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2008年12月25日
人気アニメ「かんなぎ」聖地にファン“巡礼”
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
テレビ欄では何度か見かけたことがある。
仙台の話だと知っていれば録画しておいたのになぁ。
県出身の人が県を外から盛り上げてくれるというのは、同じ出身者の一人として非常に誇らしい。
しかし、地元自治体が「これをなんとかして村おこしに使えねーべか」と、銭勘定しているようでは興醒めだ。
本来の順番からいけば、
「村おこしでガッポガッポ」よりも
「観光に来てくれる人のために整備を進める」のが先でしょう。
・・・いや、さすがに「どんな大波が来ようともゼニカネ言うな清貧たれ」とは言いませんよ。
経済活動、おおいにけっこう。「高齢の町を救う」なんてニュースもあったことだし。
ただ、「順番は大事ですよ」と、ご進言申し上げているわけです。
「まんじゅうはよく売れたけど観光客を楽しませることはできなかった」では本末転倒だからね。
ちなみに、サンドウィッチマンのおかげですっかり有名になった定義山は
どんなにメディアが煽っても、踊らされることなく驕ることもなく、変わらぬ日々を繰り返している。
要は意識の問題なんだよね。
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| 仙台市と近郊を舞台にしたテレビアニメ「かんなぎ」が東北放送など全国各局で放映され、モデルとなった場所を訪ねるファンが増えている。仙台市内のアニメ店で関連品の売り上げが伸び、ご当地アニメを生かした地域活性化の期待も膨らんでいる。
七ケ浜町の鼻節神社は、アニメに登場する神社のモデルでないかとインターネットで話題になり、訪れるファンが多い。町観光協会によると、参拝客はこれまでの5倍以上に増えた。
登米市のファンの男性(45)は「アニメそのままの風景で感動した」と話す。
アニメでは特定の地名は出ないが、神社のほかにも、青葉区のJR仙台駅前やアーケード街、宮城野区のJR陸前高砂駅の周辺を思わせる風景が続々登場する。
青葉区のアニメ店「アニメイト仙台店」は、かんなぎの原作本やDVDが全国の同規模店の2倍以上売れ、専用コーナーを2カ所設けて対応している。高柳伸一店長は「仙台発のアニメとあって、地元ファンの関心は高い」と言う。
かんなぎの原作者は県出身の漫画家武梨えりさん。産土神(うぶすながみ)の化身で萌(も)え系美少女の「ナギ」が活躍するファンタジーで、10月にアニメ化された。
原作の出版元の一迅社(東京)は「背景に説得力を持たせようと、作者を交えて仙台市周辺でロケハンを重ねた。ご当地アニメとして楽しんでくれるのはありがたい」と話す。
ファンの間では「聖地巡礼」と称し、作品の舞台を訪ねるのがはやっており「オタクツーリズム」という言葉も生まれ、新しい観光を生み出す原動力になっている。
2007年に放映されたアニメ「らき☆すた」の舞台となった埼玉県鷲宮町は今もファンが国内外から訪れる。主人公が住んでいる設定の鷲宮神社のことしの初詣での人出は30万人で前年より17万人増えた。
鷲宮町商工会は出版社と連携した商品開発やイベントの開催に積極的。「ガラガラの商店街に活気が戻った。経済効果は億単位だろう」と見る。
七ケ浜町も「かんなぎ効果をどう生かせるか検討したい」とご当地アニメによる地域おこしに前向きだ。一迅社も「地元から話があれば一緒に盛り上げたい」と話している。
2008年12月24日水曜日 |
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投稿者 nakimi : 2008年12月25日 05:55
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