2008年08月15日
見せ場ナシ [ gourmet ]
現在放送中の
「ランキンの楽園!!全国47都道府県!夏のふるさと自慢の味全部食べまくってウマい順にランキング」
我がふるさと宮城県は開始二番手で登場すると、
一位を奪えず、そのまま暫定最下位のままズルズルとランク外にずり落ちてしまった。
出てくる順番も悪かったけど、フカヒレ寿司ってのもちょっとアレだったね。
高級食材だから「郷土料理」としてのポイントは稼げないし、食べごたえではどうしたって肉に劣るもの。
なんで牛タンにしなかったんだろう。どちらにしても県民には馴染み薄だけど。
まあ、高橋ジョージみたいなのがギャーギャー騒いで県の品位を貶めるくらいだったら
こうして控えめにしてた方がいいけどね。
投稿者 nakimi : 19:14 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月13日
喫茶店の今 [ Column004 , gourmet ]
「ベローチェ」が講談社提訴 「おとなの週末」でランク最下位にされ
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
まあ、くだらないっちゃくだらない話だけど、訴訟となるからには双方とも真剣なのだろう。
実際のところ「ベローチェはどうか」と言えば、
店の雰囲気においても飲み物の味についても、他店に遅れをとっていることは否めない。
特にひどいのがタバコの煙でよどんだ店内の空気。
いまどきパチンコ屋でももうちょっと空気清浄に気を遣うだろう。
さらにその空気が店外の換気扇から通行人に向けて吹き付けられる。
地域にとっては大きなマイナスである。
・・・ただ、
「クリーンな環境で美味しいコーヒーを飲みたい」という今の時代に追いつけなかったからといって
それがイコール「悪い店」というわけではない。
真っ白に濁った空気の中で、薄いアメリカンをガブガブ飲んでいた時代もあったわけだからね。
今、ベローチェにやってくるお客さんは「それでもいい」と評価してくれているのだから
無理に「おとなの週末」の読者にアピールする必要は無いのではないか。
評価は評価として甘んじて受け入れて、
それを踏まえた改善を施すか、あるいは今の客層を大事にするか、この二択だと思うのだが。
仮に講談社に勝訴したからといって
「実は美味しくて雰囲気もいい店でした。ごめんなさい」とはならないだろう。
せいぜい「悪口言ってごめんなさい」くらいのものだ。それもムリヤリ言わせているだけ。
そんなものが「ベローチェのこれから」にとって、プラスになるとは思えない。
なぜ提訴に踏み切ったのか、理解に苦しむところだ。
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月04日
有野課長イカ [ gourmet ]
ゲームセンターCXを見ていたらむしょうに食べたくなったので
近所のスーパーで串イカを物色。
酢イカばかりの中、なんとかフツーのイカを発見した。

しかしこれが高い。
27本入って780円。
1本29円と言えばリーズナブルにも聞こえようが、
スーパーで780円払えば刺身盛りを買うこともできる。
戯れが過ぎると言われればその通りの買い物だ。
食べてみると想像どおりのどぎつい味。
なのにそのおかげで次々口に運んでしまうのだから困ったものだ。
マヨネーズをつけると味が変わってなかなかいけるが・・・
体のためにはあまり食べ過ぎないほうがよさそうだね。
・ゲームセンターCX DVD-BOX
・ゲームセンターCX DVD-BOX 2
・ゲームセンターCX DVD-BOX 3
投稿者 nakimi : 00:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月21日
築地場内初体験 [ gourmet ]
仲良くさせていただいている料理屋のご夫婦に誘われ、
築地での仕入れを見学することになった。
・・・と、言っても、
今回は活気のある時間帯を避け、ちょっとした買い物をしてから食事をしましょうというスケジュール。

見ての通り、日は高く、閑散としている。
確かに噂に聞いた築地のイメージと比べて静かではあったが、
これだけの広い市場に所狭しと商店が詰め込まれているのだからやはり圧倒される。

カモメがエサをねだりに来るというのも築地ならではの光景だろう。
食事は、場内人気No.1の「仲家」にて。
もうお昼だというのに(市場ならではの表現だね)10人以上が並んでいる。
・・・
この店の自慢は新鮮なマグロやウニを乗せた魚介丼と巨大なエビフライ。
・・・
居酒屋漫画「酒のほそ道」で描かれていた
「主人公の岩間宗達が徹夜で飲んだ朝、友人と築地に寄り、ミックスフライ定食と寿司をペロリとたいらげる」
というシーンを読んでから、場内に入ったら絶対にフライと魚介を注文しようと心に決めていた。

まあこのエビフライのでかいこと。
写真ではわかりづらいかもしれないが、20センチを超える特大サイズ。しかも二尾で1000円という安さ。
もちろんコロモでごまかしたりしていないし、エビ自体も甘くてプリプリしている。
長年の夢が叶った瞬間だ。
魚介丼の中落ちとウニも素晴らしい。
いや満足。
実に良い経験をさせていただいた。
いくら近年、"場内"が一般人にも開放されたとは言え、なかなか一人で入れるものではないからね。
この後歩いた"場外"のお店も興味深いものばかりだった。
「今度は活気のある時間に来ようね」と、言われたのだけど・・・大丈夫かな?(苦笑
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月31日
細雪とうふ [ gourmet ]
うちの冷蔵庫には細雪(ささめゆき)という豆腐が入っている。

減点パパという30年くらい前のウンチクマンガに
---
豆腐屋さんの豆腐が手に入らず、スーパーの豆腐を買ってくるお母さん
お父さんは「スーパーの豆腐で冷奴が食えるか」と不機嫌になるも、
食べてみると「豆乳の香りがする。のどごしもいい」と大絶賛。
お母さんは「スーパーは女の学校ですからね」と勝ち誇る。
---
という場面があった。
そこで紹介されていた豆腐こそが、この細雪なのである。
#いつの間にか井村屋ブランドになっていたのだが、森永から委譲されたのだろうか?
#井村屋は昨年末に豆乳・豆腐のJAS認定を受けたようだが・・・?

