2009年04月19日

ゲーム脳を考える   [ Column004 ]

ひところ、「ゲーム脳」なる言葉が流行した。
人によって捉え方は様々で、どれが正しい解釈なのかはわからないが、
悪い意味で使われることの方が多かったように記憶している。
「ゲームばかりやっているからこんなこともわからないのだ」と。

私もゲームは好きなので、世間の風潮としてそのようなムーブメントを起こされては反発したくなるが、
ひとつひとつの事例については理解できるものがある。

たとえば、議論や言い合いになったとき、
相手の意見を理解しようとせず、とにかくその相手の欠点やミスを探そうとする人間
こういったタイプは戦略ゲームのプレイヤーに多い。
広い意味で言えばどのゲームも戦略を駆使せねばならないわけだが、
この場合は、いわゆる国取りゲームがこれに該当する。

国取りゲームは適時に適当な判断をして敵を追い詰めていくと同時に、自分の陣地を守らねばならない。
たいへん高度な戦略性が要求される。
それはそれで頭の運動になるだろうから、一概に「戦略ゲーム脳」が悪いとは言い切れない。
ただ、常に眼前の相手を「敵か味方か」で判断し、敵だとなったら相手の欠点しか見えなくなるのは困ったところ。
ゲームなら相手は確実に敵なのだからとにかく追い詰めればそれでいいが、
現実の人間関係というのはもっと複雑にできているものだ。

さらに付け加えるなら、主人公属性がつきやすいというのもあるかな。
一見、RPG脳の方が「僕は勇者だ」と、のめりこみそうなイメージだが、
歴史上の人物に自分を重ねることで、「自分は主人公」「自分の行動は正義」という勘違いに陥りやすい。

・・・。
これではまったく議論にならない。日本語が通じないといった印象さえ受ける。
この部分は「戦略ゲーム脳」の欠点として認識しなければいけない。
よく、伊集院光氏が、歴史マニアの桐畑トールに対して苦言を呈するが、
そこにもこの「戦略ゲーム脳」の影響があるのではないだろうか。
#そういえば「伊集院光のばんぐみ」が「伊集院光のしんばんぐみ」として再開したね。
#あの番組は当たり外れが大きい。とりあえずオーディション企画はスルーの方向で。

こうやって考えてみると、
ゲームが性格や考え方を左右するという理論はあながち間違っていないのかもしれない。
とは言えさすがに「GTAやってるから犯罪者になる」みたいなのは極論だと思うけどね。
血液型別性格占いよりは性格の傾向が見えますよ、くらいの信頼度かな。

投稿者 nakimi : 17:00 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月18日

平日旅行   [ Column004 ]

「平日、子供に学校を休ませてTDL」で、何が悪いの?  ネットで賛否両論の嵐

本題の「平日に学校休んでディズニーランド」は、正直どうかと思うが、
「常識の無い親」とか「工夫の足りないコミュニケーション」みたいな言い方は、もっとどうかと思う。

こうした話が増えた背景には日本人の生活スタイルが変化したこともあるのではないか。
20年前に比べて24時間営業の店がどれだけ増えたか
コンビニに商品を搬送するために夜通しトラックを運転する人がどれだけいるか
24時間サポートの会社がどれだけあるか
そこに考え及ばないようでは、人の家庭を批判する資格など無い。

 皆さんだって出勤前にコンビニで本日発売の雑誌を買うでしょう?
 あれは時空を越えてワープしてくるわけじゃない。運ぶ人が居るから届くんですよ。
 みんながみんな商店街の息子で、いつも同じ価値観で生活していた時代とは違うんです。


それともう一点。
先日、宮部みゆき原作の映画「理由」を見たのだが、その中に登校拒否児童が登場した。
しかしその祖父は、学校なんかどうでもいい。世の中にはもっと大事なことがたくさんある、と、孫娘をかばったのだ。
・・・。
「学校は絶対である」という考え方って、
もしかして、ここ30年くらいに義務教育を受けた人間にしか通用しないのでは?

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月07日

願書の出し忘れ   [ Column004 ]

都立小松川高:受験できず…涙 教員ミス、女子生徒1人分の推薦願書出し忘れ
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

えええっ?!

って感じのニュース。

いや、なにが「えええ」かって、
こんなことがニュースになるのかという意味。

「先生、A大の推薦入試・・・」
「ああ、すまん、忘れてた」
なんてことフツーにありましたよ。
さすがに笑えなかったけど、
だからって教師を恨むとか責任取れとかそういう話にはならなかったなぁ。
・・・まあ、おかげで違う大学に行くことになったのだから、
人生の岐路なんてどこに転がってるかわからないものですよ。

この女子生徒の涙を軽んじる気持ちは微塵も無いけど、
教師に謝罪させて記者発表して・・・ってのはちょっと大袈裟な気がするよね。
個別指導までしてくれたんだから、そこまでの騒ぎにしなくても・・・・・・

投稿者 nakimi : 18:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月05日

「儲かるソフト」にご注意を   [ Column004 ]

<マルチ商法>馬券購入補助ソフト勧誘でトラブル多発
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

競馬のマル秘情報とか、絶対当たる予想なんてのは誰が聞いても怪しいと思うはず。
それを糾弾する決めゼリフとしてよく用いられるのが
「そんなに儲かるなら人に教えずに自分で使えばいい」というものだ。

もちろんそれも一理あるのだが、より納得できたのは谷中公一氏の言葉。
 よくスポーツ紙に「極秘情報!」のような広告があるが、
 極秘情報があるということはなんらかの不正があるということであり、
 それを秘匿するならまだしも、情報を外に洩らす理由が無い。
 つまり、極秘情報など存在しないのだ。
というもの。

不正が発覚すれば厩舎は厳罰を受けることになる。
仮に不正を行ったとしても、それを一部の業者にリークする意味など無い、というわけだ。
なるほど。


記事にある競馬ソフトも似たようなものだろう。
「誰も知らないデータがある。あなただけが儲けることができる」などというのは妄想でしかない。
優秀な競馬ソフトはいくつもあるが、必ず勝てるソフトは存在しない。

・・・と言うか、新聞にせよソフトにせよ、
5人も10人も予想家を並べて◎つけさせれば一人や二人は当たりますよ。
一応、各紙を比較する時は『本紙予想』が基準になるらしいが、一般の読者にとっては関係の無い話。
「当たる新聞」「当たるソフト」そのものが幻であると言っても過言ではない。
どちらも要は、そこから得られた情報をいかにうまく使いこなすかが重要なのだ。


#ここまで書いても、「競馬」というキーワードで自動検索して送られてくるトラックバックは
#「マル秘情報あります!!」の商材ばかりなんだろうな。
#晒す意味であえてトラバを受け付けてもいいけど、競馬に興味の無い読者は迷惑だろうしね。

投稿者 nakimi : 20:10 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月25日

卑しい後悔   [ Column004 ]

「おくりびと」受賞、喜ぶ山形…富山県議会で後悔にじむ答弁も
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

>24日の県議会委員会で「同じ雪国なのに、なぜ(ロケが)富山でなかったのか」と質問が飛び出した。

ここだけ読むと、まるで花咲か爺さんに出てくるいじわる爺さんみたいだよね。
宝を掘り出したのを見てから犬の価値に気付く。
最初からシロやシロやと面倒をみてあげればこんなことにはならなかったのに。

まあ、色々と事情はあるんだろうけど、記事から伝わってくる印象は『卑しい』だけだよね。
アカデミー賞を逃していたら、県議会で取り上げられることさえなかったろうし。

観光課の課長さんも、後悔をにじませている暇があるのなら、
今まさに富山で頑張っている人を応援してあげればいいんだよ。
無名のトランペッターやパントマイマーがそのうち世界で活躍するかもしれませんよ?

投稿者 nakimi : 12:12 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月18日

ファンクラブの王様   [ Column004 , MUSIC ]

mixiのとあるコミュニティで、ユーザーと管理人の意見が衝突し、
一部ユーザーがそのコミュニティから退会させられる、という騒ぎがあったらしい。

そのコミュニティというのは、中国出身の女性歌手"a"についてのもの。
まだ新人だが、その伸びのある歌唱力で、世界的な映画の主題歌歌手に抜擢されたほどだ。

この"a"
自分がチベット民族であることに誇りを持っていて、
作詞した歌の中にチベットの言葉を織り込んだりもしている。
コミュニティを退会させられたユーザーはその歌詞に興味を持ち、内容について語り合おうとしたらしいのだが、
それが管理人の気に食わなかったようだ。
チベットチベット言われるとどうしてもチベット暴動が思い出されるため、
そのような発言を控えてもらいたいという考えもあったのだろう。
しかし、強制退会は暴挙である。


10年以上前になるが、音楽専科の中で、
 ファンがやたらとうんちく語りをしたがるのは
 ファンクラブの会員番号001が手に入らないかわりに、
 「知っている」ということをステータス化して自分の地位を高めようとしているのではないか。

と、指摘したことがある。
<1998年10月26日「バンドの歴史」
しかしmixiでは、比較的容易に一番になることができる。
それが「コミュニティの管理人」という立場だ。

私は今まで、
mixi芸能コミュニティにおける「管理人」というのは、
「mixi内でファンクラブの001番を手に入れた人間」だと思っていた。
多少鼻のきく音楽通なら、人より先にコミュニティを立ち上げて"001番"をゲットできる。

しかし実際はそうではなかった。
気に食わない相手を自由に追い出し、自分に従うものだけをファンと認める。
言わば「ファンクラブの王様」だったのだ。

これは実に恐ろしいことである。
アーティスト本人からしてみれば、
自分の名前を使って権力を振りかざしている人間がいるということになる。
宣伝になるどころかマイナスしかもたらさない。


今回のケースは警告も無くいつの間にか退会させられたらしい。
「再三の警告を無視して暴言を吐いた」というなら管理人の裁量で構わないが、
状況判断のみに頼った一方的な強制退会はmixi本部にジャッジを委ねるべきではないだろうか。
なんとも後味の悪い話だ。
#しかも、やりとりのあったトピックは管理人によって削除されてしまったらしい。
#もし自分の意見に自信のある管理人なら、"正義を行使した証拠"として残すような気がするが・・・


mixiのあり方、コミュニティのあり方、ファンのあり方、
様々なことを考えさせられた一件だった。


投稿者 nakimi : 22:41 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月16日

XREA障害2009 続報その2   [ Column004 ]

XREA公式掲示板内、
[統一スレッド] 全・複数サーバー障害連絡・メンテナンス情報
にて、公式見解が述べられていたのでここに転載したい。
#長文なので追記に。

100日間の無料延長はもちろんありがたいが、
(正直を言えば、契約日数や精算処理日がズレるからドメインも同じだけ延長して欲しいけどね)
そんなことよりも
>アナウンス処理、サポート体制、障害対応に、
>以前より非常に問題があることを深刻に受け止め、今後の最重要課題として改善してまいる所存です。

この一文は非常に大事だ。
運営の言う「以前」がどれくらい親身になってくれていたのかはわからないが、
現在より向上することを目指してくれるならそれ以上掘り下げても仕方ない。
頑張っていただきたい。

ただ・・・。
当該サーバーのメール受信に1クッション置かれる症状はもはや仕様なのだろうか?
5秒くらいメーラーが止まるからドキっとする。
「あー、直った直った」で済ませず、再度のチェックをお願いしたい。


#障害とは関係ないけど、本来ドル立てのドメイン料金は990円から下がったりしないのかな?

投稿者 nakimi : 03:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月14日

ダイワスカーレット浅屈腱炎発症   [ Column004 ]

ダイワスカーレットは浅屈腱炎発症、ドバイWCも回避
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

第一報を聞いた時は、フェブラリーS回避の理由付けかと疑ってしまった。
しかし残念なことに本格的な故障のようだ。

松田国英調教師は「症例が珍しい」と、あり得ない不幸という点を強調しているようだが、
厩舎の責任を問う声は厳しいものとなるだろう。

記事の中に、クロフネ・タニノギムレット・キングカメハメハの例がある。
2004年にキンカメを潰した時は「またかマツクニ」と大きな非難を浴びたが、
ダスカのおかげですっかり名伯楽のイメージが浸透した。
「みんなの~」を見て競馬をはじめた人にとってはマツクニクラッシュなど考えも及ばなかったはず。
今回も「またかマツクニ」の声が再燃するような気がする。

・・・しかし、なぜこうも浅屈腱炎ばかり発症するのか・・・

「浅屈腱炎」と聞くと症状が"浅い"と勘違いしそうになるが、実際は部位の名称。
症状が重いとか軽いとか、復帰がどうとか、そういうことは続報が届くまでまったく分からない。
無事に戻ってきてもらいたいものだ。


ただ、フェブラリーSの予想が少し楽になったのは事実。
カネヒキリ・ヴァーミリアン・ダイワスカーレット・ブルーコンコルド・サクセスブロッケン・・・
とても絞りきれなかったからね。※ブルコンは戦線離脱

ちなみに今週はダイヤモンドSがある。
リアルシャダイの血を引くフローテーション(菊花賞2着)はダービーから応援し続けている長距離馬だが、
トップハンデはちと見込まれすぎた。取り捨てに悩むところだ。
迎春S組なんか面白そうなんだけどなあ・・・

投稿者 nakimi : 00:27 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月13日

どうなる20世紀少年   [ Column004 ]

映画・20世紀少年の第2章が公開中だが、まだ見に行っていない。

それというのもTSUTAYA DISCASである。
発売前から予約しているのに、2月3回目の発送でもスルーされた。
どうやら今月中に借りるのは難しそうだ。
このおかげですっかり見る意欲がそがれてしまったのだ。

配給側としては、映画第2章と同時にDVDを売り出して相乗効果を狙ったのだろうが、
「映画の前にとりあえず第1章を見返してみよう」という層にはまったくの逆効果だった。
そもそも第1章をまだ見てない人もいるだろうしね。

それと、今回はそれほど宣伝に力を入れてないというのも大きいかな。
第1章の時は主演級があちこちの番組に出まくってたけど、今回は・・・?
「もう一つの第1章」がただの焼き直しだったことにもガッカリだし。

投稿者 nakimi : 18:45 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月09日

XREA障害2009 続報   [ Column004 ]

先週お伝えしたXREAの障害について。

<2月2日:XREA障害2009

今日になって、当該サーバーのメールが、申し訳程度に1通ずつ届いていた。
ひとつは2月6日のもの、もうひとつは2月7日のもの。
それ以前に受信したメールは本当に1通もなかったのかと不安になるが、
とりあえず開通したことについては運営の努力を認めたい。

しかし週末を二度またぐという異常事態。
訳知り顔の常連さんが
「自分の力で解決できない奴が使うサーバーじゃないんだよ」と、素人批判をしているようだが、
本職が10日かかってようやく復旧というような障害に、どう立ち向かえというのだろう。
そうした"玄人"のユーザーが今回の障害をどう乗り切ったのか、ぜひお聞かせ願いたいところだ。
まさかあれだけの大言をぶっておきながら「どうせ待ってりゃ直るだろ」と、寝ていたわけでもあるまい。

・・・と、矛先を玄人様に向けても仕方ない。まずはXREAである。

このようなことは二度と起きてはならないが、それにも増して運営の対応には不信感が募る。
公式の告知どころか、掲示板へのアナウンスも一切なし。
質問してきた利用者には定型文の返信、と、あまりに心がない。
#ただし、補償を求めたユーザーには「文句があるなら弁護士呼ぶぞ」という返信があったらしい。
#人件費をかけずに提供しているから我慢してくれ、と言いながらも、顧問弁護士を雇う金はあるのだろうか。

無料なんだから我慢しろという発言もあったようだが、これもおかしな理屈。
広告表示を義務付けている以上、ユーザーとは対等の立場にあるはずだ。

今回の件で質問系サイトには乗り換え先のサーバーを探す声が増えたようだが、
安定より安心が欲しい、という人も少なくないはず。
心ある対応をしていけばこうした流出も防げるはずなのだ。
ま、移転するにせよ引き続き利用するにせよ、常に緊急事態に備えなくてはいけないけどね。


今回の障害とは関係ないのだけど、
このブログ、ならびに遊狂倶楽部トップページも、なぜだか表示されないエラーが起きやすい。
ブログはMovable Typeなどという面倒なものを設置しているし、
テキストとは言えしょっちゅう更新しているから、何か引っかかる可能性もゼロではないが、
ただのHTMLで、しかも数年放置している(えばれることか)indexのトップページが表示されないというのは
どう考えてもサーバーに問題がある。
しかもXREAのエラーページに飛ばされて「このサイトはもう無いかも」なんてひどすぎる。
まあさすがに11年もやってれば突然閉鎖したとは思われないだろうが、
エラーメッセージを出すにしてももう少し気を遣ってもらいたいものだ。

投稿者 nakimi : 14:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月04日

一部で   [ Column004 ]

「辻希美がベビー用品ブランド立ち上げ」記事がYahoo!で大炎上。
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

このニュースのことですな。

ネットでいくら叩かれても、モーニング娘のファン世代がちょうどお母さんになる頃だから
そこそこいい金儲けが出来ることだろう。

 #「金儲け」なんて言葉を聞くと怒る人もいるかもしれないけど、よくよく考えてみると、
 #「母親になったからベビー服を売りたくなった」っての、別に母性愛とか母性本能とか関係ないんだよね。
 #『赤ちゃん』という、一点突破の神聖なイメージに隠れてるけど、金儲けは金儲けなんだよ。
 #金儲けそのものを否定するつもりはないけどね。


そんなことより気になったのは
>一部で「2ちゃんねらーより過激」と言われているYahoo!ニュースのユーザー
という一文。
うちのブログでは以前から指摘してきたことだが、Yahoo!ニュースのコメント欄は本当にひどい。
ヤフオクの利用条件はどんどん厳しくなるのに、
意見投稿が無法地帯というのはどういうことなのだろう。


<参考リンク>
2008年8月13日「北京オリンピック開会式口パク問題」
2008年9月25日「私刑制度」
2008年12月31日「レンタルの話」

ほか数件。
こうして振り返るとずいぶん書いたもんだ。

>一部で
の「一部」って、明らかにウチも含まれてますな(苦笑

投稿者 nakimi : 18:18 | コメント (0) | トラックバック

DISCASにフマン   [ Column004 ]

DVD「20世紀少年」
TSUTAYA DISCASの順番がいっこうにまわってこない。
いつの間にか2月の第二便が発送されていたが、そこにも含まれていなかった。
在庫50%の段階で予約したのに・・・

注目タイトルだからある程度覚悟はしていたが、それならばせめて、
「20世紀少年レンタル開始!」みたいなダイレクトメールを送ってよこさないで欲しい。
こちらの神経を逆撫でするだけだとなぜ気付かないのだろう。

・・・

とりあえず、次に送られてくるのは
『伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃ』
「儲かればBS11で本放送再開!」みたいなこと言ってたから、買わずに借りるのは心が痛むけど、
事実上の親会社だったビックカメラがこの状況では期待薄だし、何より値段が高すぎる。
本放送を見てたから余計にそう感じるのかもしれないけどね。

投稿者 nakimi : 17:17 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月02日

XREA障害2009   [ Column004 ]

XREAに大規模な障害が起こっているようだ。
続報はこちら<「XREA障害2009 続報」2009年2月9日更新>

公式サイトにある障害報告用の掲示板は2002年開設で現在13ページ目。
そのうち、9ページ目から13ページ目が今回の障害に対する苦情で埋め尽くされている。
昨今、『エラー』が当たり前のものではなくなってきているため、
慣れていないユーザーによるクレームが増加しているのかもしれないが、
それを差し引いても異常な状況と言えよう。

幸いうちのサイトは難を免れたが、昨年取得した有料アカウントがつぶされてしまった。
たいして使っていないから文句を言う気にもなれないが、
普通は無償で契約期間の延長とかするよね。普通は、ね。

まあ、一番うっとうしいのは、メーラーで一斉受信したいのにいちいち引っかかることなんだけど。


(閲覧者の皆様へ)
被害者の報告を元に有志がまとめてくれた情報によると、
s68,s70,s80,s98,s143,s167,s184,s198,s217,s218,s231,s232,s233,s234,s235,
s236,s237,s238,s239,s240,s241,s242,s243,s244,s248,s261,s262,s263,s264,
s265,s266,s267,s268,s269,s270,s271,s272,s273,s283,s297,s307,s318,s321,
s322,s323,s324,s325,s326,s327,s328,s329,s330,s331,s332,s333,s334,s335,
s336,s348,
現在、これだけのサーバーが不能状態に陥っています。
xrea.comドメインに対して送ったメールは届いていない場合があるので、おもんぱかってあげてください。
(例えばs68サーバーの場合は[~@s68.xrea.com]というようなメールアドレスになります)
ご理解とご協力をよろしくお願いします。

・・・って、こんなアナウンスはサポーターサイトがやるべきなんだよな、本当は。
広告表示義務を免除してもらってるんだから、こういう時くらい役に立ってほしいよね。


-----追記-----
「XREA 障害」で検索すると9番目にこの記事がHITするようだ。
今回の件に触れたものとしては最上位となる。(公式掲示板以外では)
何かのお役に立っていれば嬉しいのだけど・・・

投稿者 nakimi : 03:03 | コメント (0) | トラックバック

2009年01月19日

洛書き?   [ Column004 ]

私は無知なのでよく知らないのだが、
毎日新聞の「洛書き帳」というのは、その名の通り、
素人が投稿する、オーマイニュースのような欄なのだろうか?

