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2009年04月16日

探偵Xからの挑戦状   [カテゴリ : mystery ]

NHKの新番組「探偵Xからの挑戦状」を楽しむために、
はじめてケータイ小説というものを読むことになった。
毎日数ページずつ小説が更新され、解答編をテレビでやるという画期的な番組だ。
年イチの「安楽椅子探偵」が毎週放送されるようなものなのだから、ミステリファンとしては見逃せないだろう。

しかしこれが思いのほか・・・というか予想通りにたいへん読みづらく、難義している。
携帯の画面で20ページのスクロールというのは集中力を持続させるのに向いていない。
せめてパソコンの画面で見ることができれば・・・

この番組、毎回、読者からの解答をいくつか紹介するのだが、
第一回、第二回は「それはねーよw」というものだったのに対し、
今回はなかなかのレベルのものが紹介されていた。
読み手も少しずつ成長しているということか。
ちなみに私の場合、今回の「猫が消えた」では、小説を離れた途端にトリックが見えてきた。
鳴き声と携帯のつながりまではわからなかったけどね。

今からランキングに参加するつもりはないけど、井上夢人氏の回くらいは完全正解したい。
それまでにケータイ小説に慣れなければ・・・


#しかし逆に、ディティールの細かい原作に対して、番組ではあちこち端折りすぎという印象もある。
#ケータイは見難いけど内容は丁寧。テレビは見易いけど内容がちょっと・・・と。
#一長一短にせず、どちらも楽しめるように作りこんではもらえまいか。

投稿者 nakimi : 2009年04月16日 22:45

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