卵豆腐のように真空パックなっており、一ヶ月以上の保存が可能というスグレモノ。
しかも、300gが三丁入って200円しないというリーズナブルさ。
もちろん豆腐屋さんの豆腐とは比べられないが、これはこれでアリだと思う。
何かの時のため冷蔵庫に保存しておけるというのは大きなメリット。
夜中に「湯豆腐が食べたい、でも寒い思いをしてまでコンビニに買いに行くのはなぁ」なんて悩まずに済むわけだ。
投稿者 nakimi : 21:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月30日
魚料理あれこれ [ gourmet ]
最近料理した中から印象に強かったものを羅列してみよう。
まずはイシモチの酒蒸し

形の良いイシモチが手に入ったので、鍋に杯を置き、その上に魚を置いて蒸した。

水気の強い魚とのことだったが、淡白でなかなか美味しい。
これに味をしめて作ったのがアジの酒蒸し

身に張りがありすぎて杯から落ちるし、皮はすぐはがれてくっつくしで散々だった。
やはりアジは塩焼きやマリネにしたほうが良さそうだ。
有頭のブラックタイガーが安かったので和風に調理してみた。

・・・ブラックタイガーって、どんなに熱を入れても黒い部分が残っちゃうんだね・・・。味は悪くないけど。
金目鯛の頭を煮付けてみた。これは得意料理なので間違いはない。

・・・と言うか、鯛や金目のアラというのはどのように調理しても味が出るから楽に美味しいものが作れるんだよね。
ダシを取ろうと思ったら酒で洗ってあぶったりしなきゃいけないけど、煮付けならカンタン。
季節の魚と言えばサバ。しかしマサバのいいものなどなかなか手に入らない。
だったら、ということで買ってきたのがゴマサバである。

ホイル焼きにしてみたら皮がきれいにむけて食べやすくなった。
格下に見られがちな(というか実際格下なのだが)ゴマサバだけど、ちゃんと料理すればなかなかのもの。
そしてこれがマグロの身アラ。
1キロ近く入って250円というリーズナブルさが魅力の食材だ。

熱湯でサッと湯がき、ダシ汁で煮たものをポン酢醤油で食べると
臭みはほとんどなく、血合いのしっとりとした食感と甘味を十分に楽しむことができる。

・・・賛同してくれる人は少ないけど・・・
しかし、こうして改めて見直すと、全体的に酒の肴みたいな献立だなぁ・・・
晩酌なんかしないのに(苦笑
今回は魚料理ばかり紹介したが、ベーコンの肉じゃがとか豚小間のしょうが焼きなんかもよく作る。
まあ、そのときの気分次第ってことだね。
-----追記(20:00)-----
今晩の夕食

「魚心あれば食べ心」の中に出てきた「イワシの焼き食い飯一升」というフレーズが気になったので作ってみた。
・・・うーん。
うまいことはうまいけど、季節が良くないのかな。
イワシの旬には諸説あるらしいけど、やっぱり入梅イワシが一番だな。
投稿者 nakimi : 05:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月14日
間抜けなえびせん [ gourmet ]
近所のスーパーのスナック菓子コーナーに見慣れないものが置いてあった。

どうやら中国のお菓子のようだ。
"龍蝦片"と書いてあるところをみると、これは"えびせん"か。
ここ数年、中国産のものはできるだけ口にしないよう心がけてきたが
たまにはこういうネタに触れるのも一興かと購入した。
箱を開けてみると、中から出てきたのは樹脂を固めたような赤茶色の物体。

これは・・・なんだ?(苦笑
ためしにかじってみるとパキっと割れた。
確かにえびせんの風味はあるものの、味と食感はなんとも言えない。
この食感、何かに似ているなと思ったら、食べても大丈夫なツマヨウジにそっくりだ。
あれは穀物か何かが原料だっけ?
パキパキやっていると歯がおかしくなりそうなので、とりあえず茹でてみることにした。
もしかしたら乾燥食材か何かかもしれないし。

しゃぶしゃぶのようにサっと茹でたら、厚みを増した上に弾力がアップし、とても噛み切れないシロモノに変化した。
これはしっかり茹でた方がよさそうだ。
・・・
10分ほど茹でてから引き上げると、ゼリーのようなプルプルした物体になっていた。
食べてみるとチュルンとした食感が面白い。
・・・が、それだけだ。
エビの風味があるわけでもないし、ダシが出たわけでもない。
これは一体なんなのだろう?
こういう時はインターネットで調べるのが一番だ。
・
・
・
検索すると、謎はすぐに解けた。
このえびせん、油で揚げてはじめて煎餅になるらしい(笑
なるほど、道理で味も素っ気もないわけだ。
改めて調理し直したものがこちら

食べてみるとサクサクとした食感。どこかにありそうなえびせんに変貌した。
やれやれ。ようやく解決したよ。
実際に揚げてみると、油の温度がかなりシビアに影響することがわかった。
温度が低すぎるとなかなか膨らまず、丸まってゲンコツ煎餅のようになってしまう。
逆に温度が高すぎると、どんなに手早く引き上げても片面が焦げてしまう。
ちょうどいい温度を見極めるのはなかなか難しそうだ。
あと、油のキレが悪いせいか、かなり胃にもたれるのが困ったところ。
調子に乗って揚げすぎたりしないように気をつけよう。
投稿者 nakimi : 08:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月06日
最近の食事より [ gourmet ]
先日、美容院の帰りに立ち寄ったラーメン店「ぶぶか」の油そば

味付けが少々キツめだが、バランスがいいので何も調味料を足さずに食べたほうがおいしく感じる。
常連さんは酢やマヨネーズをかけ回すらしいが、私にはちょっと合わない。
ネギの風味がかなり強いので、一緒に食べに行く相手は選ばないといけないかも。
「魚心あれば食べ心」に影響されて買ったイボダイの干物

作中では、「白身なのに脂が乗ってうまい」と評価されていた。確かにそんな感じだ。
身離れが悪く、骨からはがす時にどうしても手を使わざるを得ないのだが、めちゃくちゃ魚臭いのが困ったところ。
ウェットティッシュで拭いたくらいではどうにもならない。
・・・
ちなみに、漫画「鎌倉ものがたり」の中で
「焼いてから一度冷ましたものの方が美味」と、されていたのを思い出し、冷蔵庫で冷やしてから食した。
同じく「魚心あれば食べ心」で紹介されていたのがカンパチ。
本編ではなくおまけコラムの方でも
「シマアジ、ブリ、ヒラマサ、カンパチの類は本当にうまい。アラも食いでがある」と解説されていた。
これらは養殖物でもけっこうなお値段なので、ブリが出世する前の状態"わらさ"のアラを買うことにした。

確かに、アラとは言え身がたっぷりついていて食べ応えがある。
私は目玉から髄液までしっかりといただく方なので、切り身よりもずっとお得に感じる。
カマに脂が乗っていなかったのは残念だが、ブリの季節にはまだ早いのだから仕方が無い。
#しかし不思議なのだが、私はなぜにアラっ食いなのだろう?
#声楽やミステリなど、私に多大な影響を与えた母でさえ、魚の頭をつついている私を「もうやめなさい」と制止する。
#つまり、家庭環境がそうさせたというわけではないのだ。
#じゃあ酒の肴かと言えば私は半分下戸。増して日本酒などまず飲まないのだからこれも当てはまらない。
#・・・ただ単に、せせこましく意地汚いというだけのことなのだろうか?(苦笑
投稿者 nakimi : 18:36 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月03日
北の国から [ diary003 , gourmet ]
近所のスーパーで、格安のマツタケをみつけた。

