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2009年09月03日

ギネスビールの危機?   [カテゴリ : BAR ]

ギネスビールの国内販売がサッポロからキリンに移ってしばらく経つ。
元々キリンと付き合いがあるから関係ないという店もあれば、切り替えに苦労している店もあり、
悲喜こもごもといった感じだ。

そんな中、とあるパブであまり歓迎しない話を耳にした。
「現在流通しているギネスはすっかり気が抜けてしまっている」
というものだ。

聞いたところによると、
サッポロでは20リットル樽と30リットル樽が取り扱われていたが、キリンでは新たに15リットル樽を販売。
「30リットル樽では大きすぎるので20リットル樽を使っていた」という店からすれば15リットルを選ぶのは当然だ。
しかしそこに落とし穴があった。
どうもこの15リットル樽、余分なスペースが大きすぎるため、運んでくる間に窒素ガスが抜けてしまうらしい。

これは恐ろしいことである。
「日本国内に流通しているギネスは気の抜けたギネス」ということになるわけだからね。

幸い、30リットル樽は無事のようなので、店によっては交換してもらっているらしい・・・が、
キリンが15リットル樽の自主回収に取り掛かったという話は今のところ聞こえてこない。

お店ももちろん被害者だが、なんだかんだでワリを食うのは我々消費者だ。
まさかいきなりお店の人に「この店、何リットル樽ですか?」なんて聞くわけにはいかないからね。

キリンにはぜひとも誠意ある対応をお願いしたい。

投稿者 nakimi : 2009年09月03日 23:33

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