洛書き帳:パレスチナ自治区ガザ地区に軍隊を侵攻させ… /京都
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

大新聞が国単位の不買運動を推奨するのも十分「トンデモ記事」だが、
特に気になったのは
>どんな理屈を挙げても正当化されない
という一文。
・・・
その「理屈」について考察するのがメディアの役割だろう。
それを理解するのが面倒なものだから、二行目で早くも思考停止。
「人命」を盾にして記事をまとめようとした。
ある意味、命の重さを一番分かっていないのがこの太田記者だね。

もちろんイスラエルのやっていることは日本人の理解を越えているが、
だからといって、話の外にいる国が干渉していいことでもない。
世論誘導はほどほどにしていただきたいものだ。

投稿者 nakimi : 01:11 | コメント (0) | トラックバック

2009年01月18日

楽天ポータル   [ Column004 ]

楽天に商品を注文すると、
発送のタイミングなどを知るために、楽天ポータルからメールの確認をすることになる。
ということで最近では1日1回、楽天ポータルを見ているのだが・・・

ニュースの項目に目をやると、
Yahoo!などのそれとは明らかに異なる、
女性週刊誌か東スポかというくらいのショッキングな見出しが踊る。
で、実際にリンク先をのぞいてみると「ああ、なんだ、あのニュースか」というようなものばかり。
・・・楽天って、一事が万事この調子なんだろうな。

別に「キレイなものだけ見たい」というわけじゃない。
ジャンクな雰囲気は嫌いじゃないんだけど・・・
企業の名を冠したポータルサイトがコレっていうのはちょっとねぇ・・・

楽天ファンなどからは「広告収入があるんだから、読ませたモン勝ちなんだよ!」という意見もあるだろう。
確かにその通りだ。
しかし、読ませたモン「勝ち」ということは、どこかに「負け」た者がいるということ。
ウッカリ読んでしまった人間が「負け」だとするならば、そこに誘導した相手を賞賛することはできないよね。


ところで、肝心の買い物なんだけど、
土日休業の店で「五営業日中に発送」って、
要は「最低でも一週間から十日かかります」という意味だよね。
物は言いようというかなんというか・・・

投稿者 nakimi : 12:34 | コメント (0) | トラックバック

2009年01月13日

減少傾向   [ Column004 ]

今年は例年に比べると成人式についての報道が少なかった。

いっときは新聞の半分近くが成人式ネタだったのに。
マスコミも読者も、もう飽きたんだろうね。

  ・

  ・

  ・

ブームで若者叩きするんじゃねぇよ(#゚Д゚)凸


やられた側はいい迷惑だよホント。

投稿者 nakimi : 09:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年01月12日

ウソバスターがブログ捏造   [ Column004 ]

番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

この番組見てたけど、
「こんなんで引用されるブログはたまらんな」と思っていたので
架空のものである可能性にホっとする気持ちもある。
テレ朝は「実際にあるブログから許可を取れなかったのでコピーした」と弁明しており、
その辺どうなっているのか真実を知りたいところだ。

今回の"引用"された「ホントだと信じられているウソ」は、
数年前にトリビアでやったようなものばかり。
本当にそのブログが存在するのかどうかはきわめて疑わしいし、
あったとしても「2002年のエントリ」とか、そういうものなのではないだろうか。
過去ログほじくられて「これね、間違ってるんですよ。番組で指摘しますね」なんて言われちゃたまらんわな。
別に辞書を執筆してるわけじゃないんだから、文責というのともちょっと違うもんなぁ。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2009年01月04日

餅とコンニャクと三平   [ Column004 ]

さて。
新年の挨拶も終わったし、通常営業に戻りましょうかね。


餅:のどに詰まらせ25人救急搬送 男性1人が死亡--12月26日から2日 /東京
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

今年も、お餅をのどに詰まらせて亡くなる方がおられたようだ。
ご不幸に黙祷をささげたい。

毎年見かける悲しいニュースだが、これまでと違うのは、
「ほれみたことか」と、ネットが騒がしいという点。

昨年、ゼリー菓子の『蒟蒻畑』が危険だとされて販売中止に追い込まれた。
そのことに腹を立てた消費者が、意趣返しの対象として『おもち』に目をつけたというわけだ。
まったくレベルの低い争いである。

「ほら見ろ、餅も危険だ」 「餅も規制するのか」 「餅を規制しないなら蒟蒻畑も規制するな」
というような屁理屈論法で、仮に蒟蒻畑に勝利をもたらしたとしても、そんなものに価値は無い。
蒟蒻畑の安全性を国に認めさせてこその勝利ではないのか。


ここで少し話は飛ぶが、
同時期のニュースとして、「釣りキチ三平が27年ぶりに再放送される」というものがあった。
厳選再放送!「釣りキチ三平」27年ぶり
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
なぜ27年間も封印されていたのかといえば
「キチ=きちがい」という部分が差別用語であるとされ、名作が言葉狩りの犠牲になったからだ。

この再放送に対しては賞賛する声が多い。

しかし、私の耳には
「蒟蒻畑を規制するなら餅も規制しろよ!」という声と
「きちがいは差別用語なのだから釣りキチも規制しなさい!」という声は
まったく同じトーンで聞こえてくる。
もちろん前者は本気の要望というよりは一種の皮肉なのだが、
それを正義の御旗として掲げているところがソックリなのだ。

私は常々「主張には一貫性を」と言っているが
「蒟蒻畑の道連れに餅を取り上げる」のは一貫ではなく八つ当たりというもの。
そんなことをしている暇があるのなら、
マンナンライフに行ってモニターでも申し出た方がよっぽど健全な支援活動だよ。
・・・まぁ、本気で支援したいのか、ただ騒ぎに乗じているだけなのかはわかりませんけどね。


しかし蒟蒻畑はいかんよねぇ。
なにがいかんって、袋を開けたらつい手が伸びて、いつの間にか全部食べてしまうところがいかん。
ブドウ味とかオレンジ味は甘ったるいから自制がきくけど、
リンゴ味やグレープフルーツ味なんて、気がついたらなくなってるもんね。


-----追記-----
この記事を書いている最中にこんなニュースが飛び込んできた。
「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX
「帰ってきたウルトラマン」をそのまま再放送するということが話題になっているらしい。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月31日

レンタルの話   [ Column004 ]

今月、約16年ぶりにレンタル会員証を作ったことをきっかけにTSUTAYA DISCASにも登録した。
最初の一ヶ月は8枚コースが無料、というのでそちらを選択。
ほとんど映画も見ないし、毎月8枚は逆に負担になりそうだが、
さすがにタダで借りた翌月に無料コース移行は気がひけるので、1月2月くらいは続けてみよう。

で、今月借りたのが
「ホレゆけ!スタア☆大作戦 ~まりもみ危機一髪!~」シリーズ
タレント事務所を舞台に、演劇界の裏話などが聞ける充実した番組だ。
本放送も見ていたが実に面白い。

と、そこにこんなニュースが飛び込んできた。
ともさかりえ、離婚…ブログで心境を吐露
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

ともさかりえもこの「ホレスタ」にゲスト出演していたのだが、
「鈍獣(河原雅彦演出)の打ち上げで...」などという話題も出ており、円満をアピールしていただけに驚きだ。
ただ、のちに河原氏が出演した際は「沿線の各駅に女がいた」などモテ秘話を披露していたので、
プレイボーイとの温度差が生じてしまったのかもしれないね。

Yahoo!ニュースのコメント欄には
「旦那は不細工」とか「女房のほうが稼いでる」とか好き勝手書いている奴がいるようだが・・・
河原雅彦は俳優として小西真奈美の相手役を務めたくらいのいい男。
ちょっと病的だから「ハンサム」とは言えないけどね。
演出家としても活躍しており、少なくとも今のともさかと収入格差があるとは思えない。
こうしてみるといかにテキトーなコメントが多いかわかろうというもの。
以前も何度か批判したことだが、Yahoo!のコメント欄は、今や2ch以下なのだよ。


ちなみにDISCAS今後の予定は、アメザリの「キカイノカラダ」を借りる予定。
FPSにはまったくついていけない私だが、この番組は面白い。

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2008年12月27日

「もやしもん」第90話   [ Column004 ]

今週の「もやしもん」
ムトーちゃんがいじめられているような感じであんま雰囲気よくないね。

地ビールについて聞かれるままに思うところを述べただけなのに(前号)、
酒場の店主に「それは本で覚えた知識だ」などと罵られ、
泣きながら亜矢にビールの相談を持ちかけたムトー。
それなのに罠にハメるような最後のひとコマが実に感じ悪い。
蛍はなんかニヤリと悪い顔で振り返ってるし、亜矢は挑戦的だし、加納はにらんでるし。

前号で菌が「呼んどいて否定ってのはねぇよ」と語りかけていたが、
店にご足労願ったのは加納だけじゃない。武藤だってわざわざ来てくれたのに、悪者扱いとはどういう了見だ。
(加納はビジネスをしにきたが、武藤は善意で来てくれたのに・・・)


なんだかんだ言っても次号の展開が楽しみなわけだが(苦笑)、
それにしてもフランス編以降、人間ドラマにこだわりすぎてるんじゃなかろうか。
こっちとしてはそんなことより地下道の謎に踏み込んで欲しいんだけどなぁ。


投稿者 nakimi : 17:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月26日

マック行列はサクラ   [ Column004 ]

新商品の行列に最大千人の「サクラ」
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

ハンバーガーの新商品に2000人が並んだなんて、おかしいと思ったよ。

ネットではこれに対して「架空の売り上げ計上では」という指摘があるが、
それより、人を雇って道路に並ばせるというのは単純に迷惑行為だよね。
デモ隊の座り込みと変わらないんだから、付近の店や住民にとってはたまったもんじゃないでしょう。
地域によっては条例で罰せられることもあるんじゃないかな?

・・・まあ、最終的に泥をかぶせられるのはフルキャストなんだろうけどね。

投稿者 nakimi : 01:11 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月25日

かんなぎ   [ Column004 ]

人気アニメ「かんなぎ」聖地にファン“巡礼”
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

テレビ欄では何度か見かけたことがある。
仙台の話だと知っていれば録画しておいたのになぁ。


県出身の人が県を外から盛り上げてくれるというのは、同じ出身者の一人として非常に誇らしい。
しかし、地元自治体が「これをなんとかして村おこしに使えねーべか」と、銭勘定しているようでは興醒めだ。

本来の順番からいけば、
「村おこしでガッポガッポ」よりも
「観光に来てくれる人のために整備を進める」のが先でしょう。

・・・いや、さすがに「どんな大波が来ようともゼニカネ言うな清貧たれ」とは言いませんよ。
経済活動、おおいにけっこう。「高齢の町を救う」なんてニュースもあったことだし。
ただ、「順番は大事ですよ」と、ご進言申し上げているわけです。
「まんじゅうはよく売れたけど観光客を楽しませることはできなかった」では本末転倒だからね。


ちなみに、サンドウィッチマンのおかげですっかり有名になった定義山は
どんなにメディアが煽っても、踊らされることなく驕ることもなく、変わらぬ日々を繰り返している。
要は意識の問題なんだよね。

投稿者 nakimi : 05:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月22日

M-1かぁ   [ Column004 ]

また
「俺はまだ見てないのに結果書きやがって」
とか、そういうモメごとが起きるのかな。
おちおち感想も書けん世の中ね。

<参考リンク:2008年10月6日「凱旋門賞 in mixi」

こういうのは各々に自分ルールがあるからまたややこしい。
「サッカーの結果知らせた奴はムカつくけど、M-1はOK」 みたいな。
私からすればどっちもどっち・・・というかむしろ、一貫していないぶん見苦しく感じるのだが。

投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月01日

いい~もわるいも   [ Column004 ]

「深イイ話」に出てきた鉄人28号の主題歌、フツーに知ってたけどなあ。
別にアニメ雑学とかウンチクとかじゃなくて、ほんとフツーに。
ただ1番のつもりで口ずさんでいたらまさか闇歴史だったとは。

漫画「すすめ!!パイレーツ」の中で
犬井さんが鉄人の格好をして逃げようとするところを
沢村真がリモコンで墜落させるというギャグシーンで使われていた。はず。
「いいーも悪いもリモコンしだい♪」「ガシャン!」みたいな。

鉄人世代じゃないだけに、そっちの記憶のほうが強く残ったのだろう。
鉄人の映像なんて、テレビ探偵団で見たかどうか・・・くらいの記憶しか無いからね。
・・・いや、別にパイレーツ世代でもないのだけど。


しかしいくら白痴豚バージョンだったとは言え、
伊集院光ともあろうものがあの歌詞を知らないフリして「ふか~い~」はないでしょう。
日曜日の秘密基地でも流れたことありそうだけどなあ。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月10日

考え方それぞれ   [ Column004 ]

知り合いのご夫婦が離婚の危機にあるらしい。
五十代も半ばにして人生の転機を迎えるとは思いもよらなかったことだろう。
お互いに踏みとどまってくれることを祈るばかりである。

その奥様から聞いた話では、自分が病気がちになった頃からご主人の態度が冷たくなり、
「役立たず」だの「早く死ね」などと言われることもあったとか。
#あくまで奥様から聞いた話なので事実かどうかはわかりません。
なんというひどいことを、と、自分のことのように憤っていたのだが、
よくよく考えてみると私の生まれ育った環境もけっこう厳しかった。

幼少期から、病気をしてもケガをしても、まず最初に聞こえてくる言葉は「なにやってるんだ」という叱責とため息。
次にくるのは責任の追及。自分がいかに不注意であったかを懇々と説教される。
その次が、アクシデントのおかげで家庭のスケジュールが狂ったことに対する非難。
それからようやく「具合はどうだ」と、聞いてもらえる。

「健康を重んじ、社会性を学ばせる」という意味では立派な「教育」なのだが、受ける側は並大抵のストレスじゃない。

だから私には仮病の経験が無い。「健康でなければ不幸になる」と、刷り込まれてきたからだ。
「病気になると家族が優しくなるから嬉しい」とか、「学校休んでテレビが見られる」とか、
そういうお気楽な話を同級生から聞くたびに「何を言ってるんだコイツは」と、思ったものだ。

・・・と、ここで話はさらに脱線するが、
ストレスをストレスのまま抱え込むというのも、それはそれで大変なことなんだ。
最近は、うつ病が広く世の中に認知されたことで、ストレスが鬱に変わることこそが最大の悲劇、と、されがちだが、
発病せずにストレスだけが延々とたまり続けていく恐ろしさが想像できるだろうか?
これまた逃げ場の無い永遠の地獄なのである。
また、ストレスは胃潰瘍や癌の原因にもなり得るもの。鬱だけが現代社会の被害者ではないのだ。

閑話休題

ご夫婦の話に戻ろう。
そこのご主人はたいへんな山奥の出身。
環境が環境なだけに「働けない者はいらないもの」という考え方が染み付いてしまっているのだろう。
だから奥様に向かってとんでもない暴言を吐けるのだと思う。
普段は、寡黙ながら人当たりの良い方なんだけどね。
やっぱり夫婦のことは夫婦にしかわからないんだろうなあ。

事態が好転することを願いつつ・・・

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月06日

ゆうびん・・・   [ Column004 ]

送料無料のところでインクを注文したら「定形外郵便で送ります」と言われた。
別に急ぐ話でもなかったので数日待つ。

そしてある日のこと。
外出しようとすると、郵便局員が歩み寄ってきて
「ああ、ちょうど良かった。郵便受けに入らないから帰るところだったんです」と言い、小箱を渡してくれた。
小箱の大きさはビデオテープ3本分くらい。
確かに郵便受けには入らない・・・が・・・

ゆうパックじゃない定形外郵便だと、呼び鈴押したりせずそのまま持ち帰っちゃうんですか?

