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2006年03月14日

3月第2週、伊集院光のラジオを聞く   [カテゴリ : Radio ]

今週の「伊集院光 日曜日の秘密基地」、週替わりアシスタントは海保知里アナウンサー。
海保アナと言えば、
以前、このブログで「ブジオ」を取り上げた際、偏執な女子アナファンに文句を言われて閉口した記憶がある。
 ・「彼女がそんな発言をするはずがありません」
 ・「僕の方が海保アナのことをよく知っているんです」
 ・「その番組は聞き逃しましたが」

という、見事な三段落ちを提供してくれた(笑
そんなものを載せては書き込んだ本人の名誉にも関わるだろうとコメント掲載を見送り、
無視したと言われるのも心外なのでそれに対する返信に見合った追記をしたら
「私の文章を掲載しないのなら追記を削除してください」という自己中心的発言。
こういうキモチ悪い人がいるから、十把一絡げに「女子アナオタク」って嫌われるんだよね。
中にはいい人もいるのに。

さて本題。
その海保アナ、青春時代は深夜ラジオを聞いて育ったとのこと。好感の持てるところである。
しかし、「Oh!デカナイトと言えばベースボールクイズ」というのは
私のような地方出身者
(特に仙台は、二つ隣の1260にTBCがあるため、1242のニッポン放送は深夜でも雑音まみれだった)
でも知っているくらい有名な話。
それを他の番組のクイズと間違えるというのは・・・「本当にヘビーリスナーだったの?」という疑問もなくはない。
海外に発つことで記憶が曖昧になってしまったのかもしれないが・・・

そして、そこをきっかけに、久々の"ゆた"話が展開された。
伊集院光のかつての親友、「内海ゆたお」(現、ゆたか)についてのトークが盛り上がった。
私はスーパーファミコンアワーでの二人しか知らないので、ニッポン放送時代のエピソードを聞くのはほぼはじめて。
興味深く聞いていると、「彼の芸は軸がブレない。古典芸能としての漫才を追及している」と、ベタ誉め。
なのに芸風の違いがネックになり、もう何年も会っていないという。不幸な話だね。
ちなみに
「国立演芸場で大御所の自分の前にやる漫才は特定の人しか出さないっていう前でやったりとか」
という、かなり日本語として微妙な表現が出てきたが、これはつまりヒザのことだろう。
落語ブームのおかげでこうしたことについて知る人も増えたとは思うが、あえて説明すると、
 寄席というものはトリを取る大看板をメインディッシュに据えたコース料理のようなもの。
 メインディッシュの直前に脂ギトギトの料理なんかを出したら料理の組み立てが台無しになってしまう。
 そこでトリを務める大御所は、トリを立ててくれる芸人を自分の前に据えるのだ。
これを「ひざがわり」「ヒザ」と呼ぶ。
大トリを立てるといっても、拙い芸を見せて引き立て役になるという意味ではない。
客の気持ちを盛り上げて「聞く体勢を整える」という大事なポジションなのだ。
「ゆたお氏が所属する漫才コンビ"笑組"は、大御所にヒザとして使ってもらえるところまで来た」
ということを伊集院氏は伝えようとしていたわけだね。

相手を認めれば認めるほど、古典芸能からテレビの世界に移ってしまった自分が許せないという伊集院氏。
そうしたものを乗り越えてまた二人の絡みを聞かせてほしいな・・・


「日曜ゼミナール」では法改正についての講義を。
PSEマークの問題については、3月2日のアクセスでもやっていたので関心はあったが
正直、どの意見を支持してよいものやら・・・


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「伊集院光 深夜の馬鹿力」については保留。
アンタッチャブルら若手芸人とカーリングをやりに行った話などエピソードは多かったのだが・・・

投稿者 nakimi : 2006年03月14日 09:14

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