2010年04月01日
40th Special Thanks Live in 武道館 [ MUSIC ]
陽水先生の最新DVDがさっそく到着
いやもう、素晴らしいの一言に尽きるね。
歌手としてのピークがまさに今この時なのではないかと思ってしまうほど。
とは言うものの、
「御歳六十を過ぎて尚成長...」なんてのはひいきの引き倒しというもの。
・・・要は、常に実力をセーブしていたということなのだろう。
数年前の別のライブでは「リバーサイド・ホテル」の高音が出ておらず
「天才も年齢には勝てないのか・・・」などと勝手に思ってしまっていたのだが、
今回は完璧も完璧。
「脱力系大御所が本気になったらこんなもんよ」
というわけですね。
それでは、またしばしの陶酔へと・・・
投稿者 nakimi : 23:45 | コメント (0) | トラックバック
2009年10月17日
信じられん... [ MUSIC ]
死亡男性は加藤和彦さん、自殺か
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
もちろん全盛期は存じ上げませんが、
15年くらい前はSadistic Mica Bandの「Boys & Girls」をよく聴いたものです。
最初は高橋幸宏氏のボーカル目当てだったけど、次第にメンバーの凄さに気付いてハマりました。
和幸とかもすごくステキだったのになぁ・・・
ご冥福をお祈りします。
投稿者 nakimi : 19:14 | コメント (0) | トラックバック
2009年09月30日
角田晃広(東京03)+大竹マネージャー [ MUSIC ]
mixi内の[mixiミュージック+Radio]欄に
『東京03角田がマジで歌う!』と書いてあったのでクリックしてみると
案の定、「若者たちへ」だった。
早くも300件以上の再生をカウントしている。
キングオブコントで東京03の知名度が上がったため、商売になると踏んだのだろうが
あれは牛乳を口に含んで聞くからいいのであって
本当に「マジ歌」にしちゃったら「なんだこりゃ?」な歌。
冴えない風貌のマネージャーがプロ級の腕前を見せるから笑っちゃうのに
ネットで音だけ流してどうするのよ(苦笑

ピアスのくだりも無いし・・・
日村のカットインも無いし・・・
どうせだったら映像ごと売り出せばいいのに。。。
まぁ、このまま話題になればYouTubeに元動画が投稿されるのも時間の問題でしょう。
未見の方はお楽しみに。
しかし、
去年のキングオブコントでバナナマンが優勝していたら
「頑張れ女子」もリリースされていたのだろうか?
かなりマズい歌詞ですけどw
<東京03角田晃広、“マジで笑える奇跡の名曲”でマネージャーとCDデビュー>
投稿者 nakimi : 18:00 | コメント (0) | トラックバック
2009年08月27日
LIFE井上陽水 [ MUSIC ]
NHK教育で四夜連続で放送された"LIFE井上陽水"最高でした。
ネット普及後の陽水ファンは
どうしても知識に偏りがちなところがあるので、今回の放送を受けてガッツポーズしている人と
「あ、ヤバい。間違ってた」と思っている人で明暗分かれたのではないでしょうか。
どのアーティストのファンでもありがちな話だけど、陽水先生はホラ、伝説が多いから(苦笑
こういうのは別に勝ち負けが付く問題じゃないんだけどね。
#旧遊狂倶楽部時代、このCDでこの曲を聴いた、という話をしたら
#待ってましたと言わんばかりの勢いで「違います。初出はこのCDですよ」とか書き添えてくる奴がいて辟易した。
#GoogleもWikipediaも無い時代だから、今思えばまだマシな部類だけど、鬱陶しいことにかわりはない。
そう言えば、知識で思い出したけど、
少年時代はミリオンセラーの認定を受けていたんだってね。
UNITED COVERもジワジワと売り上げを伸ばしているらしいし・・・
「初登場第一位」も凄いけど、全世代に愛されるロングセラーってのは尊いものです。
40周年ツアーの第二段もあるらしいので、そちらにも期待したい。
また追加公演なんかもあるのかな・・・?
投稿者 nakimi : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月22日
これは悩む [ MUSIC , diary004 ]
「僕らの音楽」に石川セリ出演とあったのでこれは見なければ、と、思ったら、
NHK教育は超豪華キャストの舞台演劇を放送するらしい。
さあどっちを観るべきか。
普通に考えればNHK教育だよなぁ・・・
・・・まあ、最初の1時間がよっぽどつまらなければチャンネルを変えるかもしれないけど。
-----追記-----
徳永英明と言えば歩くジュークボックスであるかのような扱いで、カバーアルバムも大好評。
うたばんではあれ歌ってこれ歌ってとリクエストの嵐だった。
そんな彼が歌う「ダンスはうまく踊れない」
・・・・・・あんなに歌と合わない歌声ってのも珍しいね。ひどくヘタに聞こえた。
天下の徳永英明と言えども万能ではなかったということか。
もちろん彼を卑下するつもりなどない。
番組内で歌ったもう二曲「夢を信じて」と「砂時計」は素晴らしかった。
改めて、曲と歌い手の相性ってあるんだなあ、というお話。
投稿者 nakimi : 20:54 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月31日
Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI [ MUSIC ]
高橋幸宏氏のニューアルバム
Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN ALFA YEARS 1981-1985
を聴いた。
これは2枚組のベストアルバムで、
タイトルにある通り、ALFA時代・1981年から1985年までの作品が収録されている。
氏のソロ30周年を記念して発売されたものだ。
欲しいけどとりあえずはレンタルで我慢。
もっと若い頃からこの"我慢"がきけば、10年でどれくらいお金が貯まったろうか(苦笑
曲目があまりにも多いので羅列することはしないが、どれもこれも名曲である。
\ENレーベルのCDで聴いたものよりも音質が良くなっているような気がする。
レコード音源からのデジタル化技術が向上したのかもしれない。・・・気のせいかもしれないが。
さらに同時発売の
Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN EMI YEARS 1988-1996
こちらもタイトル通り、EMI時代・1988年から1996年までの作品が収録されている。
早く順番がまわってこないかな。
Blu-spec CDってなんだろう?
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月18日
ファンクラブの王様 [ Column004 , MUSIC ]
mixiのとあるコミュニティで、ユーザーと管理人の意見が衝突し、
一部ユーザーがそのコミュニティから退会させられる、という騒ぎがあったらしい。
そのコミュニティというのは、中国出身の女性歌手"a"についてのもの。
まだ新人だが、その伸びのある歌唱力で、世界的な映画の主題歌歌手に抜擢されたほどだ。
この"a"
自分がチベット民族であることに誇りを持っていて、
作詞した歌の中にチベットの言葉を織り込んだりもしている。
コミュニティを退会させられたユーザーはその歌詞に興味を持ち、内容について語り合おうとしたらしいのだが、
それが管理人の気に食わなかったようだ。
チベットチベット言われるとどうしてもチベット暴動が思い出されるため、
そのような発言を控えてもらいたいという考えもあったのだろう。
しかし、強制退会は暴挙である。
10年以上前になるが、音楽専科の中で、
ファンがやたらとうんちく語りをしたがるのは
ファンクラブの会員番号001が手に入らないかわりに、
「知っている」ということをステータス化して自分の地位を高めようとしているのではないか。
と、指摘したことがある。
<1998年10月26日「バンドの歴史」>
しかしmixiでは、比較的容易に一番になることができる。
それが「コミュニティの管理人」という立場だ。
私は今まで、
mixi芸能コミュニティにおける「管理人」というのは、
「mixi内でファンクラブの001番を手に入れた人間」だと思っていた。
多少鼻のきく音楽通なら、人より先にコミュニティを立ち上げて"001番"をゲットできる。
しかし実際はそうではなかった。
気に食わない相手を自由に追い出し、自分に従うものだけをファンと認める。
言わば「ファンクラブの王様」だったのだ。
これは実に恐ろしいことである。
アーティスト本人からしてみれば、
自分の名前を使って権力を振りかざしている人間がいるということになる。
宣伝になるどころかマイナスしかもたらさない。
今回のケースは警告も無くいつの間にか退会させられたらしい。
「再三の警告を無視して暴言を吐いた」というなら管理人の裁量で構わないが、
状況判断のみに頼った一方的な強制退会はmixi本部にジャッジを委ねるべきではないだろうか。
なんとも後味の悪い話だ。
#しかも、やりとりのあったトピックは管理人によって削除されてしまったらしい。
#もし自分の意見に自信のある管理人なら、"正義を行使した証拠"として残すような気がするが・・・
mixiのあり方、コミュニティのあり方、ファンのあり方、
様々なことを考えさせられた一件だった。
投稿者 nakimi : 22:41 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月16日
定番?革命?卒業ソング [ MUSIC , YouTube ]
ちょうど1年くらい前になるだろうか。
「初音ミクが歌う卒業ソング」みたいなものがニュースになっていた。
『桜ノ雨』というらしい。
当時はもうニコニコ動画にログインしなくなっていたので、YouTubeで聴いてみた。
・・・うん。
悪い曲じゃない。
でも、定番の卒業ソングと差し替えよう、というほどのものではない、かな。
もしかするとこの3月、先生たちを説得して歌う準備をしている学校もあるかもしれないけど・・・
なんだかんだいって卒業式は一生モノのイベントだからね。
「生徒の自主性を尊重しろ」なんて言いながら流行に身を任せていると後悔することになるかもしれないよ。
うちらも色々やったけど、「なんだかんだで決まり事の方が良かったなぁ」ってことは多々あるからね。
卒業式の定番ソングなんていうと
「大人のお仕着せなんてまっぴらだ!」と反発したくなるかもしれない。
でも、それは歌に失礼と言うもの。
なぜその歌が定番になったのか。過去何十年と歌い継がれてきたのか。そこにはちゃんとした意味がある。
お仕着せというのはほんの一側面でしかない。
「仰げば尊し」や「蛍の光」ってのはすごい歌なんですよ。
間違ってもニコニコで「神曲www」なんてメッセージはつかないだろうけどね。
それに、まぁ、
「お仕着せなんてまっぴら!」「定番とかダサい!」「去年と一緒じゃイヤ!」と言いながら、
結局は「卒業ソング」というくくりの中からチョイスしちゃうわけじゃない?
「Dragon Ash歌おうぜ」って馬鹿は出てこないでしょ?
大人から見たらカワイイ抵抗ですよ。
#生徒じゃなく若い先生がミクミク言ってる可能性もあるけどね。
どうせだったらこっちをオススメしたい。
歌はヘタだしラップもリズム悪いけど、歌詞だけは人生の糧になると思うよ。
しかし、Firefoxの検索機能でYouTube動画を探すと文字化けするのはなぜだろう?
投稿者 nakimi : 06:00 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月03日
らっぷびと [ MUSIC , YouTube ]
今夜の「伊集院光 深夜の馬鹿力」で
らっぷびとのAll Day,All Nightが流れていた。
悪い曲じゃないんだけど、
はじめてネットで聴いた時のあの唯一無二って感じが薄れちゃって、
「よくできたラップ曲ですね」という感じになっちゃったのは残念かな。
500円ならお買い得。
個人的に好きなのは絶望先生のやつ。
大槻ケンヂからカバー許可をもらったってのがすごいよね。
投稿者 nakimi : 05:05 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月01日
ダービー2008 [ MUSIC ]
日本ダービーの国歌斉唱は中丸三千繪さん。
東京競馬場に行った人はこれだけでも3000円分の価値があるよ。得したね。
(参考リンク:中丸三千繪「アダージエット」を聴く)
しかしサクセスブロッケンは運がなかったね。
最後の直線でアドマイヤコマンドに押し込まれ、走る気をなくしてしまったようだ。
横典も諦めちゃって追ってなかったし。
投稿者 nakimi : 15:55 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月06日
危険な権利意識 [ Column004 , MUSIC ]
iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
ま、正直、iPodなんてのは、他の携帯ミュージックプレーヤーに比べてかなり割高なので、
いまさら数百円値上げしたところで影響は少ないと思うんだけどね。
それより注目したいのは
「お前ら、北京オリンピックまでにダビング10通過させて儲けたいだろ?だったらこの案も呑めや」
という汚らしい駆け引きの部分だ。
以前も何度か話題にしたが、最近はなぜか、
企業側の正義を身にまとって、いかにも自分は正しい権利意識を持っているんですという顔をする人が増えている。
アンタそりゃ一面的な正義だよ、と。
記事のやり取りを見ればそれがよくわかると思う。
そういう「正義さん」がよく使うのが
「権利に対して正しい対価が支払われないと作り手がやる気をなくす」という言葉。
この理屈を思いついた時は飛び上がるほど嬉しかったろうね。
「これで僕の正義に反論する奴を叩きのめしてやることができるぞ!」って。
でも、これって、素晴らしいフリーウェアを製作しておられるクリエイターを馬鹿にしてるよね。
音楽だってそう。「この曲はいくら」ってのは別に作り手が決めた値段じゃないんだもの。
「正しい対価」の基準がそもそもあやふやなのよ。
・・・
・・・ま、この話をするのは二度目なので、
わかってくれる人はわかってくれてるだろうし、反論したい人にとっては十分な準備期間があったろうから
これ以上広げないけどね。
しかしダビング10って、そんな駆け引きの材料になるほどの規格かね。
誰も彼もがDVDに焼いて満足ってわけじゃないでしょう。
CMカットしてDivXにエンコードしているような人にとってはそんなにありがたくないよね。
その程度の機能で「お前ら権利泥棒にも情けをかけてやる」的に上から言われても・・・
投稿者 nakimi : 12:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月05日
秋川雅史、「旅立ちの日に」が有線チャート急上昇 [ MUSIC ]
秋川雅史、「旅立ちの日に」が有線チャート急上昇
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
売れていることについてどうこう言うつもりはない。
彼の名前に付加価値を感じる人もいるだろうし、卒業ソングが好きな人も大勢いる。
ただ気になったのはこの記事の下。
『みんなの感想』に寄せられたコメントだ。
| 2:2008年4月4日 19時8分 さすがに実力あるよね。 今ヤフートップに上がってるなんとかテルマとは大違い。 |
・・・どうだろう。
これって、暗に、
「周りの連中は耳バカだからああいう曲(なんとかテルマ)が流行に乗って売れてるけど、
私は本当に良いものを聴き分けてこの歌手を評価している」
と、言っているわけだが、
ある程度音楽をわかっている人間なら、彼の歌声を決して評価しない。
(参考:2007年12月05日「今年も紅白に出るらしいけど」)
耳バカはどっち?と言いたくなるところをグっと抑えて・・・
秋川氏のことを好きになるのはいい。青山氏のことを嫌いなのもいい。
しかし、「自分は物のわかる人間だ」と言いたいがため秋川氏に群がっているくせに、
流行歌手を引き合いに出すというのはあまりに醜いと思わないか。
音楽通を気取りたいのであればもうちょっと考えてから発言すべきだろう。
-----
「そばにいるね」も、千の風と同じくらいはいい曲だと思いますよ(苦笑
しかしドコモもうまいよね。そろそろ耳飽きするかな、って頃合いにリミックス版を使ってくるんだから(笑
投稿者 nakimi : 08:41 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月03日
オペラ2008 [ MUSIC ]
私のオペラ好きを知る友人が
今夜放送の「第51回NHKニューイヤー・オペラコンサート」について知らせてきてくれた。
ただ、残念なことに、予定されている演者が全員日本人なんだよね。
申し訳ないけれど、ちょっと微妙かなと。
裏番組がそれほど強力ではないので
なんだかんだ言いながら見ちゃうかもしれないけど、
録画するほどではないかなぁ・・・
投稿者 nakimi : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月27日
重鎮二人 [ MUSIC ]
12月25日は小田和正「クリスマスの約束」
12月26日は井上陽水スペシャルTV リリーとボクと時々!?オセロ中島
実に豪華な二日間だった。
この二人、男性歌手の双璧であることは言うまでもないが、
聞き比べてみると、まったくタイプが違う。
小田氏は、言うなれば、時速200キロで走る電気自動車
物静かに、それでいて手際よく加速して、トップスピードに乗る感じ。
対する陽水先生は、デコトラならぬ、デコレーションクラシックカー
円熟の極みと派手さが奇跡的に同居し、どんな道を走っても目を引く存在。
どちらも素晴らしい車だが、乗り手・・・つまり聴き手を選ぶのは間違いなく後者。
前者は、言い方は悪いが、「にわか」でもそれなりに楽しめる。
オフコースの曲とかまったく知らなくてもいいしね。
※諸事情によりブログの日付と実際の投稿日時が異なっていますが品質上問題ありません
投稿者 nakimi : 01:14 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月19日
JASRACにしてあげる [ MUSIC , YouTube ]
ニコニコ動画の人気動画
【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】
が、JASRACに登録されたことでけっこうな騒ぎになっている。
コメント欄はそれを嘆くもので埋め尽くされ、
タグと呼ばれる動画を特定するためのキーワードは次々と入れ替わる。
[参考画像]
しかしこれを「自治と荒らしの戦い」などと、単純に二元化するわけにはいかない。
どちらも、この動画・この歌を愛する者たちの心の声なのだから。
落としどころをどうするのか、関係者は頭を悩ませていることだろう。
先週、久しぶりに週刊アスキーを買ったところ、JASRACの職員(役員?)がインタビューを受けていた。
どうやら、『カスラック』と呼ばれていることは承知しているらしい。
利用者側の声が少しでも届いているようでちょっと安心した(苦笑
このインタビューの中でもっとも気になったのは
「著作権の制度には長い歴史がある。利用者が著作権を意識するようになったのはここ10年くらいのこと。
ネットワーカーは文化的な背景を理解せずに著作権制度を批判しているケースが多い」
というJASRAC側の言い分だ。
確かに厳密に言えばその通りかもしれない。
しかし、我々もそれ以前に『特許』について意識する機会はあった。
大衆的なメディアで取り上げられるようになってから少なくとも20年以上は経っている。
権利に対する意識は国民に十分浸透していたのだ。
そうした『背景』を見ずに「ネットが普及してからピーピー言いやがって」と利用者を罵るJASRACには不信感しか残らない。
そもそも、長い歴史があったところで、利用者からの「おかしい」という指摘を覆すものでなければ意味がない。
それにしても語るに落ちるとはこのこと。
「歴史があるから批判するな」というのは「既得権益を手放したくない」と言っているのと同じではないか。
-----追記 (12/20)-----
昨夜、『JASRACにしてあげる』というリスペクト曲が投稿された模様。
みんな同じようなこと考えるんだね(苦笑)
現在はまだ再生数1500程度だが、今夜にも1万を超えるだろう。
-----追記 (12/21)-----
まさか1日で27000アクセスを突破するとは・・・JASRACネタ、恐るべし。
夜中の3時までには・・・つまり24時間で30000HITくらいするんじゃないかな。
ちなみにうちにはおこぼれアクセスが10件くらいありました(笑
投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月05日
今年も紅白に出るらしいけど [ MUSIC ]
今月号の「オール讀物」に
南伸坊・中野翠・清水ミチコの対談が掲載されていた。
今年一年を振り返るというその中に、秋川雅史「千の風になって」についてのやりとりがあり、
その内容はこんな感じだった。
中野氏
「今まで恐ろしくて書けなかったが、あれがヘタだという記事を見て、やっぱりそうか!と思った」
清水氏
「けっこう早い時期からマネしていたが、その頃のアンケートでも『秋川雅史のヘタさがよく似ている』と回答された」
南氏
「オレたち素人が物まねするオペラってあんな感じ」
・・・まさに私が今年の1月に言ったことそのままではないか。
(参考:2007年1月16日「千の風になれない」)
と、これだけなら、私自身が忌む「ほれみたことか」でしかない。
(というか、「ほれみたことかと言わせる前に気付けよ、世間」という気もしないでもないが)
それよりおかしかったのが歌詞について。
南氏
「いきなり私のお墓~って切り出されてもねえ(笑)」
清水氏
「死んでなんかいませんってのは言いすぎ。たぶん間違いなく死んでるよね(笑)」
これを読んで、
「ああ、そこをギャグにしてもいいんだ」と、ホっとした。
なんか最近、「涙そうそう」とか「さとうきび畑の唄」とか、聴く側が勝手に神格化しちゃって
茶化し難い雰囲気を持つ歌が増えた。
いや、別に、無理して茶化すことはないし、感動したければすればいいんだけど、
「おい、そこ、この感動的な名曲を馬鹿にしたか?! してないか、ならよし!」
って感じで憲兵が見回っている雰囲気があるんだよね。
歌い手さんはそんなこと関係なしに、楽しんで聴いてもらいたいと思ってるよ。たぶん。
あ、「Amazing Grace」もそうかな。
本田美奈子が歌ったことで、やけに命の尊さを訴える映像のBGMとして使われるようになったけど、
あれってもともと賛美歌だからね。
「われをもすくいし」で、検索すると、和訳詞が出てくると思う。
・・・まあ、辛口が売りの三人だし、
振り返る中には「石破茂が保毛尾田保毛男にそっくり」なんてのもあったから、
どこまで受け止めればいいものやらって対談だったんだけどね(苦笑
投稿者 nakimi : 09:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月27日
地味でもいい仕事 [ Column004 , MUSIC ]
「笑っていいとも!資料室」に
今日のテレフォンショッキングの内容が書き留められていた。
ゲストの三枝成彰氏が発した
>中丸三千繪さんがお歌いになるんです
との一言。
これがちゃんと漢字変換されているのは偉いなあ、と、妙に感心してしまった。
クラシックを楽しむ人間からすれば知ってて当然の名前でも、
知らない人にとっては難読(この場合は難聴か?)漢字だものね。
このサイト、決して見た目は派手じゃないけど、
毎日ここまで心を砕いておられるとすれば、それは素晴らしい熱意だ。
ReadMe!の話題でも少し触れたけど、
デザインよりも内容重視ってこういうことだと思うんだよね。
ブログ全盛でテキスト系が見直されている今だからこそ、こういうサイトが評価されるようじゃなきゃいけない。
・・・って、
アクセス1000万クラスのサイト様に対して偉そうに言えた立場じゃないんだけどね。
こっちは、高畠高校がらみの検索でTOP5に入っただけで驚いちゃうんだから(苦笑
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月09日
僕らの [ MUSIC ]

・・・スゲェな。
いや、いろんな意味で。
・・・そう言えば。
「ぼくらの」で思い出したけど、
今、Googleで「アンインストール」って検索すると、上から三件はあの曲なんだよね。
ジャパニメーションの力ってすごいなぁ・・・
投稿者 nakimi : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月22日
軸ブレ [ MUSIC ]
さよなら絶望先生のオープニングテーマ
大槻ケンヂと絶望少女達による『人として軸がぶれている』
が、本日発売です。
しかしアニメ版のあの、
「紙人形劇っぽくして手を抜いた感じがアナーキーでしょ?でも実は手間かかってんのよ」
というのはなんとかならないものか。
だんだんと鼻についてきた。
投稿者 nakimi : 09:14 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月22日
ネットラジオから音が消える日 [ Column004 , MUSIC ]
6月26日、ネットラジオから音が消える日
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
私もインターネットラジオとは深く関わっているので他人事ではない。
JASRACとの衝突を避けてフリー素材を使うというのも立派な戦い方だが、
このように、大胆な抗議行動に出るというのも決して間違いではないのだなと感じさせられた。
日本人も見習うべきところがあるだろう。
ところで
先日の笑っていいともに有野晋哉氏が出演した際、
「ゲームセンターCX」のDVDが売上げ好調であることについて語っていた。
DVDBOXは平均5万本の売上げで、これは「海猿」や「電車男」の倍に相当するという。
・・・これはどうしたことだろう。
「権利も何もわきまえず、CDやDVDをコピーする人が多い」というのがJASRACらの主張ではなかったのか。
売れるものはきちんと売れているではないか。
しかも、CXのファンは多くが『アキバ系』。
技術的には「海猿」ファンよりもコピーに精通しているはずだ。
なのに売上げは好調。累計15万本の大ヒットとなっている。
利権商法を営むため、「ユーザーはコピーする生き物である」と、悪者を創り上げたJASRAC。
彼らはこの現実をどう受け止めるのだろうか。
・・・
・・・
・・・
ま、「どう受け止める」もなにも、
目をそらして悪者を創り続けるか、「我々の活動が実を結んだ」と自画自賛するかのどちらかだろうけどね。
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月18日
今夜の芸術劇場から [ MUSIC ]
NHK教育「芸術劇場」がイギリスの合唱特集をするというのでしっかりチャンネルを合わせておくと・・・
昨秋、ロンドンで行われた「PROMS2006ラスト・ナイト」のハイライトが流れてきた。
ゲスト・バリトンは"ドミートリ・ホロストフスキー"
思わずテレビに向かって「ラッキー!」と、叫んでしまったw
BBC合唱団の皆様には申し訳ないが、やはりソリストの魅力に勝るものは無い。
増してやテレビで見るのだからなおさらだ。
また、彼は客演であっても"魅せる"ことを忘れない。
"ロシア・クラシック界のエルビス・プレスリー"と呼ばれるのもよくわかる。
聴き馴染みのあるカルメンの感動もひとしお。
実にいい夜であった。
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月15日
ドモアリガト [ MUSIC , YouTube ]
あまりに傍若無人すぎて笑えた。
元々、STYXの"MR.ROBOTO"も
「抑圧されたロボットの反乱」みたいなテーマがあるらしいから方向性は間違ってないんだけど、
なんか、このPOLYSICSのPVは、
特撮のバイトが着ぐるみの暑苦しさに耐えかねて発狂した話にしか見えないんだよなw
・・・で、ストロングマシーン2号は?
