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2007年01月10日
殴った手 [カテゴリ : Column003 ]
「殴られた顔よりも殴った手の方が痛い」
なんてことをよく言うが、どう考えたって殴られた側のほうが痛い。
ただ、それでも、殴った手もそれなりに痛いということは事実だ。
・・・
しかも、殴られた側は
母親に薬を塗ってもらったり、彼女彼氏に包帯を巻いてもらうことで癒されるが
殴った側を癒してくれるものなど無い。
この違いは大きい。
年が明けて10日。
首をやられたり大事なキカイを壊したりと色々イヤなことがあったが
眠れないほど不愉快になることはなかった。(痛くて眠れないことはあったけど)
しかし、人に説教をするというのは、かなりのストレスを溜めるようだ。
イライラして眠れやしない。
おかげで、伸ばしていた爪を1センチ以上も噛み切ってしまったよ。
私は、理屈に合わないことは言わない人間だ。
相手もある程度はそのことをわかってくれている。
だが、だからといって、それがストレートに伝わるわけではないから難しい。
私の言葉に理があったからといって、
それは、「相手の言い分より私の言い分の方が正しい」という客観的事実を引き出しただけのことで
問題が解決したわけではないのだ。
もちろん、問題解決に直接結びつかないからといって、説教が無駄になるわけではない。
次にまた同じような問題が起きたときに教訓として活かしてくれればそれでいい。
・・・活かしてくれれば、ね。
薬を塗ったり包帯を巻いたりされると元の木阿弥なんだよね。
謝意もなさそうだしなぁ・・・
投稿者 nakimi : 2007年01月10日 02:22
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