・・・正直なのはいいけど、気になって買えないよ・・・
投稿者 nakimi : 19:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月30日
カボチャをチン [ gourmet ]
夏休みで実家に帰った時、母が新聞か何かで見つけたレシピに
「カボチャを四半切りにしたものにバターを乗せて電子レンジでチン。醤油と鰹節をかけて食べる」
というものがあったので、今回はそれをアレンジしたものを作ってみた。
まずはカボチャにバターを乗せる

カボチャとの相性がいいチーズをたっぷりと

上からベーコンを乗せ、脂分と肉の味わいを加味

この状態でラップをかけてレンジでチン
そしてできあがったものがこちら

レンジで3分もチンすればカボチャはホクホクの状態になる。
チーズもバターとあいまって深い味わいになる。
ベーコンもちょうどよく熱されて食べごろの状態に。
ただ・・・味はちょっとカボチャの土臭さがあったかなという印象。
煮物と違って、皮まで食べるのは難しそうだ。
これを回避するには・・・下茹でしてからレンジ?
いや、それよりはオーブンにかけたほうがカボチャピザっぽくなっていいかもしれない。
投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月28日
鯊 [ gourmet ]
行きつけの料理屋でハゼの天ぷらを食べた。

サックリホコホコと上品な白身の味が素晴らしい。
先日紹介した「魚心あれば食べ心」の中に
「ハゼは一般の流通に乗らないから、スーパーなどではまず手に入らず、釣り物に期待するしかない」という話が載っていた。
秋口のハゼを食することができるというのは本当にラッキーなことなのだ。
(天ぷら専門店に行くなら話は別だけど・・・)
こんな素敵な裏メニューを出してくれたマスターには感謝しなければ。
・・・他のお客さんの視線が痛かったけど(苦笑
まぁ、仮にスーパーで売っていても、自分で天ぷらにはしないだろうけどね・・・
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月13日
夏ガキの話 [ diary003 , gourmet ]
オール讀物の9月号に、出石尚三氏のエッセイがあった。
宮城県女川の漁港で魚介を楽しんだという、非常にうらやましい内容だ。
そこでふと気になったのが
氏がカキフライを注文して
>待てよ、今の時期にカキを食っていいのか
と心配していると
夏にこそ食べる"夏ガキ"だから大丈夫だと言われた、というくだりである。
それだけだったら何も不思議は無い。
夏に食べるカキと言えば、日本海側で漁れる天然ものの"岩ガキ"が有名だ。
「夏ガキ」という呼び名はその「岩ガキ」の別名である。
大きく丸々と太った岩ガキは、冬ガキの代用品ではなく、一流の食材として扱われる。
その味わいはまさに海のミルクと呼ぶに相応しい。
・・・
しかし、このエッセイには
「もちろん女川で養殖したカキ」と堂々銘打ってあるではないか。
養殖で夏に食べられるカキ???
・・・ん?待てよ?
そう言えば、そんな話をどこかで聞いたような・・・
そうだ。
先日、友人が
「岩ガキじゃなくても、夏を二度越したカキは毒を出さないから夏場でも食べられる」という話をしていたんだった。
どうしてもマガキ(いわゆるカキ)を夏に食べたいという人には朗報だろうな、と思いながら聞いた記憶かある。
だが、冷静に考えてみると、貝自身に毒を作り出す能力は無いはず。
貝のエサとなるプランクトンが毒を持つことで貝毒が発生するのではなかったか。
だとすれば、夏を何度越そうが貝毒の危険は変わらない。
貝毒を回避するためには、生食用カキのように清浄な海域で養殖して徹底的に洗浄する必要がある。
#ちなみに、加熱用カキというのは生食用の鮮度が落ちたものではなく、
#"清浄ではないが栄養豊富な海域"で養殖したもののこと。別にアブないシロモノではない。
夏場にマガキを食べないのは、産卵を終えたカキがマズいからであって、貝毒の問題ではない。
疑問ばかり山積させてもなんなので、改めてインターネット調べてみると、
なんと、最近では岩ガキも養殖ものが出回っているらしい。
出石氏が女川で食べたカキそのクチだったのかもしれない。(岩ガキをフライにするのかという疑問は残るが)
色々考えすぎて遠回りしちゃったかな(苦笑
・・・と言うことは、やはり、友人が見たカキというのも養殖岩ガキのことだったのだろう。
清浄な環境で育てたマガキに産卵をさせず味を保ったという説も捨てきれないが、
そこまでして真夏にマガキを食べる理由もないだろうしね。
投稿者 nakimi : 03:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月26日
台湾からの使者 [ gourmet ]
台湾旅行のお土産を頂戴した。
なんとびっくり
アルコール度数54度の「高粱酒(こうりゃんしゅ)」である。

まだ飲んでいないので味はわからないが、
この透明感と度数からキョーレツなお酒であるような印象が伝わってくる。
この高粱酒は
ラズウェル細木「酒のほそ道」の中でも紹介されている。
主人公の岩間宗達が免税店で買った酒類を紛失してしまい、急遽台湾のコンビニへ。
そこで入手したのがこのお酒だった。

小籠包を食べながら、ビールに高粱酒をチャンポンして飲む宗達らの姿は
半分下戸の私が見ても「なんかいいなー」と感じるものがあった。
そのお酒が目の前にあると、ちょっとだけ夢が叶ったような気分になるから不思議だ。
果たして私は小籠包を食べながらこの高粱酒を飲むことができるのか。
・・・できればアルコールが揮発しないうちに実現してもらいたいものである。
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月28日
憧れの万願寺唐辛子 [ gourmet ]
先日、近所のスーパーで面白いものを見つけた。

甘辛ピーマン・・・
なんとなく美味しそうな雰囲気がある。
ただ、ちょっと気になるのが、袋の裏に書かれていたこの表示。

バイオ研究会って・・・。
甘辛ピーマンという名前。そしてこのフォルムから想像されるのは、やはり京野菜の万願寺唐辛子だろう。
大ぶりで甘味が強い唐辛子。これ、一度食べてみたかったんだよね。
幸い、こちらも別の店で手に入れることができた。

しかしその値段たるや、甘辛ピーマンの3倍!
やっぱり京野菜はお高いわぁ・・・
さて、せっかく両雄が並び立ったのだから、味比べをしてみないことにははじまらない。
七輪でもあればいいのだが、ここはとりあえずホイル焼きにしてみる。