投稿者 nakimi : 05:55 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月07日
すごいのか [ MUSIC , YouTube ]
なんかやけに「JASRAC」で検索してくる人が多いな、と思ったら
こんなFLASH(下はYou Tube化されたもの)が公開されていたんだね。
すごいぜ!JASRAC伝説
-----追記 (2/9)-----
著作権のからみだからと、1年以上閲覧していなかった「もなQらいと」を久々に覗いてみると
なんとまさに今日、最終回が宣言されているではないか。
もちろんこれには移転というオチがあったのだが、こういうタイミングってあるもんだなぁ、と、ちょっとビックリした。
投稿者 nakimi : 20:41 | コメント (0) | トラックバック
カエラ週 [ MUSIC , Radio ]
今週月曜日の「伊集院光 深夜の馬鹿力」で
木村カエラの「TREE CLIMBERS」が流れていた。
「あ、モード学園の歌ってCD化されてたんだ」と思ってつい聴いてしまった。
翌日、久々にsakusakuでも見ようかと思ってチャンネルをtvkにまわすと
なんと、ゲストに木村カエラが出演しているではないか。
凄いな・・・新旧住人が屋根の上ですよ。
文庫版の島耕作にハマっているという彼女。
島耕作に群がる女性を見て
「ああ、これは男性の妄想に出てくる理想の女性なんだろうな」と思ったらしい。
男性からすると「んなわけねぇだろ」なのだが、
それはともかく、
両手を広げて「ほら、いらっしゃい...」「さぁ、ここでっ...」ってジェスチャー、マズいだろw
彼女のイメージがどうとかいうより、朝の番組だぞ(笑
sakusakuはあかぎあい派に教えてもらった番組なだけに
木村カエラを見ながら出遅れた感を味わっていたが、
彼女がどんどんビッグになっていくにつれ、番組の認知度も上がっていった。
水曜どうでしょう同様、なんとかブームの前に食いついた、といった感じ。
ただ、彼女がいつだったか
「Y.M.OとC-C-Bの違いがよくわからない」と発言したことを、私は未だに根に持っている。
そんな子が、サディスティック・ミカ・バンドのボーカルになるのだから、世の中というのはわからないものだ。
昨秋は「お前、絶対後ろにいる4人の凄さわかってないだろ!」と、テレビに向かって3回くらい怒鳴ったよ(苦笑
投稿者 nakimi : 19:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月04日
これはこれで・・・ [ MUSIC , YouTube ]
別にレミオロメンのことはどうとも思わないけど
こういう形にされるとなかなかどうして。
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月01日
Y.M.O 07' [ MUSIC ]
伝説の「YMO」がCM限定で復活
イエロー・マジック・オーケストラがキリンラガーのCMで復活
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
YMO復活・・・
というか、いつの間にまた解散してたの?という感じだ。
コンスタントにCDも出していたし(アルファレコードの絡みもあるからなんとも言えないけど)、
「復活」という表現は似合わないような・・・
でも、とにかく楽しみだ。
「RYDEEN 79/07」ってなんだよ。ワクワクしちゃうじゃないかw
iTunes Storeってのがちょっと敷居高いけど、なんとか手に入れたい。
※CM映像はこちら
キリンビールの限定パックも発売になるとのこと。
・・・うーん。ビール飲まないけど欲しいぞ。
全国ツアーとかやってくれると嬉しいんだけど・・・さすがに無理かな。
93年の「再生」は東京ドームだった。
あの時はまだ中学生で、手も足も出なかったもんなぁ・・・
そう言えば、携帯電話の壁紙を"RYDEEN"のレコード・ジャケットにしているのだが、
先日、それを見た人に「何それ?ねぶた?」と言われたのには参った(苦笑
・・・まぁ、確かに、そう見えないこともありませんけどね。
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2007年01月27日
Cyber Diva [ MUSIC ]
年末から目をつけていたCDがようやく届いた。
Jorio presents "Cyber Diva"だ。
オペラとトランスのコラボレーションという、珍しい形態。
プロデューサーのJorioはマドンナなどのリミックスを手がける大物、
Danielle de Nieseも一流に数えられる歌手らしい。
要するに、適当に合体させたものではない、ということだ。
曲はどれも素晴らしいが、どうしても耳馴染みのある曲・・・
例えば、修道女アンジェリカの"MOTHER'S TEARS"や、つばめの"PRELUDE"ばかり聞いてしまう。
そして何より、トリビアの泉、エンディングテーマに使われていた、ワリーの"ROMANCE"だ。
奇しくも今夜復活を遂げたトリビアの泉だったが、残念ながらそこでは使われず。
再びこの曲が流れることを強く望む。
予約確認の段階でイヤな予感はしていたのだけど、
今回はCD一枚のみの注文だったせいか、佐川急便が宅配を担当してくれた。
その佐川が取った行動とは、在宅を確認せず、建物の外にある郵便受けにCDを突っ込んでいくという乱暴なもの。
・・・
次からは、CDと一緒に何か注文して、ちゃんとペリカン使に来てもらおう・・・
Amazonの「今注文すれば即日発送ですよ」というコトバにも騙されたなぁ・・・
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月16日
千の風になれない [ MUSIC ]
秋川雅史の「千の風になって」を聴いてみた。
・
・
・
これが話題の曲・・・ですか?
歌声が全然魅力的じゃないんですけど・・・
アクビをかみ殺して鼻に抜くような歌い方。
声楽に慣れていない人が真似するとよくこんな声になる。
この秋川さんって、けっこうな経歴の持ち主みたいだけど・・・
たまたまこの「千の風になって」だけおかしな歌い方をしてしまったのかな?
<参考記事:クラシック系初!秋川雅史のシングル「千の風になって」がオリコン1位>
・・・まぁ、近年のオリコン1位なんてロクな歌が入ってないんだし別にいいんだけどね。
話題の中心は歌声よりも歌詞にあるようだけど、その歌詞も、正直言って共感しかねるんだよね・・・。
まぁ、それは人それぞれなんだろうけど。
投稿者 nakimi : 18:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月11日
個人的には『メット』 [ MUSIC ]
年末に母から
「そう言えば、日本人がMETで"魔笛"の"夜の女王"に抜擢されたらしいよ」と聞かされた。
その時は「え~? あのコロラトゥーラを完璧に歌いこなせる日本人なんかいたっけ?」
と、冷めた反応を返したが、なんとなく心に引っかかっていた。
ふとしたきっかけで見つけたのが上の記事。
おいおい・・・同年代かよ・・・
関連ブログを探すとザクザク出てくる。
私が首の傷みに耐えている頃、みんなは芸術の情報に触れていたんだね。
・・・
この素晴らしいニュースに水を差すつもりは毛頭無いのだが、
ブロガーの誰も彼もが「世界の最高峰、『メト』で...」と書いているのが気になった。
『メト』って本当に世界最高の舞台なのだろうか?
私の持っているオペラブックでも、紹介は
・オペラ座(パリ)
・バイエルン国立歌劇場(ミュンヘン)
・コヴェント・ガーデン歌劇場(ロンドン)
・メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)
の順だ。
座席数3774は確かに世界最大級だが、音響ならバイエルンと言われているし・・・。
・・・とは言え、
日本人でメットデビューを果たした歌手はこれまで4人しかいないというのだから
相当な名誉であることは違いない。
そこで、どれだけの実力を持つのか調べてみようと
彼女の名前で検索してみたのだが、出てくるのは今回のニュースばかり。
かろうじて得た情報によれば、
武蔵野音大大学院出身で、第11回日本クラシック音楽コンクールでは2位に入賞しているらしい。
ふむふむ。
期待の若手、といった位置付けなのかな。
日本のオペラハウスと言えば、それは当然、新国立劇場である。
1997年に完成したこの歌劇場は今年で10年目。
記念公演として、『アイーダ』と『タンホイザー』が上演されるという。
10月か・・・
10月・・・うぅむ・・・行きたいけど・・・・・・
近い日程で魅力的な公演と言えば『蝶々夫人』になるだろうか。
・・・でも、できれば海外のソプラノの方が・・・
サントリーホールも休館前に行っておきたいし・・・ああ・・・
投稿者 nakimi : 03:33 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月04日
My Revolution [ MUSIC ]
今年、一番最初に耳にした音楽は
渡辺美里の「My Revolution」だった。
ミュージックプレーヤーをなんとなくいじっていたら流れてきたのでそのまま聴いていた。
世代的には我々よりもちょっと上のおニイさんが熱狂した歌なんだけど・・・
この歌、
嬉しい時でも、悲しい時でも、癒されたい時でも、ムカついてる時でも、走っている時でも、寝ている時でも、
どんな時に聴いても「いいなー」と思える珍しい曲なんだよね。
しかし、カップ麺のCMでTRFが歌ってるMy Revolutionは、なんというか・・・
懐メロをカッコよくリメイクしましたよって顔してるけど、TRF自体が10年以上前のグループじゃん・・・
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月29日
クリスマスの約束2006 [ MUSIC ]
今年も小田和正の歌声は素晴らしかった。
詳しい感想は追記できれば追記で(今日は忙しくて・・・)。
投稿者 nakimi : 09:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月26日
クリスマスソングは・・・ [ MUSIC ]
週末からこっち、ずいぶんと音楽を楽しんだような気がする。
ヘッドフォンから常に流れていたのは
高橋幸宏の「X'MAS DAY IN THE NEXT LIFE」
曲調が"MOTHER"シリーズっぽいなと思ったら、"作詞が"鈴木慶一氏というニアミス。惜しいようで惜しくない(苦笑
そしてテレビからは
オフコースベストアルバムのCMに心癒され、トヨタのCMでは「Make-Up Shadow」に心躍った。
一番楽しみにしていたのが
「HAPPY X'mas SHOW!聖夜にあの名曲が蘇る!」
陽水先生と寺尾聡、サラ・ブライトマンとくれば期待しない方がおかしいというもの。
・・・だが、一人目の演者として登場した槇原敬之を見た瞬間
その日の「伊集院光 日曜日の秘密基地」(追記参照)を思い出してしまい、げんなり。
気を取り直して・・・
・・・
25年ぶりにバンドメンバーを揃えて演奏した「ルビーの指環」
テレビ初披露の「クリスマスバニラシェイク」
そして何より「TIME TO SAY GOODBYE」
この3曲のおかげで至福の時間を過ごすことができた。
ベストアルバムが欲しくなったな・・・
投稿者 nakimi : 19:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月09日
コンサートの感想 [ MUSIC ]
サンクトペテルブルグ室内合奏団「三大アヴェ・マリア&クリスマス名曲集」
プログラムを見ると、全国22回公演のうち、宮城は2回目にあたるのだとか。
ツアーはまだはじまったばかり、ということか。
追いつけば東京のクリスマスコンサートにも行きたいところだが、さすがにもう満席だろう。
プログラムは
・G腺上のアリア
・わが母の教えたまいし歌
・パッヘルベルのカノン
・クリスマス・コンチェルト第一楽章、最終楽章
・メヌエットとトリオ
・カッチーニのアヴェ・マリア
・四季よりヘ短調「冬」
・主よ、人の望みの喜びよ
・バッハのアヴェマリア
・オペラ「マドンナの宝石」より
・タイスの瞑想曲
・オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
・シューベルトのアヴェ・マリア
・モーツァルトのハレルヤ
と、なっていた。
もちろんお楽しみは三大アヴェ・マリア
今回は来日した二人のソプラノのうち、マリーナ・トレグボヴィッチ氏が担当した。
数多くのオペラ・オペレッタで主役を張っているだけあって存在感は抜群だが、
クリスマスソングには・・・
ことさらにカッチーニのアヴェ・マリアなどには声質が合っていないような気がした。
重厚すぎて透明感が無いのだ。
・・・こう言っては失礼だが、
かつてカストラートが流行した意味が少しだけわかったような気がしたよ。
(ま、実際、カッチーニなどはカウンターテナーが歌うことも多いわけだし)
ちなみに、演目の最後にあるモーツァルトのハレルヤなどは元々カストラート用の歌らしいが、
そちらは割とハマっていたから不思議だ。
プログラムによると、彼女、「こうもり」ではロザリンデ役を好演しているとか。・・・なるほど。
まあ、見るからにアデーレ向きでないことはわかるが(苦笑
それよりも驚いたのが、弦楽の美しさだった。
声楽至上主義の私をあれほど食いつかせるのだからたいしたもの。
フルオーケストラではなく、弦楽の調を楽しむための組み合わせだったというのも良い方に転がった。
「第九」や「カルミナ・ブラーナ」のような厚みのある大演奏もいいが
たまにはこうした音楽会も悪くない。
機会があれば、ぜひまた彼らの演奏を聴きに行きたい。
投稿者 nakimi : 14:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月08日
苦悩 [ MUSIC ]
今日は、3ヶ月も前から楽しみにしていた「三大アヴェ・マリア&クリスマス名曲集」のコンサート当日。
しかし、なんだってそんな日に、その時間に・・・

陽水先生がテレビ出演されるだなんて・・・
いや、ま、録画予約は済ませましたけどね。
来週以降もちょこちょことこういう機会があるみたいだし、苦悩するまでもなくコンサートを選びますけどね。
・・・でもね・・・。
投稿者 nakimi : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月04日
ポール・モーリア死去 [ MUSIC ]
これまで、この大音楽家の動向を気にしたことなどなかったのだが
それでも亡くなられたと聞くと一気に残念な思いが押し寄せる。
高校時代は数枚のアルバムを所有していた。
もちろんお目当ては「恋はみずいろ」
当時よく聞いていたラジオで流れていた曲だった。
アルバムの中で最も気に入っていた曲は「コンドルは飛んで行く」だっただろうか・・・。
タカとかワシとか荒野とか、そんな言葉がタイトルに入っていた気がするのだが・・・
ご冥福をお祈りします。
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月03日
LOVE COMPLEX [ MUSIC ]
先週金曜日の「僕らの音楽」は
トークがリリメグと陽水先生の組み合わせ。
コラボレーションがリリメグとハナレグミで、小沢健二の「いちょう並木のセレナーデ」を歌うという、
非常に興味深い内容だった。
残念だったのは、陽水先生が歌う場面が放送されなかったこと。
せめてコラボレーションに参加するとかなんとかできなかったものだろうか。
・・・と、残念がっていても仕方が無いので
今年6月に発売されたアルバム「LOVE COMPLEX」のレビューでもしてみよう。
「11;36 LOVE TRAIN」
「サイケデリック・ラブレター」
あたりは、いかにも陽水先生のアルバム収録曲といった感じで、良くも悪くも安心して聴くことができた。
驚いたのは3曲目「ナビゲーション」だ。
まるで、クリスタルの城の中をエア・カーで飛び回っているような、透明感とテンポを備えた明るい曲。
今までの陽水先生には無かったテイストだ。
佐藤準氏のアレンジがよほど強力だったのかな、とも思ったが、4曲目の「ミステリー あなたに夢中」は、
同じ佐藤準氏の編曲でありながらも、かつて持田香織が歌ったものをマイナーにしたかのような出来栄え。
うーむ・・・。ファンを悩ませてくれるアルバムである。
「架空の星座」は、全曲の中で唯一作曲者が陽水先生ではない。それが矢野顕子氏だというのだからまた驚きだ。
しかし、アッコちゃんの歌という印象はまったくなく、陽水先生の美声を引き出す曲に仕上がっていた。
天才同士通じ合うものがあるんだろうね。
「新しい恋」については4月のシングル評を参照のこと。・・・そう言えばこの時も「僕らの音楽」がきっかけだった。
「蜘蛛の巣パラダイス」・・・このタイトルでシングルカットされていたらさすがに買わないと思うが(苦笑
ウッドベースが響くジャジーな曲。
EGO-WRAPPINなんかが好きな人にはぜひ聴いてもらいたい。ちょっとローテンポだけどね。
「長い猫」は・・・
「新しい恋」のカップリングとして聴いたときも、なーんか違和感を感じていた。
「"井上陽水"を意識しすぎたつくりになってるんじゃないか?」とね。
それもそのはず。夏ごろ入ったニュースによれば、この曲は作詞を陽水先生の愛娘が担当されたとのこと。
そりゃ、ま、意識せざるを得ませんわよね。
「歌に誘われて」は、ともすれば「断絶」にでも収録されていそうなリズムなのだが、
明るく、柔らかで、老成された陽水先生の魅力を存分に引き出している。
普通ならこれでアルバムの締めとなるような歌だが・・・まだ2曲残っている(苦笑
「愛されるのがWOMAN」は、なんとなく80年代を感じさせる曲。佐野元春ファンあたりに受け入れられそうだ。
11曲目、「あなたにお金」は・・・
2曲前を中ジメとした場合のシメと考えた場合、ちょっと弱いかなという印象は否めない。
曲順をひとつのアートとして捉えるのではなく、一曲一曲が独立したものだと考えれば十分に名曲なのだが。
今作は、
「強弱」の「弱」
「明暗」の「明」
で構成されているように感じた。
ガツンとくる曲は少ないが、どんな世代の人にも受け入れられそうな、そんなアルバムに仕上がっている。
今回は様々なアレンジャーが参加しているのでその影響も大きいのだろう。
率直にオススメの一枚だ。
投稿者 nakimi : 22:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月01日
昨夜のバツラジより [ MUSIC , Radio ]
昨夜の「宮川賢のバツラジ」で
「某ミュージシャンが音楽雑誌の中で、学生時代に行ったいじめ行為について語っていた」
という話を"ネットの噂"として紹介していた。
「全裸にしてグルグルに紐を巻いてオマルにさせてバックドロップしたり」という一文はかなりショッキング。
しかも、自分では手を下さず、アイディアを提供して横で笑っていた、とのこと。
"全裸にしてグルグルに紐を巻いて"で検索すると、そのミュージシャンが誰であるかはすぐにわかる。
電子掲示板の日付を見るとかなり前から話題になっていたようだが、
昨今のいじめ問題深刻化により、再び騒がれるようになったらしい。
実際にその雑誌を見たわけではないのでコメントは避けるが、これが事実なら本当に残念なことだ。
宮川氏はつい先週(先々週だったかな?)、
このミュージシャンの新譜が出たことを喜び、「まだ買ってないんだよ」と、楽しみにしている素振りを見せていた。
昨晩の放送は心中複雑だったろうな・・・。
佐賀県の危機管理・広報課に関する話題と
ジュリア・ウィルソンちゃんの"Kill Bush"騒動を絡めて報じるあたりはさすがバツラジ。
二つの事例を重ねることで問題点がよりクッキリした。
・・・しかし、これじゃあ中国を笑えないね。
日本もアメリカも、言論統制一歩前じゃないのさ。
-----追記 -----
これとかこれとかこんなキーワードで検索してくる人がいる。
今日のこのエントリはHITしていないが、Columnアーカイブと合致するものがあったようだ。
投稿者 nakimi : 07:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月16日
せめてMicaelaに・・・ [ MUSIC , Radio ]
今週のTBSラジオ「ストリーム」は豪勢だね。
月曜日のゲストが加藤和彦氏で金曜日が細野晴臣氏とは・・・
加藤和彦氏で思い出したが
若い子とカラオケに行った時のこと、
その子が「タイムマシンにおねがい」を歌うので
「ずいぶん渋い曲を知ってるんだね」と言ってあげたら怪訝そうな顔。
・・・ああ、そうか。
今は木村カエラが歌ってるんだったね・・・。
別に私も爺臭いことを言うつもりは無い。
なにしろ、サディスティック・ミカ・バンドとの出会いは再結成後、「Boys and girls」なのだから。
初代ボーカルのミカよりも桐島かれんの歌声を聴いた回数のほうが多い。
Y.M.O「Nice Age」のニュースがミカの声だと知ったのは、ずーーーっと後の話。
さすがに私も、生まれる前に一度解散しているバンドについて薀蓄語りをするほど愚かではないつもりだが、
それにしたって「Sadistic Mikaela Band」というのはどうにかならないものか。
「ミカエラ」って・・・
せめて、先代の"Mica"という表記をどこかに残しておいて欲しかったというファンは私だけじゃないはずだ
投稿者 nakimi : 20:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月12日
