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2005年09月23日

9月22日 順漢堂整骨院最後の日   [カテゴリ : diary002 ]

ついに、整骨院閉院(移転)のときがやってきてしまった。
奇しくも、日付変わって今日9月23日は、私が4年前に秋葉原で転げ落ちて足首を折ったその日である(>_<)

最後なのだからもう名前を出しても差し支えあるまい。写真にも写っているし。
私が通っていたのは北区にある順漢堂という整骨院だ。
自宅からそれほど近いわけでもないのに毎日15分もかけて通っていた。
それだけ何か引き付けるものがあったのだろう。
現に、閉院する直前の週まで、初診の患者さんが来院して賑わっていたしね。

先生は気さくな方ばかりで、年下の私にも丁寧に接してくださったし
その雰囲気にノセられた患者さんたちが作り出す空気も、居心地の良い、好ましいものだった。
最終日の今日も、閉院ギリギリに「間に合ったーーー!!」と叫びながら、
例の姉妹の姉の方が駆け込んできて
「キムさん(彼女が一番偉い先生に対して勝手につけたあだ名)久しぶりーーー!!」と、大はしゃぎしていた。
あんまり他の病院では見ない光景である(苦笑
・・・あー、来週からはこのコたちの大騒ぎを見ることもなくなっちゃうんだなぁ・・・
それはそれでちょっと寂しいな・・・。

移転先はもっと広い空間を確保しているということなので、
ネオ・順漢堂がこれまでのような雰囲気を持つ整骨院になるかどうかはわからない。
先生方も整骨院とマッサージルームに分かれて勤務することになるというし、二度とこの空気は味わえないのだ。
そう思うと、本当に悲しくなってくる。
先生と患者と、そしてこの診療所が全て揃ってこそのオアシスだったのだ。
電車を乗り継いで新店舗に行けばいいというものじゃないんだ。
(だからって同窓会みたいなことやろうとしたら個人情報保護法に抵触しそうだしなぁ。年賀状は頂戴したけど)


治療を越えた何かを我々に提供してくれていた順漢堂整骨院さん、本当にありがとう。
新天地でも頑張ってください。
・・・遠いけど、たまーに様子見に行くからさ(^_^)


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 #そう言えばいつだったか、先生方になついてるその姉妹(妹の方かな?)が
 #「〇〇駅(←移転先)じゃ遊びに行けないね・・・」と残念がっていたのが印象的だった。
 #・・・当たり前だけど、都内でも離れると行きづらいものなんだね。
 #どうもこっちは、"週刊東京「少女A」"の印象が強くて、
 #「中高生は関東近県なら平気で遊びに行っちゃうものなんだろう」と勝手に思い込んでいたんだよね。


-----追記 (2006/11/4)-----
"順漢堂"で検索して来られる方にお知らせ。

東京都北区の順漢堂整骨院は間違いなく移転してしまいましたが、
院名をそのままに、看板なども替えず、別の経営者が同じ場所で運営しています。

これは「同じ区内に同名の院がなければよい」というルールから
「他の地域に移転するならウチが順漢堂を名乗ってもいいでしょ?看板チョーダイ」と、
新しい経営者が開院のコストダウンを図ったものです。

この新しい院長氏、悪気はなかったと信じたいのですが
開院に際し、以前の利用者に対して「しばらく休業しておりましたが再開します」などと
誤解を招くようなダイレクトメールを送りつけてきました。
あちらからすればそれまでの"常連"を一人でも多く取り込みたかったのでしょうが・・・
・・・
「帰ってきたドラえもん」の中で
のび太がジャイアンから「誰に会ったと思う? ド ラ え も ん」と言われた時の喜びよう、
そしてそれがウソだと知った時の悲しみようといったらなかったでしょう。
我々もそんな気持ちになりましたよ。
顧客ほしさのダイレクトメールも結構ですが、利用者の気持ちを考えられないようでは信用を得られませんよ。

投稿者 nakimi : 2005年09月23日 03:27

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