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2005年09月09日
星野SD 12日にも去就表明 [カテゴリ : baseball
]
星野SD 12日にも去就表明
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
阪神の星野SDの去就に注目が集まっている、というお話。
前々からファンの間で言われているのが
「野球人気を取り戻すため」とか
「巨人(あえて拒人とせず)が弱いと野球が面白くない」とか
そういった理由付けで監督要請を受けるのではないか、という話。
見ようによっては良くも悪くも取れる意見だ。
ただ、先日、ヤンキースの松井秀喜選手が語った
「巨人のことを本当に愛し、すべてをつぎ込んでくれる人にやってほしい」という言葉が胸を打った。
そう。そうなのだ。
確かに巨人は傲慢なところがあって、「巨人こそがプロ野球だ」という態度を取ることもある。
しかし、その関係者にとっては家であり家族であり愛情の対象なのだ。
それを忘れて「野球人気を盛り上げるためには星野さん」と安直に結論付けて良いものなのだろうか?
そしてもし、星野SDが噂されているままのコメントで
「巨人が弱いと野球がつまらん」で監督に就任して良いものなのだろうか?
広岡達朗氏が「外部の人間を招聘するならOBをやめる」と言ったのも同じような気持ちからだろう。
・・・ただ、広岡氏のコメントは、キャラクターもあってか心を打つまでにはいたらなかったが(苦笑
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星野SD 12日にも去就表明
2005年9月9日(金) 10時53分 デイリースポーツ
巨人の次期監督候補に挙がっている阪神・星野仙一SD(58)=オーナー付シニアディレクター=が8日、月例報告会のため大阪・野田の阪神電鉄本社を訪れ、手塚昌利オーナー(74)=電鉄本社会長=から来季の続投要請を受けたが、回答は保留、週明けの12日にも結論を出すとした。また、同SDは直後に大阪市内のホテルで行われた編成会議を「混乱を避けるため」との理由で欠席した。
グルリと囲んだ本社役員。その視線は星野SDの顔をとらえて揺らがない。その表情、言葉、振る舞い、すべてを凝視される前で、球界の構造改革についての持論を展開した。巨人の次期監督候補に挙げられていることなど一瞬、忘れさせるだけの迫力があった。
この眼力、知識、人脈は、やはり他球団に流出させるわけにはいかない。じっと話に聞き入っていた手塚オーナーは、最後にこう言って来季続投を改めて要請した。
「何があっても残ってほしい」
星野SDは「ありがとうございます」と答えると、さらに言葉を続けた。「来週の早いうちに、結論ははっきりさせます」。「お待たせしてご迷惑をかけ、申し訳ありません。2、3日後にははっきりさせます」―。
月例報告会に出席している全役員を前にして総帥が送った言葉に対し、「阪神に残る」という明確な意思表示はなかった。一方で、期限を区切ることで、星野SDはその場を締めた。
報告会を終え、エレベーターから姿を見せた星野SD。玄関まで歩きながら、そんな手塚オーナーとのやりとりを振り返った。そして車に乗り込む間際、「近日中に皆さんにお知らせしますから」と言い残し、事態が最終局面を迎えていることをにおわせた。
これまでも同オーナーからは続投要請を受けてきてはいるが、はっきりと残留を約束する言葉を発したことはない。そして今回も…。
以前から同SDは巨人との接触は否定しながらも、監督候補に挙がっていることについては「野球人としては運がいい。いい野球人生を送っている。声がかかるというだけで運がいい」と前向きとも取れる発言を繰り返している。今回の報告会は、その本意を確認する絶好の機会とはなったが、手塚オーナーら電鉄役員側が即答を求めなかったこともあり、結論は先延ばしとなった。
報告会後に予定されていた編成会議への出席は、混乱を避けるために急きょ回避。ドラフトなどに関する自身の意見は、本社に呼んでいた黒田編成部長に伝えるだけにとどめた。
週明けの12日にも伝えられる“近日中のお知らせ”とは残留か、それとも巨人監督就任か。その本心は、実は依然として阪神側にも見えていない。
[ 9月9日 10時53分 更新 ] |
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投稿者 nakimi : 2005年09月09日 12:41
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