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2009年02月10日
「種牡馬キャラ」 [カテゴリ : diary004 ]
「もう騙されないぞ!」と、思いながらも、
やはり、興味のある分野で様々な角度からの検証があるとつい読んでしまうのが競馬本。
自分の予想スタイルが確立していても、つい気になってしまうのが人情だ。
#とは言え、完全な単複派なのに三連単本を読んだりはしないだろうけど。
競馬本を読むためにミステリを読む時間を削るのだから面白くなくては意味が無い。
ということで今回手に取ったのがこちら。
「馬なり1ハロンシアター」が好きだったということもあり、馬にキャラをつける試みはとっつきやすい。
筆者の好き嫌いが前面に出た本ではあるものの、どの種牡馬もページ数は公平一律だ。
競馬本を選ぶ基準は「どれだけ新しいか」
古い理論は覆っていることが多いし、定説になってしまえば妙味が薄れる。
ブックオフの実用本コーナーに100円の競馬本が置いてあるけど、立ち読みする気も起こらない。
そこからいくとこの本は、なんといっても新しさがウリ。
急遽の差し替えなのだろうが、テイエムプリキュアの日経新春杯に触れていたのは驚いた。
買うなら今しかない、と思い、Amazonでクリックした。
#実は書店で一度見かけたのだけど、ポイント欲しさにAmazonで買った。
まぁ、テレグノシスを「重得意」と言ってみたり、
マーベラスサンデーを「だらしない姿だけは見せなかった」としてみたりと、トンチンカンな表記もあるのだが、
文章が面白いから許せてしまう。
また、どうやら北海道愛のある作者らしく、無関係などうでしょう話などが入るが、まあそこはご愛嬌。
なかなかに読み応えのある一冊だった。
興味のある方はぜひどうぞ。
ちなみにこの土日は、男・藤田の複勝に救われた。
そのほか、競馬の話題は競馬のコーナーで更新中。
投稿者 nakimi : 2009年02月10日 00:45
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