Republicaと宮部みゆき [ MUSIC , baseball , mystery ]
我が中日ドラゴンズがセ・リーグ優勝を決め
日本ハムファイターズがパ・リーグ優勝に王手をかけた。
と、ここで思い出したのが
テレビ東京「スポーツ魂」の中のコーナー、「光プレー大賞」だ。
去年まであのコーナーで流れていた曲といえばRepublicaの"Ready to Go"
2005年度の"King of 光プレー"に輝いた荒木選手の登場テーマソングになったのは嬉しかったのだが、
コーナー自体は今年になってから違う曲になっちゃってつまらない。
そこで思い切ってAmazonで購入することにした。
さてこのCD
アルバムでありながら980円と非常に安価なのはいいのだが、このまま買うと送料がかかってしまう。
520円くらいのものはないかなーと、探している時、
先日友人から薦められた本を思い出した。
この中の一編が、成長の指標に最適な感想を導き出してくれるのだという。
楽しみに待つとしよう。
・・・ところで、
Amazonの"1-Click注文"って怖くない?
うっかり押したらその瞬間に注文確定だもんね。
カード番号までしっかり登録されちゃってるし・・・
その割には、注文確認メールが届くまで数時間かかるし・・・
投稿者 nakimi : 05:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月14日
クラシックコンサートに思う [ MUSIC ]
仙台寄席の話をした時にちょっとだけ触れた「星空コンサート」
これで思い出したのが、"仙台クラシックフェスティバル"である。
10月7、8、9日の三日間
4会場101公演のクラシックコンサートを開催し、
どれでも1つ1000円で鑑賞することができるという、たいへん魅力的なイベントだ。
1公演あたりの演奏時間は45分と、決して長くはないが、
気軽にクラシックを楽しむことができるというのはありがたい。(と、言っても、私はその時期仙台に居ないのだけど)
期待に胸を膨らませてパンフレットを開くと、既に完売済みの公演がいくつかある。
米良美一、高嶋ちさ子、鮫島有美子、長谷川陽子、仲道祐子・・・
要は、テレビに出てくる順にチケットが売れている、ということか。・・・なるほど。
もちろん彼ら彼女らの実力を疑うものではないが、仙台市民の慧眼に感服、という雰囲気ではなさそうだ。
そんなイヤミをたれていてふと思ったのだが、ほとんど客入りの無い公演があったらどうするつもりなのだろう・・・
どの演者も名の通った人ばかり、あるいは仙台と縁がある人ばかりである。
そこで恥をかかせるわけにはいかないだろう。
主催者がどのような"気配り"をするつもりなのか。いまから心配だ。
そんなパンフレットを横目で見ながら購入したチケットがある。
「サンクトペテルブルグ室内合奏団 三大アヴェ・マリア&クリスマス名曲集」だ。
全国各地で行われるコンサートだけに、新聞広告などで目にした人も多いだろう。
・・・
このコンサート、曲目は文句なしなのだが、ソプラノが不確定というのが気がかりだ。
正確に言えば、
マリーナ・トレグボヴィッチとナタリア・ミロノワの両氏が来日するのだが、
全国ツアー故の体調面を考慮してか、どちらか一方しか舞台に上がらないのだという。
それは仕方ないとしても、どちらが歌うのかくらい、チケット販売までに決めておいていただきたいものだ。
また、仙台公演の場合、デパートを中心とした地元の販売網でしかチケットが手に入らないというのもいただけない。
地元チケットセンターの存在を否定するつもりは無いが、
今は大抵のコンサートチケットをコンビニで手に入れることができる時代である。
それを、各デパートに割り振られた席のみ販売って・・・ちょっと時代遅れじゃありませんこと?
コンビニ販売が無理だとしても、せめて売り手側のネットワークぐらい敷いてほしいよね。
幸い、立ち寄ったデパートに良席が割り振られていたから事なきを得たものの、
これで「あー、あっちのデパートに行っときゃよかった」なんてことになったらいたたまれないでしょう。
・・・まぁ、そんな売り方も味があるっちゃ味があるけどさ。
#しかし、12月8日に仙台、ということになると、今年も忠臣蔵の浪曲会には行けないな・・・。
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月29日
これってホメことば? [ MUSIC ]
NHK現役アナ歌で紅白目指す
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
この曲、一回しか聴いたことはないが、強いインパクトで耳に残っている。
「ことばおじさん」という立場から若者ことばを糾弾するのかと思いきや
「どういう意味?」「ああ、そう」「じゃあ僕も(ちょっぴりイヤミを交えて)使ってみよう」
という、ほのぼのした雰囲気が面白い。
「パパもフツーにうれしい」というのはちょっと違うような気もしたが(苦笑
言葉に携わる人間でも知らないことは多いもの。
「宅急便」がヤマト運輸のものであることは有名でも、
「デジカメ」が三洋電機の登録商標であることを知っている人は少ないのではないだろうか。
世のDJ様方、番組の中で「ソニーのデジカメ」とか"フツーに"使っちゃってませんか?
そんな中、自らを背水の陣に置いて「ことばおじさん」を名乗る梅津アナには大きな期待が寄せられるところだ。
NHKだからこそできる試みと言えるだろう。
投稿者 nakimi : 11:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月08日
日本代表? [ MUSIC ]
先週土曜日の「世界一受けたい授業」には
「題名のない音楽会」でお馴染みの青島センセが登場。
オペラ「魔笛」の「夜の女王のアリア」を披露するということになった。
とても楽しみに見ていたのだが、
「日本でこの曲を歌えるのは二人か三人」との触れ込みで呼ばれてきたのが三崎今日子氏。
「日本を代表するソプラノ歌手」というキャッチーまで入れての登場だったが・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
テレビのスタジオだから音響も決して良くなかったのだろう。
しかし、それを差し引いても・・・
それと、曲をぶっつり切る編集はどうにかならないものか。
テレビというのはどうもクラシック曲を軽んじる傾向にある。
カルミナ・ブラーナだってちゃんと筋があるのに、
音のイメージだけで切り貼りするからわけがわからなくなってしまうことも多い。
それでも、CMソングならまだ許せる部分もあるが、
「音楽の授業」と銘打って放送するからにはブツ切りはないだろう。
歌い手も、どうせだったらもっと超一流を・・・ゴホンゴホン
投稿者 nakimi : 08:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月13日
仙台貨物 [ Column003 , MUSIC ]
人気サイト「きっこの日記」で、「仙台貨物」が紹介されていた。
"謎のエンターテインメント運送集団"として知られる彼らだが、知名度はまだまだこれからといったところ。
私が彼らの存在を知ったのはちょうど一年前のこと。
仙台の友人から「ぜひ聞いてみてください」と、言われたのがきっかけだ。
そのときの印象を
・・・なんか、おとなしい毒殺テロリストって感じ
と、ストレートに伝えたら、その友人に大爆笑されてしまった。
・・・まぁ、二人して毒テロを知ってるというのもそれはそれで問題アリなのだけど(苦笑
話を仙台貨物に戻そう。
ウィキペディアで「仙台貨物」と検索すると
>ビジュアル系ロックバンド・ナイトメアの覆面バンドであり...
と、書いてある。
いわゆる「世をしのぶ仮の姿」というやつか。(どちらが表でどちらが裏か知らないけど)
どちらのバンドの公式サイトを見ても出身地などは書いていないが
Yahoo!動画のPV紹介を見ると「仙台出身の漢たち」と、書いてあるので、看板に偽りは無いようだ。
どうしても(私を含め)若い世代が使う仙台弁は嘘っぽく聞こえてしまうので
歌に仙台弁が入っていてもそれだけを根拠に出身地を言い当てることはできない。
・・・むしろ、隣県の出身者にとっては仙台という都会で売れれば大出世なのだから
「仙台出身でーす」「仙台弁使えまーす」という"作戦"を使わないとも限らない。
そのような疑いを払拭できたのは何よりだ。
#私が知っているのは「NO MORE NAYAMIMUYO」という一枚だけだが、
#これを聞く限りでは仙台というよりも千昌夫(岩手県出身)のモノマネに聞こえてしまう部分が多かった。
このバンドに限った話ではないが、私は安易に「地元だから応援する」ということはしない。
むしろ「イナカ弁って面白いでしょ?インパクトあるでしょ?」みたいなことを売りにされると引いてしまうこともある。
そこへいくと、先日のサンドウィッチマンは良かった。
宮城・仙台に誇りを持ちつつも、あくまでネタはビシッと一本筋が通っている。
中央で東北弁を使うのが悪いというわけではない。
ただ、それが売りになってしまうと、笑わせているのか笑われているのかわからなくなってしまうのだ。
残念なことに、関東・関西では、よく理解もしようとせずに東北弁を馬鹿にする連中が多い。
そんな連中など眼中に入れず、誇りを持って仕事をする人は心から応援したいが、
そんな連中がゲラゲラ笑うのを見越して方言を使う奴というのは
地元が馬鹿にされるのと引き換えに自分をアピールしているわけだから、それを応援することなどできない。
・・・
できれば仙台貨物には前者であって欲しいものである。
投稿者 nakimi : 14:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月03日
プレミアム10「POPJAM・DX」 [ MUSIC ]
HEROが終わってからNHKを見ると、POPJAM・DXの最後に「東京は夜の七時」のリメイクバージョンが流れていた。
歌手を代え、歌詞を変えてよりクラブっぽい歌になっていたのだがこれが箸にも棒にも引っかからないようなシロモノ。
「この"野本かりあ"っての、ずいぶんヘタクソな歌手だなあ・・・」と、思って見ていると、録画ソフトがブッツリ切れた。
パソコンとの以心伝心ってあるんだね(苦笑
ちなみに番組自体も期待はずれだった。
テレビ欄には「オペラの舞台で・・・」と書いてあったのだが、それらしいのはジョン・健・ヌッツォくらいのもの。
ドミンゴのインタビューは確かに貴重だけど・・・
同時録画するほどのものじゃなかったね。
投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月30日
6月29日、東京芸術劇場にて [ MUSIC ]
昨日は久々にコンサートに行ってきた。
「コンサート」と言ってもションベン臭いアイドルの追っかけではない。
武蔵野合唱団の定期演奏会を鑑賞してきたのだ。

"定期演奏会"と言っても今回はかなり特別らしく、
小林研一郎武蔵野合唱団指揮40周年記念
武蔵野合唱団創立50周年記念
第6回 日本・ハンガリー親善
第39回定期演奏会
という、うやうやしいタイトルがついている。
正直、アマチュアの合唱団でA席6000円はちょっと・・・という思いもあり、前売り券を買いそびれていたのだが、
昨日になってなんとなく池袋に足が向いてしまった。
・・・
いくらハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団が来日・演奏しているといっても、
そこはさすがに東京芸術劇場の大ホール。
前売りだけで全ての席を埋めるというわけにはいかなかったようで、当日券は予想以上に残っていた。
#それでも、開演までにはほとんど売れてしまったようだが。
私は3階席の一番前に座り、ゆったりと鑑賞することができた。
曲目は
チャイコフスキー 「大序曲 『1812年』」
オルフ 「カルミナ・ブラーナ」
と、誰でも一度は聴いたことのある2曲。
カルミナ・ブラーナに関しては、プロローグからエピローグまでたっぷり1時間の熱演だった。
「1812年」を聴いている時までは両脇の席が空いており、
「カルミナ・ブラーナ」も、片方の肘掛けを独り占めすることができたのだが・・・
それでもやはり1時間は長かった。
ダレた恰好でクラシックに向き合うわけにはいかず、終わった頃には緊張で体中が痛かったよ。
そもそもこの演奏会に興味を持ったきっかけというのは
仙台電力ホールのイベント情報を見ていたときに目に入ってきた
「宮城学院創立120周年記念コンサート」だった。
しかし、当然のことながら、このコンサート目当てで仙台に帰るわけにはいかない。
残念な気持ちを引きずりつつ、出演を予定されていた菅英三子氏のスケジュールを確認すると、
「6月29日、東京芸術劇場」とあるではないか。なんといいタイミングなのだ。
・・・それでも、これが彼女のリサイタルだったらここまで行動的になれたかどうか。
「カルミナ・ブラーナ」の合唱が聴きたいという気持ちがかなり強かったように思う。
#ちなみにこの菅氏、宮城学院大学の非常勤講師をされているとのこと。なるほどそういう縁でしたか。
演奏会の感想は・・・
当然のことながらアマチュアと世界のトップを比べるわけにはいかないし、
ホールの音響角度のようなものに不満が残らないではなかったのだが、
あれだけ優秀なソリストが揃っていても、"合唱の厚み"というものにはかなわないのだなと再認識させられた。
もちろん、これはあくまで「3階席」の感想であり、
より舞台に近い席で観ていた人は「ソリストの素晴らしさが際立っていた」と言うかもしれない。
しかし、少なくとも、合唱というものはソロの「その他」ではない、と、感じた人が多かったはずだ。
「カルミナ・ブラーナ」のプロローグをソロで歌ったって、おもしろくもなんともないもんね。
最後に、小林研一郎氏が「30秒だけアンコール」と宣言してその通りに演奏。
おかげでしつこいアンコールもなく、きれいに終わることができた。
こういうところはやっぱりコンダクターの能力だよなぁ・・・
投稿者 nakimi : 08:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月04日
芸術と平和 [ Column003 , MUSIC ]
土曜深夜のTBSラジオ「ふるチン」にゲスト出演された岡留安則氏が
メディアとしてのインターネットを語られた際、「きっこの日記」というサイトを紹介していた。
どうやら日本で屈指のアクセス数を誇るブログらしいのだが、
私は他人様のブログ・・・増してや人気ブログなどというものにはまったく興味が無かったので
これまで名前すら聞いた事が無かった。
2ちゃんねるでも見ていればその名前が出てくることもあったのだろうが、残念ながら2ちゃんねるを見る習慣も無い。
・・・で、その、「きっこの日記」を拝読したところ
盗作疑惑の和田氏がセクハラ問題を起こしていた話など、刺激的というか、どぎついものが多く投稿されていた。
女性週刊誌の見出しのようなセンセーショナルな情報は人を引き付けるものがある。
ただ、それだけに、「このブログの読者にはメディア・リテラシーを重んじてもらいたい」とも感じた。
・・・
そんな中、気になったのが
ピアニストの熊本マリ氏がテレビ番組の中で
「最近の日本の若者は軟弱だから、日本も徴兵制にすればいいのに」と発言したらしい、という記事。
本当にこのような発言があったのかどうか、確認することはできないが、
熊本氏のブログに寄せられたコメントを読むと、直接番組を見た人からの苦情も含まれているようだ。
ということは、少なくともこれに近いニュアンスの発言はあったと信じていいだろう。
#・・・しかし、その番組が安藤アナの出演する「2時ピタッ!」だというのは皮肉な話だ。
#「ふるチン」で岡留氏の言葉を聞かなければこの話題にたどり着くこともなかったわけで・・・
熊本氏のブログには
「自分の息子が紙切れ一枚で戦地に送られても平気なのか?」
「そもそも今の若者が情けないというその根拠はなんなのだ?」
「軍歌しか弾けない世の中になるぞ」などといった投稿が数多く寄せられていた。
そんな中、「あなたが音楽家であることが残念だ」という内容の書き込みが特に目を引いた。
書いた本人はちょっとしたイヤミのつもりだったのかもしれないが、意外に深い意味を持つ指摘だ。
・・・
以前、美輪明宏氏が「伊集院光 日曜日の秘密基地」にゲスト出演された際、
日本の軍人がどれだけ愚かで、どれだけ無知で、どれだけ芸術をないがしろにしたかを語ってくれた。
同盟国であったドイツやイタリアの音楽も、アメリカの音楽と区別がつかないから一律に禁止したという話は
今となっては笑い話にしか聞こえない。
(中曽根康弘クラスのエリートなら音楽にも精通していたはずだが)
また、戦時中、滑稽な落語や艶噺が禁演になったというのも有名な話だ。
芸術というものは、権力の都合によって常に虐げられてきた。
それを守るべき立場にあるプロのピアニストが、徴兵制を奨励するようなことがあっていいはずがない。
現在、熊本氏のブログはコメント投稿を禁じ、自身の投稿もなされていないようだが
全ての音楽家・芸術家の名誉のためにもハッキリと謝罪してもらいたい。
・・・
「なぜいきなり"謝罪"なのか」「戦争必要論もあっていいのでは」
そんな感想を持たれた方もおられるかもしれない。
実際、熊本氏のブログに寄せられたコメントの中にも
「音楽家が平和主義でなければならない道理はないかもしれませんが...」と前置きしたものがあった。
しかし、今回の論点はそこではない。
「芸術家が軍隊や戦争に対して肯定的な発言をした」ということが問題なのだ。
戦争は人の目を曇らせる。
民衆を煽動するために芸術や娯楽が利用される。
そして何より、既存の作品がないがしろにされる。
十分な練習をするための場所も機材も時間も取り上げられる。
そこに考え及ばず、無神経な発言をしてしまったことを彼女は謝罪するべきなのだ。
実際、外国では、英雄モノの戦争映画で若者を煽るようなことがなされていると聞く。
憲法9条改正もいいが、それぞれの立場から平和を訴えるという基本を忘れては全体主義に取り込まれるばかりだ。
--------------------------------------------------
・・・しかし、古田新太氏といい、今日の伊集院氏といい、
なんだってこの「禁煙週間」に、秋葉原の路上喫煙禁止に対して文句を言ったりするかねぇ・・・(苦笑
-----追記-----
本日20時33分付けで熊本氏がコメントを発されたようだ。
謝罪の意を示したことは良いのだが、「誤解を招いてしまったことを残念に思う」という書き出しはどうかと思う。
上に紹介したような視聴者からのコメントを削除したことも波紋を呼びそうだ。
・・・しかし、しばらく放置されていたはずなのに、
私が見に行ってから数時間で全てのコメントが消されたというのはすごい偶然だ。
岡留安則氏の声を聞くのが一日でも遅れていたら、熊本氏の主張しか読むことができなかったわけだからね。
投稿者 nakimi : 16:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月30日
ひあうぃーごー、あげん [ MUSIC ]
昨日のスマスマではじめて聴いた曲「buzzew beater」
これがどうにも「TIGHTEN UP」にしか聞こえない・・・
Archie Bell & the DrellsっていうよりY.M.Oのイメージしかないけど。
Pizzicato Fiveなんかも「TIGHTEN UP」の影響を受けた作品を作ったらしいから、まぁ、アリなのかな・・・
投稿者 nakimi : 11:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月26日
Shangri-La [ MUSIC ]
今月末に発売が予定されている「Shangri-La~Poison ポワゾン~」のPVを見た。
これは電気グルーヴの「Shangri-La」を元にしたアレンジ曲。
有線で聞いてからちょっと気になっていたので、いい機会だと思ってじっくり見ることにした。
PVの内容は、男性目線で美女の顔を追うような映像。
パーティでの出会いから翌朝のモーニングコールまでを逆回しにしたもので
チープとまでは言わないが、使い古されているような気がした。
二人の恋物語の合間合間に入ってくる4人組の映像。彼らがCOOLONなのだろう。
なんか、4人が4人とも勘違いブサイクちょっとオシャレな兄ちゃんという風体で、あまり魅力を感じない。
・・・
それに、COOLONと言うと、AMD系CPUを冷却するソフトウェアの方が印象に強い。
Intel系CPUを使っている人には縁が無いソフトかもしれないが、世界中に多くのファンがいる名作だ。
ドメインと芸名は使ったもん勝ちだね。その元祖COOLONが厳しい立場に立たされないことを祈ろう。
曲そのものも途中途中に無駄なラップが入っているだけで、原曲の良さを殺してしまっている感じは否めない。
そもそも、「Shangri-La」自体がSilvettiの「Spring Rain」を元にした歌なのに、
それをアレンジしてどうするのかという気がしないでもない・・・
・・・
「Shangri-La」の誕生秘話の一つとして
「ドリカムとかを支持してる連中にも俺ら(電気)の曲が売れたら笑えるから作ってみた」
というものがある。
表面上のカッコ良さだけを見てカバーしようとする彼らの姿は「まんまと」という感じだ。
電気は彼らからの申し入れをどのような気持ちで受け入れたのだろう・・・。
これは見込み違いだったかな・・・と思ったら、最後にデカいオチが待っていた。
逆再生の最後ということは、つまり出会いのシーンだ。
そこで、バラの花をくわえた川崎麻世がターンを決めて女性にアピール。
・
・
・
・
・
・
お前のアバンチュールだったんかい!!