ちょっと怖くなった。
今度からは小分けにして注文するか、速達にしてきちんと手渡してもらうようにしなきゃ。

投稿者 nakimi : 19:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月04日

TKみたい   [ Column004 ]

昨夜放送の「嵐の宿題くん」
古田新太氏若かりし頃の写真が出てきて
嵐のメンバーから「T.Kみたいじゃないですか」と言われ、バックには「Get Wild」が流れる。

・・・

・・・まさかその頃、本物のT.Kが逮捕されていたとはね。
古ちん、やっぱ持ってるわ。


小室哲哉容疑者ら3人逮捕、著作権巡り5億円詐取の疑い

投稿者 nakimi : 09:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月23日

こうなご   [ Column004 ]

久々にニュースネタ。
しかもほとんど縁が無い2ちゃんねる関連。

「本当に逮捕されるか実験です」――2chでまた「小女子焼き殺す」予告

小女子を焼き殺すといった内容の投稿をして威力業務妨害に問われた事件を受け、
「本当に逮捕されるか実験です」と、書き込んだらしい。
確かにどちらもどうしようもないバカだとは思うのだけど、
前回の件について調べてみると、不思議なことがわかった。

最初の書き込みがあったのは夕方の18時37分
そして、19時16分には「小女子」は魚のことである、という本人からの弁明文が投稿されているのだ。

この40分の間に警察が動いたとも思えないし、小学校はすでに閉まっている時刻だ。
翌朝に向けて厳戒態勢を発令するにはあまりに短い時間ではないか。
これを「威力業務妨害」とするには無理がある。

警察を無駄に働かせ、恐怖を煽ったという意味では、
「通報しました」という輩こそその主たる要因とも言える。
犯人を擁護しようというのではないが、無理な法解釈で逮捕するというのも問題がある。
きちんとした法整備が必要なのではないか。


・・・まあ、
「シャレじゃん」的な意見もわからなくはないんだけどね。
シャレがシャレで通じなくなるくらい、人々の生活とネットが切り離せないものになった、ということなのでしょう。
サイバー対策で包丁は止められないからね。

投稿者 nakimi : 22:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月12日

毎日王冠のウオッカと武豊について   [ Column004 ]

競馬ネタをブログに書くと馬券運がなくなるからできるだけ書きたくないのだけど・・・

今日のウオッカは逃げ粘って2着と立派な競馬だった。
斤量57キロは牡馬でいう59キロ。とっくに積載量オーバーだ。
また、牝馬は好調不調の波が激しく、休み明けには向かない。
牡馬を相手にG2で2着というのはそれだけで評価に値する。

そうした不利を計算に入れ「今回は4着」と予想していたので、レース後は「見事にやられた」と感じたものだ。
・・・しかし、ネット弁慶の競馬オタクは、この結果を武豊叩きに使いたいらしい。

いろいろな罵詈雑言が飛び交っているが、中でも
「サイレンススズカと同じだと思ってんのか」
にはあきれたね。
追い込み届かずの馬に乗っていた時は
「ディープと同じだと思ってんのか」
って言ってたじゃないか。
逃げようが追い込もうがとにかくケチをつけたいのだね。

ウオッカは元々がかかる気性の馬。ポンと出たら無理に抑えず行かせてやるしかない。
(かからず行かせるという点で四位の技術が上だという事は否定しないけどね)
あそこで番手にこだわって馬を下げたら5着も危なかったと思うよ。
「スタミナのゲージを残したから勝つ」ってゲームとは違う。下げりゃいいってもんじゃない。


そもそも、メイショウサムソンにしろウオッカにしろ、無敗の名馬じゃないんだ。相手が強ければ負けることもある。
それを「絶対勝つはずだったのに武のせいで負けた」なんてのは言いがかりってもんでしょう。
ディープインパクトと取り違えているのはむしろ競馬オタクの方なのでは?


これでも読んで基本から勉強し直したほうがいい。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月06日

凱旋門賞 in mixi   [ Column004 ]

mixiの競馬ファンコミュニティ「★JRA(日本中央競馬会)★」に
凱旋門賞の結果を報じるトピックが立てられた。

私はYahoo!で情報を仕入れてからこのトピックを見たため、なんのダメージもなかった。
そもそも、「レースを見るまで結果を知りたくない」というこだわりが薄いのだ。

しかし、mixiの競馬ファンはそうではなかったようで・・・

このトピックの題名欄にメイショウサムソンの着順が書かれていたことから会員たちの不満が爆発。
トピック消せ消せの大合唱がはじまり、
挙句、書き込んだ本人に対して「日サロ行ってんじゃねーよ」などという個人攻撃がはじまる始末。
最悪である。


#ちなみに私は21番目までのコメントを保存しているので、誰が暴言を吐いたかすぐにわかる。
#彼らが今後どんなにご立派なことを言ったところで「そういう奴」としか見ないだろう


以前、
「プロレスファンが集まる掲示板に試合結果を書いたことで大揉めに揉めた」
という話をkasahara氏から聞いたことがある。
その時は、理屈には納得しながらも、もやもやしたものが残ったという記憶がある。


確かに、mixiの場合、コミュニティに参加していると最新トピックが勝手に表示されるので
知りたくない情報を目にしてしまうこともあるだろう。
それなのに題名欄に着順を書いてしまったトピ主は軽率だった。
最終的にこのトピックを削除したことについてもヘタな同情をすべきではない。

だが、コミュニティに参加するのは自己責任だ。
競馬の最新情報を知りたくなければ参加しなければいいという考え方もできる。
それなのに、「情報が目に入っちゃったから個人攻撃」って・・・
今回の件で、ますます競馬ファンの質が低く見られそうで不安である。


・・・。
メイショウサムソンが1着だったら、このトピ主も叩かれずに済んだんだろうなあ。
そう考えると哀れだね。


-----追記-----
翌朝になって、コミュニティの管理者が着順入りのトピックを作成。今のところ文句を言う人はいないようだ。
別に荒れて欲しいと願っているわけではないが、注意する人さえ出てこないというのはどういうわけなのか。
この6時間で、全員がレースビデオを見ることに成功したのだろうか?・・・まさかね。

投稿者 nakimi : 02:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月01日

ヘキサゴンのおバカって   [ Column004 ]

最近、ヘキサゴンが前ほど面白くない。
マンネリなのかな。


この番組でおバカタレントを世に広めた功罪については色々な人が意見している。
いちいち紹介はしないけど、ちょっと気になったことが一つある。

著作権の話題で
「作品に対して正当な額が支払われないと作り手がやる気を失う」
と、声高々に、いかにも正義の御旗でございという顔をして発言していた人は
おバカタレントの台頭について
「きちんと勉強をして知識を得た人が正当に評価されないのはけしからん」
とは言わないよね。なんで?

おバカであること(あるいはそう振舞うこと)がタレントとしての技量だという意見はわかるが、
だからといって賢い人を隅に追いやってもいいという理屈にはならないだろう。
私は別にどうでもいいと思っていることだが、「正当に評価しろ」という正義の主張はどこに行ったの?と。

それに、ヘキサゴンのおバカって、あまり良いバカじゃないよね。
つるの剛士は間違えても絶対に認めようとせず、口をとがらせた醜い不満顔を晒しているし
上地雄輔はいかにも「問題が悪い」みたいな素振りをする。スポーツマンシップからは程遠い。
こんなんで羞恥心が人気になるというのだから、わからないものだ。


おバカの話からちょっと離れるが
あの番組で品川庄司の品川を見るたびに「ああはなりたくないな」と思う。

予選テストの常識問題ではいつも"中の下"の成績。
雑学ブームに乗るためにうんちく本を読み漁ったはいいが、身についたのはうんちくだけ。
基礎ができていないから常識問題でボロが出るのだ。
ちなみに伊集院光氏は、中卒タレントの意地にかけて高得点をあげていた(最近は出演していないが)。
品川は「検索ちゃん」で伊集院氏のことを「雑学のライバル」だと宣言し、やたらと噛み付いていたが、
身の程知らずと言わざるを得ない。

それを知らん顔して他の番組で賢いフリをするならまだ可愛げがあるが、
彼はヘキサゴンの中で弱者を見つけ、
「紳助さん、またつるのがバカなこと言ってますよw」みたいな位置にちゃっかり座っている。
人間としての尊厳がまったく感じられない。


なんだろうね。
上地にしろ品川にしろ、ブログで成功すると人間が卑しくなるジンクスでもあるのかね。
・・・まあ、ブログっていう共通点だけで品川なんかとひとくくりにしちゃ上地がかわいそうか(苦笑

投稿者 nakimi : 23:23 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月25日

私刑制度   [ Column004 ]

大手掲示板などで認識してきたはずのことなのだけど・・・
Yahoo!のニュース記事コメント欄を見ると改めて考えさせられるっていうか・・・

検察側、改めて死刑求める=畠山被告の控訴審開始-秋田連続児童殺害
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

実に痛ましい事件だし冤罪の可能性もまず無いだろう。
量刑不当かどうかは法律の専門家に任せるとしても、一般的な感覚から死刑相当と考えるのは理解できる。

・・・ただ、このニュースのコメント欄に
「死刑にしろ」と何百件も書き連ねてあるのを見ると、寒気がする。

サロンとかブログで意見交換するのはいいと思うし、そこで声高に死刑を叫ぶのも別に構わない。
ただ、ニュース記事に群がって死刑死刑言うのって、
言ってみれば、街角に貼ってある手配写真の周りをぐるりと取り囲んで
「コ・ロ・セ!!」「コ・ロ・セ!!」
と、やっているようなものだよ。
しかも本人たちは自分が正義の執行者であるという立場から意見している。
なんだかとても怖くなった。


牛乳にメラミンが混入した事件で
中国の業者が検索エンジン「百度」を買収してニュースを差し止めた疑いがあるそうだが、
それを報じる日本のネットは果たして健全に成長したと言えるのだろうか・・・?


-----追記-----
このニュース消えるのずいぶんと早かったなあ・・・
やっぱり私刑の機運が問題視されたのかしら。

投稿者 nakimi : 18:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月09日

映画「20世紀少年」、第二部に期待   [ Column004 ]

映画「20世紀少年」を見終わって、原作を読み直した人は多いと思う。
毒舌ブログ(書くだけでイタい言葉だな)の皆さんは叩きにくくてイライラを募らせているのではないだろうか。
なぜって、あの映画は、原作にきわめて忠実なのに、原作ファンを喜ばせるものではなかったからね。
乖離したものなら文句もつけやすかったのだろうけど。


気になったのはやはり子役の拙さだ。
20世紀少年を「アラフォー向け」「40代の三丁目の夕日」と、とらえるのなら、少年時代は回想シーンに過ぎない。
しかし実際はそうではない。少年時代のシーンは非常に大きな役割を与えられているはずだ。
第二部、第三部で、あのままの拙い演技が繰り広げられると一気に駄作に転じるだろう。

伊集院光氏をはじめ、この第一作を駄作として「もう三部作とかいいよ」となっちゃってる人がいるが、
今回の序章に関しては及第点だと思う。
問題は次回作なのだ。


さて原作を読み返して困ったのが春波夫先生の登場シーン。
映画館で
to be continued...
の後に第二部の予告を見ちゃったものだから、
もう、どの場面を見ても「あの人」にしか見えないのである(笑
決まってみれば確かに納得の配役だよね。
小太りで、演技に迫力があって、大御所が使いそうなおネエ言葉がピッタリとくれば、あの人しかいない。
舞台を見る限り、歌はどうだろうという気もするが・・・ハロハロ音頭なら大丈夫か。
唯一の問題点は漫画版の春先生を直視できなくなったことだけだ(苦笑

しかしまあ、
構図にこだわるだけでなく、配役もとにかく似ている役者さんを使うというのは面白い試みだ。
小泉"凶子"のあの子、写真で見る限りは激似だったもんなあ。
名前知らんけど。


<関連リンク:2007年1月20日「20世紀少年、01-22」
通して見たのはこの時がはじめてだったんだよね。連載はちょこちょこ読んでたけど。

投稿者 nakimi : 09:09 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月04日

メイショウサムソン、フォワ賞を回避   [ Column004 ]

サムソン凱旋門直行、前哨戦フォワ賞回避
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

あれ?
ディープインパクトの時、各国陣営から
「あの馬は前哨戦を使わなかったから力が出せなかった」って批判されてなかった?

確かに日本の常識だと、G1の王道ローテーションは詰めても月一走。
中二週というのは条件馬のローテだ。しかし、それが海外でも通用するかどうかはわからない。
せめて去年挑戦していれば・・・いや、言うまい。

血統的にはSSのディープより期待できそうだけどね。
オペラハウスは国内でも重い馬場に強いし。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月01日

裏側出しすぎ   [ Column004 ]

今夜の日テレ凄いなあ。
22時から25時まで3番組にわたって「24時間テレビの裏側」か。
さすがにここまでやると興醒めだね。
だったら最初から舞台裏丸見えでやればいいのにと思ってしまう。

お笑い好きからすると24時間テレビは物足りなく感じるみたいだけど、
深夜にやっていた板東英二の脱出劇は、フジの27時間テレビに勝るとも劣らぬ面白さでしたよw

投稿者 nakimi : 21:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年08月27日

Yahoo!JAPANの言論統制?   [ Column004 ]

【オリコン】嵐 最新2作で「初動」と「累積」売上今年最高のシングル2冠

この記事のコメント欄、
昨日の夜までは大野メンバーを揶揄するようなものが高い点数で支持されていたのだが、
いつの間にかそれらが「処理」され、
当たり障りの無いものが上位にランクされるようになっている。

これに対して
>1127:2008年8月27日 6時26分
>あれれ?上位のコメント、嵐に都合悪いのが消されて、嵐賛辞ばっかり残ってる。
>中国並みの言論統制じゃないか。こんなことでいいの?ヤフー。

と、厳しい指摘もあるようだ。

もちろん、嵐が二冠達成というニュースに対するコメントとして大麻大麻言うのはおかしい。
それを規制することには合理性がある。
・・・ただ、徹底したガイドラインを設けずどの記事でも好き放題やらせているのに
守る記事と守らない記事があるというのはちょっと不健全だよね。
先日紹介した劉翔の記事だって、
いつの間にか本題と関係のない嫌日がらみのコメントが上位に食い込んでいたわけだし。


さて置き、嵐である。
最近は「木更津キャッツアイ」を日本シリーズ→本編→ワールドシリーズと続けて見たり、
うたばんの中居vs大野を見返したりしているので、私の中では赤丸急上昇のグループだ。
それだけに強く感じたのが、
「truthってそんなにいい曲だろうか?」ということ。
悪い意味で嵐っぽくないし、先日のMusic Loversで流れたメドレーのどの曲にも負けている気がする。
「風の向こうへ」との両A面(?)なのでそちらの効果かもしれないが、
売り上げ記録を打ち立てるにしては地味だなー、と。

記録樹立で騒ぎを払拭したいのはわかるけど、ね。。。



-----追記 (8/28)-----
うわぁ・・・
上で紹介した[コメントNo1127]消されてるわ・・・
なんかドロドロしてるねぇ・・・

投稿者 nakimi : 08:01 | コメント (1) | トラックバック

2008年08月19日

棄権は逃亡なのかどうか   [ Column004 ]

オリンピックの棄権報道について
「擁護する奴もいるけど、万全の状態で出てこれなかったことそのものが罪」とか
「国費がかかっている以上は戦犯と罵られても仕方が無い」
みたいな叩き方をしている人を見るにつけ、
「へえ、そんなこと考えもしなかった」と、妙に感心してしまっていた。
世の中ナナメに見るのは慣れているつもりだけど、まだまだいろんな意見があるのだな、と。

・・・で、

そこにきてこの劉翔騒ぎである(苦笑
日本人はどのツラ下げて「中国ネットの闇」を糾弾すればいいのだろうね。
野口叩き土佐叩きが外電で配信されていたら、世界での評価は中国と同レベルってことになっちゃうよ。
・・・と言うか、むしろ中国の方が情状酌量の余地はあるかもしれない。
社会主義国家だからこそ、メダルは厳命、棄権は逃亡、という理屈も通用するのだろう。
増してや今回は開催国だしね。

と、ここまで考察したところで、ちょっと気になる書き込みを見つけたので引用したい。
「劉翔は神ではない」=棄権に理解と支持を-新華社〔五輪・陸上〕
この記事のコメントNo26だ。


26:2008年8月19日 2時7分
16点 私もそう思う 削除/違反報告
劉翔がなぜ嫌われるのか、わかりやすく解説しましょう。

劉翔は4年前のアテネ五輪で金メダルをとった後、
アジアの星、アジアの登り竜などと呼ばれました。
彼はそのことについて次のように言ったんです。

『私はアジア人の代表だ。だがそれには日本人は含まれない』と。

劉翔は自他共に認める嫌日家です。
劉翔は日本人が大嫌いです。

そんな選手が怪我で棄権しても誰もかわいそうなどと思わないでしょう。
むしろ誰しもがいい気味だと思うでしょう。
口は災いの元、自分で吐いたツバが己に降りかかったのだと思うでしょう。

そんなこと思っちゃダメだよという人がいれば、それは日本人ではないか
もしくは偽善日本人でしょうね。

内容そのものはかなり本題から逸脱しているが、
これが事実だとすれば劉翔選手を擁護するというのはちょっと難しくなってくる。
もちろん日本人のプライドがそれを許さないということもあるけど、
それとはまた別に、そんな大口を叩くほど「勝者である自分」に自信を持って歩んできたのであれば、
「敗者である自分」もあるがままに受け止めなければいけない。
彼にその覚悟があるのかどうかは定かでないが、周りが必要以上にフォローするのは違うような気もする。

そういった意味では概ね控えめな日本の選手たち。
彼らを擁護するのは別におかしなことではないという見方もできる。
もちろん、盛り上がりを優先して棄権の発表を遅らせたなどという疑惑はあるし、
次点の選手が納得してくれるかどうかまではわからないけどね。

あとは、柔道の威勢のいい彼がいつまでも勝者のままでいられるよう祈るばかりだ(苦笑


-----追記-----
一夜明けてもう一度上の記事を確認に行くと、
引用したコメントがいつの間にか2000点を獲得し、2番目に支持されていた。
昨夜の段階では16点。コメント欄の2ページ目まで読みに行かないと出てこなかったのに・・・

私もそのコメントにショックを受けた一人なので、あまりあれこれ言いたくはないのだが、
このまま票を伸ばして1位に支持されたりするとちょっとおかしなことになるような気がする。
そもそも記事の主旨からはかなり離れたもの。本文には日本のことなど一行も出てこないのだから。

関連が薄い話題でも強引に引っ張ってきて、いつの間にか「嫌いな国を叩く材料」にしてしまう・・・
それって、どこかの国がやってることに似てませんかね。
ま、ほどほどにしておきましょうや。

投稿者 nakimi : 02:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年08月17日

「新型うつ病」について   [ Column004 ]

