« 5月某日、BARにて | メイン | 800件目の総まとめ »
2006年05月16日
5月第3週、伊集院光の番組を聞く [カテゴリ : GAME001 , Radio ]
「伊集院光 日曜日の秘密基地」
今週のアシスタントは、約5ヶ月振りの竹内香苗アナウンサー。
「お久しぶりですぅ~」と、久々を強調したが、
伊集院氏は「え、半年振りって、もう5月?・・・うわぁ・・・何もしないうちに5月だ・・・」と、意に介さない様子。
照れもあったのかもしれないが、
感動するというよりも「ン?竹内がここにいるのは普通のことじゃん」くらいの扱いだったのだろう。
「秘密基地VIPルーム」は武田鉄矢氏
正直、彼のキャラクターはそれほど好きではないのだが、
この日交わされたラジオ論、映画論、人生論はなかなか聞き応えのあるものだった。
のっけから近田春夫氏が登場した回のことを持ち出し、「あいつは間違ってる」と熱く語っていた。
武田氏はさすがこの番組を聞いているというだけあって伊集院氏のクセを見抜いており、
近田氏の語った「テレビとは」という話に対する反論を入れる時に
「ラジオ論はとりあえず置いておこうな。な?」と牽制していた。
「日曜ゼミナール」のテーマはイラン問題について浅草キッドがわかりやすく解説してくれた。
アメリカの都合で核開発が許されたり許されなかったりするという「世界正義」に憤慨しつつ
イランがパキスタンから核兵器開発技術を得ているという話を聞いて複雑な気持ちになったりした。
「秘密キッチの穴」では、ニッポン放送の上柳昌彦氏がサプライズゲストとして登場。
フットワークが軽いおじさんだな(笑
--------------------------------------------------
「伊集院光 深夜の馬鹿力」
オープニングトークは発売が決定したPS3について。
「Blu-ray Discのメリットと言えば素晴らしい画質だけど、HDMI端子が無いと画質は向上しない。
それなのに、その端子が無い機種を出すってどういう了見だ?!」
と、勢いよく語りだし、
「画質でなく大容量がメリットなんですよと言うかもしれないが、
ハードディスク内蔵ならDVD何枚組みとかにしてHDDにインストールすればいいのだからBlu-rayは必要無い」
と、Blu-ray不要論を語っていた。
世間では、「今、Blu-rayに移行するのは必然だ」というような意見もあるようだが、
フツーの感覚からするとそれはやはりおかしいのだ。
もちろん、技術革新は必要なことだが、伊集院氏が言うように、
「『これはゲームを超えたコンピューターなんです』とか言うけど、だったら20GBぽっちのHDDをどうにかしろ」
というのはこれまたもっともな話。やはりPS3は"オモチャ"の範疇を抜け出ていない。
それならば、たかがオモチャに6万円という異常事態を回避するため
Blu-rayの採用を見送るというのが正常な感覚なのだ。
それをゴリ押ししたのは、結局のところ、次世代DVD規格戦争に勝ちたいがため。
・・・しかも、Blu-ray Discの美麗な画質を観ようと思ったら
フルハイビジョン対応のテレビを買わなければいけないらしい。
SONYの理屈を体現するにはかなり高い敷居をまたがなくてはならないようだ。
・・・
ただ、何が強みだって、DVDと違ってSONYが持っている規格の話だから
「じゃあPS3じゃなくてちゃんとしたBlu-rayプレーヤー買うよ!」と言ったところで、
用意されるラインナップはSONY次第みたいなところがあるんだよね・・・
ちなみに、竹内アナは「ドキドキ冒険 伊集院島ゲーム」のコーナーがお気に入りとのこと。
相変わらずおもしろい人だ(苦笑
投稿者 nakimi : 2006年05月16日 11:11
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nakimi.com/mt/mt-tb.cgi/811