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2009年02月14日

新通話パックについて   [カテゴリ : mobile ]

ウィルコムからお知らせメールが届いた。
カーライルからの増資が白紙になったことでファンサイトは大騒ぎだというのに、のんきなものだ。
#一部の狂信者は「それでも次世代が出れば巻き返す」と言っているが、この状況でどう打破できるものやら。

メールの内容は、「新ウィルコム定額プラン」と「新通話パック」に入りませんか、というもの。
サービス開始時期が中途半端なのですっかり勘違いしていたが、
「通話パック」のユーザーがそのまま「新通話パック」に自動移行するわけではないようだ。
せっかくなので調べてみることにした。

「新通話パック」のメリットは単純に無料通話分の増加。
以前も指摘したように、
「月額1050円支払えば1260円分の通話が無料」という極めてビミョーなプランから
「月額1050円支払えば2100円分の通話が無料」というややビミョーなプランにレベルアップした。

ただ、今回はじめて知ったのだが、翌月繰り越しのサービスがなくなってしまったらしい。
つまり、1050円以上通話しないと絶対に損をしてしまうサービスに変わってしまったというわけだ。
これは微妙だ。
毎月毎月他社通話をガンガンしたいという人ならそもそもウィルコムなど買わないだろう。

「新ウィルコム定額プラン」のウリはパケット料金の定額化。
携帯ブラウザだろうがパソコンにつなごうが上限2800円という魅力的なプランではあるが、
1パケットあたりの料金が0.021円から0.084円へと4倍になってしまった。
使いまくるユーザーは歓喜だが、
私のように画像表示をOFFにしているようなユーザーにとっては大きなメリットは感じられない。
そもそもケータイ公式サイトも見られないのだし。

・・・それに、元々、PHSは一般電話への通話料が1分10円だったわけで・・・
それをウィルコムは定額プランで30秒10円にこっそり値上げした。
「全体的にお得だから我慢してよ」と言わんばかりに。
今回のパケット4倍も、なーんかそういうニオイがして、敬遠してしまう。
ウィルコムユーザーはソフトバンクの料金体系を叩くけど、実はどっちもどっちなんだよね。


総じて見るに、あわてて切り替えるようなものではなさそうだ。
ノートパソコン持って旅行するようなことがあれば「新定額」でもよさそうだけど、ライバルも黙ってはいないだろう。
伊集院光氏によると、イーモバイルはかなり都心を離れても通信できるようになってきたようだし、
ウィルコムユーザーからの「芋、田舎全滅www」的な誹謗もそろそろ聞き納めかなと。

投稿者 nakimi : 2009年02月14日 15:55

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