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2006年01月26日
都会の雪に感じたこと [カテゴリ : Column002 ]
21日に降った雪もだいぶ溶けてきた。
交差点の一部にはまだツルツル滑るような危険なところもあるが
まぁ全体的には平常を取り戻したといっていい。
言うまでも無いことだが、雪かきをせずに放置すれば路面は凍りつき、転倒事故の原因となる。
マンションやアパートの前の道がまったく処理されていないのは、
悲しいことだが、ある意味で都会の風物詩という諦めもある。
・・・しかし、商店の対応に驚かされることになるとは思わなかった。
ある道を通ると
豆腐屋の前は雪かきがされているので路面は凍結しておらず、
隣の車庫前は雪かきがされていないのでボコボコツルツル。
そしてさらに隣のペットショップの前は雪かきがされておりスッキリしている・・・
と、いうように、処理済みの路面と凍結した路面が交互に繰り返されていた。
「これじゃかえって歩きにくい」と、歩行者や自転車の多くは車道の隅を歩くことに。
これはある意味、「どうせ誰かがやるだろう」と放置されているマンション前の凍結よりも悲しい光景である。
地域に根付いているはずのお豆腐屋さんが、
「うちの前は雪かきしたけど隣は知らないよ」と主張しているようなものなのだから。
別に豆腐屋さんが悪いわけではないのだが、なんとも言えない気持ちにさせられた。
罪な雪だね。
投稿者 nakimi : 2006年01月26日 21:14
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