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2006年04月20日
MOTHER3 感想その1 [カテゴリ : GAME001 ]
まず第一章は
「感動」というよりも「落とし」で泣かせるシーンが入る。
ちょっと冷めた目で「そりゃ泣くよ。ズルいわ」と言いたくもなる。
しかし、FFシリーズのように
「仲間が死にましたよ!ハイ、感動的ですね!!じゃあ次っ!!!」という押し付けがましいものではない。
「イコール悲しみ」と、短絡的にならず、周囲の人間模様を描くことで感動を呼び起こす。
ライターがこねくりまわしたような虚飾の言葉などではなく、自然に登場人物と気持ちを分かち合える。
そういった意味では、さすが糸井重里監修、と言える場面だ。
第二章は起承転結のどれにも属さない、まったく別路線で話が進む。
(強いて国語的に言うなら「転」かもしれないが、少なくとも私にはこれを「転」と呼ぶことはできない)
ここではゲーム性に触れるというか・・・
ストーリーを読ませる第一章に対して
この第二章は、移動や戦略などの面でキャラクターとプレイヤーのシンクロ率を高めてくれる。
プレイヤーの引き込み方がうまい。さすがにそこは練られている。
謎解きの要素も入っており、なかなか楽しい。
また、二章に限った話ではないが、曲が案外と悪くない。
鈴木慶一氏の手を離れたことと、発売前に公開された音楽があまりに異なる雰囲気だったことから、
「ネックになるとすればBGMだな」と思っていた。
だが、実際に聞いてみると、自己主張が強すぎるわけではなく、
それでいて世界観をかたどるものの一部としてちゃんと機能している。
第三章は一風変わった視点からゲームを進めていくことになる。
単純な敵目線ではなく、と言って、完全な味方目線でもなく
それでいて登場人物の心境の変化なども描かれていく。
ヘタにストーリーを深読みせず、命令通りにただ黙々と進めても面白いし、
「一見冷静な彼だけど、もしかしたらアレがきっかけで性格が変わってしまうんじゃないだろうか?」
なんて考えながら進めても面白い。
ただ、この章は、単調なレベル上げ作業が必要になるようだ。(←現在進行形)
映画を見ているわけではないのだから、もちろんレベル上げも重要なこと。
キャラクターが強くなっていくところを見るのも楽しい。
・・・ただ、「早く先が知りたい」と渇望するあまり、少しうっとうしく感じてしまうこともある。難しいところだ。
とりあえずここまで。
19時からの「糸井重里×伊集院光 対談」を楽しみにしましょう。
-----追記-----
・18時56分ごろからかなりの混雑。そして、19時になると同時に無音でスタンバイの様子が流れだした。
・19時4分。静止状態でないことをアピールするためだろうか。延々とスタッフの食事風景が中継されている。
・19時10分。「もうしばらくお待ちください。」のメッセージが。
・19時20分過ぎ。ようやく対談開始。楽しみましょう。
・19時35分。混雑もピークか。映像が途切れるようになってくる。
・19時40分。なんとか落ち着きを取り戻す。
・21時。作家の川上弘美さんが参加。
・21時20分。対談終了。
投稿者 nakimi : 2006年04月20日 18:41
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