左が甘辛ピーマン、右が万願寺唐辛子。
焼け具合にも差が出た。
甘辛ピーマンの方が皮をはじくように焼けてきたのに対し、万願寺唐辛子の方は水分を失ってしなびている。

さあ試食である。
まずは甘辛ピーマンの方から・・・
・
・
・
辛れぇ!!
甘味もあるにはあるが、それ以上に舌を刺す辛味が強い。
これはちょっと、焼いて丸かじりにするような食材ではなかったようだ・・・。
次に万願寺唐辛子の試食。舌はすっかりしびれてしまったが、味がわからないほどではない。
・
・
・
こっちは甘~い♪
実際の糖度は普通のピーマンよりちょっと上、くらいのものだろうが、味が実に爽やかでエグみが無い。
もちろんピーマンのエグみや苦味もあれはあれでいいアクセントになっているのだが、
ここまでスッキリした味わいを前にすると、そのアクセントが余分なものであったことを露呈してしまう。
京野菜の看板に偽りなしといったところか。
-----総評-----
甘辛ピーマンは肉厚でジューシィ。確かに辛いがきちんとした味わいもある。
甘味だけを抽出するならこちらの方が上かもしれない。
ただそこはやはりピーマン。大粒の種が邪魔になるので、焼いて丸かじりという調理法には向いていないようだ。
辛味を活かすためにも、スパイスなどと合わせて料理するのがいいだろう。
万願寺唐辛子は、正直、期待が膨らみすぎていたところがあり、
最初の印象は「あれ?普通?」といった感じだったが、
よくよく味わってみるとその爽やかな甘味の素晴らしさに気付かされる。
もちろんこちらにも種はあるが、細身だったせいかそれほど気にならなかった。
--------------
・・・しかし、バイオ研究会ってなんなんだろう・・・
投稿者 nakimi : 09:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月24日
土用蜆 [ gourmet ]
昨日、7月23日は土用の丑の日だった。
土用の丑の日と言えば思い出されるのは鰻だが、この時期は別に鰻の旬ではない。
まあ、養殖の鰻なら、この時期に脂が乗るように育成してあることは十分に考えられるが
鰻のポテンシャルを最大に引き出した上でそのパワーをいただくという意味ではやや弱いかもしれない。
それに対して、まさに今が旬となるのが土用蜆だ。

土用の蜆はタウリンが豊富で肝臓に良いらしい。
当然のことながら、丑の日から一日二日ズレたところでその栄養価は変わらない。
夏の栄養補給にぜひ。
砂出しは0.5%から1.0%程度の塩水で。

酒(日本酒が無かったので乙類焼酎)と出汁醤油だけでさっと炊いた。

小さな画像ではわかりづらいが、粒の割にはふっくら肉厚でなかなかのお味。
澄まし汁もまあまあ美味しかった。
今年は暦の都合でもう一度丑の日がまわってくる。鰻のことはその時にまた考えよう。
投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック
健康食品「すぐき」 [ gourmet ]
伊集院光氏に
「他の番組からパクった情報を流す健康番組」と言われてしまった「ぴーかんバディ!」
その先週放送分で紹介された「すぐき」が、なぜかうちの冷蔵庫に入っている。
しかも一ヶ月前から。

私の健康を気にしてくださる方が
「腸の炎症を抑えるんだって」と、惜しげも無くわけてくださったのだ。
京都の老舗「とり市」から取り寄せたこの「すぐき」
今から注文しようとすると11月まで待たなくてはいけないという。
テレビの影響力ってやっぱり凄いんだね。
漬物でありながらも賞味期限は30日と短め。
せっかくいただいたものなのだから早く食べなければいけないのに、なかなか封を開けるきっかけがない。
普段から漬物を食べる習慣がある人ならいいんだろうけど・・・
・・・
と、ここでふと思いついた。
たとえば一人暮らしで、「焼肉どんぶり」やら「刺身と飯だけ」なんて食生活を送っていたら
漬物を組み合わせることはまず無いだろう、と。
つまり、
「そこに『すぐき』が無いこと」よりも
「そこに『すぐき』を合わせることができない」方が問題なのではないか。
・・・
東北地方に端を発した「減塩運動」のおかげで悪者にされてしまった漬物や味噌汁だが、
和食のバランスを考えれば、そこで多少塩分を摂りすぎようともなんとでもなる。
(もちろん、減塩運動が脳卒中の死亡率を下げるためのものであったことは承知している)
サプリメントのおかげで"栄養素"はここ10年で一番というくらい摂取しているが、
バランスの取れた"食生活"というとまだまだだ。
この「すぐき」をきっかけに、漬物のある食卓を考えてみようかな、などと思ったりした。
・・・実践はまだ先の話になりそうだけどね。
袋から取り出したところ。

断面は薄いピンク色。

投稿者 nakimi : 03:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月26日
比内地鶏と通販と [ gourmet ]
友人から「美味しい鶏肉の通販がある」と聞き、父の日にはこれを贈ろうかな、などと考えていたのだが
そこに思わぬライバルが登場した。
私がよく食事に行く秋田料理屋で出されている比内地鶏だ。
比内地鶏とは、天然記念物の比内鶏原種と鶏を交配させて生まれる一代雑種のトリ。
味は普通の鶏とは比べ物にならないほど濃い。
これで作ったきりたんぽ鍋は、他で食べるものと全然違った味わいになる。
・・・で、なぜこの比内地鶏が通販のライバルになるかと言うと、
いつもよくしてくださるそこのおカアさんと話していたら
「通販なんかおやめなさい。なんだったらうちが卸してもらってる価格で比内地鶏を分けてあげるから」
と、言われてしまったのだ。
さあ困った。
もちろん食材としての価値は比内地鶏の方が上だ。
しかもこの店で使っているのは料亭に卸されているような一級品。なかなか手に入るようなものではない。
・・・しかし、調理の手間を考えると通販用にパッケージされたものも捨てがたい。
値段の面でもやはり差が出てくるだろう。
結局、どちらも父の日には間に合わなかったのだが、
卸値で譲ってもらえるという魅力に負けそうな今日この頃である。
--------------------------------------------------
最近知ったことだが、比内地鶏の親にあたる原種の"比内鶏"は
天然記念物に指定されてはいるものの、食用に関する規制は特に無いのだとか。
まぁ、元々地元の人にとっては重要な食料だったのだから、それくらいの寛容さは見せてもらわないとね。
先日放送されたドキュメント番組「テレメンタリー2006」では
白神山地が世界遺産に指定されてしまったために
満足な狩猟ができず苦しんでいる"マタギ"の話が紹介されていた。
「世界遺産」の名のもとに、山と共に生きてきた彼らが熊を撃てないどころか山菜を採ることも許されないとは、
やるせないどころの話ではない。
「どこまでが自然なのか」などと哲学的なことを言うつもりは無いが、
明らかにサイクルの中に溶け込んでいる人間まで弾き出そうというそのルールには疑問を感じてしまう。
・・・
とは言え、「マタギなら入山してもいいのか」「じゃあマタギとは何だ」ということになると
誰がマタギで誰がそうでないのかを見分ける明確な基準が必要になる。
その基準が国家資格などによって提供された場合、
逆に「資格さえあれば何をしても許される」という無法地帯になりかねない。
行き過ぎた自然保護も困りものだが、マタギ同情論が進みすぎても危ない。
環境問題というのは本当に難しい。
投稿者 nakimi : 07:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月06日
東尋坊に落胆 [ gourmet ]
秋葉原で買い物をした帰り、上野まで足を伸ばして「すし喰い処 東尋坊」に行ってきた。
都内の回転寿司でも1、2を争うとの評判で、B級グルメ評論家などが絶賛している。

