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2005年11月23日

11月第3週、伊集院光のラジオを聞く   [カテゴリ : Radio ]

「伊集院光 日曜日の秘密基地」については放送中にも更新したので軽めに。

FAXテーマ「逆にすいません」は、迷惑を被ったはずなのに相手が低姿勢過ぎてこっちが恐縮した、というお題。
伊集院氏が例として
「タクシー運転手が道を間違えた時に『お代は普段通りでいいですから』といきなり切り出すのは嫌だ」
という話をしていた。
気持ちはたいへんによくわかるのだが、我々庶民からすれば、タクシー代の100円200円は死活問題。
時間に余裕があるのであれば、次に料金のことを考えるのは当然のこと。
・・・と言うか、時間に余裕が無い人でも道を間違えられたらどうしようもないのだから、
料金についてはほぼ全ての人にとって優先事項となる問題だ。
それを真摯な態度で「遠回りした分のお代は結構です」と言ってくれる運転手さんは間違いなくAランク。
「金じゃねぇんだ。気持ちの問題なんだよ」と言いたがるばかりに視野が狭くなっているのでは?
・・・という気がしなくもない。

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「伊集院光 深夜の馬鹿力」

オープニングトークで、急に絵を描きたくなったという話をしていた流れから、
 「高校時代、すごいくせっ毛で面白い顔の女の子がいて、
 美術の時間にその子の顔を一生懸命描いたらクラスで大爆笑だった。
 そうしたら最後の仕上げの段になってその子が髪の毛をバッサリ切ってきた。
 そいつのお母さんに電話でものすげー怒られた」

という話になった。
伊集院氏は「俺の芸術は一切理解されず・・・」とか
「そいつの母親はいかにも冷静を装った風に罵詈雑言を浴びせてきた」とか
あたかも自分が被害者であるような語り口で笑いを誘っていたが・・・
・・・
・・・これってよくよく考えてみると、
伊集院氏がいつも宇梶剛士氏に対して
「そりゃお前にとっては暴走族もいい思い出かもしれないけど、
俺たちいじめられっ子からすれば全然いい思い出なんかじゃねーよ。絶対美談にはさせないぞ」

と、言っているのと矛盾してるんじゃないのか?
面白い顔だから馬鹿にしてもいいというのであれば、暴走族が弱者を虐げてもいいということになるではないか。
本当におとなしい子からすれば、いじめっ子もクラスのお調子者もたいして変わらないんだよ。
・・・
まぁ、20年も前の思い出だし、別に面白トークにしたっていいけど、今後は宇梶氏に対して被害者顔しないことだね。
(私も宇梶氏のキャラクターは好きになれないが、それとこれとは話が違う)

その後のフリートークで
「『ALWAYS 三丁目の夕日』を見て『あの頃は良かった』なんて言うのはおかしい」と自説を展開させ、
「昭和30年代なんて公害は凄いし、交通事故で人が虫けらみたいに踏み潰されてた頃だろ?!」
「今こうしてふんぞりかえって映画館に行ける俺たちはいいけど、そうじゃない人の意見は黙殺かよ」
などと社会派っぽいコメントをしていた。
オープニングトークさえ無ければもっと共感できたんだけどね。

来週の「落語リハビリ」のテーマは「ご隠居とチョコレート工場」
ポイントは
 ・下町に巨大な建物が建つ
 ・甘いものが好きな隠居が出てくる
 ・最終的にはお菓子メーカーの駄洒落で落ちる
の三点。
お菓子メーカーの駄洒落って、、、縛りキツいな(苦笑

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今週のweb放送に出てきた「携帯型人工知能20Q」はちょっと面白そう。

ポケットに1個忍ばせておけばクリスマスパーティの主役になれるかもしれないね。

投稿者 nakimi : 2005年11月23日 05:14

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