このオチを活かすためなら逆再生もまぁ、アリだな(苦笑
ちなみに、COOLONのブログでは、"電気グルーヴ"を"電気グルーブ"と表記してある部分がある。

"ただのカバーに留まらなかった"とは、また大きく出たもので・・・
でもまぁ、有線なんかで何も考えずに聞けばそれなりにカッコいい歌であることは事実だね。
投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月24日
意外な一曲 [ MUSIC , Radio ]
昨日、火曜日の「バツラジ」で、「他人のiPodの中身が気になる」というような話をしていた。
・・・そう言えば、昨年の「日曜日の秘密基地」でも似たような企画をやっていたな。
私はiPod利用者ではないが、かなり早い時期(1999年)からMP3プレーヤーを愛用している。
最近ではすっかり、録音したラジオを聞くための道具になってしまったが、もちろん音楽もたくさん入っている。
#そう言えば、MDを買ったのも早かったな。94年だったか。
バツラジでは、ヒラリー夫人やブッシュなどの「意外な一曲」にスポットを当てていたが
私を知る人間が私のプレーヤーを見て意外だと思う曲はなんだろうと考えると・・・
・・・多分、安倍なつみの「恋の花」だろう。
もう一年も前の歌らしいが、今月たまたま耳にしてなんとなく気になり、それからずっとプレーヤーに入っている。
チャイニーズ調のデジタルポップスが耳によく馴染む。
なんとなく「ファイアークラッカー」っぽいので、YMOが好きな人ならハマりそうだ。
#マーティン・デニーがどうしたとかいう知識自慢の豆情報は必要無いので念のため。
そう言えば、矢野顕子の「春咲小紅」のような雰囲気もあり、春を感じさせる部分もある。
「つんくもたまにはいい仕事をするものだ」と、思ったら、これはつんくプロデュースではないらしい(笑
投稿者 nakimi : 14:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月27日
ジムノペディックとLOVE SAVER [ MUSIC ]
今週月曜日の「伊集院光 深夜の馬鹿力」で流れた
藍坊主の「ジムノペディック」って曲、TMRevolutionの「LOVE SAVER」によく似てるなぁ・・・
まぁ、「LOVE SAVER」は「魔弾」B面の隠れた名曲だから、ある程度は仕方が無いけど・・・
・・・と、思ったら、今年1月に出たセルフカバーベストに収録されてるのね。
それじゃあ似てたらNGだわ。
この「ジムノペディック」
カッコいいことはカッコいいんだけど、全体的にどこかで聞いたような曲調で物足りない。
最近は、なんかそういう歌が増えた気がする。
「レミオロメンでも大概なのに、さらにそれをオマージュしてどうするんだろう」って感じの。
それでも在京(正確には小田原)ってだけでJ-WAVEに出演できるんだから恵まれてるよね。
地方出身のバンドだとコミュニティFMとかを巡らなきゃいけないのだから。
演歌歌手みたいにレコード店を巡って営業するのが正しいとは思わないけど、
勢いだけで中央のメディアに紹介されてしまうと、ますます歌手の消耗品化が進んでしまうのではないかな。
才能のあるグループであることは間違いないのだから、焦らずじっくり力を溜め込んでもらいたいものだ。
投稿者 nakimi : 18:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月09日
僕らの音楽2 [ MUSIC ]
先週の「僕らの音楽2」に陽水先生が出演されていた。
対談の相手は作家の山田詠美氏。
昔からの飲み友達だそうだ。
曲目は
・感謝知らずの女
・新しい恋
・少年時代
の、三曲。
楽しみにしているのは当然、新曲の「新しい恋」なのだが、
「感謝知らずの女」は、なんと、発表から34年経つにも関わらず、テレビで歌ったことがなかったそうな。
それが本当だとしたら大変に貴重な映像だ。
下パートで歌っていたのは残念だけど、陽水先生ってライブだとこういうこと多いんだよね。氷の世界とか。
そう言えば・・・
高校時代、仲間とカラオケに行ったら一人の女の子が久宝留理子の「男」を歌ったもんだから、
こちらは対抗して「感謝知らずの女」を歌ったら、
他の仲間から「何かイヤなことでもあったの?」と聞かれてしまったことがある。あれには参った(苦笑
さて、「新しい恋」についてだが、「これぞ陽水先生!」という名曲。
よく、清水アキラや神無月などが陽水先生の物真似をする時に声を潰して歌を歌ったりするが
陽水先生の声は、潰れているどころか、歌手の中でも一、二を争うほど"ひらいて"いるのである。
「新しい恋」は、その実力を再確認するには最適な歌だと言えるだろう。
なぜなら、母音に「ア」や「オ」を使うことが多い歌詞で構成されているからだ。
「新しい恋」
「アアアイイオイ」
「やさぐれ気分で今日も 誰を抱きしめようかな」
「アアウエイウンエオウオ アエオアイイエオウアア」
・・・これは、ノドを潰して物真似するには無理のある歌詞だ。
作詞の町田康氏がそこまで考慮して書いたのかどうかはわからないが、
ファンの贔屓目を抜きにしても、陽水先生以外には歌いこなせないと思う。
これまた当代一の美声を誇る小田和正氏でもこの歌を簡単に歌いこなせるとは思えない。
ちなみに、木曜日に立ち寄った秋田料理店でサントリーオールドを注文したところ
「あんまり美味しくないからうちには置いてないのよ」と、言われてしまった。なんかちょっとガッカリだね。
その後、BARの若マスターに聞いたところでは、値段相応ということだったが・・・
投稿者 nakimi : 14:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月07日
ゴスペラッツ [ MUSIC ]
3日の「ヘイ!ヘイ!ヘイ!500回記念スペシャル」で、はじめて見たゴスペラッツ。
肌を黒く塗るのであればむしろ"シャネラーズ"のような気もするが、それは置いておくとして・・・
曲目「ハリケーン」は生ライブだったためか、イマイチの印象。
鈴木雅之は風邪か花粉症にでもなったのか、まるで声が出ていないし
佐藤善雄は低音パートなのにその音が出ていない。
「え?ラッツのメンバーは本気でやってないの?」という感じだった。
そこで、きちんとCDを聴いてみようと思ったのだが、残念ながらまだ発売前のようだ。
諦めかけたところ、PVなら配信されているというので鑑賞してみることに。
すると、先日のライブよりははるかに良い出来。
鈴木雅之の声も出ているし、佐藤善雄もライブよりはマシだった。
ただ、
♪Everyday is ザ どしゃ降り
のところはともかく
♪Let me show you ザ まごころ
の部分はPVでもひどかった。
もしかすると・・・佐藤氏は、別に低音が得意なわけではないのでは?
私も元々はバリトンなのだが、練習不足で高い音を出すのが辛くなってからは1オクターブ下げて歌うようになった。
佐藤氏も、「メンバーの中では声が低いほう」というくらいでパートを与えられたのでは・・・
♪ボン
を聴く限りでは、今でも美声は健在のご様子。
ヘンに木琴のようなパート制にせず、各人の魅力が発揮できる曲を選んだ方がいいんじゃないかな。
ちなみにそのPV、歌手に憧れるアメリカの少年たちというテーマがあるようなのだが、
ゴスペラーズ村上の少年時代を担当した子供が、フィンガー5に見えてしょうがない(笑
彼の髪型を子供に乗っけて大きめのメガネをはめればそりゃそうなるわなと。
投稿者 nakimi : 13:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月17日
岡本知高成長中 [ MUSIC ]
昨日の「とくばん」のラストは岡本知高の「旅立ちの日に」
中学生くらいの合唱団をバックに素晴らしい歌声を披露してくれた。
岡本知高氏と言えば、世界に数人というソプラニスタ。
その才能は誰もが認めるところだが、以前聞いた歌声はどうもぎこちないというか、引っかかるようなところがあった。
しかし、昨日の歌声は素晴らしかった。
滑らかさが増し、声そのものもひねり出すのではなく流れ出でてくるような、そんな印象を受けた。
まぁ、普通なら若手も若手という年齢なのだから、見るたびに成長しているのが当たり前なのだが
ここまで音楽の神に愛された人だと、つい見誤ってしまうね。
彼の今後の成長に改めて期待しよう。
投稿者 nakimi : 12:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月20日
アポジー&ペリジー [ MUSIC , Radio ]
昨日の「伊集院光 日曜日の秘密基地」の中で
「秘密キッチの穴」の一つとして、テクノ歌謡の話題があった。
ロボットと一緒に歌うアイドルがどうのという内容だったのだが、その中身には正直それほど興味がない。
ただ、解決の糸口として募集したハガキの中に
「Apogee & Perigee(アポジー&ペリジー) ではないか」というものがあったことに驚いた。
しかも、堀井アナもキングオブコメディーもまったくピンときていない様子で
伊集院氏一人が「チッチッチッチッほーしがーふる」と、歌っていたことにさらに驚いた。
キングオブコメディーの面白い顔の人以外は全員30代でしょう?
その年代の人ならみんな知ってて当然の名曲だと思ったのに・・・
とは言え、そこは私も世代でないのに聞いていただけのファン。
戸川純の歌声であることはわかっていたが、まさかアポジーが三宅裕司だったとは知らなかった。
そこで調べ直そうと検索してみたところ、なんと今月22日に紙ジャケが限定で復刻されるという。
22日って・・・明後日じゃないか。
しかもしかも、これは戸川純復刻版シリーズの1枚で、他にも8タイトルがリリースされるのだとか。
うわぁ・・・散財しちゃいそうだな。
¥ENレーベルのコンプリートBOXを失ってしまった身としては悩むところだ。
ゲルニカの「銀輪は唄う」とか「マロニエ読本」とか大好きだもんな。
「夢見る約束」「レーダーマン」「玉姫様」「昆虫軍」「隣りの印度人」...名曲だらけだ。
特に「レーダーマン」は、間奏のハミングが魔笛のコロラトゥーラになっていてカッコ良かったんだよな。
オペラにハマるようになったきっかけの一つだ。
・・・
・・・でも、あのBOXが1巻約3万円だったことを考えると、戸川純9枚だけで20790円というのはちょっと・・・ね。
それに、個人的には越美晴(コシミハル)の方が好きだったり・・・特に「イマージュ」が。
コンプリートBOXも再販してくれないかなぁ・・・
投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月04日
レミオロメン「蒼の世界」とスムルース [ MUSIC ]
10月31日放送のHEY!HEY!HEY!でシングルチャート9位にランクインしていたレミオロメン「蒼の世界」
このPVを見て思ったのだが・・・・・・なんかスムルースの「冬色ガール」に似ているような気がする。
服装はスムルースのほうがいくぶん庶民的(苦笑)だが、
幻想的な森でバンドメンバーが演奏している雰囲気はどちらも同じ。
PVに関しては映像プロデューサーが同じだったりすると似てしまうこともあるだろうが、
曲そのものもけっこう似ている。特に導入部分がかなり近いように感じた。
視聴できる人、両方の楽曲を持っている人は聞き比べてもらいたい。
個人的には「冬色ガール」の方が好きだな。
・・・そういえば、スムルースってば昨年冬に聞いたっきりあまり表舞台で見ないね。
服装や見た目で損している部分はあるかもしれないけど、
サンボマスターが売れる世の中ならブレイクしてもおかしくないと思う。頑張って欲しいな。
2005年10月14日
「銀杏BOYZ」全裸のボーカルを書類送検 [ MUSIC ]
「銀杏BOYZ」全裸のボーカルを書類送検
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)
10月1日の「爆笑問題のススメ 」で、江口寿史センセが彼らの音楽をよく聴くと言っていた。
そんな矢先にこのニュース、残念なことだ。
出すだけで書類送検ならブルーハーツなんて・・・と思ったが
野外イベントというのが公然わいせつのポイントになってしまったようだ。
本人のBlogでは謝罪コメントが載っているというし、これ以上掘り下げても何も出てこないだろう。
あとは江口センセの期待を裏切らないよう、いい音楽を作り続けてもらうしかない。
「いい音楽のためなら何でも許されるのか!」と、噛み付く人がいる。その気持ちはよくわかる。
私も、自分が追いかけている歌手が麻薬で捕まったら引くと思う。応援をやめてしまうかもしれない。
(大麻と覚せい剤をごっちゃにして糾弾する人も多いようだが、習慣性等々に大きな違いがある)
ただ、何をやっていても許してしまいたくなる音楽がある。それが岡村靖幸の歌だ。
今年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕されたが、「彼の歌」に対する評価はまったく揺らがなかった。
「坊主と袈裟をごっちゃにしない評価」とかそんないいもんじゃない。
やはりその人の人間性は音楽に大きく影響する。
だから音と人を分けて評価するのが必ずしも正しいとは思っていない。
・・・それでも岡村ちゃんの音楽だけは、逮捕されても傷つかないのだ。本当に不思議である。
銀杏BOYZは岡村ちゃんになれるだろうか。
・・・あ、いや、もちろん、逮捕なんかされないのが一番いいんだけど。
投稿者 nakimi : 19:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月13日
最近聴いた音楽 [ MUSIC ]
CRAIG DAVID「ALL THE WAY」
スポパラのEDテーマだったので気になってアルバム「THE STORY GOES」を手に取った。
こういう80年代テイストはいいね。The Brothers Johnsonに通ずるものを感じた。
またブームが来ないかなぁ・・・
サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」
注目はされたものの、人気ドラマの主題歌にしては売り上げがイマイチとのこと。
聴いてみて納得。浅いんだよ、歌詞が。
「ブサイクなラブソング」に相応しい、青くて浅い歌。
それが狙いだと言うかもしれないが、結果的に評価されなかったのだから完全にハズしちゃったということ。
SOUL'd OUT「イルカ」
彼らは聴く度に進化しているというか、
新曲が耳に馴染むと、それまでカッコ良かったはずの前作が一気にダサく感じてしまう。この辺はサザンに似ている。
テレビで見たらボーカル(って扱いでいいのかな?)があんまりカッコよくなくてちょっとガッカリしたけど、
これからも前へ前へ進んでいって欲しい。
DefTech「MyWay」
iTunes Music Storeでトップを独走した歌だというので聴いてみた。
確かにカッコいいけど、それ以上のものは感じなかったな・・・
T.M.Revolution「vestige」
近年稀に見るハズレではないだろうか。
T.Mは結構高く評価しているのだが、これはいただけない。
”それっぽい”だけの曲になってしまっている。
忌野清志郎 feat.RHYMESTER「雨上がりの夜空に35」
デビュー35年を記念してラップに挑戦した作品。
まぁ、こういうのもあっていいかなっていう感じ。
ただ、レコード風のノイズを入れる意味があったのだろうか?