現に、この店の近くには他の回転寿司が数軒と食べ放題の店があるのだが、どこも席を余していた。
ほとんどの客がこの「東尋坊」を選ぶのだろう。
期待に胸を膨らませて入店したのはいいのだが・・・
肝心の寿司がどれもこれもマズい。
・鰯は、酢でしめすぎて臭いがキツい。しかも、表面が溶けてしまっている。
どれだけ長時間酢漬けにしたんだ。入梅鰯のこの時期になんというもったいないことをするのだろう。
・イカやタコは、歯ごたえは瑞々しいのだが生臭い。それも、内臓臭ではなく腐敗臭だ。
・鯵は身が小さく薄く、脂の乗りもイマイチだった。
・マグロは130円なら及第点。しかし、筋でほぐれてしまっているのは再冷凍の疑いも・・・
・貝類はなかなか。しかし、二枚、三枚付けしてあるので、醤油につけるとボロボロ落ちる。
鯵に関しては季節もあるから店ばかりを責められないが(それでも初夏なら間に合っていそうなものだが)、
他のものはどう考えても店側の不手際で食材を台無しにしてしまっている。
なぜこの店がこんなに繁盛しているのかさっぱりわからない。
しかも、この店の近くにはパチンコ屋が多いため、タバコの臭気を服に染み込ませた人間が次々と来店する。
店側は一人でも多くの客を座らせようと、隣の客と肩が触れるほどに詰め込むから
せっかく寿司を食おうというのに鼻が曲がるような思いをさせられる。
グルメ雑誌やブログで絶賛している人には申し訳ないが、私はこの店にまったく価値を見出せない。
100点満点の20点、といったところかな。
投稿者 nakimi : 09:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月23日
生しらすを食す [ gourmet ]
以前にこのブログでも紹介した生しらす。
今回は、解禁されたばかりの春漁ものをGETした。
秋漁のものを食することは叶わなかったが、待っていればいずれは春が来るものだ。

見た目は白魚や素魚などによく似た半透明。サイズは普通のシラスと変わらない。

箸で持ち上げるとねっとりとした感触が伝わってる。
味は確かに美味しい。
珍味と言えばそうなのだが、「こういう味もあっていいよね」的な珍味ではなく、
「食卓には珍しいがオカズとして十分に成り立つ」という味わいだった。
・・・
「酒のほそ道」ではあくまでおつまみとして紹介されていたこの生しらすだが、
個人的には酒よりも白飯に合うのではないかと感じた。
シラス特有の香ばしさが口に残るので、ご飯と一緒に食べるとそれがうまい具合に調和するのだ。
・・・
また、売られている形態にもよるだろうが、特別な味付けはせずにそのまま食べた方がいい。
醤油をたらしてみたところ、それまでほとんど感じなかった生臭さが際立ってしまい残念なことに。
どうしても味が薄いと感じたなら塩を振ってみてはいかがだろう。
風流を求めている人もいない人も、この季節しか食べられない春漁の生しらすをぜひ試して欲しい。
手を加えられないから食材としては面白くないけどね :p)
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月15日
スーパーマーケットのフットワーク [ gourmet ]
私はほぼ毎日、スーパーマーケットで食料品を購入する。
徒歩5分圏内にも数店舗あるが、わざわざ10分以上かけて通っているのがオーケーというお店。
てっきり新興勢力だと思っていたのだが、実はかなり昔からあるチェーンらしい。
そのお店の何がいいかといえば、とにかく安いのだ。
ありとあらゆる食料品が、大抵の店より安い。
500グラムのプレーンヨーグルトひとつとっても、
他店が「特価!189円」などとしているものを平然と129円で売っていたりする。
保存料・合成着色料の入ったものは原則として取り扱わないと謳っているのも心強い。
店舗には専用のアンケート用紙が置いてあり、自由に意見を書き込むことができる。
こちらの店舗の場合、今年になってからラム肉コーナーができたのだが、
ソテー用かしゃぶしゃぶ用のものしか取り扱っていないようだったので、
よく見る焼肉用の円形に整形された冷凍肉を取り扱って欲しいと書き込んだら・・・

その翌週にはもう入荷していた。
もちろんチェーン全体では当然取り扱っていたであろう商品なので驚くほどのことではないのかもしれないが
きちんと客の声に応えるその姿勢は高く評価できる。
見切り品や売れ残りを出さないようにするのが正しい経営姿勢という評価の仕方もあるだろう。
しかし客の側からすれば、ニーズに合わせてフットワーク軽く動くことができるというのも店を選ぶポイントになる。
そういった意味で、この"オーケー"はさらに株を上げたと言えるだろう。
残念ながらもう一つのリクエストであるフルーツクリームブランについては保留された模様。
こちらもぜひ入荷を検討していただきたいものである。
・・・レジ係に美人が多いのも販売戦略かな? :p)
投稿者 nakimi : 09:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月04日
恵方巻 [ gourmet ]
恵方巻の歴史は古いそうだが、近年の習慣となったのはここ30年くらいのことらしい。
海苔屋の販促キャンペーンということは、バレンタインのチョコレートやクリスマスケーキのようなものか。
(アメリカではクリスマスケーキの習慣が無いらしい)
そう聞くとますますありがたみが薄れる。
「郷に入っては郷に従う」ならともかく、東京にいるのにわざわざ関西の風習に従うこともない。
仙台の節分に誇りを持って、「天打ち地打ち・・・」とやるべきか。
・
・
・
と、いう気持ちもあったのだが、まいったことに太巻きは私の大好物。
その上、2月3日にはどのコンビニでも力の入った商品を出してくれる。これに乗らない手はないのである。
普段から太巻きが美味しいのはセブンイレブンなので恵方巻きもここで・・・と思ったのだが、残念ながら売り切れ。
結局、ほど近いファミリーマートで購入することにした。