少し前の話になるが
仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側
というニュースがあり、
Yahoo!版ではコメントの支持点が1万点を超えるという異常事態に発展した。

「遊びは健常、仕事の時は病人」と揶揄する意見もあるようだが、
それより気になったのはこの一文だ。
>自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、
これってまさに、私が3年前に言ったことではないか。
<参考:2005年8月7日「心の病み方について」

3年前に私が述べたのは、
鬱病には「自分を不幸にする」タイプと「周りを不幸にする」タイプの二種類ある、というもの。
それが医学的にも認められてきたというわけだ。

・・・いや、別に私が医学に先んじていたわけではない。気付いている人もいたはずだ。
しかし、誰もそれを口にすることができなかったのだ。

どうも日本の場合、鬱病に対して過敏になりすぎているというか、
「社会はそれを無条件で受け入れなさい」みたいな風潮がある。
かつて彼らを迫害し、「怠けている」だのと罵った引け目からくるものなのだろう。
もちろん病人なのだから優しく接するべきではあるのだが、
彼らを癒すために誰かが傷つくというようなことはあってはならない。
#本当に「癒し」になるならいくら傷つけられても構わないけど、ただの日常で傷つけられるケースが多いしね。

ただしここで勘違いしてもらいたくないのは、
「周りを不幸にするタイプ」の病み方だったからといって、
その患者さんが「そういう人間」だというわけではない、という点だ。
人間的に問題があるわけではなく、あくまで病気の症状なのだ。
風邪に例えるなら、熱カゼか咳カゼかというような話。
熱っぽいからといってその人が「熱人間」であるわけではないのと同じことだ。
現に、私の友人知人にも、人を傷つける鬱から自分を傷つける鬱に変化した人が何人もいるし、
その変化を足がかりに病気を克服したケースもある。
だから、くれぐれもおかしなレッテルを貼ったりしないようにお願いしたい。


#残念なことに、と言っていいのかどうかわからないが、
#自分を傷つける鬱から他人を傷つける鬱に変化した例もいくつか知っている。
#まあ、これも症状なのだから仕方ないと割り切ってあげるしかないんだよね。

投稿者 nakimi : 21:21 | コメント (0) | トラックバック

2008年08月13日

北京オリンピック開会式口パク問題   [ Column004 , YouTube ]


Yahoo!ニュースのコメント欄は「中国は信用できない」みたいなもので埋め尽くされている。


支持点が5000を超えてるってのがまたすごい。


まあ、私の価値観からすれば、
表に出てきた子の方が「音痴」のレッテルを貼られた分だけダメージ大きいと思うけどね。
どっちにしても口パクなんかやらないに越したことは無い。

ただ・・・別に擁護するわけではないのだが、
もしかしたら歌っていた子はアガり性なのかもしれないし、
そうでなくても7歳の子が人前に出たら不測の事態が起きる可能性が高い。
やむを得ないとは言わないまでも、ここまで糾弾しなくても・・・という気はする。

ハッキリ言ってソリストの質なら中国はアジア一。
裏にまわされた子も、いずれは世界的オペラ歌手になるかもしれない。
それだけに、「顔に難アリ」みたいに吹聴するのはこの子の将来を傷つける可能性がある。
増して名前も出てしまっているのだし、ここは自重してもらいたいものだ。
・・・もちろん、これから日本人のソリストが育ってくれれば、それが一番嬉しいのだけど。


#ところでMitterツールバーのアイコンが「金」「銀」となっているのはオリンピック仕様なのだろうか?

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年08月01日

イーバンク手数料値上げ   [ Column004 ]

手数料の一部引き上げ、およびサービス内容の一部変更のお知らせ

イーバンクから他行に向け、3万円以上の振り込み手数料が値上げになるらしい。
個人的には、ちょぼい金額を通販で利用するくらいなのでほとんど影響はなさそうだが・・・
なんかどんどん不便になっていくね。

上のページに書かれてある
* 本件につきましては、2008年7月1日から2008年7月3日にかけて、当行に口座をお持ちのすべてのお客さまに、
個別にお知らせのメールを配信させていただきました。(更新日 2008年7月3日)

という表記がなんとも痛々しい。
というかイタい。
昨年末、ATM手数料の大幅値上げをこっそり断行して、それをネットで叩かれたのがよっぽどこたえたのだろうけど、
「通知したからな!これで知らないとかなんとか言ってきてもこっちに落ち度はねぇぞ」
と言わんばかりの但し書きは、とても銀行の・・・いや、企業のそれとは思えない。

しかしそれにしたって、馬鹿みたいに大量のダイレクトメールを送ってよこすのだから、
その中に重要なお知らせが入ってたってなかなか気付かないよね。
この辺の体質は変わらず・・・と、いうことか。

投稿者 nakimi : 01:11 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月23日

「鈍獣」映画化   [ Column004 ]

宮藤官九郎の岸田戯曲賞受賞作「鈍獣」を、浅野忠信主演で映画化!
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

古田新太、生瀬勝久、池田成志、宮藤官九郎、川原雅彦
という超・豪華スタッフによって演じられた「鈍獣」が映画化されるそうだ。

はっきり言ってホラー物は好きじゃないんだけど、3人(+3)の鬼気迫る演技には引き込まれるものを感じた。

しかし、映画化かぁ・・・
ほとんどシーンチェンジが無い作品だけに、わざわざ映画化する必要があるのかどうか疑問を感じる。
#時系列の変化とか回想シーンとか、厳密に言えばシーンチェンジはあるが、セットはほぼ変わらない。

それに、池田成志が演じた凸川役が他の人に務まるのかという不安もある。
ナルシーと言えば、生瀬・古田の両人がテレビで地位を確立する中、舞台を次々とこなしてきたお人。
#個人的には「花の紅天狗」の仰天一郎が好きだ。
あの個性的な演技を目にした後では、どんな名優が代わりに入っても見劣り・・・というか、
逆に不自然に感じてしまうのではないかなと。

浅野ファンからは
「『蜷川版ハムレット』みたいに『浅野版鈍獣』でいいじゃないか」という意見もあるだろう。
しかしこの作品、元々、古田・生瀬・川原三氏の「なんかやりたいね」というところからスタートした企画。
それだけに演劇ファンの思い入れも強い。
キャスティングや演出には細心の注意を払ってもらわないと・・・・・・
・・・まあ、本になっちゃってるんだから、今さらパルコ劇場を神格化してもしょうがないんだけどね。

しかし・・・
>浅野忠信主演で映画化
そもそも凸川って、主人公だったのだろうか?


今夜のMANNINGENは賞金50万円かー。
まともな携帯電話があれば参加したんだけどなあ・・・


-----追記 (7/24)-----
50万どころの騒ぎじゃなかったね。あの大騒ぎの中、よく5分でも放送したものだ。

投稿者 nakimi : 20:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月22日

閉鎖的?   [ Column004 , baseball ]

先日紹介したKスタの話題が「痛いニュース」として紹介されていた。やはり多くの人から反感を買っているようだ。

その隣のニュースとして紹介されていたのが
<韓国「ヒュンダイが日本で売れないのは『閉鎖的』だから。日本政府は販売拡大に協力を」>
というもの。
「韓国車が売れないのは日本人が悪い」とは・・・いかにも"かの国"らしいお言葉で。
・・・とは言え、かつて牛肉・オレンジ問題などで外圧に屈したことのある日本だけに
とりあえずつついてみようとするヒュンダイの戦略はあながち間違ってはいない。
今回は追い返されたものの、韓国政府が動く可能性も懸念しておくべきだろう。なにしろかの国なのだから。

しかしまあ、韓国という国をあまり好まない人でさえメモリはSAMSUNGを選ぶように、
良いものが安ければ購入するのが消費者だ。
「売りたければ企業努力しろ」と返した日本政府の言い分はもっともなのである。
「世界中でヒュンダイの車が売れているのに日本だけが買わない」というなら話は別だけどねぇ。

投稿者 nakimi : 18:27 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月15日

ちょっとした違和感   [ Column004 ]

“8冠ベビー”ディープインパクト産駒に2億2千万円
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

Yahoo!トップの見出しは「ディープの子に2億2千万円」

・・・普通、こういう時って、母馬の名前を出して、その仔が落札されたって表現をするよね。
『エアグルーヴの仔』とか『フサイチエアデールの仔』とか。
三冠馬の初仔とはいえ、なんかちょっと違和感がある。

増してや、ビワハイジ→アドマイヤジャパンと応援してきた私からすれば
「ディープの仔」と呼ぶよりは「ビワハイジの仔」
あるいは「アドマイヤジャパンの弟」と呼んであげたい。
まあ、これは思い入れの差なので強制するものではないのだが。

とにかく頑張ってもらいたい。
挑戦者ビワハイジ
好敵手アドマイヤジャパン
ここに英雄の血が混ざれば言うことは無い。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月14日

にしおかに「う~ん」   [ Column004 ]

今夜の「人生が変わる1分間の深イイ話」
伊集院光氏が出るというので見ていたがこれといった見せ場はナシ。
その代わり、にしおかすみこがやけに目立っていた。

彼女だけが「う~ん」(エピソードを支持しない)という場面が数回あったが、特に気になったのは番組の最後。
橋田信介氏の遺した言葉に対して涙ながらに反発していたが、私からするとその行為こそが「う~ん」だった。
彼女の「命」や「家族」に対する思いは尊重したいが、
今ここで「橋田氏への反論」として述べるには浅すぎやせんかね、と。

「偉業」などと漠然と繰り返しているところから察するに、元々橋田氏のことを知っているわけではなさそうだ。
感動する話を聞かされて、その中にある一点の曇りをつかんだような気になったのかもしれないが
それは役者が違うというものだ。
ろくに事情も知らず首を突っ込んでわめき散らすというのは
最近流行りの義憤系ブログがYahoo!ニュースを一本読んだだけでそれに反論するコラムを書くようなもの。
芸能人がテレビでやっていいことじゃない。
身勝手な涙だ。

にしおかを諭す島田紳助にはちゃんとした知識のバックボーンがあった。
さすがと言わざるを得ない。

・・・もっとも、私もサイバラ→鴨ちゃん→というルートで橋田氏の著書にたどりついた人間なので
偉そうなことは言えないけどね。
#ショートカットで不肖宮嶋ライン、あるいは勝谷ラインというのもあるにはあるが


そう言えば、
伊集院氏は天敵の武田鉄矢との共演(競演)だったが、特に絡むことも無く終わってしまった。
まあ、学校特集じゃしょうがないか。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月09日

ユキチャン競走除外   [ Column004 ]

ユキチャンは競走除外
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

・・・そりゃサクセスブロッケンが単勝1.0倍にもなるわな。
正直、ユキチャン人気は馬券的においしかった。
ブロッケンと2倍前後の1番人気を争い、ナンヨーリバーは10倍前後と考えていただけに残念だ。

昨夜の「バツラジ」で、伊坂幸太郎氏の直木賞候補辞退について、
「客寄せパンダになるのがイヤだったのでは」
「『あの伊坂氏をおさえての受賞』みたいに使われることを危惧したのでは」

という憶測が語られていた。
それを聞いた後だとユキチャンの除外もなんか違う目で見ちゃうよね。

冷静に、きわめて冷静に考えれば、
ユキチャンは歴代の白毛馬の中ではダントツに強いが、ダート界を席巻するほどの強さではない。
関東オークスを勝っただけで満足してもおかしくはないのに、
なぜか過去最短の中2週というヘビーローテーションで牡馬相手のG1参戦。
不自然、とまでは言わないまでも、疑念をはさむ余地はある。

ウオッカが今年5月のヴィクトリアマイルに「お飾り出馬」を打診されたという噂がある。
売り上げ減を案じたJRAがウオッカ人気にすがろうとしたというのだ。
事実はどうあれ、ドバイから6週間でのG1参戦がそれくらい異常だったということ。
今回もなんとなくそんな雰囲気を感じてしまう。

#しかし、現時点で単勝100倍台が8頭ってのも異常だな・・・

投稿者 nakimi : 14:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月08日

直木賞選考対象から辞退   [ Column004 ]

直木賞選考対象から辞退=「ゴールデンスランバー」で伊坂幸太郎さん
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

伊坂氏のこの行動に対する評価は難しい。
賞の辞退を「カッコいい」などと言うのは簡単だが、そう単純な話でもないからね。
執筆活動に集中したいという申し入れならば、次回作が傑作になるか駄作になるか、それに尽きるのではないかな。

「直木賞候補作品」のポップで売り上げを伸ばしたかった仙台の書店はガックリきていることだろう。
地元メディアはムリヤリにでも山本周五郎賞をフューチャーすることになるんだろうな。
いや、元々素晴らしい賞なのだけど、こうした経緯から繰り上がって認知されるのってちょっと、ね。

投稿者 nakimi : 19:09 | コメント (0) | トラックバック

ユキチャン伝説?   [ Column004 ]

ユキチャン伝説は終わらない/JDD
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

今年のJDDは白毛馬ユキチャン号の参戦により注目度は抜群。
業界は売り上げ増に期待しているところだろう。

しかし、にわかブームのおかげでおかしな輩も後を絶たない。
例えば上の記事だ。
>ユキチャンが母親になって牡馬を産み、その馬がG1を勝って種牡馬になる。
>生まれる子は白毛ばかり。果ては白毛系という新しい主流血脈が席巻する。そんな空想を楽しませてくれる。

まったく意味不明である。
白毛から白毛が産まれてくるならここまで幻の毛色とは呼ばれなかったはずだ。
SSに青鹿毛産駒が多いことから何か勘違いしてしまったのだろうか。
「空想」と後付けしたにしても陳腐な発想。競馬記者の言うこととはとても思えない。
そもそも現役馬の紹介に引退後の話がなぜ必要なのか。
「この馬には毛色しか価値はありません」と言っているようなもので失礼極まりない。

一説には最終的な経済効果が90億円以上になるとも言われている馬。
それだけに注目したくなるのはわかるが、
ブラッドスポーツだからこそ、今そこにある命に対して、勝負に対して、真摯になってほしいものである。
伝説を語るのはそれからでも遅くはない。

投稿者 nakimi : 18:18 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月22日

地デジ2秒遅れ   [ Column004 , PC002 ]

<岩手・宮城地震>地デジ2秒遅れ 緊急速報間に合わず?
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

記事の趣旨は「地上波放送のデジタル化による弊害がある。アナログ放送の廃止は残念」というもの。

個人的には、遅れも弊害もある程度仕方ないかなと思っている。
デジタル化に何らかのメリットがあるのであればデメリットも享受せねばならないだろう。
・・・しかしそれにしても、総務省放送技術課のコメントには腹が立つ。
>時間差はデジタル技術の宿命。
>速報はラジオや自治体の防災無線でも流している。他のメディアも活用してほしい

いかにも、
「デジタル化することはもう決まったんだから今更アナログのメリットとか言ってくるなよ」と言いたげな態度。
こんなだから利権だなんだと疑われるんだよ。
技術的に限界があるとするならば、せめてまず最初に「ごめんなさい。2秒遅れます」と言えないか。
ラジオうんぬんはその後だろう。

それでもなんとなくその「代替案」にごまかされそうになるが・・・
仮にみんながラジオの緊急速報で助かったとしても、
地上波デジタルがなんの役にも立っていないことに変わりは無いのだ。
それなのにこの総務省の小役人は何を偉そうにコメントしているのか。理解に苦しむ。

岩手・宮城内陸地震で市民の関心が高まっている今だからこそ、改善を促していかねばならない。
やり逃げ言い逃げを許していては、いずれ我が身に返ってくるかもしれないのだから。

投稿者 nakimi : 12:34 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月08日

アキバになにが   [ Column004 ]

テレビのニュース速報で
「秋葉原に刃物男。10人以上ケガ」と出てたけど、なにがあったんだろう。
日曜日だからネットニュースは出足が遅いし・・・・・・気になる。


投稿者 nakimi : 13:09 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月30日

仕方ないことだけど   [ Column004 , Radio ]

昨日の『Goro’sBar』
テロップの一つも出さなかったね。
森三中結婚の時は急遽番組を差し替えるくらいフットワーク良かったのに
いざとなると冷たいもんだ。


それはそうと
ゲストのYOUがフェアチャイルド時代の話をしていたのはタイムリーでよかった。
「打ち込みのバンドで~」と語ってくれたおかげで先日のFAXが引き立ちましたよ。

投稿者 nakimi : 19:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月28日

NHK---YouTube   [ Column004 ]

NHKがYouTubeに公式チャンネルを開設。動画配信のトライアルを開始
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

このニュース自体にそれほどの興味はないが、
先日「YouTubeは日本語版が浸透しきっていないところがネックになっている」という記事が出ていたはず。
確かに、いつの間にか英語ページに飛ばされるなんてことは珍しくもない。
だからといってサービスが利用できなくなるわけではないのだが、なんとなくおかしな気持ちにさせられる。

仮にも「日本放送協会」が参入するのだから、日本語対応の問題は払拭していただきたいものだ。

投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月26日

川田亜子アナ早世   [ Column004 , Radio ]

TBSの元女子アナウンサー、川田亜子さんが自殺
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

なんか信じられないニュースだ。

「伊集院光 日曜日の秘密基地」や「Goro’sBar」なんかで見る彼女は奔放そのものだった。

以前このブログでも「悔しいけど美人」と評したように、世間とは相容れないものを持っていながらも目を引く存在。
世にはばかるじゃないけれど、なんというか、神田うの的に幸せな人生を歩むのだろうなと勝手に思っていた。
それだけに驚きは大きい。
上記リンクでは彼女の被害妄想や過剰防衛について考察したが、現時点ではなんとも言いようがない。

数日前、自身のブログを書いたり消したりする騒動があったように記憶しているが、
やはりそのことも関係あるのだろうか。

ところで
「伊集院 川田亜子」で検索してくる人が午前中の時点で50人近くいるんだけど・・・
何か伊集院氏と関係あるようなこと言われてるんじゃないだろうね?
#(午後2時時点で300件・・・いったいなにがあったんだ?)
#(最終的には800件に達したが、特に関係はなかったようだ)


川田亜子さんのご冥福をお祈りします。

投稿者 nakimi : 12:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月25日

池添、騎乗停止に   [ Column004 ]

オークス優勝の池添、内側斜行で開催2日間の騎乗停止=差替え
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

降着になってくれれば3着4着のワイドが当たったんだけど・・・
シービーとルドルフを引き合いに出されちゃケチもつけづらいなぁ(苦笑

斜行なのに降着なしという裁定についてmixiの競馬コミュ等では不満続出。
馬主から圧力があったという説まで出てくるくらいだ。
・・・まあ、今回のことがどうかは置いておいても、
あまりに強大なグループがあると公正競馬にほころびを生じる可能性もあるよね。
新しい勢力に期待といっても今すぐには無理だろうから、
せめて気概のある委員の人たちに頑張ってもらいたいなと。