ディスコグラフィーを見ると1980年の歌らしい。
CDが出回りだしたのが1982年のはずだから、確かにレコードかカセットテープの時代なわけだけど、
それでも、80年代の歌にレコードノイズというのがどうもしっくりこないんだよな。
投稿者 nakimi : 22:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月30日
中丸三千繪「アダージエット」を聴く (600件目!!) [ MUSIC ]
ソプラニスト:中丸三千繪氏のアルバム「アダージエット」を購入した。
(今回は、Blog投稿件数600件記念ということで、初のアフィリエイト記事とさせてもらうことにした。
ご興味おありの方にはぜひ聴いていただきたい)
今回はミスチルのように借り物ではないので堂々とMP3化してプレーヤーに放り込もうとしたのだが、
どうもwave化がうまくいかない。この段階でストップがかかってしまうと後はどうしようもない。
仕方が無いので、自慢のR-1をラジカセにつないで録音したのだが、ライン出力が弱いせいか、どうも雑音が気になる。
そこでふと思いついて、愛用の波形編集ソフト「DigiOnSound」を立ち上げてみると、
メニューに「音楽CDからのデータ抽出」という項目が・・・最初っからこうすりゃ良かったのか。 orz
ということでようやく聴くことができた。
聴き終わってまず感じたのが、
「恐ろしく突出した何かを感じることはできなかったが、どの曲を聴いても安定感があり、欠点が見当たらない」
ということ。
アルバム一枚聴き終わって
何の不快感も疑問も残さずにスッキリ終わることができるというのはそうそうあることではない。
やはり中丸三千繪は凄い歌手なのだ。
さすが、「日本のマリア・カラス」と評されるだけのことはある。
曲目も単なるクラシック集・アリア集に終わらず、
チャップリンのライムライトなど、映画からも2曲の選曲がある。いわゆる「映画の中のクラシック」ってやつだね。
2曲目の「"リナルド"より『私を泣かせてください』」は、
ドラマ「牡丹と薔薇」のテーマソングとして岡本知高が歌った「涙のアリア」の原曲。
このように聴き馴染みのある曲が多いのもリラックスできる要因だろう。
ただ、マスネが3曲もあるのに「ウェルテル」が入っていないというのがちょっと気になったが・・・
これは彼女の好みかもしれない。もしかしたら前作でやり尽くしたのかもしれないしね。
(※リンク先の紹介サイトでは「マノン」の連曲となる11、12トラックを1つとして紹介しているようだ。
だから実際のトラック数よりも1つ少なくなっている)
ちなみに、今年彼女が参加したオムニバスアルバムには「タイス」が入っているらしい。
この歌を彼女が担当したかどうかはわからないけど。
同じく最近購入したのが
「小学館CDブック クラシック・イン」シリーズの8 「野ばら/三大ソナタ」という一冊。
(今売っている一冊980円のものとは違う。一冊7000円もする重厚感のあるCDブックだ)
このシリーズは父親が全巻揃えていたのだが、諸事情により失ってしまったので、見つけた時は嬉しかったね。
なぜこれ一巻だけ買ったかと言えば、当時聴いていたのがこれだけだったから。基本的に声楽曲しか聴かないので。
このCDに入ってる「帰れソレントへ」の歌詞が
よく知られているものと違うので、ずっと探していた。
単にナポリ訛りがキツいだけのことだと思うんだけどね。
昔のものなので当然中古品なんだけど、保存状態は悪くなかった。
ただ、箱も中身もヤニ臭いのがどうも・・・・・・ということでこちらはまだ陰干し中。
--------------------------------------------------
なぜ初のアフィリエイトが楽天なのかと言うと、
anetがinfoseekに吸収された関係で楽天に個人情報が流れて、いつの間にかIDを持たされていたから。
決して愉快な話じゃないけど、他社に新規で個人情報を提供するのもアレだしねぇ・・・ってことで。
ネットショッピングなんかしないから楽天のポイントがたまったところでちーとも嬉しくないんだけど、
まぁ、読者の方が手に取るきっかけになればと思い、貼ってみることにした。
ちなみに、投稿600件でバックアップファイルは1.46MBに達した。
ついにテキストだけでフロッピーに収まりきらなくなったか・・・
投稿者 nakimi : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月20日
山下達郎「ソノリテ」を聴いての感想 [ MUSIC ]
先週の「深夜の馬鹿力」で「KISSから始まるミステリー」を聴き、
金曜エンタテイメント「凶笑面」を見た時に「MIDAS TOUCH 」を聴いた
こういう偶然は大切にしたい。
・・・と、いうことで、山下達郎のニューアルバム「ソノリテ」を手に取ることとなった。
せっかくなので感想と寸評を記録しておきたい。
MIDAS TOUCH
KISSから始まるミステリー
は、文句なしにいい歌だ。導入としては最高の流れ。
ちょっといやらしい歌い方が気になる部分もあったが。
キンキの歌を知っていて尚且つヤマタツのファンだという人にとっては抵抗があるのかもしれないが、
私は幸いにもキンキの歌が記憶からスッポリ抜けていたので純粋に楽しむことができた。
FOREVER MINE
は、映画「東京タワー」の主題歌らしい。
そうした中で聴くなら最高なんだろうけど、CDでただ鑑賞するには少々物足りなさが残ったのも事実。
どちらかと言えば歌詞を聞かせる歌だね。
忘れないで
これも耳馴染みのある曲。ちょっと古い感じもするが、そこがまたいいのかもしれない。
風がくれたプロペラ
これこそ古い・・・というか、シュガーベイブを感じさせる歌。なんか落ち着くね。
ラッキーガールに花束を
聴いていて気持ち良いんだけど、なんか誉めようが無い。他の曲のインパクトが強いからかな。
サビは全曲中1、2だと思う。ただ、そのサビが短いんだよなぁ(苦笑
SECRET LOVER
なんかこの歌、陽水先生のにおいがするよ・・・?(苦笑
フェニックス
コンサートかなんかで観客をクールダウンさせるための曲って感じだね。
と言って、物足りなさが無いのはドラマティックな流れができているからだろう。
LIGHTNING BOY
ジャズっぽい前奏から期待が高まったが、歌そのものはたいしたことがなかった。
歌い方が陽水先生っぽかったね。
白いアンブレラ
・・・んー、いい曲なんだろうけど・・・
太陽のえくぼ
朝にふさわしい歌を意識したというのが伝わってくる。やっぱり聴き覚えがあるとサビでノりやすいね。
曲中の細かい効果音にドキっとさせられるのは困ったことだけど。
2000tの雨
ヤマタツは本当に雨が好きだね。
これも映画主題歌らしいけどちょっと聴き覚えが無い。・・・ま、そもそも映画なんか見ないんだけど。
WHEN YOU WISH UPON A STAR
こういう名曲をヤマタツの声で聴きたいという人は多いはず。それだけでも価値のあるトラックだったはずだ。
Rioでこのアルバムを聴くときは多分削っちゃうと思うけど・・・。
投稿者 nakimi : 22:58 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月10日
ap bank fes '05 より [ MUSIC ]
9月4日放送のap bank fes '05を見た。
とんでもない豪華メンバーが出演していたのだが、なんとその中に陽水先生も...!!
完全ノーチェックだったのでかなり驚いた。嬉しかった。
ただ、久々のご尊顔は・・・なんというか、年輪が刻まれたなぁ、というか・・・
ちなみに歌は「氷の世界」だった。
フェスに参加した人はラッキーだったね。
これで元春も同じ日に出演してたらえらいことになってたよ。
投稿者 nakimi : 17:23 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月29日
YUKIとハチクロ [ MUSIC ]
先日、YUKIの「ドラマチック」と「長い夢」について語らせていただいたが
その時チラっと触れた「ハチクロ(ハチミツとクローバー)」をはじめて見てみた。
アニメの内容はともかくとして、そのオープニングに「ドラマチック」が流れてきてびっくりした。
歌が「いくらアニメのテーマ曲だからってそこまで切るか?」ってなぐらいにブツブツ編集されていたのだ。
歌詞を文字に起こしたら意味が通じないくらいの切りっぷりだった。
もうこうなってくると歌詞の流れも何も無い。
アニメを作る側も見る側も、単なる「カッコいい音」としてあの歌を認識しているのだろう。
だからこそ「長い夢」ほどの世界観が感じられないのに人気を得ているというわけか。納得。
私はあまり歌詞の世界観に浸る方ではない。
アリアを聴いた時もどちらかと言えばストーリーよりも技巧に酔いしれる方だし、
陽水先生の歌詞がおかしいとか騒ぐ手合いは無視してきた。
それは、「歌詞の世界観」ではなく「歌の世界観」があるという信念に基づくものだった。
しかしそれにしてもあの切り方はひどすぎないか。
・・・JASRACのヴァカがうるさいのでどんな歌詞になってしまったかを説明できないのが残念だ。
投稿者 nakimi : 20:36 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月27日
YUKIの新曲を聴く(音楽専科) [ MUSIC ]
久々にまともな音楽ネタを。
Blog中心になってからあまり意味をなさなくなったが、便宜上、音楽専科の50件目ということにさせていただく。
最近、YUKIの歌をよく聴くようになった。
学生時代はアマチュアバンドの友人がJAMをカバーしようがまったく興味を示さなかったのだが、
ここにきて良さを感じるようになってきた。
最近のシングル「長い夢」と「ドラマチック」では後者の方が世間的な評価は高い。
確かにカッコいいしわかりやすい。ビジュアルロックの雰囲気に近いものを感じる。
ハチクロとかいうアニメ映画のテーマソングになっているらしく、支持する人が多いようだ。
私も「深夜の馬鹿力」で流れてきた時は「いいなー」と思ったし、YUKIを見直すきっかけになった歌でもある。
(「ドラマチック」をラジオで聴いて、「そう言えばちょっと前にもYUKIの歌流れてたよな」と思い出したのが「長い夢」だった)
しかし、よくよく聞き比べてみると細かい点でも全体面でも「長い夢」の方がいい歌なのではないかと思うに至った。
細かい点というのはすなわち歌い方・技巧であったり音のエフェクトであったりという部分のことで、
全体面が良かったというのは歌全体を構成する流れが歌詞・曲ともに秀逸であったという意味だ。
アタマに文字通り「ドラマチック」な部分をもってきた歌も倒置法的な魅力はあるのだが、
やはり一つの流れという意味で「長い夢」を評価したい。
一見単調な繰り返しに聞こえる部分も実にうまく構成されている。
「ハローグッバイ」もいい歌なんだろうけど、特には響かなかった。
上の二曲に比べちゃうと見劣りするのは否めない。
そう言えば、復活した真心ブラザースの「Dear,Summer Friend」も最近よく聴く。これもいい歌。
熱い歌なので、FMでクリス・ペプラーあたりが紹介するのはちょっと違和感があるけど。
サビに「大人になれば」という歌詞が入っているのはなんとも悲しい。・・・そんな意味じゃないんだろうけど。
投稿者 nakimi : 09:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月05日
オペラ座の怪人に学ぶ [ MUSIC ]
先日サウンドトラックを貸してくれた友人がDVDを持ってきてくれた。
「一緒に観よう」というお誘いを丁重にお断りして、休み休み自分のペースで鑑賞。
それがようやく終わったので感想を。
映像作品としての見応えは十分。
特に、オープニングでシャンデリアが吊るされると共にオペラ座が若返っていくシーンは素晴らしい。
筋についてはわかりづらい部分も多かった。これはまぁ、映画知らずの私が言うことだからしょうがない。
ただ、怪人か子爵かという選択を迫られるクリスティーヌの葛藤のようなものは伝わってきた。
例えるなら、闇の中に落ちる月明かりと、闇の外の太陽、どちらが美しいかと問われるようなもの。
確かに闇に差す光は美しい。しかしそれは闇の中で見るから美しいのだ。
彼女が最終的に出した結論は至極人間らしいものだったわけだが・・・
「ファントムは恩着せがましい」という意見もあるだろうが、技能を受け渡すというのは身を削るも同じこと。
それに対価を求めて何が悪い・・・とまでは言えないが、気持ちは理解できる。
彼が欲しかったのは哀れみのキスなどではなく、永遠の師弟関係だったのでは、と思うのだが・・・。
ちなみに私が一番惹かれたキャラクターはメグ・ジリー
姉妹同然に育ったとは言え、あそこまでクリスティーヌの幸せを願って傍にいることができるなんてね。
ああいうのを「いいオンナ」っていうような気がする。
(妄想癖の幼馴染が突然玉の輿に乗ったら嫉妬するのが普通でしょう)
・・・しかし、全体的に半世紀後のオペラ座をフラッシュバックさせる意味がよくわからなかったのだけど・・・あれはどういう意図が?
「ファントムの愛は永遠」と言いたいだけなら墓地のシーンだけでもよかったような・・・
ところで、カルロッタの歌声は本物?
公式サイトを見ると彼女(ミニー・ドライヴァー)だけ歌に関するエピソードが載っていない。
また、クリスティーヌ(エミー・ロッサム)の歌を高く評価する声が多かったが、私の耳にはどうも聞き苦しかった。
ブレスで胸が上下するのも見苦しいし。
だからてっきり彼女の声も吹き替えだと思っていた。本職の歌手があんなブレスをするはずがない、と。
しかし・・・
1800年代のオペラ座で英語の歌劇が上演されるとはね(苦笑
投稿者 nakimi : 02:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月28日
今さら「YOSUI TRIBUTE」を聴く [ MUSIC ]
「井上陽水トリビュートアルバム YOSUI TRIBUTE」の存在は知っていたのだが、実はまだ買っていなかった。
陽水先生をカバーしたものはそれこそ無数にあるが、
原曲の良さを保つことさえできていないものが半数以上でとても聴くに値しない。
しかし、このアルバムは「カバー」ではなく「トリビュート」
偉大な歌手を賛辞する意味合いが込められているのであれば、おかしな自己顕示欲で曲を殺したりはしないだろう。
そう思い、ようやく手にとってみたというわけだ。
それでは早速聴いてみることにしよう。
1曲目「夢の中へ(TRICERATOPS)」、2曲目「東へ西へ(布袋寅泰)」は原曲の雰囲気を崩すことなく歌い上げている。
だが、3曲目の「心もよう(平原綾香)」はどうだろう??? 無駄なアレンジは多いし、音も汚い。
実は一番期待していただけにガッカリだった。彼女の能力はこんなものだったのか・・・
気を取り直して4曲目は「リバーサイドホテル(奥田民生)」
とてつもなく素晴らしいというわけではないのだが、
民生テイストを出しつつも原曲を完璧に踏襲しているあたり、まさにトリビュートといった感じだった。
一言で言えば無駄が無いんだね。さすが一緒に仕事をしてきただけのことはある。
5曲目「いっそセレナーデ(小野リサ)」は・・・完全に小野リサの曲になっちゃってるね。
夜もヒッパレで三宅裕司が「まるであなたの持ち歌みたいでしたよ」と、安い誉め言葉をかけるのが嫌いだったが、
これはそう表現せざるを得ない。
彼女が歌いだした瞬間、世界が彼女色に染まってしまう。もちろんいい意味で。
6曲目、「限りない欲望(Bank Band)」
またマニア受けしそうな曲を選んだもんだね。
・・・Bank Bandってはじめて聞いたんだけど、ミスチルの人? 空耳?
中盤から後半、余計なアレンジがあったが、嫌味だとか自己顕示的だとは感じなかったのでよしとしよう。
歌唱表現が苦悩の表現に勝ってしまっていたのは気になったが・・・
7曲目「カナリア(ジェーン・バーキン)」ノーコメント。フランス語の官能的な響きはよし。
8曲目「傘がない(UA)」
今回一番危惧していたのが彼女の歌。だって、絶対自分流に歌うのが目に見えてたから。
だけど、聴いてみると案外原曲を大事にしていて驚いた。
けだるい雰囲気とこの歌が合わないから自分を抑えたのかもしれない。
ただ・・・申し訳ないながら、彼女が歌うことに価値を感じない。
「どうしてもUA!」って人にしか必要の無い歌になってしまっている。
9曲目「いつのまにか少女は(持田香織)」
シングルでも聴いたけど、やっぱりハーモニカがうるさい(笑
あれは陽水先生の演奏だという話を聞いたので悪口は言いたくないが、耳が痛いのよ(^_^;
10曲目「とまどうペリカン(松任谷由実)」
トリビュートされる側の大物歌手がこうして参加するというのも凄い話。さすがは陽水先生だ。
さてこの曲、素直に聴けば「カッコイイー」と言いたくなるような歌だ。サビのアレンジもなかなかいい。
ただ、ややキレを欠く印象を受けたのは残念だ。贅沢な注文なのはわかっているのだが・・・。
11曲目「白い一日(玉置浩二)」
元々は陽水先生のバックバンドだったのだからリスペクトは当然だが、まさか「白い一日」とは・・・
歌い方は完璧だったが、声質が合ってないんだ。
この歌は陽水先生の透明感があってこそ。ちょっと選択を誤ったかなという気もする。
で、それに続く12曲目が「ワインレッドの心(DOUBLE)」ってのは狙いすぎかもね。
「どうです。1曲前に玉置浩二がいるんですよ」と言いたげでちょっと萎えた。
むしろ玉置浩二の声が耳に残っちゃって、DOUBLEの声が軽すぎるように感じてしまうという難点まで。
13曲目「ジェラシー(一青窈)」
これは良かった。この曲は女性が、、、しかもよどみなく歌える彼女のような歌い手が歌うのに適している。
何も言うことは無い。強いて言うならハモりは下でなく上に重ねて欲しかった気もするが・・・。
14曲目「少年時代(忌野清志郎)」
・・・
・・・・・・
ハワイアンみたいになってるじゃねぇか!!(笑
しかもなんか馬が走っていったりしてるし・・・
アルバムの構成でオチをつけるな、オチを(笑
清志郎は好きだし、陽水先生の盟友であることも承知してるけど、これはどうなんだろうなぁ・・・(^_^;;;
投稿者 nakimi : 00:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月27日
オペラ座の怪人を聴く [ MUSIC ]
友人が「オペラ座の怪人」のサウンドトラックを貸してくれた。
私がオペラ好きだと知って、「じゃあぜひ聞いてもらわなきゃ!」ということになったらしい。
・・・でも、「オペラ座の怪人」って、オペラじゃなくてミュージカルなんですけど・・・・・・。
さらにその映画版のサントラ渡されても・・・。
内容も、残念ながらそれほど心に響くものではなかった。
もちろん、安っぽい国産ポップスなんかよりはずっと聴き応えがあったけど、
オーケストラバックだと逆にアリア級のものを求めてしまうので、
レッジェーロの出来損ないみたいな歌声がかえって疎ましい。
むしろ、現代調にアレンジされた「The Phantom of the Opera」なんかの方が聴きやすかった。
まぁ、普段からThe Eccentric Operaを聴いているのだからそれくらいの柔軟性はあるんだ。
映画はほとんど見ない私だが、映画音楽だったら何を置いても「THE FIFTH ELEMENT」をオススメする。
INVA MULLA TCHAKOの声をベースにした「THE DIVA DANCE」は最高。
前段に使われた「ランメルモールのルチア」もさすがオペラ歌手のものといった感じだ。
そう言えばINVAについて面白い逸話が記載されていた。
「THE DIVA DANCE」は元々サンプリング用に創られた曲で、
人間の声では全体の6割も歌えれば上出来という作品。
それを彼女は自前の声で8割も歌いこなしてしまったらしい。
この曲は完全サンプリングだと思っていたので、このエピソードは驚きだった。
さすがマリア・カラスの再来と呼ばれるだけのことはある。
さてその友人、映画をまったく見ない私に今度はDVDを貸してくださるそうで・・・
ありがたくって涙が出てきます(っд;)
投稿者 nakimi : 00:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月19日
5月15日の芸術劇場を見て [ MUSIC ]
日曜日の芸術劇場(NHK教育)はオペラ。しかも椿姫と魔笛の二本立てということで楽しみにしていたのに
録画していたものの封を解いてガッカリさせられた。演者のレベルが高いとは言えなかったからだ。
それでも藤原歌劇団の椿姫はまあ見るべきところがあったのだが、二期会の魔笛は残念な出来だった。
一番楽しみにしていた夜の女王のアリア(飯田みち代)。これでさらにガッカリ。
音程は外しっぱなしだし、息遣いも最悪。
もちろん、録音用に歌うものと舞台用に歌うものが違うのはわかるが、それにしても聴くに堪えなかった。
最大の見所であるコロラトゥーラ・ソプラノも、必死の形相で歌ってる割には肝心の音まで届いておらず・・・。
あと、自分がイタリア系の師匠に学んだせいもあって
ドイツ系のブレス(の名残)がどうしても気になるんだよね。
音で聴く分にはいいんだけど、こうして映像にしちゃうと厳しい。
じゃあマネしてみろって言われたってできないし、
チケットも買わずにテレビで見てるんだから贅沢言っちゃいけないんだけど・・・
これだったらThe Eccentric Operaの「夜の女王」の方がまだ良かったなぁ・・・
雁屋哲が『美味しんぼ』の43巻で
「オペラは退屈。アリアはいいけど他のところはうっとうしいだけ」
と、不届きな発言をしていたが、日本版に限ってはわからないでもない。
逆に、お話の筋が日本語で追えるのはありがたいんだけどね。
#→→→
てことは雁屋哲はたいしたオペラを見ずに論評していたことになるわけか。
「民謡を聞きもせずに下品などと言うな」と言うのなら、本場のオペラも聞かずに俗物扱いするのもおかしな話だ。
ま、魔笛の意味も理解しようとせずに「お話は滅茶苦茶」なんて言うくらいだからしょうがないな。3巻では馬鹿げた描写をしていたし・・・
雁屋哲は食と健康については物の分かる人間だが、それ以外については曖昧な知識を堂々と語るからタチが悪い。
WindowsとMacの話にしても事実関係は無茶苦茶。
ゲイツを褒め称えるつもりはないが、GUIがMacのマネだというのはウソチク(最近風に言うならガセビア)もいいところなのだ。
←←←#
投稿者 nakimi : 18:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月17日
電気グルーヴとYMOと [ MUSIC ]
深夜の馬鹿力の1曲目は電気グルーヴ×スチャダラパーの「Twilight」だった。
電気とスチャダラパーのいいところをきちんと掛け合わせたなかなかの名曲。
重厚さは無いが、私のようなライトファンなら十分楽しめた。
石野卓球のボーカルがちゃんと入ってるのって、今となっては貴重だよね。
せっかくのきっかけなので、電気グルーヴについて思っていたことを一言。
我々の世代にとっては、電気と言えばオールナイトニッポンだ。
ピエール瀧と石野卓球の絶妙な掛け合い、お下品トーク、ツアーの裏話、、、全てが魅力的だった。
そこについて異論をはさむつもりはないのだが、どうしても気になるのはYMOについてだ。
電気のメンバー(特にまりん)がYMOの大ファンということもあり、オールナイトではYMOの話題が出ることが多かった。
CMとSSをつなぐための曲にもテクノポリスなんかが使われていたしね。
それだけに、「世代じゃない」はずなのにYMOに興味を持つ連中が多かった。
それは別にいいのだが、
私のように別のアプローチでYMOを好きになった人間からすると、「ん?」と思うところも少なくない。
いや、「お前ら何知ったかぶりしてんだよ。電気の受け売りのクセに」という意味ではない。
好きになったきっかけは違えど、こっちだって”世代”じゃないのだから、偉そうな態度を取るつもりはないのだ。
ただ・・・。
例えば、電気をきっかけにYMOを知ったような人は、高橋幸宏氏を低く見る傾向にありますな。
我々が自我を持って音楽を聴くようになった頃、坂本龍一氏はもはや世界のサカモトだったし、
電気が細野晴臣氏をやたら持ち上げるので、
「おまけの細野でございます」[(C)江口寿史]という印象はすっかり払拭されてしまった(ま、もともとリーダーだしね)。
そうすると、調子に乗ったリスナーが幸宏氏を低く見たハガキなんかを投稿する。ハガキを読んだ電気が笑う。
そしてそれを聞いて育った連中は、
坂本>細野>高橋
という勝手な構図を頭の中に作り出してしまう。
そしてその後、少しずつYMOを聴くようになって幸宏氏がRYDEENの作曲者だということを知った後も、
あまりにメジャーな曲は否定したがるという思春期特有のヘソ曲がりを発動し、評価を覆すことはない。
幸宏氏のソロアルバムなんか絶品ぞろいなのに手を伸ばそうとしないもんね。
そのせいかどうか知らないけど、カラオケから日に日に幸宏氏の歌が消えていく。残念でならない。
こうした歪んだ形でYMOYMO言われることにもの凄い不快感を感じていた。
もちろん、完全に”世代”なヒトタチからすれば五十歩百歩と言われるかもしれないけど。
それにしたって、あの甘~いボーカルがわからないなんて・・・ねえ?