選んだのはやや短めの海鮮恵方巻。
どうせなら贅沢な美味しさを味わいたいし、一口で食えというなら短い方がいいだろう。
家に帰って早速食らいつく。
そう言えば、毎年この時期の恵方巻フィーバーには乗っかっていたものの、
一口で食べようとしたのははじめてのことだ。
・・・
食べ終わっての感想は・・・
ウマいんだかマズいんだかよくわからない、
というのが正直なところだ。
太巻きはただでさえ様々な具がひしめいているのに、それを一口で食べようとすればぐちゃぐちゃになるのは当然。
おまけに横隔膜が刺激されてシャックリが止まらなくなるなど散々だった。
・・・
漫画「酒のほそ道」で、岩間宗達が輪切りにした恵方巻の具だけをつまみに酒を飲むというシーンが出てきた時は
「なんて失礼な酒飲みだろう」と思ったものだが、一口で食べきれというルールもなんだかなーという気がしてきた。
そう言えば、5~6年前は「丸かぶり寿司」という名前で売っていたような気がする。
その呼び名なら「かぶりついては一休み」というイメージも湧くのだが、
恵方巻という言葉には
「これは縁起物なんですよ。南南東を向いてひと息で食べてくださいね」というプレッシャーを感じてしまう。
改めて「丸かぶり寿司」という名前を復活させてはもらえないものだろうか。
投稿者 nakimi : 00:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月16日
鶏飯 [ gourmet ]
蕎麦屋のご主人に「コンビニのご飯は危険」と言われているにも関わらず購入してしまった「鶏飯」のおにぎり。

深夜番組で奄美大島の名物だということを知り、どんな味なのだろうと思っていたら
SHOP99におにぎりが売っていたのでつい買ってしまった。
普通の鳥飯に比べると全体的に薄味なのに、包まれた具は濃すぎるくらいに味が濃い。
鳥飯から重さを無くしたのに旨みは損なわない。理想的な改良と言えるだろう。
・・・とは言えそこは鳥飯の仲間。基本的に地味な味だ。
「奄美料理の専門店に行くほどじゃないけど、鶏飯ってどんなものか試してみたい」という人なら。
もちろん本物とは雲泥の差なんだろうけどね。
投稿者 nakimi : 08:01 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月13日
契約栽培コシヒカリを試す [ gourmet ]
前回、ミルキークイーンの引き立て役になってもらったコシヒカリだが、
当代一の銘柄米であることは間違いない。
(宮城出身としては「ササニシキこそが」という気持ちもあるのだが、こればっかりは仕方が無い)
そこで今回は、少し高級な(それでもミルキークイーンよりやや安い)コシヒカリを試してみることにした。

「茨城産、契約栽培コシヒカリ」
袋からして樹脂に密閉されたものと違って高級感がある・・・のはいいのだが、
上に見える口を縛る紐、これが一度ほどくと二度と完璧には縛れない。
お米の虫が嗅ぎつける前に食べてしまわないと。
で、肝心のお味はと言うと・・・これはフツーに美味しかった(富山産だって決してマズくはなかったんだけど)。
米粒もしっかりしているし、甘味も十分にある。
ミルキークイーンのようにうるち米の常識を超えた味わいではないが、
その分安心して食べられるというメリットもある。
様々なおかずとの相性も問題ない。
ただ、残念ながら、冷めた時の味・食感はミルキークイーンの方がはるかに上。まぁこれは仕方ないんだけど。
少々水加減がシビアなようなので、炊き方に研究の余地はありそうだ。
・・・とりあえず、「日本一の銘柄米」の面目躍如ということで。
※先週のタモリ倶楽部でやっていた「チクワの甘辛焼き蒲焼き風」を乗せて

投稿者 nakimi : 06:54 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月02日
ミルキークイーンの楽しみ方 [ gourmet ]
9月に紹介したミルキークイーンは実に素晴らしい米だった。
まず研ぐ段階からして違う。他の米に比べてヌカのキレがいい。
「何回研いでも水が白く濁るなあ」なんてことがないのだ。
特にこれから寒い季節には非常に助かるポイントである。
次に、水加減の柔軟性。
購入した直後、水を少し多めにしたり少なめにしたりしてベストの水加減を探ってみたのだが、
多めでも少なめでもふっくらと炊き上がる。
米自体がしっかりしているので
多ければ水をしっかり吸収するし、少なくても張りがあるから楽しめるということなのだろう。
味は甘味が強く、歯ごたえはしっかりしている。食べて思わず顔がほころぶ味わいだ。
富山産コシヒカリ(やや安価)と比べてみると、全てにおいてミルキークイーンの方が上だった。
さらに、冷めてもあまり固くならないので、おにぎりなどにも向いているかもしれない。
冷や飯はさらに甘味が増すのでまた違った楽しみ方ができそうだ。
ただ一点、カレーを食べるのにはあまり向いていないかもしれない。
モチモチふっくらし過ぎているので、カレーの風味などを損なうところがある。
こればっかりはコシヒカリの方が上だ。
・・・
昔、「美味しんぼ」でミルキークイーンが紹介された時、
何のおかずも無しにご飯だけを食べさせて審査員を驚かせるというシーンがあった。
ミルキークイーンの魅力とはまさにそこで、ご飯だけを食べるのであればどんな米よりも美味い。
ただ、その自己主張の強さ故におかずを選ぶという弱点を持っていたのだ。
米はうますぎないからこそ飽きずに毎日食べることができる、と言われている。
ミルキークイーンの美味しさはギリギリの線上にあるといったところだろうか。
ネットで調べてみると「今食べているお米に混ぜて炊くと美味しくなる」という紹介文もあったので
色々と試して食卓を豊かにしたい。
投稿者 nakimi : 06:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月20日
酒のほそ道に影響されて [ gourmet ]
今回は遊狂らしくないアフィリエイト特集である。
食べたくなったものを調べていたら楽天にたどりついたので
「じゃあ紹介しようか」と思い立った。単純な理由である。
このBlogでも何度か取り上げたが、ラズウェル細木氏の「酒のほそ道」という漫画がある。
その中にはいわゆる「お取り寄せ」になるような食べ物も多く紹介されているので、つい検索してしまう。
ホワイトアスパラなど旬を過ぎたものはともかく、生しらすや生桜えびなどはこの時期でも食べられるようなので
せっかくだからここでも紹介したい。
写真をクリックすると販売しているサイトに飛ぶことができる。
ちなみに、自分でも買いたいというものを選んだので、
数ある品目の中から特に安いものを優先的にチョイスしている。
高級品や大量購入を検討される方は別途検索していただきたい。
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まずは最新刊(17巻)に登場した生しらす。ちょっと画像が小さいけど・・・

525円
<拡大画像はこちら>
作中で、主人公・岩間宗達は
「トローッと舌の上でとろけてもう最高にうまいんだよー。まァ水揚げの漁港の近くじゃないと食えないけどさ」と語っている。
干したしらすやちりめんじゃことはまるで別物の食感・味わいだそうだ。
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13巻に登場した生桜えび

840円
厳密には最安値ではなかったが、生しらすと同じ業者なので、送料を考えるとこちらがお得。
ちなみにこのお店では、送料負担軽減のために「ベースセット」というものも用意されている。
作中では春が旬と紹介されていたが、調べてみると10月から秋漁がはじまっているらしい。
ちょうど今頃が美味しい季節のようだ。
ちなみに13巻では三大珍味も取り寄せていたようだが、
こちらはあまりに高いし、よほどの呑兵衛でないと興味をそそらないので割愛とさせていただく。
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何度か登場した生のホタルイカ