ちなみに
「勝負の世界なんだからあれでいい」という意見はまったくの的外れだ。
でなくば制裁が課せられるはずがないではないか。
勝負の世界だからこそマナーとルールが重要なのだ。

-----追記 (5/27)-----
参考:柏木集保 重賞レース回顧

投稿者 nakimi : 22:30 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月22日

にわか通人量産中   [ Column004 ]

この一週間、フジ系の番組を見ていると
番組宣伝で「二升五合と書いてなんと読みますか?」という問題が何度も目に付いた。

これは「升升半升」を「益益繁盛」にかけたシャレ。
粋な言い回しというか符丁というか、まあそんなやつだ。

最近はクイズ番組が流行しているけど、こういう粋の世界に手を付けるのはやめてもらいたいものだ。
いつだったかも、ゲストが前もって勉強してくる薀蓄のクイズで寿司屋の常識みたいな問題が出されていた。
そんなもの、薀蓄本やネットで調べてなんの意味があるんだ?
そしてまたそれをテレビで発信する・・・
なーんかなー、と、思うわけで。

通ぶりたいってのはイコール虚栄心なんだから、
人の心をそっちに誘導して、結果、社会が歪んだら、それはテレビに責任が無いとは言えないよね。
たいして経験も積んでないような若造がこういうの使うって、バブル期によく見られた光景でしょ。
ロンハーもどうかとは思うけど、この手の番組があまり増えすぎるのもいかがなものかと。
深夜にこっそり、タモリ倶楽部みたいなテイストでやるのは構わないと思うけどね。

投稿者 nakimi : 09:18 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月14日

放言問題について   [ Column004 , YouTube ]

松本人志がラジオで硫化水素自殺について発言したことが問題になっている。
現時点では報道を受けた吉本興業側がJ-CASTに抗議しているという段階らしい。

記事では「ニコニコ動画で賛否両論」とあったが、
ここ半年ばかりニコニコを見ていないので、このためだけにIDを探すのもなぁ・・・と、思っていたところ、
YouTubeにも似たようなものがアップされていたのでそちらを引用することにした。

これを聞く限り(音声が編集されていなければの話だが)、松本発言に非は無いように感じる。
私が松本嫌いなのはこのブログの読者ならば誰もが知るところ。
その私の耳をしてそうなのだから、一般の感覚はもっと松本寄りになるだろう。


ただ、一点だけ。
彼はこれまで、どんなにおかしなことを言っても「俺は正しい」と主張し、ファンがそれを支えてきた。
言ってみれば相対正義の上に成り立つ存在であったということになる。
本当に絶対正義なんてものがあるのかという議論は抜きにして、だ。
で、今回、
過分な誤解を含んだとは言え、世の中の半数が「松本おかしいんじゃね?」と評価したのであれば、
相対の原理から言って、彼はこれを受け入れなければならない。
現時点で公式コメントやラジオによる反論などは行われていないが、
もしそこで「マスコミはアホや」などと発言したとしたら、彼の品位は地に落ちる。

YouTubeのUP者はおそらく松本ファンなのだろう。
「松本人志の真意はここにある」と言いたいがために過去の放送を引っ張り出してつなげてある。
それはファンとしては正しい行為なのかもしれないが、
松本自身が「俺は昔からこう主張していた」とするのは見苦しい話だ。
ここはいったん、釈明するなど清算して、それから再度主張したほうがいい。

投稿者 nakimi : 09:24 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月06日

危険な権利意識   [ Column004 , MUSIC ]

iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

ま、正直、iPodなんてのは、他の携帯ミュージックプレーヤーに比べてかなり割高なので、
いまさら数百円値上げしたところで影響は少ないと思うんだけどね。

それより注目したいのは
「お前ら、北京オリンピックまでにダビング10通過させて儲けたいだろ?だったらこの案も呑めや」
という汚らしい駆け引きの部分だ。

以前も何度か話題にしたが、最近はなぜか、
企業側の正義を身にまとって、いかにも自分は正しい権利意識を持っているんですという顔をする人が増えている。
アンタそりゃ一面的な正義だよ、と。
記事のやり取りを見ればそれがよくわかると思う。

そういう「正義さん」がよく使うのが
「権利に対して正しい対価が支払われないと作り手がやる気をなくす」という言葉。
この理屈を思いついた時は飛び上がるほど嬉しかったろうね。
「これで僕の正義に反論する奴を叩きのめしてやることができるぞ!」って。
でも、これって、素晴らしいフリーウェアを製作しておられるクリエイターを馬鹿にしてるよね。
音楽だってそう。「この曲はいくら」ってのは別に作り手が決めた値段じゃないんだもの。
「正しい対価」の基準がそもそもあやふやなのよ。
・・・
・・・ま、この話をするのは二度目なので、
わかってくれる人はわかってくれてるだろうし、反論したい人にとっては十分な準備期間があったろうから
これ以上広げないけどね。

しかしダビング10って、そんな駆け引きの材料になるほどの規格かね。
誰も彼もがDVDに焼いて満足ってわけじゃないでしょう。
CMカットしてDivXにエンコードしているような人にとってはそんなにありがたくないよね。
その程度の機能で「お前ら権利泥棒にも情けをかけてやる」的に上から言われても・・・

投稿者 nakimi : 12:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月05日

責める相手が違う   [ Column004 ]

徳光和夫、レギュラー番組で馬券機トラブル騒動を謝罪
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

競馬好き同士かばうわけじゃないが、これって徳光さんが謝罪するようなことなのか?

これがもし、新聞紙を丸めて職員の頭を殴ったっていうならそれは問題だよ。
でも、「早くしてくれ」という意思表示のために台をパンパン叩くなんてことは
そば屋だろうが郵便局だろうが、どこでも見られる光景だろうに。
むしろ恥じるべきは、人様のお金を預かる立場にあって適切な処理ができなかったJRA職員のほうだろう。

解せないのはこれを東スポが報じたということ。
「歪んだ義憤」を発信してご満悦の個人ブログならともかく、
競馬記事が週末のメインになるようなスポーツ紙が、こんな仁義に反する記事を書くなんて・・・・・・
半分公人なのだから慎めという意見もわからないではないが、
それにしたって徳光さんの競馬好きは誰もが知るところ。
もうちょっと温かい目で見てあげてもよかったのでは、と、思うのだが。
#調子に乗ってトピックスのトップに持ってきたYahoo!スタッフは歪んでるっぽいけど

----------
そんなことより、もういい加減キレそうなのがフジテレビの「みんなのウマ倶楽部」に対してだ。
先週土曜日の放送は本当にひどかった。

ホクトスルタン号の四代制覇を持ち上げるのはいいが、
レギュラーの記者陣に対して、その馬を本命にしない人はロマンがないと言いたれやがった。何度も何度も。
これはすべての陣営に対する侮辱行為だ。
どの馬にもドラマがありロマンがある。そしてその夢の到達点がダービーであり天皇賞なのだ。
そのすべてを軽々しく否定したほしのあき・おぎやはぎらは猛省すべきだろう。

大体にしてこの番組、
予想の良し悪しや説得力の有無など関係なく、外れた記者は次の週に小ばかにされる、
「馬券さえ的中すればいい」という内容だったはずだ。
それを、急に思い出したかのように「ロマン」とか言い出すから矛盾を生じるんだよ。

ほんともう・・・ね。
「うまなりクン」とまでは言わない、
「うまッチ」・・・いや、「うまなで」・・・最悪の場合「あしたのG」でもいいから帰ってきてくれないか。


ちなみに、馬券が外れて八つ当たりしているわけではありませんので念のため。

投稿者 nakimi : 19:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月30日

現実は奇ナリよ   [ Column004 , Radio ]

よく、
「ゴミゴミした都会で暮らしていると人の心が荒ぶ」とか
「本も読まずにゲームばかりしているから社会性を失う」
みたいなこと言う人がいるけど、、、

山育ちで自然に親しみ、その上たいへんな読書家の友人がいるのだけど、
彼は、偏屈で融通が利かなくて、こちらの語彙を理解できないとんだ厄介さんなんだよね。
教育論なんかアテにならんもんだね。

以前伊集院光氏が、
「『ゲームのせいで(略)』って言うけど、
モンハンやってる高校生が『あいつがいないと勝てないよ』みたいな会話してるのを見ると
新しいコミュニケーションの形が生まれている気がする」

というようなことを言っていた。
まさにその通りだと思いますよ。
一人で本を読んだって、人との接し方なんか学べないものね。
ハウツー本なら話は別だけど。

伊集院で思い出したけど、今週の『ダジャレGメン』
「暖かい気持ちのこもった『あたたかさ(傘)』という置き傘があるが、溶岩が降ってもささない」
というこのネタを投稿した本人のラジオネームが「ラジオネーム」という・・・
「俺って意外な観点の面白い名前つけてるなウプププ」って、まさにお前のことじゃねぇか(笑
そういや昔もいたわ。ペンネーム「ペンネーム」さんとか。
これ思いついた時はすごくセンスあることしてると思ってるんだろうなーっていう。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月23日

一夜明けて・・・   [ Column004 ]

光市母子殺害事件の判決について、橋下知事はノーコメントを貫いたという。
知事として正しい行動、弁護士として正しい行動、橋下徹として正しい行動、それぞれ違うのだろう。
そのことについてどうこう言うつもりは無い。

橋下氏は昨年九月、
「橋下徹のLawyer’s EYE」(朝7時現在はメンテナンス中)の中で
弁護団に対して、
 彼らは事件記録とにらめっこして検察官の主張の矛盾などをつつくばかり
 正義を追求しているというその名の下に、被害者や世間に対する配慮を欠いている
と、いうような指摘をしている。

事件でこそないが、
まさにこれに類する揉め事に巻き込まれて非常に迷惑しているところだったので
この記事を今朝見つけたという偶然に、天を仰がずにはいられない。

・・・誰しも勘違いしてしまいがちなことではあるのだが・・・

「自分は正しい情報に即した行動・言動をとっている」ということに固執するあまり、
周囲の人間を人間として扱うことができなくなる人がいる。
簡単に言ってしまえば「自分正義」というやつだ。
「自分の行動は正しい情報に基づいているから正しいのだ。正しい自分の行動にケチをつける者は悪だ」
極めて短絡的で恐ろしい考え方だが、実際にこうした思考回路を持つ人間は存在するのだ。

ま、幸いなことに、
私の相手はその思考をもって世界を支配する力のある独裁者ではなく、
実に瑣末な争いを引き起こした小市民ではあるのだが、
こういう考え方の持ち主を説得するのは実に骨の折れる作業だ。
相手が礼を失したからといってこちらも同じレベルに落ちるわけにはいかないから、
こちらは与えられた最低限の情報から相手の心情を慮り、
互いの尊厳を損なわないように配慮した上で事態の収拾に努めなければならない。

・・・そして、それを行う私も人間だ。
腹の立つこともあるし考えすぎて眠れなくなることもある。
ふと我に返って、「なんでこんなことやってるんだろう」と、思う瞬間がむなしい。
疲れるんだよこれが(苦笑

・・・・・・・・・

私のことをよく知る人からは
「今はそんなことやってる場合じゃないだろ」と注意されてしまいそうだが、
いやはや、揉め事というのは突然空から降ってくるもので・・・

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2008年04月18日

花粉症と洗濯機   [ Column004 ]

mixiでちょろっと洗濯機について書いたら
その数日後、たまたま加護ちゃんがどうのという記事が出てしまいアクセス急増。うっとうしい話だ。

実家の洗濯機が壊れてしまったというので私もカタログ片手にお勉強。
いやはや、世の中は進歩しているのだね。
カタログに掲載されている中では下位の機種でさえ、乾燥機能が標準装備なのだから恐れ入る。
「乾燥機は忙しい人のための贅沢品だ」と言う人もおられるだろうが
今はドラム式だけでなく縦型でも乾燥機能付きが当たり前になっているようだ。

もちろん「乾燥機」と「乾燥機能」は似て非なるものだが・・・
まだまだ花粉症が厳しい季節。外に干す時間を少しでも減らせるのであれば、それは実にありがたいことだ。
・・・まあ、花粉症のことだけを考えるのであれば、ドラム式の上位機種を20万円で買うよりも、
10万の洗濯機と5万の掃除機と3万の空気清浄機を買ったほうがいいとは思うけどね。


ちなみに、調べた中で最もお買い得感が高かったのがこの機種

最上位機種のBD-V2000-Nに比べると3~4万円ほど安いが、
その違いは乾燥機を使ってもシワになりにくい『風アイロン』の有無だけ。
他社製品の上位機種と互角の位置にあってこの値段というのはかなりお得なんじゃないかな。

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2008年04月10日

「ゴールデンスランバー」本屋大賞受賞   [ Column004 ]

<本屋大賞>伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」 首相殺害の謎を描く
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

受賞はとても素晴らしいことだ。心から拍手を贈りたい。
ただ、わが故郷『仙台』がまたザワつきそうでちょっと・・・ね。

<参考:2007年4月10日「アヒルと鴨のコインロッカー」
・・・って、
ちょうど一年前の記事じゃないか。とんだ偶然もあったものだ。

仙台在住の作家を仙台市民や仙台のメディアが応援する。それはとても素晴らしいことだ。
しかし、「おらが村が小説になった」「おらが村が映画になった」と、騒ぐのは滑稽なことだ。
いつだったか、伊坂氏自身も
「『仙台が舞台』という部分ばかり取り上げられることに困惑している」と、コメントしておられた。

もちろん、著作を手に取るきっかけが「仙台」なのは構わない。それも一つの尊い「出会い」だ。
ただ、そこばかりに目が行くようでは、他県から笑われちゃいますよ、と。


話を本題に戻すと、
>最近では、「芥川賞・直木賞」よりも重視している出版社の営業担当もいるほど影響力が高まっている。
と、あるように、実に現実的な賞。
近年では、
「地方の小さな書店がちょっとしたポップをつけたところから何万部のヒットにつながった」
などという例もあるくらい、本屋さんに好まれるということの重要さが増してきている。
そういった意味でこの賞はヒットの足がかりと言っても過言ではない。
#「売れる本が良い本なのか」という基本的な疑問はこの際置くとしよう。

ネット書店全盛の今にあって、こういう賞が社会的に評価されているってことはなんか心強いよね。

投稿者 nakimi : 00:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月28日

プロソニック感想   [ Column004 ]

先日紹介したブラウンのプロソニックを手に入れた。


#写真はBS9795

その使用感だが・・・
確かに、「音波の深剃り」という感じではなかった。
しかし、これまで使ってきたBS8585と比べて剃れなくなったということはない。ほぼ同等だ。
むしろ、肌に優しくなったのに剃り味が変わらないというのは技術革新とも言えるだろう。

その「肌への優しさ」だが、
花粉症で鼻の下を傷つけやすいこの時期、この滑らかさは本当に助かる。
これまでの機種も決して肌を乱暴に傷つけるものではなかったが、
それでも、前の晩に剃って翌朝また剃るなんてことをするとちょっとヒリヒリしたものだ。
このプロソニックにはそれがない。
バッテリーが切れるまで肌に当てていても大丈夫なんじゃないかと思えるほどだ。

充電は洗浄を兼ねるわけだが、その洗浄音はBS8585と比べて大きくなってしまった。
茶の間に置くわけじゃなし、短時間のことなのでそれほど気にはならないが、この点は進化したとは言い難い。
ただし今回は水洗いが可能になっている。これは大きい。
風呂場や洗面所でうっかり水がかかっても大丈夫というのはありがたいことだ。
ハンドソープを使った洗浄も慣れると悪くない。
この場合、乾燥させて油を差す手間がかかってしまうので、
水洗いばかりせずオイル洗浄もこまめにやっておくのが理想だろう。

とりあえず今の感想はこんなところかな。

しかし、カカクコムでこの製品のクチコミに張り付いている粘着君はどうにかならんもんかね。
誰かが褒めると「こんな製品を褒めてる奴は関係者だ」と騒ぎ立てる。
んなわけないだろ。もっと頭を使えよ、と。
本当に失敗作ならもっと静かにフェードアウトするよ。評判を高めて在庫を売りさばこうなんてするはずがない。
逆に、失敗作でなく、ブラウンファン大絶賛の画期的な商品が出来上がったとしても、
ヘタに評判ばかりが先行して、これまでブラウンを使ったことが無い人の手に渡ったら
慣れない使用感に不満を漏らす人が出てくるかもしれない。
無駄に好評価を垂れ流すというのは、国内シェアトップのブラウンにとってデメリットの方が大きいのだ。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月26日

爆学京大SP   [ Column004 ]

爆笑問題のニッポンの教養、京大スペシャルはひどい内容だったなぁ。

全編太田光の屁理屈で構成されていて見る者を不快にさせる。

しかも、反対意見を述べる教授には原始的な質問や不満顔で自分の優位をアピールするくせに
学生から厳しい意見が寄せられると今度は
「彼はなんで怒り口調なんでしょうねえ」などとからかって場を味方につける。

良くも悪くも彼は芸人だったということだ。
客を味方につけるのがうまいんだよ。
太田総理でどんなムチャクチャなこと言っても
番組終わりの視聴者FAXでは支持されてるのがその証拠だよね。

投稿者 nakimi : 00:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月13日

Amazon『の』   [ Column004 ]

昨日のアクセスに「アマゾンの個人情報」という検索ワードがあった。
昨日の記事はそれなりに速報性のある内容だったし、早速拾ってもらえたのかな」と、思っていると、
これがどうやら2006年の記事に対するアクセスのようで・・・

・・・ああ。そういやそんな愚痴こぼしたっけ(苦笑

楽天に対する不信感からこちらを重用するようになっていたけど、
Amazonのことも元々は信用してなかったんだなあ、と、再認識したのでした。

しかしまあ、たまたま事件に出くわした昨日の偶然もすごかったけど、
Amazon 個人情報」と検索したばかりに自分のサイトを見逃していたというのもすごい偶然だ。
間に「の」と入れていれば自分のサイトにぶつかっていたのだから。


ちなみに、2ch等ではこの騒ぎに便乗して個人情報を漏洩させる罠が横行している様子。
得体の知れないリンク先はもとより、URLにamazonとあっても信用してはいけない。
・・・と言うか、どうやら普通のURLにその罠を仕込むこともできるらしい。
面倒でも、Amazonで買い物した後はログアウトすることをおすすめする。


ITmediaの記事はこちら

投稿者 nakimi : 00:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月12日

Amazonが大規模な個人情報流出   [ Column004 ]