投稿者 nakimi : 17:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月29日
「iPodからも金を取れ」・・・ですか。 [ MUSIC ]
「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書
(記事本文はリンク先のほか、このエントリの追記に保存)
いやしかし、「私的録音補償金」とはいい言葉を考え出したもんだね。
「コピーは認めない」という姿勢を崩さずに
「でもお前らは私的コピーをするだろうから先に金をよこせ」と言うなんて、なかなか思いつくことじゃないよ。
この補償金、一番の問題はなんといっても、
「私的録音(というか私的複製)」をしていない人からも料金が徴収されているということ。
さすがにHDDレコーダーはテレビ録画が主な用途だろうから、現行を合法徴収とするのなら免れないだろう。
しかし、DATなんて明らかに音楽を聴く道具ではなく、マイクをつないで録音するためのものだ。
MDだってそう。なのにおかしな疑いをかけられてきたおかげで、
Hi-MD登場まではUSBによる書き戻しが禁じられていた。
マイク録音した物をパソコンで編集したくても、入力に実時間がかかってしまうというのは大きな難点だった。
笑えたのが、”MD”で検索して一番上にきたのが「MDは音を歪めている!」と主張するサイトだったこと。
劣化なくコピーできるから金をとろうというJASRACの主張とは大きな隔たりがある。
しかし、劣化があろうがなかろうが、権利団体にとっては関係ないのだ。
そこに銭の泉が湧いていればバケツを持ってズカズカ入っていくのが彼らの方針なのだから。
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全然関係ないけど、昨日、三井住友銀行に行ったら、まだ17時50分なのに入金手数料を取られた・・・。
祝日の前日は特別扱い、とかあったっけ?
投稿者 nakimi : 10:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月26日
オペラと落語 [ MUSIC ]
昨日は池袋ジュンク堂に行き、欲しい本を探していた。
落語の本、語学の本、色々買ったが、お目当てはこちら
オペラ・アリア 発音と解釈
タイトルの通り、アリアの歌詞を並べて、そこにカタカナ読みと発音記号と和訳を載せた本だ。
ざっくりした和訳だけではなく、単語別の意味も辞書的にきちんと書かれているのでたいへん勉強になる。
3200円という価格がネックになっていたのだが、
実家から図書券が送られてきたのでありがたく使わせていただいた。
以前買ったイタリア語の本はほとんど買ったままの状態で寝ているが、この本は飽きないね。
やっぱり曲を聴きながら楽しめるというのが大きいのかな。
持ってない曲(後宮からの誘拐とか)もあるけど。
落語の本は・・・本と言っても「東京かわら版」という小冊子。これについては特になし。
それとは別に、立ち読みで済ませた本に春風亭昇太師匠の談話があったのだが
それによると、歌丸師匠は「タイガー&ドラゴン」の正月特番を見て
「お前が出るというから見たが、不愉快な内容だった。前座が三枚起請とは何事だ」との感想を持たれたとか。
私も4月の第一回放送をテレビ欄で見た時に「いきなり芝浜とはずいぶん威勢がいいな」と友人にこぼしたが、
まぁ、落語を知る人間なら誰でもそう思うだろうねぇ。それがクドカン流なのかどうかはわからないけど。
ドラマそのものは人情噺としてはうまくまとまってると思うけどね。
現代に置き換えてわかりやすく・・・みたいなのはもはや落語を語る上での常套手段だし。
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昨日起きたJR福知山線脱線事故について直接的な感想は保留させてもらいたい。
まだ責任の所在もはっきりしていないからコメントできない。
そんな状態で私があれこれ推察を語ったところでアクセス稼ぎとしか見てもらえないだろう。
ただ、昨日一日の報道を振り返ったときに
「カメラまわしたりインタビューするヒマあったら一人でも助けろよ!」
って感想がどこかで絶対出てくると思うんだけど、(追記:探偵ファイルに早速そんな記事が)
伝える者がいなければ助ける人もいないわけで・・・そこらへんの兼ね合いって大事だなと思う。
あの悲惨さを我々が知ったのは他ならぬマスコミの報道によるものなのだから。
限度はあるが、マスコミにはマスコミの役割があるわけだから、いつも通りに批判するのはおかしい。
問題はカメラをまわしていることではなく、無神経なワイドショー(があるとすれば)のスタジオなどだろう。
携帯もつながりにくい状態だということだから、現地のコミュニティFMなんかが重宝されているのではないだろうか。
一律に批判していては見えないものが必ずある。
投稿者 nakimi : 00:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月16日
安倍なつみ復帰/ナイルの一滴 [ MUSIC ]
4時47分
ただでない勢いの地震で目が覚めた。
雨の音がシトシトいっていたので眠りが浅かったせいもあるが、それにしても驚いた。
・・・今からじゃ寝直してもたかがしれてるし、
せっかくだからメモ帳に書き溜めておいたネタでも書くかな。
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土曜日の「エンタ!見たもん勝ち」に安倍なつみが復帰していた。
別にどうだっていいといえばどうだっていいのだが、
ゲストがYOUとモリクミってのはうまいなぁと思った。
「前へ前へ」で存在感をアピールするYOUと、ビジュアル面で圧倒的な存在感を感じるモリクミ。
しかも二人とも、意外と厳しい突っ込みはしないタイプで
むしろ自虐ネタや、あえてモノマネですべってみたりすることが許されるキャラクターだ。
プロの人選というのはやっぱりたいしたものだとしみじみ感じたものだ。
しかし安倍なつみの復帰会見は評判悪いね。
「反省の色が無い」とか
「自分のものと他人のものの区別がつかないってお前はピーか」とか。
それに反して復帰コンサートは大熱狂だったらしい。
この温度差はなんだろう。
利害や好き嫌いでそこまで倫理観というものは相反するものなのだろうか。
ちょっと昔の
「うのたんは悪くないよぉ」というCMを思い出したのは私だけだろうか。
・・・ってか、それは堂本光一がチョコレートのCMで「君は悪くない」ってやってるせいなのだが。
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私は聞くと言ったからには聞く。
何の話かと言えば矢野絢子のことだ。
差し当たり、「ナイルの一滴」というアルバムを聴いてみることにした。
全体的な感想としては、何かこう、心に訴えかける曲が多いな、ということがあげられる。
「心に訴えかける」などと言うと誉め言葉のように聞こえるが、歌の世界では必ずしも正解ではない。
技巧にだけ走った歌ほど無残なものは無いが、心にだけ訴える歌もまた無残だ。
それが売りになっていくと後味にあざとさばかりが残ってしまう。
つまり、「心に訴える」という「作業」を「技術」でこなしているように聞こえてしまうわけだ。
本末転倒とはこのことである。
もちろん、訴えかける力があるというのは素晴らしいことなのだから
あとはその強弱をうまく使い分けることができればいいわけだが。
詳しく分類していくとさらに特徴が見えてくる。
・『てろてろ』『かなしみと呼ばれる人生の優しさよ』のように訴え重視の曲
・『嘘つきの最期』『レモンスライスほおばって』のように遊び心のある曲
・『わかれ』のような本格的な雰囲気のある曲
たった13曲の中でここまで個性を使い分けることができるというのは面白い。
訴え重視の歌が苦手なのは私の趣味の問題なので、
それを受け入れることができる人にとってはこの上なく魅力的に映るのだろう。
(それでも『てろてろ』はラジオとかで何度か聞いてるので別にイヤじゃないけどね)
『闇の現』はちょっと陽水先生っぽくて好きかな。
そして、改めて『氷の世界』を聞いてみたが、やっぱりこの曲はダメだ。
「Woo 毎日~」で叫ぶためにじっくり溜めているという感じで、
その他の部分がおざなりになってしまっている。歌に心が感じられない。
伊集院氏がサビを待たずにCMに行ったのもこの辺に原因があるのではないだろうか。
ま、特定の曲に惚れ込んでカバーしたなんてのはこのパターンが多いので
矢野氏が特別おかしいというわけではないのだが、原曲と比較して見劣るのは事実だ。
曲として完成されたものを一回崩して組み立てなおすのであれば
何か大きなメリットというか、売りがなければいけないわけだが、
矢野氏の売りである「心」がこもっていない。これではダメだ。
井上陽水ファンの目から見た矢野絢子のイメージからすると、
『冷たい部屋の世界地図』なんかをカバーすると面白いかもしれない。
ただただ叫ぶところを強調したいというなら『夕立』でもいいが、
この曲は簡単に見えてけっこう技量を要する。
山崎まさよしが歌ったときも微妙だったもんな。
「全ての曲は陽水先生と共にあり、カバーは全て許さない」
そんなイメージを持たれるかもしれないが、
意外に、「これぞ陽水先生」という曲は他の歌手が歌っても聞くことができる。
逆に、『目が覚めたら』のようにシンプルな曲ほど、陽水先生のイメージが固定されてしまって
他の歌手が歌うところを想像できないものなのだ。
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<更新報告>
競馬コーナーにフェブラリーSを追加。
投稿者 nakimi : 05:54 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月15日
The Eccentric Opera [ MUSIC ]
久々に『The Eccentric Opera』を聴いた。
アヴェ・マリアやカルメンなど、クラシックの名歌曲を現代風にアレンジした曲が10曲入ったアルバムだ。
なぜ今、このアルバムを開いたのかと言えば、一つはもちろん、気軽に名曲に浸るため。
そしてもう一つの理由は自信回復のためだ。
このアルバムの7曲目に『夜の女王』という曲が入っている。
これは言うまでも無く、『復讐の心は地獄のように胸に燃え』のことだ。
人間の声の極限とも言うべきコロラトゥーラを散りばめた原曲のそれと比べると
この『夜の女王』はどうしても見劣りする。
いくら機械的に編集しても、本物のコロラトゥーラ・ソプラノとは天と地ほどの格差を感じる。
ボーカルの相良奈美は東京藝大を出た一流の歌手だが、ここが日本人の限界ということなのだろう。
これまではその「限界」が悲しかったが
今は・・・今だけは、溜飲を下げるのに使わせてください。
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このアルバム自体は素晴らしいので機会があればぜひ聴いていだきたい。
せっかくだから短評を。
1曲目の『Caro mio ben』なんかは絶品のリミックスだ。マキシ第一弾でインパクトも強い。
2曲目は『カルメン』原曲を忘れて聞けば、まぁいいんじゃないですかね。
3曲目『I Wonder As I Wander』は、技巧でも編曲でもなく、純粋に曲の雰囲気が楽しめた。
4曲目『マダム・バタフライ』は、蝶々婦人の『ある晴れた日』
オペラを知らなくても一度は聞いたことがある曲だろう。
マキシのカップリングに選ばれただけあって力が入っているが、
間に劇中の台詞を入れるのは良し悪しだな。継ぎ目も悪いし。
5曲目『アマリッリ』原曲は、カッチーニということしか知らない・・・。
イタリアオペラ専攻(師匠がイタリア系だってだけだけど)なのにこんなことではいかんな。
6曲目は『帰れソレントへ』
編曲の意図がさっぱりわからないが格好いいことだけは確かだな。
だけどこの曲、いくら機械的に音質を変えたにせよ女声で聴いて楽しいかね?
7曲目が『夜の女王』になる。Rioぶらさげてこればっかり聴いてる。
8曲目が『Oh! mio babbino,caro』
またプッチーニですか。なんか80年代の匂いがプンプンするんですけど。
9曲目が『ハレルヤ』
この曲にはあんまり思い入れが無いので・・・
少年聖歌隊とかにいたこともあるけど歌ったことないし。
で、10曲目が『アヴェ・マリア』となるわけだ。
リミックスの内容は9年前のものだけあって当時のイメージだが、
題材がクラシックなだけに、逆に古さを感じないのがいい。
これからはこういう手法が流行るんじゃないかな。
・・・ってセリフ、平原綾香のデビュー前に言ってればカッコ良かったんだけどねぇ(苦笑
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そう言えば、近所のブックオフに崔岩光のアルバムが1000円で売られていた。
アリア集はぜひとも欲しい一枚だ。
投稿者 nakimi : 04:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月14日
嫉妬とカルーソ [ BAR , MUSIC ]
週末、私はかなりの勢いで神経を苛立たせていた。
Blogを見て心配してくださった方も多い。
週中の騒動を原因とお考えの方、バレンタイン前の鬱とお考えの方、様々だったが
心配していただいた以上、説明をせねばなるまい。
事の起こりは、
「かつて私と同じ合唱団にいた知人が新進気鋭のソプラノ歌手として認められている」
という内容の記事を読んでしまったことにはじまる。
本来であれば拍手を送るべき場面なのだが、
嫉妬の気持ちが頭をもたげてしまい、素直に喜べない。
恥をしのんで信頼できる知人数人に気持ちを吐露してみたが
やはり自分の中で整理がつくことはなかった。
(もちろんアドバイスはどれもありがたく頂戴した)
元々、「袂を分かった」と言うほどの仲では無かったのだが、
彼女は声楽家を目指し、私は朗読やアナウンスなど文章表現を題材に自分を高めていった。
私の方は幸いなことに早くから才能が開花し、朗読で数千人の頂点に立つことが出来た。
彼女は音大を何度か受験して失敗したと噂に聞いていたため、
そこに・・・そうではないと自分を信じたいが、薄汚い蔑視の気持ちがあったのかもしれない。
それだけに、立場が逆転したこの現実を認めきれずにいるのだ。
この、言いようの無い敗北感。
そして、「自分は人を見下していたのかもしれない」という事実にもまた心を痛めている。
心の複数箇所をこうも打ち据えられたのではさすがの私でもダメージは大きい。
まず私は何をするべきか。それがわからない。
声楽にカムバックするべきなのか、人間性を高めるべきなのか。
課題は多く、道は分かれ、そして険しい。
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こんな時は飲めない酒に慰めてもらうしかない。
行きつけのBARに足を運んでみた。
一杯目に頼んだのは『カルーソ』
ジンベースでミントの香りが漂う爽やかなカクテルだ。
「恥ずかしながら、この『カルーソ』というカクテルを作らせて頂いたのは
11年のバーテンダー生活で今回がはじめてなんですよ」
と、若マスター。
数百、数千とあるカクテルだ。そういうこともあるだろう。
それでも何か、特別な扱いをうけたようで嬉しかった。
しかも、カルーソというお店があるらしく、そこのご主人と話す機会があったばかりなのだそうだ。
「僕の中ですごくタイムリーなカクテルだったので驚きました」と言われたのも嬉しい。
この『カルーソ』とは、100年前に活躍したテノール歌手の名前からきている。
今回のことがあって、自分自身を奮い立たせるためにオーダーしてみたというわけだ。
この店で他に注文する客もいないということだし、
これからは「カルーソのお客さん」として覚えてもらおうかな?
二杯目はスコッチ

スキャパのニューボトルだ。
若マスター曰く、
「蒸留所が閉鎖される前のスキャパは後味がイマイチだったが、このニューボトルは素晴らしい」
とのこと。
何十年ものではない分、価格もそう高くない。
味もまろやかで、まるで豆乳のような柔らかい風味がある。
三杯目は若マスターのおすすめで
『カルーソ』のドライヴェルモットをスイートに、
ジンとミントも替えて琥珀色の『カルーソ』を作ってもらった。
三杯目というのは私の限界なので、ロックスタイルでじっくりと味わうことにした。
んー・・・
確かにミントの清涼感はあるしジンも引き立っているが、
鮮やかな緑色だった先ほどの『カルーソ』の方が正直言って好みだな。
相談にも乗ってもらったのだが、
残念なことに、滅多に来ないような泥酔客が入ってきて
マスターも若マスターもその応対に苦労されていたので
こちらで引き止めておけるような状況ではなかった。
そんな中、短いやり取りの中で印象的だったのが
「男ならジェラシーを持たなきゃいけませんよね」という一言。
確かに、嫉妬という言葉の醜い印象に振り回されて成すべきことを見失うのは愚かかもしれない。
迷いが晴れたとまではいかないが、気持ちはだいぶ楽になった気がする。
若マスターに感謝。
そして、エンリコ・カルーソに乾杯。
投稿者 nakimi : 00:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月11日
声楽的な突っ込み [ MUSIC ]
--頂いたメールより--
◆にやこさん
>なかなか香ばしいことやってますね。
(中略)
>音楽専科が無くなったせいか、声楽的な突っ込みが減りましたよね
>もっともっとキツ~~いコラム待ってます。
・
・
・
・・・・・・
アホかっ!