2650円
他のものに比べると値は張るし、作中に出てきた「まだ泳いでいるホタルイカ」とは比べられないが
刺身で食べられるものはこれだけだった。ボイルしたものならスーパーで買えるしね。
寄生虫の心配があるので踊り食いは厳禁。
ワタを抜いて刺身にするのもいいが、熱湯に30秒ほどくぐらせ、しゃぶしゃぶにするのが一番美味しい食べ方だとか。
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12巻で紹介されていた「ハナタレ」

1300円
呑兵衛ではない、と言ったものの、そこは「酒のほそ道」愛読者。酒にも当然興味はある。
ハナタレとは焼酎を蒸留したときに最初に出てくる貴重な部分のこと。
(Google検索「ハナタレ」)
焼酎本来のうまさと独特の芳香が味わえる、らしい。
上で紹介しているのは、限定1000本のレアモノ、本格麦焼酎ハナタレ「虎の尾」である。
1300円と値段も手頃なので、限定本数に間に合えば是非購入したい逸品だ。
気軽に買える価格なのになかなか近所の酒屋では手に入らない、このハナタレのようなものこそ
ネット通販を利用する価値のある商品と言えるのではないだろうか。
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もひとつ、今度は日本酒の中から活性にごり酒

1050円
にごり酒の飲みやすさはだいぶ浸透してきたと思うが、
活性にごり酒は、火を入れないことでビンの中でも醗酵を続ける、まるでシャンパンのような日本酒だそうだ。
岩間宗達は「甘味と酸味と渋味が同居してどんどん進んじゃう」と、絶賛している。
ここで紹介するにあたって商品一覧を見て驚いた。ほとんどが売り切れ状態なのだ。
中には半年待ちなんていうものもあったが、3月に売り出される日本酒などあるのだろうか?
ともかく、この「醴泉 純米吟醸 活性にごり本生原酒」も、当然限定品。
どちらかと言うと秋より冬のイメージだが、今のうちに買っておいた方がいい。
手に入れた暁には、中身を噴出さないようにそぉっと開けていただきたい。
投稿者 nakimi : 02:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月03日
晩酌 [ gourmet ]
普段は滅多に晩酌などしないのだが、今日はスパークリングワインを試してみることにした。
銘柄は・・・「カペッタ バレリーナ ロッソ」という赤の甘口。

さて、"あて"はどうしようか・・・
チーズなどが一般的なのだろうが、あまりチーズをかじる習慣がない。
ちょうど買ってきたしめ鯖があったので試してみることにした。

「まぁアレだよ。美味しんぼなんかでは有機塩酸がどうとか言ってるけど、
我々は食事中に牛乳やジュースを飲む世代ですよ?(我が家はジュース厳禁だったけど)
スパークリングワインとしめ鯖くらいでギャーギャー言ってられますかっ・・・
て、の・・・?!・・・オ・・・???
(_ _|||)オゲェェェェェェェェッ!!!!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
いやぁ・・・。
美味しんぼでは「醤油とワインが合わない」とか「酢の物はダメだね」とか言ってたけど、
何が厳しいって、スダチが厳しいわ・・・
超・悪酔いしました。
でも、スパークリングワインは抜けが早いからとりあえず平静を取り戻しました。
・・・じゃ、おやすみなさい・・・。
投稿者 nakimi : 00:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月27日
ミルキークイーン [ gourmet ]
米びつがカラになったので買いにいくことに。
数年前から気になっていた「ミルキークイーン」をついに購入した。
![]() |
1~2年前からすると値段も落ち着いたし、今は新米の季節。買うには最高のタイミングだろう。
一人暮らしというと、どうしても単価の安いものばかり選んでしまいがちだが、たまにはこうした贅沢もいいだろう。
早く炊きだちを食べてみたいものだ。
先週のタモリ倶楽部で酒のつまみとして紹介されていた
「キャベツ煮ただけ」がうまそうだったので、試しに煮てみることにした。
普通のダシではキャベツ自体の苦味に負けてしまうので、
煮干を入れて強いダシにしたらなんとかいけるようになった。
・・・まぁ、無理して食べるほどのものではないかな。
-----追記(3:06)-----
初回更新時、うっかりタイトルにつけてしまった伊集院ネタは明日朝以降更新の予定。
タイトルで検索してこられた方は上部リンクから隣のエントリへ飛んでください。
エンディングでアンタッチャブル柴田が結婚と言っていたけど本当?
全然知らなかったなぁ。
投稿者 nakimi : 03:03 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月19日
麦茶パワー [ gourmet ]
今日発売の週刊アスキーに連載されている「カオスだもんね!」は
麦茶工場の取材という企画だったのだが、これを読んでびっくりした。
麦茶はノンカロリー、ノンカフェインで
・血液サラサラ効果
・食物繊維が豊富
・抗酸化作用
・胃粘膜保護作用
・糖尿病の合併症予防
等々の効能があるらしい。
しかも紹介されていた「つぶまる」という銘柄は一般の粉麦茶とは一線を画す味わいだという。
こんな記事を読んだら、新しいヤカンが欲しくなっちゃうじゃないか(苦笑
今年の夏は「つぶまる」飲んで健康になろう!!
(とっくに「あるある」とかでやってることかもしれないけど)
投稿者 nakimi : 21:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月16日
くるみ餅を食す [ gourmet ]
今日はくるみ餅の日。
父に聞いたところ、
「昨日15日が旧暦の大晦日にあたるので本当はお年取りをするのだ」という話をしてくれた。
ということはこれが新年のご馳走ということなのだろうか。詳しくはわからない。
ちなみに、14日にお年取りと同じ物を食べるので15日は普通に生活する。
今年のようにこの三日間が週末にくることは稀だしね。
投稿者 nakimi : 18:14 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月21日
夜食 (Blog投稿100件目) [ gourmet ]
昨晩、気が付くと(というかしっかり布団には入っていたのだが)眠ってしまい、起きると1時50分。
伊集院の番組半分聞き逃したー!!(>_<)
録音されていることを確認した後、夜食を作りに台所へ

