念すべきだ。
それは別に軍拡とかそういう話ではない。国民の意識を高めることが肝要なのだ。
他国のことを考えるのは自国民が腹いっぱい食える時でいい。

たとえタイムマシンを持っていたとしても歴史を100%理解することは不可能だ。
今この時代に生きている我々がこの時代のことを100%理解していないのと同じように、ね。
だからこそ正しい歴史認識を求めようとするその姿勢が重要なのだろう。
色々な意味で勉強になる一冊だった。

投稿者 nakimi : 2005年08月20日 03:45

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nakimi.com/mt/mt-tb.cgi/538

コメント

お名前とメールアドレスを入力してください

!!"Comment spam" and "Track back spam" are automatically excluded!!




保存しますか?