無くなってへんわっっっ!!!
ハッΣ( ̄□ ̄;
イカンイカン イメージワルイ・・・
(^_^)音楽専科は遊狂倶楽部TOPまたは、
Blog上部にある可愛い猫ちゃんの右側からお入りください(^_^)
--------------------------------------------------
それはそうと、確かに声楽的見地からのコラムは減少した。
その理由は色々あるのだが・・・
ここ数年、自分自身満足いくトレーニングができず、
若手の歌手を厳しく批判できなくなったというのが大きい。
肺活量も恐らく全盛期の半分以下に落ちていることだろう。
10年前にこの声で天下を取ったとは思えない。無様なものだ。
もちろん、そこいらのカラオケ小僧に歌で負ける気はしないが、
仮にもプロの歌手としてトレーニングしている人間に対しては強く出ることができない。
パクリだろうがなんだろうが、1ステージやりきることができるってだけで賞賛に値する。
・・・なんてこと、今時言うのはモーヲタくらいのものだろうが
今、私は、それくらい自信を失っているのだ。
衰えとは悲しいな。
鍛えてないだけだろと言われればそれまでだけど。
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話を蒸し返すようだが、陽水先生は凄い。
御歳56歳。
天才肌で、人知れずトレーニングをしている印象も無い。
なのになんなんだ、あの声の張りは。
友人に常々言っていることだが、
『井上陽水と小田和正だけには逆らえない』。
50代であんな歌声出せる人なんて1億人に一人か100年に一人かってもんですよ。
それが同じ時代に同じ国の歌手として活躍してるんだからとてつもない奇跡だ。
7オクターブ出すマライアとか清貴もそりゃすごいさ。
世界で3人と言われるソプラニスタ・岡本知高だって凄いの一言だよ。
だけどやっぱりこの二人は特別な・・・
・・・ちょっとコトバが宗教的になるけど、『神に選ばれた存在』なんだろうなーと思う。
ああいう大天才を見ちゃうと、トレーニングしてる自分が虚しく感じる時があるよね。
こんなこと言うと声楽の先生に怒られそうだけど(苦笑
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ちなみに
公表したことなかったけど、
尊敬する歌手は一位が陽水先生、二位が小田和正氏で、三位は高橋幸宏氏なんですな。
あの透明感のある声で『以心電信』とか歌われたらもうたまらないよね。
『六月の天使』もサイコーだけど。
そう言えば、96年に『どんないいこと』をカバーしたらしいのだけどまだ聴く機会が無い。。。
なんだかんだ言ってソロアルバムなんか『Mr.YT』以来買ってないもんなぁ・・・。
※二位以下は変動の可能性アリです
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(追記:23時30分)
こんなこと書いてたら、偶然それに関係するもの凄くショッキングな事実を知ってしまった。
かなりの勢いで神経が苛立っているので今日はもう寝ます。
投稿者 nakimi : 18:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月10日
氷の世界・追記 [ MUSIC ]
昨日の日記に対し、参照させていただいたサイトのペッシ氏から丁寧なお返事をいただいた。
本来ならこちらからもメールさせていただくなり
あちら様のサイトに書き込むなりするのが礼儀なのだが、
今回はちょっと特別な事情を含んでいるので
間違いなく私からのコメントであるという本人確認も兼ねて、このBlog上で返信させていただきたい。
ペッシ氏からは昨日のエントリーに対するコメント投稿の形でお返事をいただいたのだが、
過分に礼を尽くされたその文章を公開することは氏の名誉を不当に傷つけるおそれがあるため、
あえてコメントは受け付け段階で保留させていただいた。ご了承ください。
まず、私はペッシ氏の発言に対して不愉快を感じているということはない。
むしろ、『度量を感じる』と評したように、
伊集院氏の行動に対してもっと怒ることのできる立場にありながらも私憤を抑えたその理性に感服した。
だからこそ、「井上陽水側に立った意見も理解してもらえるだろう」と思い、
安心して引用させていただいたわけだが・・・
私の文章力が至らなかったためか、
ペッシ氏は「井上陽水ファンを不愉快にさせてしまったのだろうか」と恐縮しておられた。
さらにはそれを受け、現在はサイトの更新を停止されたとか。真面目な方だ。
このような不幸な状況から脱するためにも、私から誤解を解く努力をしなければならない。
今回は陽水先生のファンというよりも伊集院リスナーとしてこの騒動を見守っていたので
音楽的技巧がどうのという話をするつもりは無かったのだが、
・アレンジャーとして誇りを持った仕事をされているであろう矢野氏と
・はじめて井上陽水版「氷の世界」を聞いたという常連A氏
このお二方の私見に対し、私は「それじゃあ陽水先生の立場は?」と感じたわけだ。
矢野氏の発言に対しては
>ライブ中のMCでの引用でこれは冗談っぽく言ってたニュアンスが含まれていたと思います。
との補足をいただいている。
常連A氏の「それなり」発言についてはしこりを残さないわけではないが、
矢野絢子ファンサイトであればそのようなレスがつくのも理解できる。本気で怒ってもしょうがない。
(ただ、私はこの時も述べたように、「仰る通り」コメントがずらっと並ぶ空気が苦手なので、
また違った意味で辟易とさせられたのは事実だが)
批評は自由なのだから、
それがA氏の感想である以上、こちらから二度も三度も反論してやり玉に上げる理由は無い。
(追記:今朝方常連A氏からも丁寧なお返事をいただいていたようだ。
サーバーの都合とは言え、気付かないまま返信を重ねてしまったことをお詫びしたい。
またこちらもコメント投稿でいただいたものだが、ペッシ氏の場合と同じ理由で保留とさせていただく)
このようなところでご理解いただけただろうか。
ペッシ氏におかれては、安心してこれからも応援活動を続けていただきたい。
が、
せっかくこうした偶然があったのだから
「不愉快でしたか?ごめんなさい」
「いえいえどうもこちらこそ」
で終わるのはもったいない。
これを機会に私も矢野絢子の曲を聞いてみようと思うし、
ペッシ氏ほかファンの皆様も、前回おすすめしたGOLDEN BEST SUPERを手にとってほしい。
それによってお互いに新しい音楽の世界がひらけるかもしれないのだから。
これからも音楽を愛する者同士、理解を深めていければと、心からそう思う。
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[雑感]
以前、kasa☆hara氏からも指摘を受けたことだが、
陽水先生のファンというのは何も恐れるものの無い立場だ。
絶対的な能力者である井上陽水という人を崇拝しているのだから
そのカバーをした歌手を鼻で笑うことも、新進歌手を批判することも容易い。
つまり今回の例で言えば、
「原曲をないがしろにしている」と私が言えば矢野ファン諸氏は反論できなくなってしまうのだ。
それは時として暴力的に見えることもあるかもしれない。
虎の威を借る狐でありたくないと思うがあまり、
その強大な後ろ盾のパワーが見えていなかったというのは私の落ち度だろう。
・・・と、言って、
「いいものはいい」「くだらないものはくだらない」という姿勢を崩すのもおかしな話だ。
今後はいっそう言葉を選んだ批評をせねばならないということか。
この経験を次に活かせるよう、努力したい。
投稿者 nakimi : 17:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月09日
氷の世界 [ MUSIC ]
氷の世界 矢野絢子 伊集院 なんだこりゃ
このあたりのキーワードで来られる方が1日に5~6人おられるようなので改めて見解を述べたい。
(本来は音楽専科でやりたいのだが・・・)
話の大筋はネットでも話題になっているようなので説明するまでもあるまい。
一応、うちで取り上げたのはこの回になるので読んでみてほしい。
私もこういったワードで検索してみたが、皆さんおおむね好意的にとらえているように感じた。
それも、単に伊集院氏の暴挙で爆笑、というのではなく、
「確かにあの歌はひどかった」というものが多い。
また、あるサイトでは
「伊集院氏はこの『氷の世界』という曲が大好きなので、『なんだこりゃ』と自然に出てしまったのでは」
という意見が述べられていた。なるほど。
それなら口直しに陽水先生がかかったことも含めて辻褄が合う。
逆に批判的だったのは矢野絢子ファン。
「明確に反論する根拠はないがとりあえず伊集院キライ」というものがほとんどだ。
「伊集院は下劣」などと口汚く罵るところもあったが、
そんな中でもわりと理性的で、わかってもらえそうな人もいる。
たとえばこちらのペッシ氏。
もちろんご機嫌ナナメであることは違いないが、
「矢野万歳。伊集院は氏ね」という非理性的な偏執ファンとは一線を画す趣がある。
この方なら井上陽水ファンの意見も理解してもらえそうだ。
ペッシ氏は憤りの中でも葛藤されていて、
「ひどい曲だったとは思わないがこういう評価があるということは受け止める」
というような内容の文章には度量を感じる。
私も前回書いたように、
アレンジが異様で違和感を感じたが聞いてられないほどひどいとまでは感じなかったので、
この方の仰ることは理解できた。
ただ、文中、気になる言葉も少なくは無い。
>絢さん本人もライブ中に
>「原曲を知らない人は矢野絢子の曲だと思って聞いてください」と仰っている。そう言う事だ。
これは矢野絢子の言葉を引用したもののようだから矢野絢子本人に対して言いたいのだが、
これはあまりに原曲をないがしろにした発言ではないだろうか。
「原曲のイメージにとらわれず、私なりの世界観を構築してみました」と言うならいい。
だが、それがなぜ「矢野絢子の曲だと思って聞いてください」という発言になるのかわからない。
あまりに失礼だ。
また、常連様方のコメントも気になった。
>(陽水先生の「氷の世界」に対して)雰囲気もそれなりによかった
だの
>カヴァーと言ってもオリジナルの世界に塗りかえている
だの・・・
陽水先生が「それなり」に聞こえる耳では真っ当な音楽を評価できるとは思えないのだが・・・。
30年以上トップに君臨する日本一の歌手だぞ?
『氷の世界』は、邦楽初のミリオンアルバムのタイトル曲だぞ?
それを「それなり」って・・・・・・
呆れてしまって大文字で怒る気力も無いよ。
こうなってくるとカバーについても考えさせられるね。
オリジナルに塗り替えることが目的なら、名曲の知名度に頼る必要は無い。
インスピレーションを受けたなら、自作の曲を発表すればいいと思うのだが。
「なっちのように」とは言わないまでも。
音楽的なことも書いておこうか。
陽水先生の曲を聴く機会の無い人たちに理解してもらうのは難しいかもしれないが・・・
今回の曲のアレンジは矢野絢子ファンの皆様には好評のようだが、
私からみると、陽水先生のアルバム版とライブ版を足して二で割ったような中途半端さを感じる。
『氷の世界』は、陽水先生ご自身によって何度もアレンジされている。決して枯れた曲じゃない。
30年以上前の原曲だけを聞いて「スローテンポですね。矢野さんの方がイイ!」と評されても
井上陽水ファンにはまったく共感できないことなのである。
・・・と、突き放して終わるのも後味が悪いので、
例えばどれを聴いてもらえば理解してもらえそうかというと・・・
GOLDEN BEST SUPERのDisc3、9曲目
氷の世界LIVE版 東京国際フォーラム 2003.03.21
なんかどうだろう。
私の言っていたことが少しお解りいただけるかと思うのだが。
GOLDEN BEST SUPERはDisc1に原曲も入っているのでお買い得な一枚だと思う。
このアルバム3枚を聴いて、それでも「井上陽水はそれなりにいい」などと言える人とは接点を見出せない。
最後に。
ああしたアレンジがこういった論争という形で双方のファンに不幸をもたらした以上、
どう擁護しようとも矢野絢子サイドに非が無いとは言えないだろう。
新しい音楽の世界を見出そうとする姿勢は素晴らしい。
だが、もっと別の形で才能を発揮していただきたかったと心から思う。
今後の彼女に期待したい。
投稿者 nakimi : 05:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月10日
仙台で月曜組曲再放送 [ MUSIC ]
今夜よりTBC(東北放送)で、月曜組曲の再放送がスタートするらしい。(TBSでは放送終了)
ライブドアの新球団名アンケートでも「東北放送で放送してくれ」という名前があったくらいだから
仙台の小田和正ファンにはたまらないだろう。
ただ、時間がちょっとばかし遅いかなー。
本家でも0時半からだったのだから誤差のようなものだが、
1時半に眠れるのと2時になるのはけっこう違う。
おまけに、民放が4局に絞られている仙台では
テレ朝系の東日本放送(よく社員が捕まる例の局)でChannel-aが放送されていて、
それが月曜組曲の真裏の時間帯なのだ。
音楽ファンにとってはなんとも微妙なことになってしまった。
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またxreaがエラーを起こし腐りやがりましたのでPingが打てませんでした(涙
投稿者 nakimi : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月28日
KLACK(クラック):TBSロック公演で香田さん殺害映像 [ MUSIC ]
| TBSロック公演で香田さん殺害映像
千葉・浦安で26日に開催されたTBS主催のロックフェスティバルで、 |
信じられないことをした彼らの責任の取り方はこちら (AM 11:05)
↓
↓
↓
![]() |
サーバーぶっちぎってばっくれ
これで、ロックの魂とか抗議行動の一環とかそういうんじゃないことがはっきりしたわけだ。
話題作りのために映像を使って
「非難もあるだろうけど名前は売れるぜ」とわくわくしていたら
思った以上に反響があったから逃げちゃいました、と。
なんかもう、これ以上ないってくらい無様ですな・・・
ってか、こんな名前の売り方したところで
ミュージックステーションやらなんやらからお呼びがかかることは無いと思うのだが。
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追記 PM 4:30
「アクセス過多でつぶれただけでは?
ちょっと変わったエラーメッセージだからって濡れ衣着せてんじゃないの?」
などとお思いの皆様のために、現在の公式サイトの状況を。
![]() |
さっきがばっくれてたのか今回復旧しないのがばっくれ行為なのかはわからないが、
どちらにせよサイトで謝罪するだとかファンの声に耳を傾けるとかそういうつもりは無いようで。
あと、Yahooニュースからリンクされていた主催かどこかからのお詫びメッセージが消えた。
なんなんだ一体?
産経からの続報によるとTBSはバンド名を公表していないらしいからそれに対する配慮なのか。
投稿者 nakimi : 11:14 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月25日
クリスマスの約束 [ MUSIC ]
AM 5:00
クリスマスパーティという名の『ただの飲み会』から帰宅
シャンパンは体に合わないんだよ・・・。
シャンパンは一番悪酔いしないなんてウソだね。一杯飲んだだけで血管ドクドクいってしょうがないもの。
・・・
誰か一人くらいグレンリヴェット21年とか用意してきなさいって。
nakimiを落とすにはドンペリよりもスコッチが有効ですよ。
・・・いや、ま、そういう艶っぽいパーティじゃなく、ホントにただの飲み会だったんだけどね。
ドンペリなんか無かったし。
録画をセットしていった「ミュージックステーションXマスSPスーパーライブ04」のファイルサイズが
3.57GBになっていた。・・・まぁ、よくある話だ。
・
今夜の分の録画予約をしていてふと思ったのだが、
小田和正の「クリスマスの約束」
今年は月曜組曲があるせいでありがたみが薄いと感じるのは私だけだろうか。
いや、しっかり見ますけどね。あしたのGの最終回なんかすっ飛ばして。
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古本屋Bookmartの新刊コーナーでラズウェル細木の「酒のほそ道レシピ」をみつけた。
レシピとあるからにはこれまで掲載されたメニューの作り方などが載っているのかと思いきや
単なる総集編・・・
12巻から14巻までを買いそびれているので知らない話も何話かあったが、
レモンハートの特別増刊のような楽しみは一切無かった。残念だ。
しかも、プレゼント企画がまだ継続中の新刊にも関わらず、タバコの臭いがプンプンする。
こんなん半額以下だよ。定価743円のとこ500円も取るなっての。
古本改革を強く望む。
・
そう言えば「魚心あれば食べ心」の主人公も岩間宗達に負けず劣らずワガママなタイプで
「酒飲みってワガママだけど憎めないでしょ?」と言いたげな作者の心情が窺える。
そんなこったから離婚しちゃうんだよ・・・
いや、ファンだから漫画は買い続けるけどね。
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仮眠してマッサージ行ってまた寝ます。
中山大障害の予想を公開できるかどうかは微妙。有馬記念は23日にアップ済み。
あと、眠いけどせっかくBlogの本を買ってきたので、とりあえずスタイルシートをいじってみた。
それから、何の気なしにアクセスログをめくってみると、トリビアネタで検索して来られた方が多い様子。
試しに『子供にお仕置きをする黒いサンタクロースもいる』でYahoo検索したところ
5件しかヒットしない中に入っていた。・・・ま、続々増えていくんでしょうけどね。
SMAPのクリスマスソングも8件しかヒットしない中に入ってたし、これからはYahoo検索に頼ろうかな?
投稿者 nakimi : 05:12 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月20日
SMAPの歌 ネットで限定販売 [ MUSIC ]
| SMAPが歌うフジテレビのスペシャルドラマ「X’smap~虎とライオンと五人の男~」(25日後9・00)の主題歌「Song of X’smap」が、24日から3日間限定で、インターネットと携帯電話からダウンロードできる。 同ドラマは6年ぶりに5人の共演が実現した注目の作品だが、主題歌「Song…」のCD発売は未定。CD発売を前提としないダウンロード販売は日本で初の試みだ。 ダウンロードは24日深夜0時~27日深夜0時の72時間限定。さらにパソコンでのダウンロードは先着20万人までで、同サイトで予約が必要、21日深夜0時から受け付ける。 音楽産業の将来に大きな一石を投じることは確実。ネット時代の新たな楽曲販売の方法を模索する試金石となりそうだ。 SMAPは1年10カ月ぶりのシングル「友だちへ~Say What You Will~」(作曲・エリック・クラプトン、日本語詞・竹内まりや、編曲・小林武史)を1月19日に発売することも決まっており、年末年始にかけて、存在感を示すことになりそうだ。 (スポーツニッポン) - 12月20日6時3分更新 |
72時間限定、要予約、20万人限定、と新しい試みだらけだが、果たして・・・?