今夜は焼きそばをじぅじぅ
やっぱりフッ素加工された鍋は使いやすい。
ダイソーには何の恨みも無いが、やっぱり100円のフライパンは小さいやら焦げ付くやらで
せいぜい焼肉が2~3回できるくらいのもの。
資源を大切にするためにも調理器具にはお金をかけるべき、ということに改めて気付かされた。
この鍋もスーパーて198円だったから負担は無いし。
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SOPRAの分を引くと、これが100回目の投稿になるようだ。
丸7年もやってきたサイトの中のほんの3ヵ月半だが、やはり区切りの数字というものは達成感があるね。
投稿者 nakimi : 07:07 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月02日
低温殺菌牛乳を飲んでみる [ gourmet ]
タイトル通り、低温殺菌牛乳を試してみた。
パックにはやたら注意書きが多く、しまいには品質劣化が起きやすいなどと書かれていた。
親切のつもりなのか責任逃れなのかわからないが、飲む側としてはえらく不安にさせられる。
美味しんぼ以降、120度2秒殺菌は悪者にされ続けてきたが、
60度30分殺菌にもデメリットはあるわけだ。
実家では配達してもらった瓶詰めの牛乳を飲んでいたので、
紙パックの臭さというものはなんとなく理解していたが、
低温殺菌と高温殺菌で味の違いはほとんど感じなかった。
酪農家のこだわりには感服するものであるが、
それにしても120度2秒という「便利」を悪者扱いしてきたのは罪だ。
「より美味しいものを」「より安全なものを」
どちらも間違ってなどいないのだから。
もちろん60度殺菌の方が自然なのだろう。それは認めたい。
ただ、不便を美徳として支持する人が多すぎた。
ま、それもバブル崩壊までの話だったようだが・・・
しかしまぁ、テイスティング気取りでずいぶん飲んでしまったので
恐らく今日は腹下しが待っていることだろう。
乳糖不耐症の人は牛乳嫌いになるというのは必ずしもそうではないようで。
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※低温を低音、乳糖を乳頭と表記してましたので訂正しました。
投稿者 nakimi : 08:46 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月10日
半田屋 パウ北池袋店に行ってきました [ gourmet ]
関連の話題(TB使えって話もありますが)
味は別に仙台と変わらず。
店内も、ファミレス版「半田屋」としては別に変わったところもなさそう。
ただ、どうも料金が高いような気がしたのでメモしてきた。
ミニめし 74円
小めし 105円
中めし 158円
みそ汁 63円
とん汁 84円
ライスカレー 210円
カレーマーボー丼 210円
かけうどん・そば 137円
天ぷらうどん・そば 189円
しょうゆラーメン 210円
とんこつラーメン 210円
どうですか?
値段載ってないかなーと思って見に行った公式サイト。
感じたのは北海道の店舗が意外に多いこと。
絶対に道民は「半田屋は北海道から全国に進出したファミレスチェーン」だと勘違いしているはず。
間違いは二箇所。
もちろんはんだやは仙台発。北海道発じゃない。
そしてもう一つ。はんだやは小汚い街角の定食屋であってファミレスじゃない。
「昔を知ってたんだぞ」って言いたいのとは違うんだ。
何かこう・・・寂しいんだな。青春が消え入ってしまうようなそんな気持ちにさせられるんだよ。
フォーラス地下の北京飯店がきれいに改装されたときもこんな気持ちになったっけなぁ・・・。
投稿者 nakimi : 02:11 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月02日
更新履歴ほか [ gourmet ]
秋のG1シーズン到来!!
遊狂予想は上フレームの"競馬"からどうぞ。
安かったので買ってみたうるめいわしの刺身、マズーーー
モノ自体もちょっとヘンな味がするし、骨抜きする気もないブツ切り。
真いわしの足元にも及ばないよ・・・
最悪・・・煮物にでもするしかないのか。
常々、刺身のツマは不要と思ってきたけど、こういう生臭にはいいのかもね。
殺菌作用のある食物が選ばれているらしいし。
ただ、これについてきた紫蘇の葉はこの世で一番嫌いな食べ物なので、ごまかしようもなく・・・
2004年02月25日
(過去の日記) [ gourmet ]
帰り道に大勝軒の支店ができたので行ってみた。
アツアツのつゆにひたして食べる"もりそば"は想像以上だった。
・・・だけど何か物足りない。
ラーメンのようにスープを飲み干すことができないからなのだろうか?
次回は別メニューにもチャレンジしてみよう。
今回はじめて公式サイトを覗いてみたのだが、
批判的な「お客様の声」が画面上をスクロールするとそれを読む客も萎えるってこと気付いてるのかな。
「うちは公明正大」「それでも客離れしない自信があります」
それはいいんだけど、
トゲのある言葉って、自分が言われたわけじゃないのにズキっとくるんだよね。「巌戸の方が10倍ウマイ」ってコメントは気になったけどね。そんなにウマイ店ならぜひ行きたいよ。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2003年11月13日
(過去の日記) [ gourmet ]
ゼイタクはしないと昨日誓ったはずなのに、ついフラフラと石焼ビビンパの店に入ってしまった。
この夏近所にできた店で、どうやら韓国人のスタッフが本場の味を提供しているらしい。
無難なところでプルコギ石焼を頼んでみた。
その感想は・・・
多い!
「ウマい」よりも「熱い」よりも「辛い」よりも何よりも、多い!
大食漢ではないが、別に少食というわけでもないのに、とても食べきれない。
もちろん残すのはもったいないし失礼な話だから全部食べきったが、
美味しかったのは最初の半分まで。後の半分はまるで拷問だった。
のんびりしているとご飯がコゲてしまうというのも落ち着かなかった。
付け合せのキムチはさすがに本場らしく複雑な味。
正直辛いものは苦手なのだがこれは美味しくいただくことができた。
ワカメスープは普通だったかな。
安くてウマくてボリューム満点。
そんな店は無いものかといつも思っているのだが、
実際出くわしてみるとそれはそれでうまくいかないものだ。
海鮮チヂミやら何やらと魅力的なメニューが並ぶだけに二度三度と行ってみたいとは思うのだが・・・
後日同僚のコから、「付け合せのスープを入れて焼け焦げを抑えるんですよ」と教えてもらった。
・・・なるほど。気がつかなかった。
味が変わってしまいそうでちょいと抵抗はあるけど、そういうことするのってなんか「通」っぽくていいね。
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2003年10月25日
(過去の日記) [ gourmet ]
今日は給料日なので回転寿司に行ってみた。
100円均一のような店ではなく、と言ってカフェ寿司のような高給回転寿司でもない。
一番高い皿で500円という、親しみやすく楽しめるいいバランスの店である。
その店で、店主に言われるままおすすめのネタを食べ続け、
「もう食えない」というところで会計を済ませると1900円。
一般的な食べ放題の店が2000円から4000円ということを考えると、
私の腹で食べ放題の店に行くのはやめておいた方が良さそうだ。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月19日
(過去の日記) [ gourmet ]
最近、好きだった飲み物が復活してくれてうれしい。
復活と言っても別に10年ぶりとかそういうのではなく、
せいぜい3ヶ月ぶりくらいのものなのだが・・・
ひとつはエルビーのSinh to(シン・トー)
もうひとつは日清のフルーツ&ビタミンだ。
特に前者のトロリとした飲み口が好きでこの冬は毎日飲んでいたのだが、
ある日を境に店頭からふっと消えてしまっていた。
それが復活したのである。
ただ残念ながら、何か独特のクセのようなものが追加されてしまった。
濃厚でありながらスッキリ飲ませるあの味わいが好きだったのだが・・・
