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2007年04月10日
アヒルと鴨のコインロッカー [カテゴリ : Column003 ]
河北新報の夕刊、「河北抄」欄で
「アヒルと鴨のコインロッカー」を取り上げていた。
<4月10日 河北抄>
>東京で撮った映画を「東京発」と形容しないように、
>この作品はことさら地域性を押し立てる必要のない「日本の映画」だと思う。
私はこの映画をまだ見ていないので、「同感」としてしまうには語弊があるが、
思うところは同じである。
オール仙台ロケがウリだが、それ以外の情報がさっぱり入ってこないこの映画。
いくらアクセス鉄道だ国際化だと騒いでも、
「おらが村が映画になった」と騒いでいるようでは田舎扱いされても仕方の無いところ。
地元民として恥ずかしい。
私はこれまで何度も、ベガルタ仙台や楽天イーグルスに対する提灯報道に疑問を投げかけてきたが、
あちらはタテマエとは言え「県民の心を一つに」という大義名分がある。
(とは言え踏み絵を強制するような地元応援はウンザリだが)
しかし、映画のロケ地が仙台というだけで騒ぐのはさすがに虚しすぎる。
"県威"発揚もいいが、もっと広い視点で物事を見ることができるようになってもらいたい。
メディアもどうせならもっと伝統的なものに目を向けさせればいいのに・・・
地元地元と騒ぐ割には、目新しくて目立つものしか見せてくれないんだよな。
投稿者 nakimi : 2007年04月10日 23:41
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