SMAP人気が高いのとネット販売がうまくいくかどうかというのは直結しないだろうし。
携帯で音楽を聴くというのがどれくらい浸透しているのかはわからないが、
やはり音楽配信と言えばまだまだパソコンの中の話ということになるだろう。
さてどれだけの人間がこれに食いつくのか。
紅白辞退でしばらく話題が途切れるのかなと思ったら、絶妙のタイミングでこういうことするあたり、
さすが国民的アイドルといったところか。
でも、どうせなら電子透かしとかも試せばよかったのに。
国民は音楽をコピーすると決め付けて管理費を取りつづけている団体もあることだしさ。
ま、CCCDの末路を見ちゃうと冒険はできないというのが正直なところだろうけどね。
権利団体の言う通りにしたらこのザマだ、ってなもんで。
そう言えばCCCDを非難する曲をリリースしようとしたら
差し止めをくらいそうになったグループがあるとか。
狭量なレコード会社に非があるのは言うまでも無いけど、そのグループの考え方もどうなんだか。
レコードからカセットテープ、そしてCDへと移り変わる中で
「♪カセットなんで馬鹿が使うもの~♪」なんて歌を出すようなミュージシャンはいなかったわけでしょう。
・・・いや、もちろん私はこの回で書いたようにCCCD反対派ですけどね。
投稿者 nakimi : 07:35 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月15日
あらすじで読む名作オペラ [ MUSIC ]
世界文化社・刊 あらすじで読む名作オペラ50 (¥1600) を買ってきた。
タイトルの通り、名作オペラ(オペレッタ含む)がいくつも紹介されていて、それだけでも楽しいのだが、
著名人のオペラに対する熱い思いが載せられていてこれもまた面白い。
純愛・熱烈愛・愛憎・英雄伝・人間ドラマ・コメディ、と、カテゴリー分けされているのも便利だ。
正直、半分近くはストーリーを知らなかったので非常に助かっている。
観劇の心得からおすすめDVDまで紹介されているあたり、さすが新刊(発行日12月20日)だ。
美味しんぼの雁屋哲は「オペラは退屈。アリアはいいけど他は無駄」などとしているが、
魔笛のように「全曲が聞きどころ」と評される作品も少なくない。
(そういや雁屋氏はマッキントッシュについてもトンチンカンなことを書いていたな)
オペラを低く見るのはそろそろやめにしましょうや。
それこそ美味しんぼでは落語を例に
「この噺はこの知識がないと笑えない。昔の人の文化程度が高かった証拠だ」と言っているが
オペラにしてもそうで、1970年代には
「サロメちゃんってニックネームの女、さぞかし妖艶なのだろうと思ったらサロメチールの臭いがプンプン」
なんてギャグが通用するくらい浸透していたのだ。
もっとも、今では「サロメチール」が通用しないことも多いだろうけど。
アイドルの全国ツアーを全部追いかけるお金と体力があるなら、
そのうち一度くらいはオペラに費やしてみてはいかがだろう。
できれば間に落語と浪曲も混ぜて。
・・・って、これじゃ趣味の押し付けか。反省。
唯一イヤだったのが楽天の
『この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています。』ってとこ。
写真集・写真集・タレント本・写真集・テレビ企画本って・・・
こんなん絶対ウソだよ。売りたいがための広告だよ。あり得ないって。楽天の策謀だよ。
・・・こんなことばっか書いてるからこのBlogにアフィリエイトが打てないんだな(苦笑
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本は当たりだったのだが、カジュアルハウス306で買った服は外れだった。
ニットのセーター、毛埃多すぎ。食べてる最中のヨーグルトに無数の毛が浮くってあり得ないでしょう・・・。
別に、走って体をゆすりながら食べてるわけじゃないんだからさ。
気が付けばトイレも洗面所もセーターの毛だらけ・・・
こんな服持ってたら気管支炎になるわ!!
投稿者 nakimi : 21:24 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月08日
国本武春の大忠臣蔵に行ってきました [ MUSIC ]
とても素晴らしい演奏でした。
・・・と、いうのは嘘ではないのだけど、
実は、肝心の忠臣蔵を聞き逃してしまった。
都合で出発が遅れてしまったため、会場に着いたのは開演から30分以上経った後だった。
前回、遅刻女の愚痴を書いたから
「オメーも遅刻入場してんじゃねーか」と言われそうだが、こちとら常識人だ。
急いで飛び込めば最後の数分は聞けたであろうところをあえて仲入りまで待って入場した。
これがオトナの演芸鑑賞というものだよ。
国本氏が照明等にこだわった演出をされる方なのでその邪魔をしたくなかったというのもあるが。
一駅でも稼ごうとバスに乗ったら一万円札しかなく、運転手に散々なあしらいを受けた。
バスの運転手って子供と老人には愛想振り撒くけど、若者には最悪の対応しかしないよなー。
あんまり気分の悪い一日だったので、
最近お気に入りのBARに行き、グレン・グラントの珍しいのを飲ませてもらった。
何かいいことないと救われないよ・・・
締めの不運はこの日記。
文章を保存しようとしたらあっさりエラー。全文失われた。
XREAは本当にダメだなぁ・・・
サイト全体の再構築を三回に一回失敗するなんて、ロリポップじゃ考えられないでしょ?
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追記:
昨日の追記について
「取り締まると不況が加速するくらいのパクり歌手とは浜崎あゆみのことでは?」というメールが来た。
それなら尚更だ。
スーパーファミコンのサテラビュー時代を振り返ってみよう。
曜日は違えど、伊集院氏はパーソナリティ、浜崎はアシスタントではないか。
・・・っていうか、浜崎あゆみの歌で通して聞いたのって、後にも先にも「M」しかないんだよね。
うまいヘタはちょっと聞いただけで論じることができるけど、パクりかどうかは難しいよね。
今、合唱曲とかの歌詞が狙われている予感・・・
投稿者 nakimi : 05:19 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月03日
太田クルー、うたばん出演 [ MUSIC ]
うわぁ・・・
太田クルー、うたばんに出るまでになったのか・・・
ちょっと前まで検索してもなかなかヒットしないくらいだったのに。
投稿者 nakimi : 07:19 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月25日
どかーん 武春劇場 [ MUSIC ]
昨日宣言した通り
浪曲師・国本武春のコンサートに行ってきた。
私は基本的に2時間も3時間もじっとしているのは耐えられないので映画館にはまず行かないのだが、
コンサートは途中休憩があるのでなんとかなる。
ぼやぼやしていたらチケットの予約受付期間が終わってしまったが、
「まぁ、PARCO劇場での独演会ははじめてだというし、
渋谷という場所柄、敬老会もそう集まらないだろう」と、タカをくくっていた。
これが大間違い。
当日券を買いに開演1時間前ピタリに到着。劇場の受付に声をかけると
「補助席か最後列になりますがどちらがよろしいですか?」
とのお答え。 orz
オバサンパワーをなめていたことを深く反省したのでした。
(若いお客さんもけっこう多かったけど、三味線習ってる人たちかな。とにかく満席でした)
結局私は前から3列目の補助席に座ることにした。
幸いなことに左の正規席(ったってこっちも正規の料金払ってるんだぞ)が空いていたので
多少は足を伸ばして気楽に見ることができた。
・・・と、思ったら、曲の途中でその席の主がやってきて、私の前を通って着席。
(劇場の職員もバカ正直にチケット通りの席に案内するんじゃなく、詰めて端空けるとかもっと考えろよなー)
よく見りゃ若い女性だったので、袖が触れてセクハラだとでも叫ばれてはかなわない。
肘掛も取られてしまい、ただでさえ座り心地の悪い補助席でさらに窮屈な体勢を強いられることになった。
着席後、その女性は顔見知りらしき左側の老夫婦とあそこの劇場がどうのと演芸談義をしていた。
この広い劇場で、知人と偶然隣り合うってのは偶然と言うよりも必然・・・つまり、
どこの演芸場に行ってもこの会場と同じような顔ぶれになるということなのだろう。
そういや開演前もそこかしこで「久しぶりー」とやっていたし。
やはりこういうところは常連による常連のためのものなのかとちとショボン。
せっかく国本氏が若者に対する門戸を広げる意味でもロックの要素を取り入れたりしているのに
客が「一見さんお断り」な雰囲気を出していたら何にもならない、と、なぜ気付かないのだろう。
幸い、彼らは国本節に関してはそれほど詳しいわけではないようなので
私も気後れすることなく舞台に集中できたが、
これが全然知らない浪曲会とかだったらいたたまれなかったろうな。
他のコンサートにも言えることだが、「俺の方が知ってるんだぞ空気」を作ることには何のメリットも無い。
ただ一時的な自己顕示欲が満たされるだけだ。
あと、どうでもいいけどおねーさん。左側が知人なら、足を組むときはそっちに靴底向けなさいよ。
見ず知らずの人のスラックスにカカトつけたら失礼でしょうに。
と、多少の問題はあったものの、会自体はとても素晴らしいものだった。
忠臣蔵を聴きに行ったのに、殿中・刃傷だけで終わってしまったのは残念だが、
11月なのだから討ち入りはまだ早いか。
しかし、忠臣蔵含めて知ってる曲が3曲しか無かったなあ。
クマのプー太郎の曲とかやってくれればいいのに。独演会なんだから『たっぷり!』お願いしますよ。
もし録音盤が発売されることがあれば聞いてみてほしい。
最後の最後(正確にはアンコール前だけど)に、「日本一!!」と叫んでいた声は私の声です。
・・・だって、叫ぶ決まりなのに誰も叫ばないんだもん・・・。
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演目・・・
浪曲・紺屋高尾
アジアの祈り
ハンバーガーKit's
堪忍ブギ
ザ・忠臣蔵 殿中・刃傷~田村邸の別れ
ええじゃないか
ほか
投稿者 nakimi : 02:40 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月19日
音楽ネタと競馬とUO [ MUSIC ]
昨日はJASRAC設立記念日だったそうで、あちこちのサイトでその話題になっていた。
何の偶然か、18日未明にはgooラボで「JASRACの別名は?」なんて質問をして遊んでいたのだが
これも音楽の神様のお導きか。
・・・ま、音楽の神様とJASRACにはなんの関連性もないわけだが。
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今日は書くこと多いのでサクサクと
一昨日からUO(Ultima Online)の無料期間がスタートした。
ソフトウェア自体もダウンロードできるのでCDを捨てた人でも大丈夫・・・
・・・なんだけど、実はこれが欠陥品で、patchフォルダが形成されない。
で、プレイ。
キャラが丸ごと残っていたのは感動。
残念ながら(というか2年放置してるから当たり前だけど)家があった場所には別の建物が建っていた。
昔の仲間と語らうことができれば何よりだけど、そこまでの集客力が残っているかどうか・・・。
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サンスポを購入
競馬蘭に来期の重賞スケジュールと新しいシステムが発表されていた。
8頭立て未満でもワイドが買えるようになったり、
ジャパンネット銀行から馬券が買えるようになったりと、客側にとって有益なシステムが増えそうだ。
苦労して電話投票会員になったのに、こう簡単に覆るとちょっと悔しいけどね。
しかも土日入金可って・・・
こっちは火~金までしか口座に触れないから昼休みに走ってきたとこだっちゅーのに。
外国馬に天皇賞を開放ってのは驚いた。
つい去年、マル外のファインモーションが出してもらえなかったってのに、いきなりカク外開放ですか・・・
賞金の高い日本。しかも競馬後進国ということでナメられているので
これから開放が続けば、海外の二線級はわんさと集まってくるだろう。
外国馬が増えれば馬券が当たりにくくなるのは明白で、誰も得をしない。
閉鎖的と言われようとも日本には日本の競馬のあり方があると思うのだが。
むしろ順番としては、
海外のレースを買えるようにするなどして馴染みをつけてから開放というのが筋ではなかろうか。
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昨日のうたばんに友近が出ていた。
当然、歌う歌は「Tokyo」
何かこう、モヤモヤしたものを感じていたのだが、うたばんを見てはっきりわかった。
芸人が歌って笑いものになると、陽水先生が笑われているように感じてしまうのだ。
さらに神無月が物真似していて気分が悪いことこの上ない。
物真似芸は約10年前のMake-up Shadowから変わってないし、歌もヘタ。
同じ物真似でも清水アキラとかはもっと渋い選曲で唸らせたりしてくれたもんだけどなぁ。
(リバーサイドホテルの下品な替え歌で淡谷センセを怒らせたりもしたけど)
そんなことよりもだ
持田香織が「いつのまにか少女は」歌ってるって、どうして誰も教えてくれなかったの?
みんな「地味目の新曲だなー」くらいでスルーしちゃったのかしら。
むちゃくちゃ好きな歌で、カラオケに行くと必ず歌ってたのに・・・。
またHDDさらって音楽番組チェックせねば。
「持田香織 produced by 井上陽水」となっているくらいだから
おかしなことにはなっていないと信じたいけど、ヘタクソだったら承知せんぞ。
投稿者 nakimi : 13:44 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月12日
Tokyo [ MUSIC ]
spamコメントを一斉摘発しました
中には確かに有用な情報、素晴らしいリンク先もあったんだろうとは思うんだけど、
同じことを50回も100回も書かれると迷惑ですんで勘弁してください
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ちょっと音楽専科に書く暇が無いのでこちらへ(あとで移動するかもしれませんが)
「女芸人が陽水先生の歌を歌ってますが」というメールが相次いだのでコメントしておこう。
HDDの中をあさってみたら、「貴重映像になるかも」と思って
録画するだけ録画しておいた松紳のエンディングでワンフレーズだけ流れていた。
聞いてみたら割とまともではあった。
が、そこは所詮太陽の前の月。 カラオケレベルで云々していい歌じゃないんだよ。
センテンス終わりになって思い出したように突然「にぃぃぃぃぃ」「けぇぇぇぇぇ」とただ強調するのは
カラオケの手法であってプロの歌い方ではない。
もっと全体を見て歌わないと。
声質もどちらかというと内にこもるタイプで、陽水先生の歌とは対極だ。
フルコーラス聞いてない歌を批評するのはどうかと思うんだけど、
第一印象としてはこんなもんで。
投稿者 nakimi : 07:03 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月09日
JASRACネタ [ MUSIC ]
http://www.sankei.co.jp/news/040928/sha103.htm
名古屋市などにある7つの社交ダンス教室が無断で楽曲を使っているのは著作権侵害だとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)が損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は28日、ダンス教室側の上告を受理しない決定をした。 JASRACが提訴した2002年から過去約10年間さかのぼった損害の一部に当たる約3600万円の支払いを命じた教室側敗訴の二審名古屋高裁判決が確定した。 二審判決によると、7教室は営利目的で、協会から許可を得ないまま、使用料を払わずにCDプレーヤーなどを使って楽曲を再生し、ダンスを指導した。 (09/28 18:30) |
もう・・・なんか、なんでもアリって感じ。
ダンスのことはよくわからないけど、そのバックで流すだけで3600万円!(しかも損害の一部だという)
7教室の10年分だから、1教室の年間だと50万ですか。音楽ってホントいい商売なんですね。
どう見てもこれは「損害」なんかじゃない。
「本当ならお金が手に入るはずだったのにぃぃぃ」という子供のワガママに付き合わされているだけだ。
司法もなにをやってるんだか・・・
「~営利目的で~楽曲を使用し」じゃ、BGM売ってたみたいに聞こえるけど
実際はダンスを指導していたわけだ。
客の目的は「踊る」ことじゃなく「踊りを教わる」こと。
教室の目的も「踊る」ことじゃなく「踊りを教える」こと。
音楽はただ後で流れていただけ。
それをつかまえて、鬼の首でもとったかのように
「使ったね?使ったよね?! ハイ金。じゃあ金」って・・・
職員さんは自分の仕事が恥ずかしくならないんだろうか。
投稿者 nakimi : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月15日
CM寸評 [ MUSIC ]
あぁ・・・カルメンが・・・ハバネラが・・・ orz 号泣
ちくしょう! ビゼーに亜弥まれ!
はぁ・・・・・・
RISE STEVENSでも聞いて口直ししよう...
投稿者 nakimi : 00:56 | コメント (0) | トラックバック
2004年05月16日
(過去の日記) [ MUSIC , MUSIC ]
今夜の芸術劇場はオペレッタ「こうもり」のハイライト。
私はこれを見るたびに自分のバリトンを恨めしく思う。
「最初、私の声はそこまで到達しなかったが
だんだん下の方からはじめて彼女の心をつかむことに成功した。
バリトンから高い声へと・・・」
ここ、笑うシーンなのだが、正直笑えない。
器用貧乏でもないかわりに、上下に大きなアドバンテージを持つわけでもない。
バリトンは結局バリトンなのだ、と思い知らされる瞬間なのだ。
・・・と、言って、テノールに特段の憧れがあるわけではないのだが。
それにしても変身後のアデーレは美しかった。
最後の挨拶でも拍手と歓声は主役の二人を差し置いて一番だったし。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
(過去の日記) [ MUSIC , MUSIC ]
今夜の芸術劇場はオペレッタ「こうもり」のハイライト。
私はこれを見るたびに自分のバリトンを恨めしく思う。
「最初、私の声はそこまで到達しなかったが
だんだん下の方からはじめて彼女の心をつかむことに成功した。
バリトンから高い声へと・・・」
ここ、笑うシーンなのだが、正直笑えない。
器用貧乏でもないかわりに、上下に大きなアドバンテージを持つわけでもない。
バリトンは結局バリトンなのだ、と思い知らされる瞬間なのだ。
・・・と、言って、テノールに特段の憧れがあるわけではないのだが。
それにしても変身後のアデーレは美しかった。
最後の挨拶でも拍手と歓声は主役の二人を差し置いて一番だったし。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年05月04日
(過去の日記) [ MUSIC ]
ほうほう。モーニング娘の今度の新曲はビジュアルロック調ですか。
「なんやねん。あいつらブームに乗っただけで売れやがって」
・・・っていう90年代後半の恨みがまだ燻ってたんでしょうな。天才プロデューサー様の中で。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年04月24日
(過去の日記) [ MUSIC ]
コンビニで買い物をしていると、店内のスピーカーから懐かしの「ふられ気分でRock’n’Roll」が流れてきた。
なんとも言えない違和感を覚え、つい、
「うわー、これ明らかに『思い入れもないのに、ポップな懐メロってだけでカバーしました』って感じだよな」
と発言してしまう私。
・・・・・・まさかこれが人気声優グループの新曲だとは。
危うく友人を一人失うところでした。
ま、それ以上のことを言ったからこそ彼もキレたわけなのですが。
その発言をそのままここに書くと、粘っこい人たちからの嫌がらせを受けそうなので・・・
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年04月22日
(過去の日記) [ MUSIC ]
RAG FAIRの「何を歌っているんでしょうか?」
余裕の全問正解。
まだ耳は腐ってないみたい。よかったよかった。
愛のメモリーを一発で当てた時は羨望の眼差しをもらったもんです。
知ってるかどうかってのも大きいけどね。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年03月25日
(過去の日記) [ MUSIC ]
JR東日本のCM、あざといなぁ・・・
画面右下に「五嶋龍 "15歳"」って・・・
小学校一年かそこらで才能を開花させた大天才なのはわかるけど、
それを「どうです?まだ中学生ですよ。すごいでしょう」と全面に出すのは
別にJR東日本の特権じゃないでしょう。
なんか「とりあえずツバつけました」的な風潮、嫌いだなー。
アイドルオーディションにしてもそうだし、地方番組崇拝にしてもそう。
別に人より半歩先を歩かなくてもさ、ブームが来てからそれに乗って楽しめばいいじゃない。
・・・なんてのは自分自身への戒めでもあるんだけどね。
そりゃ誰だって上がる株は買いたいですよ。でもそればっかじゃいけないと思うんだ。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年01月11日
(過去の日記) [ MUSIC , diary001 ]
ソプラニスタ・岡本知高って凄いなぁ、と思う。
声が高いことそのものは生まれつきの才能だし、低音域に暗いというウィークポイントもある。
だからコロラトゥーラの時みたいな『憧れ』ってのは無いけど、純粋に「凄い」とは感じる。
ちょっとクセがあるから決して聴きやすい歌声ではない。評価は分かれるところだろう。
でもまぁ、しっかりと鍛えていて、それで活躍している人がいると励みになるよね。
声楽が軽んじられている風潮に一石を投じる存在だと思う。
学生のボイパサークルとかゴスペラーズもどきとか、聞くに耐えないもん。
投稿者 nakimi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2003年04月19日
(過去の日記) [ MUSIC ]
ところで森山直太朗。なんじゃありゃ。
歌は別にいいさ。欲しい人が買えばいい。ただ気になるのはその言動だ。
「地道に頑張れば、結果はついてくるんですね」って二世タレントの吐く言葉か?
本人の努力はそりゃあ並みでないものだろう。
だが二世タレントは死ぬまで背負わなきゃいけない荷物がある。
それを忘れて「努力」「実力」なんて言葉を多用しちゃいけないよ。
投稿者 nakimi : 01:00 | コメント (0) | トラックバック
2002年07月06日
(過去の日記) [ MUSIC ]
音楽コラムに書くほどのことでもないのでここに書きたい。
モーニング娘のシャッフルユニットっての、あれどうなんだろう。
うたばんのようなアーティストごとに区分けされている番組はいいが
ミュージックステーションのように一所に集める番組だと、
どうしても他はついでになってしまう。
せっかくシャッフルしたなら営業も別々にやるべきだと思うのだが。
ファンはこれについて手放しで誉めることはせず
「抱き合わせだよね」と笑い、自嘲するが、
それは暗に、「モーニング娘はドラクエだ」と言ってるようなもの。
彼女たちはいつの間にそんなビッグネームになったのだろうか。
私はてっきり『シンプル1500、10本セット』だと思っていたのだが。