昨日の話題に出たシェーバー、
その前に検討していた録音機など、最近は必要なものがどんどん増えている。
録音機の中でもH2はAmazonが最安値。
これはお手軽でいいやと思って見ていると、
どうやらマーケットプレイスからの出品のほうが数百円安いようだ。
しかし・・・個人情報の取り扱いはどうなっているのだろう。

気になったので、「マーケットプレイス 個人情報」で検索をかけてみた。
・・・ふむふむ。あまりアマゾンの話題が出てこないな。
では、「Amazon 個人情報」ならどうだ。
一番上に出てきたのはアンチAmazonのページ。しかし最終更新2005年では参考にしづらい。
他に何か・・・と、思って11件目以降を確認したらこれがビックリ!
なんと、まさに今日、3月12日の日付で、Amazonが大規模な個人情報流出をやらかしたというではないか。

なんでも、メールアドレスや本名で検索をかけると
その人のお気に入りリストのようなものが覗けてしまうらしい。
また、メールアドレスを入力すると「○○さんのリスト」と、本名が表示されてしまうので
本名非公開のネット有名人には大打撃とのこと。
試しに、その記事に「まとめ」として記載されていたとある名前でGoogle検索してみたところ、
早くも10件がHITした。情報は確実に拡散している。
これは非常にマズいですよ・・・・・・

私の場合、メールアドレス自体、非公開のものを使って買い物をしているので
特に問題にはならないが(そもそも別に有名人じゃないし)、それでもあまりいい気分ではない。
早急に改善していただきたいものだ。


しかし、2chを見ていたわけでもないのに、ホント偶然この話題にぶつかったね。
Google検索を11件目以降に広げなかったらしばらく気付かなかったかもしれないのに。
変に勘がはたらく時ってあるもんですな。

・・・録音機?それどころじゃないでしょ(苦笑

投稿者 nakimi : 05:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月11日

シェーバーいろいろ   [ Column004 ]

5年弱使ってきたブラウンのBS8585が壊れてしまった。
カカクコムの掲示板などを参考に新しいシェーバーを探しているのだが、
ブラウンの最上位機種BS9795はどうも評判がよろしくないようだ。

ちょっと気になったのは、
シェーバーという、ある種その人まかせな(使い方や肌質など)機械に対して
あまりに断定的な評価が多い、ということ。

厳しい意見を寄せている人には合わなかったのかもしれない。
そして、その"失敗"を糧に、多くの人に情報を提供したいと考えているのかもしれない。
それはとても尊いことだ。
しかし・・・
「よく剃れます」という書き込みがあると「信じられません」と疑いの眼差しを向け、
「剃れません」という書き込みがあると「やっぱり」と同調する。

公の場における情報のやりとりにしては、あまりに偏っているのではないか。
剃れる人もいたけど剃れない人もいる、シェーバーなんてそんなもんだろう。
でなくば唯一最高の一社一製品が市場を独占しているはずだ。

ではなぜそのユーザーがそこまで強気に情報を選りすぐっているのか。
それは恐らく、過去ログに「剃れます」という書き込みが少なかったためだろう。
同様の意見が多いことで、自分の意見は正しいものだと勘違いしてしまう・・・
自分がその話題における勝ち組なのだと錯覚してしまったのだ。
勝ち負けしか見えなくなる人が増えたのは、小泉やディープインパクトが遺した負の遺産である。

中には「剃れるって言ってる人は関係者」などという書き込みもあったが、ネットに毒された典型的な例だね。
何十年と歴史のあるブランドが、掲示板に書き込んで失敗作を売りさばこうなんてケチなことはしないでしょうよ。
そもそもこのプロソニックシリーズは今回が第一弾ではないのだから。


この製品、楽天のレビューだと概ね好評だ。
実際の感想としての信用度はそちらの方が上だと思う。
なぜなら、わざわざ楽天のアカウントを取得してまで情報を流布しようとしても、
楽天全体ではなく店舗ごとのレビューなので、広告としての効果が小さすぎるからだ。
・・・ただし、楽天のレビューには夫や彼氏へのプレゼントというコメントが多いので、それは参考外。
ま、どの情報を信用するかは個人の自由ってことで。

さて、何を買ったもんかなぁ・・・

投稿者 nakimi : 09:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月15日

資金集めもいいけれど・・・   [ Column004 ]

河北新報夕刊一面(サイトトップ)に、
仙台に聴覚障害者の拠点を 資金集め進まず設置難航
という記事が載っていた。

話の中心となるのはこの部分だろう。
>宮城県は2002年ごろ、財政難を理由に県内では民間主体で開設・運営する方式を探り、
>障害者団体に検討を要請した。

ここだけを読めば、大行政の出し渋りが福祉を損なっているようにも見える。
もちろん資金は充分でなければいけない。その点においてこの記事は間違っていない。
ただ、問題はそこだけではないのだ。

福祉と言うと社会的弱者をまず思い出し、
こういった記事が出るたびに、その人たちに対するケアが損なわれているような印象だけが残る。
しかし、実際に苦労しているのはボランティア団体に所属する人間だ。
交通費さえ支給されずに家と図書館を往復し、
「新しいことをやりたい」という会長の思いつき発言のおかげで月に何回もセミナーに参加させられる・・・
そんな会員が少なからずいるということを忘れてはならない

奉仕の会なんてのも、幹部クラスはいいさ。
プランを練り、人を動かす。充実した毎日だろう。
でも、末端の会員からやる気を削ぐようなことでは困るよね。
会費が潤沢になったところでこういったことが改善されるかどうかは極めて疑わしい。
県や市には、金銭的な面の補助だけでなく、リーダーシップを持った指導をしてもらいたいものだ。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月13日

喫茶店の今   [ Column004 , gourmet ]

「ベローチェ」が講談社提訴 「おとなの週末」でランク最下位にされ
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

まあ、くだらないっちゃくだらない話だけど、訴訟となるからには双方とも真剣なのだろう。

実際のところ「ベローチェはどうか」と言えば、
店の雰囲気においても飲み物の味についても、他店に遅れをとっていることは否めない。
特にひどいのがタバコの煙でよどんだ店内の空気。
いまどきパチンコ屋でももうちょっと空気清浄に気を遣うだろう。
さらにその空気が店外の換気扇から通行人に向けて吹き付けられる。
地域にとっては大きなマイナスである。

・・・ただ、
「クリーンな環境で美味しいコーヒーを飲みたい」という今の時代に追いつけなかったからといって
それがイコール「悪い店」というわけではない。
真っ白に濁った空気の中で、薄いアメリカンをガブガブ飲んでいた時代もあったわけだからね。

今、ベローチェにやってくるお客さんは「それでもいい」と評価してくれているのだから
無理に「おとなの週末」の読者にアピールする必要は無いのではないか。
評価は評価として甘んじて受け入れて、
それを踏まえた改善を施すか、あるいは今の客層を大事にするか、この二択だと思うのだが。

仮に講談社に勝訴したからといって
「実は美味しくて雰囲気もいい店でした。ごめんなさい」とはならないだろう。
せいぜい「悪口言ってごめんなさい」くらいのものだ。それもムリヤリ言わせているだけ。
そんなものが「ベローチェのこれから」にとって、プラスになるとは思えない。
なぜ提訴に踏み切ったのか、理解に苦しむところだ。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月04日

「20世紀少年」映画化   [ Column004 ]

「20世紀少年」豪華キャスト揃え、60億円実写映画化!
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)


これは・・・。今夜あたり伊集院節が聞けそうだな。


俳優陣の「読んでて当然の名作ですよね」的な反応がやけに空々しく感じるのは私だけではないはず。
さすがに、まったく見たことも無いのにおべんちゃらを使ってるとは思わない。楽屋に雑誌があれば読むだろう。
でも「私がこんな役もらっちゃっていいんですか?」と驚嘆するほどの関心を持っているとは思えない。
・・・ま、そこはリップサービスがあって当然だとしても、だ。

ノスタル前面押しの映画になりそうで不安なんだよね。
「お前ら何丁目の夕日だよ!」って感じの。

原作も長編だから、余すところ無く実写化しようと思えば"第1章"だけで終わらせるわけにはいかない。興行収入は大事だ。
しかしだからといって、売るための映画にはしてほしくない。
「団塊の皆さん、こういうのお好きでしょ?懐かしいでしょ?」ってのはほどほどに願えればと。


-----
それはそうと、オトナモード、メジャーデビューだそうで。おめでとうございます。

投稿者 nakimi : 10:09 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月14日

どんと祭2008   [ Column004 ]


今年もどんと祭が無事に終了した。

出掛けになって
「あ!古いお守りどこやったっけ?!」
と、慌てたが、結局出てこなかった。
まあ、折を見て奉ってもらうとしよう。

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今年はお参りのほかにもう一つ収穫があった。
2004年から毎年嘆き続けてきた伝統の「鳩パン」が、5年ぶりに復活したのだ。

参考リンク:
2004年
2005年
2006年
2007年


もう店名を出しても差し支えあるまい。伝統の鳩パンを売っているのは「きくち家」というお店だ。
#さすがにもう一軒の店名は伏せておくか(苦笑)



右が本来の(きくち家の)鳩パン。左が"C"の鳩パン。
背景色が茶色でわかりづらいことを差し引いても、その差は歴然だろう。


ぜひこれからも、きくち家には伝統を紡いでいってもらいたい。
そして"C"には・・・独自路線で頑張ってもらおうか(苦笑



日付がズレてしまったのには
みちプロ観戦の疲労に加え、伊集院と永井兄弟配信がかぶったりと色々と理由があるのだが・・・
縁起物ならぬ伝統モノということでご理解いただきたい。日付で検索してくれる人もいることだし。

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2008年01月06日

だれのケイバ?   [ Column004 ]

安田美沙子不要説を唱えてからわずか20日後、
「うまなで」「スーパー競馬」の終了が伝えられたことには多少なりとも夢見の悪いものを感じている。

今度はほしのあきか・・・
親父転がしが上手なタイプなのでうまく渡り歩いているのだろうが、
競馬初心者だというのなら1年でも2年でも競馬に触れてから参入してもらえないだろうか。
むしろそれが筋というものだろう。

あくまでギャンブルとしての側面を持つ競馬。
アイドル(?)さんからすれば
「昔からやってます!」と宣言するよりは
「え~わかりませ~ん」と言ったほうがウケがいいのかもしれない。
キャスティングする側からしても
1年後にその子の旬が終わってたりしたら目も当てられないし、
結婚してしまったり、スリー田さんちのネクストメンみたいなことになったりしたらイチからやり直しだ。
そういった事情はわかる。
しかし、それなら、最初からそれらしいタレントを探してくるとか、アナウンサーを育成するとか、
いくらでも方法はあるだろうに。

こういうことを書くと
「一般の競馬ファンが思っているよりもずっと、ライトなファンが多いんです」と言う人もいるかもしれない。
しかし、そのライトなファンに受け入れられないから、テコ入れが必要になったわけだろう?
堂々巡りなんだよ。
・・・まあ、断られて断られて、最後にOKしてくれたのがほしのあきだけだったってこともあるから
局ばかりをせめてもしょうがないけどね。

・不快感なく見られる構成
・情報番組としての地位確立
この二つなくして競馬番組は成り立たない。
そのことだけは頭に入れていただきたい。

mixiでは「さとう珠緒さんのように競馬好きな人を」という書き込みが見られたが、
船橋法典で競馬新聞を読んでいた頃の彼女と今の彼女は別人だろう。
それに、スーパー競馬出演当時だってそんなに高い評価を受けていたわけではなかったはずだ。
安部譲二氏が「ニチャニチャ声のタレントはいらない」とピシャリ一蹴していたしね。


・・・と、ここまでが年末に書きためた一文。(諸事情は割愛)

で、今日が「みんなのケイバ」初放送となったわけだが・・・・・・
正直、ここまでひどいとは思っていなかった。

ほしのあきは緩急の無いキャーキャー系。
しかもイントネーションがおかしいので、聞いていて不快感しか耳に残らない。

川合俊一もアクの強さが際立っている。
「朝の番組をやっているから」という声もあったようだが、
よくよく考えてみると、午前中って、アクが強い番組が受け入れられやすいんだよね。
ゆうゆうワイドなんかでもお色気コーナーとかやってるし、「朝の番組=爽やか」というわけでもない。
「午前中の番組やってる→情報番組でも大丈夫」というのは短絡が過ぎたと言わざるを得ない。

16時ごろに「グリーンチャンネル」と検索する人が多いはずだよ。今日はね。

大泉洋出演のCMも微妙だな。
JRAのCMで面白かったのってキムタクくらいしか無いからしょうがないけどね。

投稿者 nakimi : 15:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月31日

ネットの五味力   [ Column004 , Radio ]

年末もしつこくサンドウィッチマンネタなわけだが
今回はちょっと角度を変えて。

今週の「伊集院光 深夜の馬鹿力」の中で
「五味一男が『俺が育てた』って言いそうだな」と懸念していたようだが、
彼が自慢するより早く、Wikipediaがこんなことになっていた。

画像

>[[ドランクドラゴン]]、[[アンジャッシュ]]、[[陣内智則]]、[[桜塚やっくん]]など五味を尊敬している芸人も少なくない。
という表記にさりげなく
>[[サンドウィッチマン]]、[[ハイキングウォーキング]]
が、追加されていたのだ。

日付は前回の更新が12月19日で、
サンドウィッチマンとハイキングウォーキングが追加されたのは12月の27日。M-1の直後である。

私はそれほどお笑いに明るいわけではないので
この二組のコンビが本当に五味氏を尊敬しているのかどうか知らないが、
このタイミングで名前が載るというのはどう考えても違和感があるだろう。
いやそりゃインタビューで聞かれれば「五味さんに感謝してます」って言うかもしれないけど・・・それにしても、ねぇ?

この書き方からすると新聞や雑誌がソースになっているようだ。
元々サンドウィッチマンらの名前があったものの、当初は「誰これ?」と省かれたものと思われる。
・・・と言うことは、同じ媒体の中に、Wikiで切られてしまった無名芸人がもっといるかもしれないんだね。
五味センセを尊敬してますと言うためにはまず有名にならなければいけない、と。
たいしたもんですな、ホント。


この編集で「来年消える」報道がなされていたやっくんの名前がなくなっていたらもっと笑えたんだが(苦笑

投稿者 nakimi : 20:20 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月26日

大迷惑その後   [ Column004 ]

<参照:12月22日「年末の大迷惑」


散々泣きわめいたあげく、家中をひっくり返したまま台風は去っていった。

聞けば、ひどい風邪と中耳炎のため、保育所で預かりを拒否されたのだとか。
明日の診察で、入院か通院かが決定するという。
・・・そんなウイルスの塊みたいなものを他人様のところに平気で預けていく神経がわからないよ。
どうりでこっちの体調までおかしくなってきたわけだ。

しかも、帰り際には「明日も預けたいんだけど・・・」くらいのことを臭わせていったという。
もちろん予定があると断ったわけだが、どこまで遠慮がないのだろう。
少子化対策として地域が子供を育てるという案は確かに有効だが、最低限の配慮は必要だろうに。


この一家をひとことで表すとすれば
「常識のない一家」ということになるだろうか。

いや、別に、迷惑を被った仕返しに罵詈雑言を浴びせているわけではない。
実際のところ、彼らは人当たりも良く、笑顔の絶えない明るい家族だ。

ただ残念なことに、ノリが常に飲み屋のノリなんだよね。
いつでもどこでも無礼講。「まあまあまあまあいいじゃない」

・・・これでは、常識のある人間は付き合いづらい。
つまり総じて言うと「常識のない一家」ということになるわけだ。

父は飲み屋や屋台での付き合いだからそのノリでいいかもしれないが、
母は家に押しかけてこられて困惑し通しなのだ。

なんでそこをわかってくれないのかな・・・
・・・ああ、常識がないからわからないのか(苦笑


こんな環境じゃ、はじめてのおつかい少女に常識が備わらなくてもしょうがないよね。
まあせいぜい小学校で人生勉強してらっしゃいなと。


-----追記 (12/28)-----
めったに病気をしない母が夜中に嘔吐していた。
かなりタチの悪い風邪をもってきてくれたようだ。私もかなり調子が悪い。

・・・たのむから正月来ないでくれぇ(涙)


-----追記 (12/29)-----
まさかノロウイルスだったとは・・・

投稿者 nakimi : 18:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月25日

テレビ王国デザイン変更   [ Column004 ]

別に珍しいことではない。
これまでも何度か変更しては「慣れないうちは使いづらいなぁ」と思ってきた。
変更するのは勝手だ。何か考えがあってのことなのだろう。

・・・とは言え、
見たい番組が目白押しの年末年始に、いきなりデザインを変えてユーザーを惑わすというのはいかがなものだろうか。
6時間・12時間・24時間という大雑把な区切りであるにも関わらず、
これまでのように局名が自動スクロールしてくれないので、いちいち画面端まで戻って局を確認せねばならない。
大変に不便だ。
しかも、やけに画面の幅を食うようになって見づらいくせに、フォントは大きくなっていないからメリットがない。

なぜこんなことに・・・・・・

まあ、一つ考えられるのは負荷軽減だろうか。
前述したように、年末年始は録画の需要が増える。
一気にアクセスされるとサーバーの負荷も相当なものになるだろう。
だから、スクロールしても局名が追従してくれるシステムを切り、時間表示を三段階の大雑把なものにしたのかもしれない。

・・・しかし、それにしても理解不能なのが表示の拡大だ。
ぶっちゃけた話、私は、いまどき15インチのディスプレイをメインで使用している。
この状態でフォントサイズを標準にし、サイドバーにブックマークを表示すると、5局分の柱しか映らない。

困ったなあ、と、思っていたら、
画面のすみっこに『アナログ番組表はこちら』という指示があった。
それこそ15インチの環境では「アナロ」しか見えなかったのだが、
藁にもすがる気持ちでクリックしてみるとこれがビンゴ!
以前の番組表がこんなところに隠されていたとは・・・。
これでなんとか年末を乗り切ることができそうだ。

ただ、アナログの番組表だと、今後、地デジとの差異が出てくるようになるかもしれない。
そうなると厳しいね。
実際、NHK教育なんかは地アナと地デジで違う番組流してるし・・・

投稿者 nakimi : 14:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月30日

イーバンク有料化に向けて   [ Column004 ]

明日、12月1日から、インターネット銀行『イーバンク』のATMが有料になる。
これまで、24時間無料を謳ってきただけに、この"改悪"に憤る人も多いようだ。

なんとか風化を図ろうとする人が
「こんなに騒いでいるのは2chだけですよ」などと書いてまわっているようだが、効果は薄い。
・・・と、言うより、
『インターネット銀行』が、
『インターネットの大手掲示板』で批判されているのだから
「騒いでいるのはここだけ」などという理屈は通用しないと思うのだが。

