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2005年10月05日

ドラマ「QuIZ」最終回   [カテゴリ : diary002 ]

TBSテレビの深夜に再放送されていたドラマ「QuIZ」が最終回を迎えた。
本放送当時は今以上にドラマアレルギーがあったのでほとんど見ることはできなかったが、
今は録画も容易になったので、自分のペースで見ることができた。

再放送を見ていると友人に話したら「ああ、TRICKの二番煎じね」などと言われてしまったのでそんな気でいたが
よくよく調べてみると、QuIZの本放送はTRICKより1クール前だった
内容も決して「TRICK風」などではない。
不毛と不条理の繰り返しのように見えて、
緊迫した場面でも非情に鳴り響く壁掛け時計など、妙なリアルが組み込まれているのも面白かった。
全編通してやけに目立ったのは内藤剛志の一方的な正義感。あれはかなり危うい。
見ていてスカっとする時もあればムカつく時もある。
その辺、ちょっと「HUNTER×HUNTER」のゴンに似ているかもしれない。

最終回は、いわゆる病理をテーマにしたこのドラマらしい終わり方だった。
子供たちの悲しみがよく表現されていたと思う。
ただ、竜雷太演ずる蓮見の行動が今ひとつピンとこないというか・・・。
発奮させてやりたいという思いはわからなくもないけど、もっとスマートな解決方法もあったはずだ。

なんか、TBS的には神木隆之介フィーバーに乗った再放送という気もしないではなかったが、
当時から気になっていたドラマなだけに今回は楽しんで見ることができた。
(しかし、今現在12歳の子の5年前の演技を見るってのも凄い話だね)

ただ・・・放送日が完全に不定期だったのには参ったね。
全11回のドラマを消化するのに実質2ヶ月くらいかかったんじゃないかな。先々週なんか1回もやらなかったし。
おかげで昨夜の最終回は、
フジテレビが9月末からスタートさせた「TWENTY FOUR SEASONIII」とかぶってしまったよ。
Wチューナーでよかった。・・・できれば両方とも全話XVDで録画したかったけど・・・。


-----以下、くだらない雑感-----

共犯者だった後藤真希男こと温水洋一について感じたこと。
桐子の妄想世界で、内山理名に髪の毛をぐいと掴まれて起こされるシーンがあった。
あれを見て

「ああっ!ぬっくんの髪の毛が!髪の毛が!!」

と、思ってしまったのは私だけではないはずだ(笑
犯人(共犯者)が自殺した直後の重要なシーンなんだから、もう少しスマートに見せてくれよ(苦笑

そう言えば矢部美穂は「バカな方の鈴木」で子供のトラウマになるようなことをやってたなぁ・・・。
QuIZで共演した少年少女にとっては「お母さん」の一人なんだから、ちょっと考えようよ(苦笑

投稿者 nakimi : 2005年10月05日 06:36

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