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2008年10月31日

CUDA   [カテゴリ : PC003 ]

TMPGEnc 4.0 XPressを4.5.2.255から4.6.2.266にアップデートした。
すると、起動時に毎回、このようなダイアログが出るようになってしまった。

「CUDA」とはGPGPUと呼ばれる技術の名称。
これを有効にしておくとエンコード処理をGPUにも負担させることができるようになる。
話には聞いていたが、GeForce GTX 260以上の対応だと思っていたので、
「どうせ無効化されるだろうなー」と、安易に考えていたのだ。

<参考リンク:「CUDAを使用可能なGPU製品 - NVIDIA」

対応してくれるならこれほど嬉しいことはない。
さっそくドライバを最新の178.24に更新し、TMPEGのCUDA設定を「有効」にする。


さて、その効果は・・・・・・


意外と普通?


CPUの使用率はほとんど変わらないし、
エンコード時間が大幅に短縮されたかというと微妙なところ。
2パスエンコードだと多少の効果が見込めるような気もするが、単に短縮分が倍になっただけかも。
ペガシスの実験結果によると、ノイズ除去程度の作業はCPU単体の方が早いらしい。
うちの場合8600GTとE8500という組み合わせなので少々不安ではある。
#ちなみにこの結果によると、E8200とQ6700の結果が同等、と出ている。
#クロック重視の設計なら、エンコード速度向上のために無理してQuadを手に入れる必要はなさそうだ。

とは言え、CUDAは複雑な処理を命令すればするほど効果が出るらしいので、
有効にしておくことにデメリットは無いはず。
グラフィックボードがものすごい発熱、とかだったら歓迎しないけど、
とりあえず最新の技術をローエンドでも楽しめるというのは嬉しい話だ。
購買欲を煽られて困るけど(苦笑

投稿者 nakimi : 2008年10月31日 22:22

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