また、「ATM乞食」という表現も感心しない。
「210円くらい払え」「そんなにちょこちょこ引き出すな」という
小額入出金を繰り返す人に向けた悪口のようだが、お金というのは動かしてナンボ。
そもそも、入出金を簡便にするためにATMが開発されたのに
それを利用したら乞食呼ばわりでは筋が通るまい。
ま、手数料を気にしない小金持ちの皆さんは
窓口のある銀行に行って「俺は大口顧客だ」と、せいぜい威張り散らしていらっしゃいな。


さてその2chでは「取り付け騒ぎで業績悪化」などと書く人もいるようだ、
しかし、こと即PAT預金に関して言えば、年内は揺らがないだろうというのが私の見方だ。

A-PAT時代に有料入金をしたことがある人も少なくないはず。
しかも年明けの金杯などはATMが使いづらい時期に開催されるということもあって
コンビニ入金できるその魅力は計り知れない。

無料から有料に変わるというのは大きなインパクトだが、
意外とはじめの1回2回は抵抗なく払ってしまうもの。
実際にその手数料がボディーブローとして効いてくるのは
有馬記念が終わり、金杯が終わり、2月が終わる頃になってからだろう。
それからA-PATないしジャパンネット銀行に申し込み、
なんだかんだでイーバンクから資金を引き上げるのは4月くらいのことかなと。

投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月27日

地味でもいい仕事   [ Column004 , MUSIC ]

「笑っていいとも!資料室」
今日のテレフォンショッキングの内容が書き留められていた。

ゲストの三枝成彰氏が発した
>中丸三千繪さんがお歌いになるんです
との一言。
これがちゃんと漢字変換されているのは偉いなあ、と、妙に感心してしまった。
クラシックを楽しむ人間からすれば知ってて当然の名前でも、
知らない人にとっては難読(この場合は難聴か?)漢字だものね。

このサイト、決して見た目は派手じゃないけど、
毎日ここまで心を砕いておられるとすれば、それは素晴らしい熱意だ。
ReadMe!の話題でも少し触れたけど、
デザインよりも内容重視ってこういうことだと思うんだよね。
ブログ全盛でテキスト系が見直されている今だからこそ、こういうサイトが評価されるようじゃなきゃいけない。

・・・って、
アクセス1000万クラスのサイト様に対して偉そうに言えた立場じゃないんだけどね。
こっちは、高畠高校がらみの検索でTOP5に入っただけで驚いちゃうんだから(苦笑

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月24日

山形県立高畠高校 いじめ自殺問題   [ Column004 ]

<山形女高生自殺>遺族が「いじめ」の遺書公表し再調査要請
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存。魚拓はこちら

まったく、胸糞が悪くなる話である。

以前にも何度か指摘したことがあるが、山形県の教育界は腐りきっている。
いじめの数は全国トップ。自殺の件数も相当なものだ。
しかし、この記事で問題にしたいのはそういう根本的なところではない。

山形県立高畠高校の山田陽介校長は
>この遺書を、根拠の見えないものと考えている
と、コメントしたらしい。

いじめがあったとなれば、山田校長の査定にも響くだろうし、在校生への影響もある。
保身のみならず、立場上いじめを否定しなければならないというのはある意味で仕方ない。
しかし、だ。
それは、あくまで学校長という立場・裁量において発するべきであり、
故人の名誉を損なってまで反論すべきことではない。
山田校長はこの遺書を「根拠のないもの」と切り捨てた。
つまり、「これは妄言だ」と嘘つき呼ばわりしたのだ。
仮にも教育現場の責任者たる人間が、生徒の心の叫びを嘘つき扱いするとは信じられない話だ。

「いじめはなかった」という結論に持っていきたいのであれば、
アンケート結果であれなんであれ、学校側が用意できる資料で戦うべきだ。
「遺書ォ?根拠ないよそんなの。ケータイだし」などと、相手方を誹謗するのはアンフェアの極み。
山田陽介校長は人間として最低だ。


いじめ問題が大きく取り上げられれば在校生にも影響が出てしまうだろう。
当人らはもちろん、親御さんも「なんとか穏便に風化して欲しい」と思っているに違いない。
しかし、よく考えて欲しい。
命を賭した心の声を無視するような学校が、在校生の声を聞き入れてくれるだろうか?
答えはNOだ。
「明日は我が身」とは、まさにこういう時に使うべき言葉ではないか。

大学に行くまでの足掛け3年間と割り切るならそれでもいいが、
本当に充実した高校生活を送りたいのであれば目を背けてはならない問題だろう。

この問題を風化させて、最終的に損をするのは誰なのか。
よく考えて欲しい。

投稿者 nakimi : 00:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月21日

超音波よけ器に効果無し   [ Column004 ]

超音波蚊よけ器に効果無し・公取委が排除命令
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)


今朝のズームインSUPER、朝刊早読みのコーナーで
解説員の辛抱さんが「万能細胞」のニュースより驚いた、としていたのが
超音波の蚊取り機が、実はまったく効果がなかった、というもの。
これからの季節にはあまり関係のない話だが、確かに身近な驚きがあった。

電池を入れさえすれば何度でも使えるわけだから、
来夏もこれを持って出かける人が少なからずいるだろう。
今のうちに周知しておいたほうが良さそうだ。

アウトドアが趣味という方はご注意を。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月15日

Yahoo! β   [ Column004 ]

Yahoo! JAPANのサイトがリニューアルされる。
現在はベータ版が公開中だ。

使用感は悪くない。
3カラムになったことでより情報が引き出しやすくなったし
ニュースをジャンルごとにタブ化してあるのも便利だ。
これに比べると、今までのトップページはジャンルを並べただけの野暮ったいものに感じてしまう。

・・・しかし、
このスタイルは、gooやら@niftyやら他のポータルサイトによく似ている。
(gooは2カラムなので「どこが?」と思う人もいるだろうが、なんとなく似ているのである)

日本ではYahoo!をホームページ(ブラウザを立ち上げて最初に開くページ)にしている人が多い。
これは使いやすさとか見やすさとか、そういったものを超えた大きなアドバンテージだったと思うのだが
今回、それに甘んじることなく改変に踏み切った。
これが吉と出るか凶と出るか・・・

・・・まあ、利用者のためというよりも、広告収入を多くするためという見方もあるからなんとも言えないけどね。

投稿者 nakimi : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月28日

五十嵐さんはG1に乗る騎手じゃない。   [ Column004 ]

進路妨害に怒り爆発=競馬天皇賞

短いので全文引用

騎手が引き揚げてくる検量室は殺気立っていた。
先行した北海道競馬の星、コスモバルクが最後の直線で左右によれ騎手の五十嵐に戒告処分。
8着でゴールしたエイシンデピュティの柴山も上位人気のダイワメジャー、アドマイヤムーンなど
4頭の進路を妨害し14着に降着、次週からの騎乗停止処分を受けた。
怒りをぶちまけたのはコスモバルクに前を2度横切られ3着だったカンパニーの福永。
「コスモバルクは毎回、毎回やっている。五十嵐さんはG1に乗る騎手じゃない。
(ローカルの)福島にでも行っていればいい。勘弁してくれ」とまくし立てた。
五十嵐は「毎回のことだから考えていかないと…。これからどうしていくか、僕自身の課題」と神妙な顔つき。
後味の悪いレースになってしまった。(了)

怒る気持ちはわかる。
こちらも馬券を台無しにされたからね。
ただ、「福島でも乗ってろ」と言うのは福島に失礼な話。
福島主戦の中舘がG1を勝ったばかりじゃないですか。スワンSで負けたけど。
「ホッカイドウに帰れ」と言うならまだしも・・・

カンパニーもそれほど調子がよくない中、たまたま展開が向いたわけだし、
「あれがなければ一着だったのに」とゴネる場面ではない。本来なら痛み分けにするところ。
それをここまで怒るのは、
二度三度と繰り返されたということ以上に、地方に対する意識があるんじゃないかな。柴山Jのことも含めて。
・・・
今や日本一の名手と呼ばれる内田博も、素行に関しては疑問符がつくようだし、
先日は愛知でセクハラ訴訟などという不名誉な話が持ち上がったばかり。
人一倍競馬を愛する福永のこと、中央を荒らされてはかなわないという思いもあるのでしょう。

バルクに関しては、「地方の英雄」と持ち上げられて、いろんな意味で甘やかされた部分がある。
五十嵐から他の騎手に乗り替わるとファンから大ブーイング。
ホッカイドウの、ホッカイドウによる、ホッカイドウのための馬でなければいけなかったわけだ。
周囲の人間は「この馬のためにルールを変えてやる」くらいの勢いだったが、
それ以前に、この馬自身とその環境を変えていかなければならなかったのではないか。
中央と地方との格差は単なる差別ではなく、積み重ねてきたものの違いなのだと痛切する記事だった。


追記:
夜10時の時点で、Googleに「五十嵐さんはG1に乗る騎手じゃない」と入れると早くも5件のHITが・・・
2chで「福島に失礼だろ」と、発言がかなりアツく取り上げられているようだ。
こちらもその発言を問題視したわけだから、彼らに対して「まあ落ち着けよ」と言う立場にない。
ま、単純に、「裏開催へ行け」という意味だったんだろうから、そこまでの大騒ぎにしなくてもという気はするが(苦笑


追記その2:
このエントリのアクセスが上昇中だ。うぅむ。

投稿者 nakimi : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月24日

比内地鶏   [ Column004 ]

秋田の比内地鶏偽装問題についてのニュースが思っていたより長引いている。
ボクシングの話題も収束しつつあるところに、いいネタが転がってきたということだろうか。

このブログでも何度か話題に出たと思うが、
私は秋田料理のお店と仲良くさせていただいている。
女将さんともよく電話するのだが、最近は出てくるのはため息ばかりといった感じだ。

と言うのも、
先日、秋田・岩手を襲った水害によって、比内地鶏が1万7千羽も死んでしまったところに、この偽装のニュース。
イメージは落ちるわ、仕入れ値は上がるわで踏んだり蹴ったりなのだそうだ。
それなのに、お店のマスターは頑固にも値上げを拒否。
「値上げするなら離婚すると言われたわよ」と、女将さんは笑っていた。

お店が潰れてしまっては元も子もないので、少し値上げしたほうが・・・と思ってしまうのだが、
よくよく考えてみると、もし今、値上げでもしようものなら、
「あの店、安いニセモノ使ってたけど、偽装摘発のニュースにビビって本物仕入れるようになったんだぜ」
などと根も葉もないことを言われかねない。
水害のことはほとんど話題になっていないから、偽装報道をきっかけに値上げしたと取られかねないのだ。
そういった意味ではマスターの頑固さが心強いね。
(まあ、逆に言えば、ニセモノを仕入れていた悪質な店が、水害をタテに値上げする可能性もあるわけだが・・・)

お客さんから「これ、本物?」と聞かれる毎日らしいが
ここを踏ん張り時だと思って頑張っていただきたい。



--------------------------------------------------
<最新のニュース>
「安すぎる」うわさ絶えず 偽比内地鶏
(魚拓はこちら)
ここでコメントを出しているJA北央というのが、私が通うそのお店の仕入れ先。
このニュースのおかげで「出所がきちんとしている」という証明になったのが唯一の救いかな。
お店に積み上げられた比内地鶏の箱にはちゃんと「北央」の文字が入っているからね。


ところで。
偽装表示を擁護するつもりは一切無いのだが、
弾力ある廃鶏といって思い出されるのが「ミスター味っ子」のエピソードである。
・・・
文化祭で焼き鳥の屋台を出すことになったはいいが、
意地悪な焼き鳥屋の息子が「うちは本物の軍鶏を使ってるんだぞ」と勝ち誇る。
そこで一計を案じた陽一は、養鶏場に行って卵を産まなくなった雌鳥を貰い受ける。
その雌鳥は、卵に奪われる養分を体内に留めた、素晴らしく美味しい鶏だった。
・・・
という内容だったと記憶している。子供心に「うわ、廃鶏ってうまそう」と思ったものだ。
ま、実際はそこまでのことはないのだろうけど、きちんと調理すれば美味しく食べられるはずだ。
憎むべきは偽装表示であって廃鶏ではないということは理解しなきゃね。


投稿者 nakimi : 01:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月15日

朗読ボランティア   [ Column004 , mystery ]

実家のそばにマンションが建つという時、
うちの母は、その、あまりの騒音に、どこか外でやることは無いか、と、カルチャーセミナーに通うようになった。
セミナーを修了した後は、そのままその会で、目の不自由な人のための朗読ボランティアに参加。
・・・しかし、マンション建設が終わったら今度は向かいのビル。
ビルが終わったら近所の寺、と、家の周囲は常に騒音とともにある。

騒音を逃れた縁ではじめた朗読のテープ録音が
これまた騒音に邪魔されるというのは実に皮肉な話ではないか。

まあ、録音がなかなか進まない原因としては、
休日になると聞きもしないラジオをつけっぱなしにする夫や、
しょっちゅうトイレに駆け込んではザーザー水を流す息子の存在も無関係ではないのが心苦しいところだが・・・


・・・で、
何を言いたいかと言えば「探偵ガリレオ」である。
ドラマ第一話の犯人は、朗読ボランティアに従事し、その録音を邪魔されたことで凶行に及んだ、
というストーリーだった。
うちの母も騒音にはイライラしているようだし、話としてはわからないでもない。
(ドラマ全体のストーリーは、それはそれは安っぽくて、見られたものではなかったが)

でも、問題なのは騒音よりも「ノルマ」なんだよな。
もちろん奉仕の会として機能させるためには、「ある時払いの催促なし」というわけにはいかない。
相手のあることだし、スケジュールを決めて作品を完成させるのはある意味で当然のことだ。
しかし、それにしても、ノルマがキツすぎるように思うのだ。
実際の活動は、文芸作品の録音だけではない。
図書館等に出向いての対面朗読もあるし、行政から依頼された月報なども録音せねばならない。
会の側は「暇な主婦の時間を有効に使ってやっている」くらいの気持ちでいるのかもしれないが
誰も彼もが悠々自適に暮らしているわけではない。
ドラム式洗濯機と食器乾燥機に囲まれながら毎日デリバリーで食事をしていると思ったら大間違いだ。

『ノルマがキツイ』+『騒音』=???
答:休みや睡眠を削る

これで騒音にキレなきゃウソだって。

探偵ガリレオ第一話の犯人がなんらかの会に所属していたかどうかは語られていないが、
ノルマが少なからずストレスにつながっていたのではという想像はできる。
・・・
と言うか、
残業のフリして鏡の角度調節してる暇があるなら、その時間を使って録音しろよと思うのだが(苦笑


そもそも東野圭吾には大きな期待をしていないので、ドラマが面白くなくても別に失望はしない。
ただ、時間読みが容易いというのは致命的だったね。
犯人を逮捕した時点で25分も余っていたら、次に来るのは誰がどう考えたって「計画殺人の実証」だもの。
短編ものの利点として、(その本の最終話以外は)ページ読みがしにくい、というものがある。
それすら失ったら何も残らないではないか(苦笑
・・・
まあ、プロット次第では第二話以降で巻き返す可能性もあるのだし、来週を楽しみに待つとしようか。


投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月22日

いたずら通報   [ Column004 ]

悪質119番に罰則条例」という記事の下に
参考として載っていた「まさむね君のちょっと言わせて」というページ。
仙台市消防局がいたずら通報などについて解説をおこなっているものだった。

もちろんいたずら通報は憎むべき犯罪だし、許すつもりなどないのだが、
それにしても気になったのがこの一文。
>もし、うそ・いたずら通報で、消防車が出場しているとき、別の場所で本物の火事が起こったら・・・
>消防車の到着が遅れてしまいます!
>火事があなたの家だったらどう思いますか。

伊集院光氏が、CBSドキュメント吹き替えの物真似をする時に
「罪の意識は無いの?」
「無いね」
「君の家族が引っかかっても?」
「うちの家族は頭がいいから引っかからないよ」
というやりとりを再現することがある。

「キミが同じメに遭ったらどうするの?」って、
訓示とか諌めの言葉じゃなくて脅迫に近いような気がするんだよね。
もちろん、それくらいのことをしてでも止めたい行為なのだということはわかるんだけど・・・
やっぱり、文言として記載されているのを見ると違和感をおぼえるんだな。

他に何か効果的なコピーは無いもんかねぇ?

投稿者 nakimi : 20:09 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月07日

ある種の"自己責任論"   [ Column004 ]

注意せず、髪の毛つかんで連れ出す 傷害容疑の巡査長
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

ヒーローから一転。
結局ただの傷害事件だったというお粗末な話になってしまったようだ。


・・・なんか、こう、ね。

追加情報が入ってから、
それ以前の情報に振り回されていた人を「浅はか」などと非難するのは簡単だけど
それじゃ後出しジャンケンみたいなものだし、何より私は「ほら見たことか」が嫌いだ。
だから違う視点を探してみたのだけど・・・
まあ難しい問題ですな。

たかが傷害。されど傷害。でもやっぱりたかが傷害。
『警察官の不祥事』として取り扱うにはそれほど大きなインパクトは無い。
県警の側も、必要以上に情報を提供しようとは思わなかったのだろう。
報じる側も「よくある不祥事」として取り扱ったのだろう。
そこに、マナーに厳しい方々の若者批判が集中してしまった、と。


私も電車内でいきがっている連中にはイライラさせられている。
なぜって、
自分が今、人の力ではどうにも敵わないものに乗って移動している最中なのに、
その事実を忘れて傍若無人に振舞っていることがひどく滑稽に見えるからだ。

でも、だからといって殴ろうとは思わない。
この巡査長が安易な暴力に及んだのは、そこに腕力的・権力的な自信があったからであり、
その二つを培っているものが「警察官である」という事実なわけで・・・
これを「最近は怒る大人がいなくなった」という訓示めいた話題に結びつけるのはちょっと違うかなと思う。
やはりこれは不祥事なのだ。


強いてまとめの言葉を探すなら、
「誰でも情報や意見文を発信できる世の中だからこそ、それは自己責任で行いましょう」
ってところかな。

今回の件に関して言えば
別に県警が情報を隠蔽したわけでも、マスコミが情報操作をしたわけでもなく、
1000件の苦情はあくまで1000人の思想によるもの。
赤面するような結末を迎えたとしても、誰を責めるわけにもいかないのですよ。

投稿者 nakimi : 07:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月28日

ワタミ語録   [ Column004 ]

介護現場を顧みない渡辺美樹・ワタミ社長
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

正直、当事者同士のやり取りには興味が無い。
こういった問題はままあることだ。

それより気になったのは、
>一見崇高な「渡辺語録」も...
という部分。

・・・あの。
gooさんって、その「渡辺語録」とやらを、ニュース扱いで取り上げてませんでしたっけ?
しかも、いかにも目を引くような見出しでポータルのトップページに持ってきてましたよね??

ホリエモンの時みたいに、持ち上げるだけ持ち上げて落とすというのもそれはそれでえげつないけど
それよりも、ニュース記事扱いで「語録」を取り上げて読者を煽ったからにはそれに対する責任も伴うはず。
数日前まで一面トップだった記事を指して
「・・・という、一見崇高な言葉もありますが、実際は・・・」ってのはヒドいんじゃない?
メディア・リテラシー以前の問題だよ。

もちろんニュースの出所はそれぞれ違う。
しかし、ポータルサイトとして読者を惑わすような構築は自重してもらいたい。
引用だろうが配信契約だろうが、読者の目は一点を見つめているのだから。

投稿者 nakimi : 09:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月17日

馬インフルエンザ   [ Column004 ]

今週の競馬開催の中止について

馬インフルエンザで開催中止とはガッカリだ。

栗東と美浦のトレーニングセンターで発症が確認されたとの事。
それなら、新潟と小倉はともかく、
7月後半から札幌に滞在している馬は関係ないと思うんだけどなぁ・・・

もちろん馬と人の健康が一番だ。
取りやめにしたことそのものを責めるつもりはない。
・・・しかし、感染した馬名を公表すると馬主や厩舎に迷惑がかかるからとそれをせず
まとめて開催を取りやめちゃいましょうってのは、ファンをないがしろにしちゃいませんかね。
迷惑をかけた以上は最大限の情報公開をする義務があるのではないかな。
JRAの体質ってのはホント変わらない。


-----追記 (19:00)-----
メイショウサムソンも感染していたらしい。
検疫のこともあるし、凱旋門賞への挑戦はかなり厳しい状況に追い込まれたと言っていいだろう。

しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、
「だからといって事態がより深刻になったわけではない」ということ。
いくら「サムソンも感染していたんですよ? ね?大変でしょう?」と言ったところで
依然として大丈夫な馬は大丈夫なのである。
名馬がダメージを負ったところで、開催中止の免罪符になるわけではないのだ。
 しかし、こうなるとこの記事
 >サムソン自身に感染がまったくなくても
 
という表記がやけに寒々しい。


ちなみに、ホッカイドウ競馬でも感染馬が出たようだが、
これは16日に転厩してきた馬であり、滞在馬と比較することはできない。

投稿者 nakimi : 12:09 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月10日

110円を下限に   [ Column004 ]

払戻金、一部5%増へ=08年から売り上げを還元-JRA
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

ようやく『ファンサービス』の意味を理解してくれたようで何よりだ。

競馬ミュージアムや騎手のサイン会も悪いとは言わない。
しかし、それで「あーやれやれ。たっぷりファンサービスしちゃったよ」などと思われては迷惑千万。
日本の競馬ファンは、世界一高い控除率の中で投票してくれているのだから
それに呼応するべく配当金を引き上げるのは当然のことだ。

さらに、100円元返しがなくなるのは素晴らしいことだ。
ハイリスクローリターンなら自己責任だが
ハイリスクノーリターンでは浮かばれない。
100円賭けても10万賭けても同じ結果ではなんのために馬券を買うのかわからなくなってしまう。
こんな単純な不満に今ごろ気付くのだから困ったものだ。

しかしこうなるとディープインパクト人気にも感謝しなくてはいけないな。
さすがに単勝100円は菊花賞くらいのものだが、複勝はほとんど元返しだったからね。

投稿者 nakimi : 21:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月06日

間引いたり帳尻を合わせたり   [ Column004 ]

今週の「伊集院光 日曜日の秘密基地」内CMで
『ノコギリの音がした後、「木を切っているのではありません。森を守っているんです」というナレーションが入る』
というものがあった。

森の中に太陽の光が注ぎ込むように木を間引くのだ、という話には説得力があったのだが・・・
これが生命保険会社のCMってのがちょっと・・・ねぇ?
全体のことも大事だけど、一人一人の人生をバックアップしますよっていうのが保険じゃないの?

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月26日

勝つための議論のマナー   [ Column004 ]

私はこれまで、「勝つための議論に意味は無い」という持論を展開してきたが、
世の中には、どうしても勝つための議論しかできない人間もいる。
TBSの『バトルトークラジオ アクセス』などを聞いていると特にそう思う。

相手の言っていることを理解しようともせず、ただただ自分の思い込みだけで突っ走り、
相手を言い負かしたいもんだからやたらと攻撃的になったり、
漠然とした問いをぶつけて相手にボロを出させようとしたりする。
ハッキリ言って、レベルの高い人間のやることではない。

まぁ、そうは言っても、急激に理解力が高まるわけでなし、
それしか自分を表現する方法がないのであれば、その人自身を責めるのは酷というものだろう。
しかし、「勝つための議論」には「勝つための議論のマナー」があるはずだ。

通常の・・・私が理想とする「お互いを高め合う議論」には勝ちも負けも無い。
だが、「勝つための議論」には勝ち負けが存在する。
勝者と敗者が存在するのだから、仕掛けた本人が敗者になることも十分に考えられるのだ。
なんでもアリの「勝つための議論」において、『負けを認める覚悟』こそが唯一最大のマナーだと言えるだろう。

勝ち負けにわかりやすい基準を一つあげるとすれば、「反論の余地があるかどうか」ではないだろうか。
反論できなくなったらその時点で負けを覚悟するべきだ。
「何も言えない。だけど納得していない」という状況に陥った時、
「でも僕は正しいんだい。反論できなくなったけど負けてないんだい」では、
幼稚園児が駄々をこねているのと一緒。とてもじゃないが「議論」とは呼べない。
(こう書くと、「私はそもそも議論した覚えが無い」とか言い逃れるんだろうけどね)
前述した『アクセス』の場合、時間切れでハイサヨナラとなった時に捨てゼリフを残していくリスナーがいるが、
それは違うだろう?と思う。

納得できるまで話し合いたければ、相手の言葉に耳をかたむける度量を持つべきだ。
それができずに「自分が勝つための議論」を持ちかけたのであれば、
反論できなくなった時点でゲームオーバーなのだ。
その覚悟すら無いのであれば、意見を発する資格など無い。
(「お互いを高めるための議論」で絶句してもそれは「負け」ではないので勘違いしないように)


まぁ、長々と書いてきたけど、要は何が言いたいかっていうと、

低レベルな人間の相手は疲れる

ってことさね(苦笑

文章理解能力が低いのならいちいち突っかかってくるなよ、と。


-----
関連記事:
2006年05月17日
2005年08月11日
2004年04月17日
2002年07月27日
2002年06月21日

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2007年07月25日

ありがちな話   [ Column004 ]

A:悪いんだけど、この件、来週にしてくれる?
B:あ、仕方無いですね。じゃあ、来週で。
C:じゃあ、また来週~

~ 一週間後 ~

C:ごめん。あの件だけど、今週キツいんだわ。
A:ああ、じゃあしょうがないよね。
B:えっ・・・?

B:うーん。なんとかならないかな。
C:ごめんね。無理なんだ。
A:いいよいいよ。無理しないで。


やるべきことを遂行しようとしたBは『悪者』で、Aは『いい人』を印象付けることができるわけだ。
世の中ってままならないもんだね。


-----追記-----
タイミングの悪いことに、身の回りに似たような出来事が起きてしまった。
本文の内容が正論であることにはいささかの揺らぎもないが、これはあくまで『よくある話』。仕返しの類ではない。
当事者A、C氏に置かれては、この記事が投稿された日付をよく確認し、誤解の無いようにお願いしたい。

投稿者 nakimi : 06:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月12日

雨ニモアテズ   [ Column004 ]

知ってる?現代っ子「雨ニモアテズ」
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

風刺するのは自由だが、せめて出典くらいはっきりさせられないか。
>作者はどこかの校長先生らしい。
で、そのまま記事にしてしまうその神経がわからない。校長先生の言うことだから全部正しいとでも言うつもりなのか。
産経新聞のこの記者は、2ちゃんねるに「僕は大学教授です。これからジジババを風刺した詩を書きます」と、あったら、
それをそのまま記事にするのだろうか?


若者叩きは民衆の支持を得やすい。
批判しやすいものを批判して支持を得ようというのは安っぽい行為だ。
それだけでもお腹いっぱいなのに、
「詠み人知らず、ただし知識人」なんて看板を掲げていかにも正しいことをしたような気でいる。
到底、評価できるものではない。

現代っ子も問題かもしれないが、この風潮もどうにかならないか。

投稿者 nakimi : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月08日

絶望した!   [ Column004 ]

少年マガジン連載中の「さよなら絶望先生」がアニメ化された。

大槻ケンヂのテーマソングもいいし、配役も悪くない。
そもそも、開始1分でこんな場面が入るギャグアニメなど歴史上存在すまい(笑

できれば「かってに改蔵」をアニメ化してもらいたかったけど、もはや叶わぬ夢。
それならせめて・・・
と言うか、千里なんかもう完全に羽美だし、絶望先生でも全然OKなんだけどね。


ところで、
危ないシーンを隠すために使われているあの顔写真・・・
もしかして、前田君?

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

アザラシが見物人にかみつく   [ Column004 ]

アザラシ「コロちゃん」、見物人にかみつく
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

>コロちゃんは以前、体を触られても嫌がるそぶりを見せなかった。
>しかし、首にひもをくくりつけたり、子供を背中に乗せるなど見物人のマナーの悪さがエスカレート。

ひもをくくりつけるのはともかく、野生動物の背中に子供を乗せるのが果たして『マナーの低下』なのかどうかは疑問だが・・・
今頃どこかのブログでは、アザラシに乗った「我が家の天使」写真が削除されたりしているのだろうか。

宮城でも阿武隈川の「あぶちゃん」なる海獣が人気になっている。
何事も起こらなければよいのだが。

投稿者 nakimi : 11:11 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月25日

侮辱の幇助   [ Column004 ]

「学校裏サイト」管理人不起訴=書き込み、名誉棄損ならず-大阪地検
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

記事そのものにそれほど強い関心があるわけではないが、
>侮辱のほう助は罰することができない。
という事実について学んだので記録しておく。

投稿者 nakimi : 21:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月22日

ネットラジオから音が消える日   [ Column004 , MUSIC ]

6月26日、ネットラジオから音が消える日
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

私もインターネットラジオとは深く関わっているので他人事ではない。

JASRACとの衝突を避けてフリー素材を使うというのも立派な戦い方だが、
このように、大胆な抗議行動に出るというのも決して間違いではないのだなと感じさせられた。
日本人も見習うべきところがあるだろう。


ところで
先日の笑っていいともに有野晋哉氏が出演した際、
「ゲームセンターCX」のDVDが売上げ好調であることについて語っていた。
DVDBOXは平均5万本の売上げで、これは「海猿」や「電車男」の倍に相当するという。
・・・これはどうしたことだろう。
「権利も何もわきまえず、CDやDVDをコピーする人が多い」というのがJASRACらの主張ではなかったのか。
売れるものはきちんと売れているではないか。

しかも、CXのファンは多くが『アキバ系』。
技術的には「海猿」ファンよりもコピーに精通しているはずだ。
なのに売上げは好調。累計15万本の大ヒットとなっている。

利権商法を営むため、「ユーザーはコピーする生き物である」と、悪者を創り上げたJASRAC。
彼らはこの現実をどう受け止めるのだろうか。
・・・
・・・
・・・
ま、「どう受け止める」もなにも、
目をそらして悪者を創り続けるか、「我々の活動が実を結んだ」と自画自賛するかのどちらかだろうけどね。


投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月07日

オーマイニュースに参加してみた   [ Column004 ]

画像貼付型掲示板の管理人が逮捕されたというニュースを受け、電子掲示板の閉鎖が続いている。
その様は、さながら蜘蛛の子を散らすかのようだ。

私は2chの使い方がよくわからないので、とある掲示板を利用して意見の交換を行っていたのだが
その掲示板も先月末で閉鎖の憂き目に遭った。

さてどうしよう、と、思った時、「オーマイニュース(OhmyNews)が最近活発になっている」という話を耳にした。
そこでさっそく市民登録を済ませて参加してみたのだが・・・


記事にトンデモ系のものが多いのは昨年覗いた時と変わらない。
だが、その記事をとりまく雰囲気は、明らかに当初とは異なっていた。
一言で言うと、「仲良しクラブ」の構造が記者の間に出来上がっていたのだ。

オーマイニュースでは他の記者が投稿した記事にコメントをつけることができるのだが、
ある程度名前の通った記者は何を言っても許される。それに対して異論を唱えようものなら全員で叩きのめす。
そんな雰囲気を感じた。
実名登録の制度が悪い方に転がってしまったのだ。
実名を出しているので、関係をしくじってしまうと後が恐い。だから言いたいことも言えない。
それがオーマイニュースの実情だ。


ネット上では、匿名性が高いため、子供も大人も関係なく自由に意見を述べることができるが、
オーマイニュースの場合、記者が実名を公開し、場合によっては記事の中で自らの社会的な立場に触れることもある。
そこには責任が伴うため、電子掲示板などに比べれば発言の自由度は制限される。
しかし、匿名性を廃し、その上で地位に関係なく意見を発信できるとなれば
それは現実社会にもネット社会にも無かった、新たな言論の空間である。
鳥越俊太郎氏がそこに期待したのは当然だったのかもしれない。

問題なのは、
そうまでして作り上げたコミュニティなのに、結局は重鎮・常連が幅を利かせて牛耳っているということだ。
これでは匿名掲示板の常連が影響力を持つのとなんら変わらないし、
実社会で地位のある人の意見には反論しづらいという状況と同じである。
ネット社会と現実社会。
そのメリットどころか双方のデメリットを受け継いでしまっている。
これではなんのための「実名かつ自由なコミュニティ」だったのか。その存在意義を疑わざるを得ない。

もちろん、そうした常連記者殿は
これまでに素晴らしい記事をたくさん投稿されたのだろう、素晴らしいコメントを書き続けたのだろう。
だからこそ、今、周囲から評価されるようになった。それはわかる。
しかし、その"安定"が、異論を唱えづらい空間を作り出しているということは認識すべきだ。

いっそのこと記者を完全にランク付けして(既にポイント制度はあるようだが)、
上位になればなるほど自らの発言に気を配るよう徹底できないものだろうか。
曖昧なまま、「あ、あの人に逆らうのやめとこ」みたいな空気が流れているのはニュースサイトとして不健全だ。


#ちなみに、たまたまタイミングを同じくした炎上事件とは関係ないので念のため。
#「アイツをかばうのか!」などと見当違いの感想を持たぬようお願いしたい。

投稿者 nakimi : 01:11 | コメント (5) | トラックバック

2007年06月04日

ピアニストの羽田健太郎さんが死去   [ Column004 ]

羽田健太郎さん死去=「題名のない音楽会」司会
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

ハネケンの愛称で親しまれた羽田健太郎氏が亡くなった。

「題名のない音楽会」を欠席していたので「おや?」と思っていたのだが・・・
ご冥福をお祈りします。


「題名のない音楽会」と言えば黛敏郎の印象が強かったが、
羽田氏が司会になってもう7年も経っていたとは。

ハネケンと言えば
司会業よりもニュースステーションのコーナーが印象深い。
満開の桜の下などでピアノを弾く姿には感動させられたものだ。
もうあのピアノが聴けないと思うと悲しいね。

投稿者 nakimi : 13:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月02日

感染?流行?   [ Column004 ]

土曜日の競馬番組「ウイニング競馬」がリニューアルしてしばらく経つ。

司会の萩原流行・・・
アレ、どうにかならないものだろうか。

いつもいつもタルそうにしゃべるその姿は見ていて不快だし、言葉遣いが乱暴なのもいかがなものか。
本人は「チョイ悪オヤジ」を意識しているのかもしれないが、見ている側からするとただのチンピラである。

調教VTRの解説中に「おおー」とか「そうっスねぇ」などと奇声を発するのも勘弁して欲しい。
集中して聞くことができなくなる。


先代の立花優美嬢はおかしなナマリがあってイライラさせられたが、不快感は無かった。
そこからすると今回のキャスティングは失敗であると言わざるを得ない。

ディープインパクトで大衆のものになった競馬をオヤジの国に取り戻そうというならそれはそれで面白いが
それなら別に、先々代の北野誠に戻せばよかったわけでね。


萩原流行は別に嫌いじゃなかったんだけど・・・・・・真人間と並べちゃうとダメなのかな。
バラエティで若手を相手に「コノヤロー」と言っている方が似合うのかもしれない。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月15日

『日本海』呼称問題の真実   [ Column004 ]

日本外務省に直接聞いた『日本海』呼称問題の真実

enjoykoreaの中のこんな投稿が話題になっている。
日本海呼称問題について、韓国のマスコミが事実を捏造していた、というものだ。
さらに、ここには韓国大使館とのやり取りも掲載されている。

もちろん、自分の耳で聞いたわけではないのだし、何が真実かなんて簡単には判断を下せない。
とは言えこれらの記事は一つの可能性を示したという意味でたいへんに有意義なものだ。


日本は、長く、都合の悪い情報を教科書から削除してきたと言われている。
しかし、韓国は、子供たちに日本を憎ませるよう仕向けた教科書を作っているらしい。
これで友好的な関係を築こうと言っても無理な話だ。

もちろん韓国には優しい方や立派な方がたくさんおられるが、腹の中では何を考えているかわからない。
それはいわゆる「腹黒い」という意味ではない。
眼前の日本人に対して、
「日本はひどいことをしてきたけどこの人に罪は無いのだから」と、哀れむ気持ちで接してくれているのかもしれないのだ。
これは真実の友情と呼べるものではない。

なんとか本来の友情を取り戻せるようにしたいものだが・・・はてさて、まずは何から手をつけたものやら。

投稿者 nakimi : 08:01 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月07日

印象操作?   [ Column004 ]

ニュース23「憲法特集」 ネット上でブーイング
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

正直、J-CASTは反体制色が強すぎて、"参考程度"に留めるべきだと思っている。
上の記事も、「ネット上で大ブーイング」などと、煽っているが、実際はたいして話題にもなっていない。
まぁ、目くじらを立てるよりも、タブロイド紙の見出しだと思っているほうが平和でいいのかもしれない。

・・・ただ、世の中には、
真実に目を向けることよりも、問題意識を持つことの方が大切と言える場面も確かにあるので
そういった時に読者を高揚させるという意味では役に立つメディアだ。

今回のニュースも真偽はわからないし、
指摘通りだったとしても責任問題に発展するようなことではないだろう。
こうして裏側が報じられることによって、少しでもマスコミの意識が改善されるのであれば良薬たり得る、といったところか。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック