2008年06月01日

ダービー2008   [ MUSIC ]

日本ダービーの国歌斉唱は中丸三千繪さん。
東京競馬場に行った人はこれだけでも3000円分の価値があるよ。得したね。
(参考リンク:中丸三千繪「アダージエット」を聴く

しかしサクセスブロッケンは運がなかったね。
最後の直線でアドマイヤコマンドに押し込まれ、走る気をなくしてしまったようだ。
横典も諦めちゃって追ってなかったし。

投稿者 nakimi : 15:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月06日

危険な権利意識   [ Column004 , MUSIC ]

iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

ま、正直、iPodなんてのは、他の携帯ミュージックプレーヤーに比べてかなり割高なので、
いまさら数百円値上げしたところで影響は少ないと思うんだけどね。

それより注目したいのは
「お前ら、北京オリンピックまでにダビング10通過させて儲けたいだろ?だったらこの案も呑めや」
という汚らしい駆け引きの部分だ。

以前も何度か話題にしたが、最近はなぜか、
企業側の正義を身にまとって、いかにも自分は正しい権利意識を持っているんですという顔をする人が増えている。
アンタそりゃ一面的な正義だよ、と。
記事のやり取りを見ればそれがよくわかると思う。

そういう「正義さん」がよく使うのが
「権利に対して正しい対価が支払われないと作り手がやる気をなくす」という言葉。
この理屈を思いついた時は飛び上がるほど嬉しかったろうね。
「これで僕の正義に反論する奴を叩きのめしてやることができるぞ!」って。
でも、これって、素晴らしいフリーウェアを製作しておられるクリエイターを馬鹿にしてるよね。
音楽だってそう。「この曲はいくら」ってのは別に作り手が決めた値段じゃないんだもの。
「正しい対価」の基準がそもそもあやふやなのよ。
・・・
・・・ま、この話をするのは二度目なので、
わかってくれる人はわかってくれてるだろうし、反論したい人にとっては十分な準備期間があったろうから
これ以上広げないけどね。

しかしダビング10って、そんな駆け引きの材料になるほどの規格かね。
誰も彼もがDVDに焼いて満足ってわけじゃないでしょう。
CMカットしてDivXにエンコードしているような人にとってはそんなにありがたくないよね。
その程度の機能で「お前ら権利泥棒にも情けをかけてやる」的に上から言われても・・・

投稿者 nakimi : 12:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月05日

秋川雅史、「旅立ちの日に」が有線チャート急上昇   [ MUSIC ]

秋川雅史、「旅立ちの日に」が有線チャート急上昇
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

売れていることについてどうこう言うつもりはない。
彼の名前に付加価値を感じる人もいるだろうし、卒業ソングが好きな人も大勢いる。

ただ気になったのはこの記事の下。
『みんなの感想』に寄せられたコメントだ。

 2:2008年4月4日 19時8分
 さすがに実力あるよね。
 今ヤフートップに上がってるなんとかテルマとは大違い。

・・・どうだろう。
これって、暗に、
「周りの連中は耳バカだからああいう曲(なんとかテルマ)が流行に乗って売れてるけど、
私は本当に良いものを聴き分けてこの歌手を評価している」

と、言っているわけだが、
ある程度音楽をわかっている人間なら、彼の歌声を決して評価しない。
(参考:2007年12月05日「今年も紅白に出るらしいけど」

耳バカはどっち?と言いたくなるところをグっと抑えて・・・

秋川氏のことを好きになるのはいい。青山氏のことを嫌いなのもいい。
しかし、「自分は物のわかる人間だ」と言いたいがため秋川氏に群がっているくせに、
流行歌手を引き合いに出すというのはあまりに醜いと思わないか。
音楽通を気取りたいのであればもうちょっと考えてから発言すべきだろう。

-----

「そばにいるね」も、千の風と同じくらいはいい曲だと思いますよ(苦笑
しかしドコモもうまいよね。そろそろ耳飽きするかな、って頃合いにリミックス版を使ってくるんだから(笑

投稿者 nakimi : 08:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月03日

オペラ2008   [ MUSIC ]

私のオペラ好きを知る友人が
今夜放送の「第51回NHKニューイヤー・オペラコンサート」について知らせてきてくれた。

ただ、残念なことに、予定されている演者が全員日本人なんだよね。
申し訳ないけれど、ちょっと微妙かなと。

裏番組がそれほど強力ではないので
なんだかんだ言いながら見ちゃうかもしれないけど、
録画するほどではないかなぁ・・・

投稿者 nakimi : 17:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月27日

重鎮二人   [ MUSIC ]

12月25日は小田和正「クリスマスの約束」
12月26日は井上陽水スペシャルTV リリーとボクと時々!?オセロ中島
実に豪華な二日間だった。

この二人、男性歌手の双璧であることは言うまでもないが、
聞き比べてみると、まったくタイプが違う。

小田氏は、言うなれば、時速200キロで走る電気自動車
物静かに、それでいて手際よく加速して、トップスピードに乗る感じ。

対する陽水先生は、デコトラならぬ、デコレーションクラシックカー
円熟の極みと派手さが奇跡的に同居し、どんな道を走っても目を引く存在。

どちらも素晴らしい車だが、乗り手・・・つまり聴き手を選ぶのは間違いなく後者。
前者は、言い方は悪いが、「にわか」でもそれなりに楽しめる。
オフコースの曲とかまったく知らなくてもいいしね。


※諸事情によりブログの日付と実際の投稿日時が異なっていますが品質上問題ありません

投稿者 nakimi : 01:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月19日

JASRACにしてあげる   [ MUSIC , YouTube ]

ニコニコ動画の人気動画
【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】
が、JASRACに登録されたことでけっこうな騒ぎになっている。

コメント欄はそれを嘆くもので埋め尽くされ、
タグと呼ばれる動画を特定するためのキーワードは次々と入れ替わる。
参考画像
しかしこれを「自治と荒らしの戦い」などと、単純に二元化するわけにはいかない。
どちらも、この動画・この歌を愛する者たちの心の声なのだから。
落としどころをどうするのか、関係者は頭を悩ませていることだろう。


先週、久しぶりに週刊アスキーを買ったところ、JASRACの職員(役員?)がインタビューを受けていた。
どうやら、『カスラック』と呼ばれていることは承知しているらしい。
利用者側の声が少しでも届いているようでちょっと安心した(苦笑

このインタビューの中でもっとも気になったのは
「著作権の制度には長い歴史がある。利用者が著作権を意識するようになったのはここ10年くらいのこと。
ネットワーカーは文化的な背景を理解せずに著作権制度を批判しているケースが多い」

というJASRAC側の言い分だ。
確かに厳密に言えばその通りかもしれない。
しかし、我々もそれ以前に『特許』について意識する機会はあった。
大衆的なメディアで取り上げられるようになってから少なくとも20年以上は経っている。
権利に対する意識は国民に十分浸透していたのだ。
そうした『背景』を見ずに「ネットが普及してからピーピー言いやがって」と利用者を罵るJASRACには不信感しか残らない。
そもそも、長い歴史があったところで、利用者からの「おかしい」という指摘を覆すものでなければ意味がない。

それにしても語るに落ちるとはこのこと。
「歴史があるから批判するな」というのは「既得権益を手放したくない」と言っているのと同じではないか。


-----追記 (12/20)-----
昨夜、『JASRACにしてあげる』というリスペクト曲が投稿された模様。
みんな同じようなこと考えるんだね(苦笑)
現在はまだ再生数1500程度だが、今夜にも1万を超えるだろう。

-----追記 (12/21)-----
まさか1日で27000アクセスを突破するとは・・・JASRACネタ、恐るべし。
夜中の3時までには・・・つまり24時間で30000HITくらいするんじゃないかな。
ちなみにうちにはおこぼれアクセスが10件くらいありました(笑

投稿者 nakimi : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月05日

今年も紅白に出るらしいけど   [ MUSIC ]

今月号の「オール讀物」に
南伸坊・中野翠・清水ミチコの対談が掲載されていた。

今年一年を振り返るというその中に、秋川雅史「千の風になって」についてのやりとりがあり、
その内容はこんな感じだった。

中野氏
「今まで恐ろしくて書けなかったが、あれがヘタだという記事を見て、やっぱりそうか!と思った」
清水氏
「けっこう早い時期からマネしていたが、その頃のアンケートでも『秋川雅史のヘタさがよく似ている』と回答された」
南氏
「オレたち素人が物まねするオペラってあんな感じ」

・・・まさに私が今年の1月に言ったことそのままではないか。
(参考:2007年1月16日「千の風になれない」

と、これだけなら、私自身が忌む「ほれみたことか」でしかない。
(というか、「ほれみたことかと言わせる前に気付けよ、世間」という気もしないでもないが)

それよりおかしかったのが歌詞について。
南氏
「いきなり私のお墓~って切り出されてもねえ(笑)」
清水氏
「死んでなんかいませんってのは言いすぎ。たぶん間違いなく死んでるよね(笑)」
これを読んで、
「ああ、そこをギャグにしてもいいんだ」と、ホっとした。

なんか最近、「涙そうそう」とか「さとうきび畑の唄」とか、聴く側が勝手に神格化しちゃって
茶化し難い雰囲気を持つ歌が増えた。
いや、別に、無理して茶化すことはないし、感動したければすればいいんだけど、
「おい、そこ、この感動的な名曲を馬鹿にしたか?! してないか、ならよし!」
って感じで憲兵が見回っている雰囲気があるんだよね。
歌い手さんはそんなこと関係なしに、楽しんで聴いてもらいたいと思ってるよ。たぶん。

あ、「Amazing Grace」もそうかな。
本田美奈子が歌ったことで、やけに命の尊さを訴える映像のBGMとして使われるようになったけど、
あれってもともと賛美歌だからね。
「われをもすくいし」で、検索すると、和訳詞が出てくると思う。


・・・まあ、辛口が売りの三人だし、
振り返る中には「石破茂が保毛尾田保毛男にそっくり」なんてのもあったから、
どこまで受け止めればいいものやらって対談だったんだけどね(苦笑

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2007年11月27日

地味でもいい仕事   [ Column004 , MUSIC ]

「笑っていいとも!資料室」
今日のテレフォンショッキングの内容が書き留められていた。

ゲストの三枝成彰氏が発した
>中丸三千繪さんがお歌いになるんです
との一言。
これがちゃんと漢字変換されているのは偉いなあ、と、妙に感心してしまった。
クラシックを楽しむ人間からすれば知ってて当然の名前でも、
知らない人にとっては難読(この場合は難聴か?)漢字だものね。

このサイト、決して見た目は派手じゃないけど、
毎日ここまで心を砕いておられるとすれば、それは素晴らしい熱意だ。
ReadMe!の話題でも少し触れたけど、
デザインよりも内容重視ってこういうことだと思うんだよね。
ブログ全盛でテキスト系が見直されている今だからこそ、こういうサイトが評価されるようじゃなきゃいけない。

・・・って、
アクセス1000万クラスのサイト様に対して偉そうに言えた立場じゃないんだけどね。
こっちは、高畠高校がらみの検索でTOP5に入っただけで驚いちゃうんだから(苦笑

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月09日

僕らの   [ MUSIC ]

・・・スゲェな。

いや、いろんな意味で。


・・・そう言えば。
「ぼくらの」で思い出したけど、
今、Googleで「アンインストール」って検索すると、上から三件はあの曲なんだよね。
ジャパニメーションの力ってすごいなぁ・・・

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2007年08月22日

軸ブレ   [ MUSIC ]

さよなら絶望先生のオープニングテーマ
大槻ケンヂと絶望少女達による『人として軸がぶれている』
が、本日発売です。

しかしアニメ版のあの、
「紙人形劇っぽくして手を抜いた感じがアナーキーでしょ?でも実は手間かかってんのよ」
というのはなんとかならないものか。
だんだんと鼻についてきた。

投稿者 nakimi : 09:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月22日

ネットラジオから音が消える日   [ Column004 , MUSIC ]

6月26日、ネットラジオから音が消える日
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

私もインターネットラジオとは深く関わっているので他人事ではない。

JASRACとの衝突を避けてフリー素材を使うというのも立派な戦い方だが、
このように、大胆な抗議行動に出るというのも決して間違いではないのだなと感じさせられた。
日本人も見習うべきところがあるだろう。


ところで
先日の笑っていいともに有野晋哉氏が出演した際、
「ゲームセンターCX」のDVDが売上げ好調であることについて語っていた。
DVDBOXは平均5万本の売上げで、これは「海猿」や「電車男」の倍に相当するという。
・・・これはどうしたことだろう。
「権利も何もわきまえず、CDやDVDをコピーする人が多い」というのがJASRACらの主張ではなかったのか。
売れるものはきちんと売れているではないか。

しかも、CXのファンは多くが『アキバ系』。
技術的には「海猿」ファンよりもコピーに精通しているはずだ。
なのに売上げは好調。累計15万本の大ヒットとなっている。

利権商法を営むため、「ユーザーはコピーする生き物である」と、悪者を創り上げたJASRAC。
彼らはこの現実をどう受け止めるのだろうか。
・・・
・・・
・・・
ま、「どう受け止める」もなにも、
目をそらして悪者を創り続けるか、「我々の活動が実を結んだ」と自画自賛するかのどちらかだろうけどね。


投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月18日

今夜の芸術劇場から   [ MUSIC ]

NHK教育「芸術劇場」がイギリスの合唱特集をするというのでしっかりチャンネルを合わせておくと・・・
昨秋、ロンドンで行われた「PROMS2006ラスト・ナイト」のハイライトが流れてきた。
ゲスト・バリトンは"ドミートリ・ホロストフスキー"
思わずテレビに向かって「ラッキー!」と、叫んでしまったw
BBC合唱団の皆様には申し訳ないが、やはりソリストの魅力に勝るものは無い。
増してやテレビで見るのだからなおさらだ。

また、彼は客演であっても"魅せる"ことを忘れない。
"ロシア・クラシック界のエルビス・プレスリー"と呼ばれるのもよくわかる。

聴き馴染みのあるカルメンの感動もひとしお。
実にいい夜であった。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月15日

ドモアリガト   [ MUSIC , YouTube ]

あまりに傍若無人すぎて笑えた。



元々、STYXの"MR.ROBOTO"も
「抑圧されたロボットの反乱」みたいなテーマがあるらしいから方向性は間違ってないんだけど、
なんか、このPOLYSICSのPVは、
特撮のバイトが着ぐるみの暑苦しさに耐えかねて発狂した話にしか見えないんだよなw


・・・で、ストロングマシーン2号は?

投稿者 nakimi : 05:55 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月07日

すごいのか   [ MUSIC , YouTube ]

なんかやけに「JASRAC」で検索してくる人が多いな、と思ったら
こんなFLASH(下はYou Tube化されたもの)が公開されていたんだね。


すごいぜ!JASRAC伝説


-----追記 (2/9)-----

著作権のからみだからと、1年以上閲覧していなかった「もなQらいと」を久々に覗いてみると
なんとまさに今日、最終回が宣言されているではないか。
もちろんこれには移転というオチがあったのだが、こういうタイミングってあるもんだなぁ、と、ちょっとビックリした。

投稿者 nakimi : 20:41 | コメント (0) | トラックバック

カエラ週   [ MUSIC , Radio ]

今週月曜日の「伊集院光 深夜の馬鹿力」
木村カエラの「TREE CLIMBERS」が流れていた。
「あ、モード学園の歌ってCD化されてたんだ」と思ってつい聴いてしまった。

翌日、久々にsakusakuでも見ようかと思ってチャンネルをtvkにまわすと
なんと、ゲストに木村カエラが出演しているではないか。
凄いな・・・新旧住人が屋根の上ですよ。

文庫版の島耕作にハマっているという彼女。
島耕作に群がる女性を見て
「ああ、これは男性の妄想に出てくる理想の女性なんだろうな」と思ったらしい。
男性からすると「んなわけねぇだろ」なのだが、
それはともかく、
両手を広げて「ほら、いらっしゃい...」「さぁ、ここでっ...」ってジェスチャー、マズいだろw
彼女のイメージがどうとかいうより、朝の番組だぞ(笑


sakusakuはあかぎあい派に教えてもらった番組なだけに
木村カエラを見ながら出遅れた感を味わっていたが、
彼女がどんどんビッグになっていくにつれ、番組の認知度も上がっていった。
水曜どうでしょう同様、なんとかブームの前に食いついた、といった感じ。

ただ、彼女がいつだったか
「Y.M.OとC-C-Bの違いがよくわからない」と発言したことを、私は未だに根に持っている。
そんな子が、サディスティック・ミカ・バンドのボーカルになるのだから、世の中というのはわからないものだ。
昨秋は「お前、絶対後ろにいる4人の凄さわかってないだろ!」と、テレビに向かって3回くらい怒鳴ったよ(苦笑

投稿者 nakimi : 19:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月04日

これはこれで・・・   [ MUSIC , YouTube ]


別にレミオロメンのことはどうとも思わないけど
こういう形にされるとなかなかどうして。

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2007年02月01日

Y.M.O 07'   [ MUSIC ]

伝説の「YMO」がCM限定で復活
イエロー・マジック・オーケストラがキリンラガーのCMで復活
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

YMO復活・・・
というか、いつの間にまた解散してたの?という感じだ。
コンスタントにCDも出していたし(アルファレコードの絡みもあるからなんとも言えないけど)
「復活」という表現は似合わないような・・・

でも、とにかく楽しみだ。
「RYDEEN 79/07」ってなんだよ。ワクワクしちゃうじゃないかw
iTunes Storeってのがちょっと敷居高いけど、なんとか手に入れたい。
※CM映像はこちら

キリンビールの限定パックも発売になるとのこと。
・・・うーん。ビール飲まないけど欲しいぞ。

全国ツアーとかやってくれると嬉しいんだけど・・・さすがに無理かな。
93年の「再生」は東京ドームだった。
あの時はまだ中学生で、手も足も出なかったもんなぁ・・・


そう言えば、携帯電話の壁紙を"RYDEEN"のレコード・ジャケットにしているのだが、
先日、それを見た人に「何それ?ねぶた?」と言われたのには参った(苦笑
・・・まぁ、確かに、そう見えないこともありませんけどね。

投稿者 nakimi : 14:41 | コメント (1) | トラックバック

2007年01月27日

Cyber Diva   [ MUSIC ]

年末から目をつけていたCDがようやく届いた。
Jorio presents "Cyber Diva"だ。

オペラとトランスのコラボレーションという、珍しい形態。

プロデューサーのJorioはマドンナなどのリミックスを手がける大物、
Danielle de Nieseも一流に数えられる歌手らしい。
要するに、適当に合体させたものではない、ということだ。

曲はどれも素晴らしいが、どうしても耳馴染みのある曲・・・
例えば、修道女アンジェリカの"MOTHER'S TEARS"や、つばめの"PRELUDE"ばかり聞いてしまう。

そして何より、トリビアの泉、エンディングテーマに使われていた、ワリーの"ROMANCE"だ。
奇しくも今夜復活を遂げたトリビアの泉だったが、残念ながらそこでは使われず。
再びこの曲が流れることを強く望む。


予約確認の段階でイヤな予感はしていたのだけど、
今回はCD一枚のみの注文だったせいか、佐川急便が宅配を担当してくれた。
その佐川が取った行動とは、在宅を確認せず、建物の外にある郵便受けにCDを突っ込んでいくという乱暴なもの。
・・・
次からは、CDと一緒に何か注文して、ちゃんとペリカン使に来てもらおう・・・

Amazonの「今注文すれば即日発送ですよ」というコトバにも騙されたなぁ・・・

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月16日

千の風になれない   [ MUSIC ]

秋川雅史の「千の風になって」を聴いてみた。



これが話題の曲・・・ですか?
歌声が全然魅力的じゃないんですけど・・・

アクビをかみ殺して鼻に抜くような歌い方。
声楽に慣れていない人が真似するとよくこんな声になる。

この秋川さんって、けっこうな経歴の持ち主みたいだけど・・・
たまたまこの「千の風になって」だけおかしな歌い方をしてしまったのかな?


<参考記事:クラシック系初!秋川雅史のシングル「千の風になって」がオリコン1位
・・・まぁ、近年のオリコン1位なんてロクな歌が入ってないんだし別にいいんだけどね。


話題の中心は歌声よりも歌詞にあるようだけど、その歌詞も、正直言って共感しかねるんだよね・・・。
まぁ、それは人それぞれなんだろうけど。

投稿者 nakimi : 18:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月11日

個人的には『メット』   [ MUSIC ]

日本人ソプラノ、メトの「魔笛」でデビュー


年末に母から
「そう言えば、日本人がMETで"魔笛"の"夜の女王"に抜擢されたらしいよ」と聞かされた。
その時は「え~? あのコロラトゥーラを完璧に歌いこなせる日本人なんかいたっけ?」
と、冷めた反応を返したが、なんとなく心に引っかかっていた。

ふとしたきっかけで見つけたのが上の記事。
おいおい・・・同年代かよ・・・


関連ブログを探すとザクザク出てくる。
私が首の傷みに耐えている頃、みんなは芸術の情報に触れていたんだね。
・・・
この素晴らしいニュースに水を差すつもりは毛頭無いのだが、
ブロガーの誰も彼もが「世界の最高峰、『メト』で...」と書いているのが気になった。
『メト』って本当に世界最高の舞台なのだろうか?
私の持っているオペラブックでも、紹介は
 ・オペラ座(パリ)
 ・バイエルン国立歌劇場(ミュンヘン)
 ・コヴェント・ガーデン歌劇場(ロンドン)
 ・メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)
の順だ。
座席数3774は確かに世界最大級だが、音響ならバイエルンと言われているし・・・。

・・・とは言え、
日本人でメットデビューを果たした歌手はこれまで4人しかいないというのだから
相当な名誉であることは違いない。

そこで、どれだけの実力を持つのか調べてみようと
彼女の名前で検索してみたのだが、出てくるのは今回のニュースばかり。
かろうじて得た情報によれば、
武蔵野音大大学院出身で、第11回日本クラシック音楽コンクールでは2位に入賞しているらしい。
ふむふむ。
期待の若手、といった位置付けなのかな。


日本のオペラハウスと言えば、それは当然、新国立劇場である。
1997年に完成したこの歌劇場は今年で10年目。
記念公演として、『アイーダ』と『タンホイザー』が上演されるという。
10月か・・・
10月・・・うぅむ・・・行きたいけど・・・・・・

近い日程で魅力的な公演と言えば『蝶々夫人』になるだろうか。
・・・でも、できれば海外のソプラノの方が・・・

サントリーホールも休館前に行っておきたいし・・・ああ・・・

投稿者 nakimi : 03:33 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月04日

My Revolution   [ MUSIC ]

今年、一番最初に耳にした音楽は
渡辺美里の「My Revolution」だった。
ミュージックプレーヤーをなんとなくいじっていたら流れてきたのでそのまま聴いていた。
世代的には我々よりもちょっと上のおニイさんが熱狂した歌なんだけど・・・

この歌、
嬉しい時でも、悲しい時でも、癒されたい時でも、ムカついてる時でも、走っている時でも、寝ている時でも、
どんな時に聴いても「いいなー」と思える珍しい曲なんだよね。


しかし、カップ麺のCMでTRFが歌ってるMy Revolutionは、なんというか・・・
懐メロをカッコよくリメイクしましたよって顔してるけど、TRF自体が10年以上前のグループじゃん・・・

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月29日

クリスマスの約束2006   [ MUSIC ]

今年も小田和正の歌声は素晴らしかった。
詳しい感想は追記できれば追記で(今日は忙しくて・・・)

投稿者 nakimi : 09:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月26日

クリスマスソングは・・・   [ MUSIC ]

週末からこっち、ずいぶんと音楽を楽しんだような気がする。

ヘッドフォンから常に流れていたのは
高橋幸宏の「X'MAS DAY IN THE NEXT LIFE」
曲調が"MOTHER"シリーズっぽいなと思ったら、"作詞が"鈴木慶一氏というニアミス。惜しいようで惜しくない(苦笑


そしてテレビからは
オフコースベストアルバムのCMに心癒され、トヨタのCMでは「Make-Up Shadow」に心躍った。

一番楽しみにしていたのが
「HAPPY X'mas SHOW!聖夜にあの名曲が蘇る!」
陽水先生と寺尾聡、サラ・ブライトマンとくれば期待しない方がおかしいというもの。

・・・だが、一人目の演者として登場した槇原敬之を見た瞬間
その日の「伊集院光 日曜日の秘密基地」(追記参照)を思い出してしまい、げんなり。

気を取り直して・・・
・・・
25年ぶりにバンドメンバーを揃えて演奏した「ルビーの指環」
テレビ初披露の「クリスマスバニラシェイク」
そして何より「TIME TO SAY GOODBYE」
この3曲のおかげで至福の時間を過ごすことができた。


ベストアルバムが欲しくなったな・・・

投稿者 nakimi : 19:14 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月09日

コンサートの感想   [ MUSIC ]

サンクトペテルブルグ室内合奏団「三大アヴェ・マリア&クリスマス名曲集」

プログラムを見ると、全国22回公演のうち、宮城は2回目にあたるのだとか。
ツアーはまだはじまったばかり、ということか。
追いつけば東京のクリスマスコンサートにも行きたいところだが、さすがにもう満席だろう。

プログラムは
・G腺上のアリア
・わが母の教えたまいし歌
・パッヘルベルのカノン
・クリスマス・コンチェルト第一楽章、最終楽章
・メヌエットとトリオ
・カッチーニのアヴェ・マリア
・四季よりヘ短調「冬」

・主よ、人の望みの喜びよ
・バッハのアヴェマリア
・オペラ「マドンナの宝石」より
・タイスの瞑想曲
・オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
・シューベルトのアヴェ・マリア
・モーツァルトのハレルヤ

と、なっていた。


もちろんお楽しみは三大アヴェ・マリア
今回は来日した二人のソプラノのうち、マリーナ・トレグボヴィッチ氏が担当した。

数多くのオペラ・オペレッタで主役を張っているだけあって存在感は抜群だが、
クリスマスソングには・・・
ことさらにカッチーニのアヴェ・マリアなどには声質が合っていないような気がした。
重厚すぎて透明感が無いのだ。
・・・こう言っては失礼だが、
かつてカストラートが流行した意味が少しだけわかったような気がしたよ。
(ま、実際、カッチーニなどはカウンターテナーが歌うことも多いわけだし)
ちなみに、演目の最後にあるモーツァルトのハレルヤなどは元々カストラート用の歌らしいが、
そちらは割とハマっていたから不思議だ。

プログラムによると、彼女、「こうもり」ではロザリンデ役を好演しているとか。・・・なるほど。
まあ、見るからにアデーレ向きでないことはわかるが(苦笑


それよりも驚いたのが、弦楽の美しさだった。
声楽至上主義の私をあれほど食いつかせるのだからたいしたもの。

フルオーケストラではなく、弦楽の調を楽しむための組み合わせだったというのも良い方に転がった。
「第九」や「カルミナ・ブラーナ」のような厚みのある大演奏もいいが
たまにはこうした音楽会も悪くない。
機会があれば、ぜひまた彼らの演奏を聴きに行きたい。

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2006年12月08日

苦悩   [ MUSIC ]

今日は、3ヶ月も前から楽しみにしていた「三大アヴェ・マリア&クリスマス名曲集」のコンサート当日。

しかし、なんだってそんな日に、その時間に・・・

陽水先生がテレビ出演されるだなんて・・・

いや、ま、録画予約は済ませましたけどね。
来週以降もちょこちょことこういう機会があるみたいだし、苦悩するまでもなくコンサートを選びますけどね。
・・・でもね・・・。

投稿者 nakimi : 17:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月04日

ポール・モーリア死去   [ MUSIC ]

<訃報>ポール・モーリアさん81歳=指揮者

これまで、この大音楽家の動向を気にしたことなどなかったのだが
それでも亡くなられたと聞くと一気に残念な思いが押し寄せる。

高校時代は数枚のアルバムを所有していた。
もちろんお目当ては「恋はみずいろ」
当時よく聞いていたラジオで流れていた曲だった。
アルバムの中で最も気に入っていた曲は「コンドルは飛んで行く」だっただろうか・・・。
タカとかワシとか荒野とか、そんな言葉がタイトルに入っていた気がするのだが・・・

ご冥福をお祈りします。

投稿者 nakimi : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月03日

LOVE COMPLEX   [ MUSIC ]

先週金曜日の「僕らの音楽」
トークがリリメグと陽水先生の組み合わせ。
コラボレーションがリリメグとハナレグミで、小沢健二の「いちょう並木のセレナーデ」を歌うという、
非常に興味深い内容だった。
残念だったのは、陽水先生が歌う場面が放送されなかったこと。
せめてコラボレーションに参加するとかなんとかできなかったものだろうか。

・・・と、残念がっていても仕方が無いので
今年6月に発売されたアルバム「LOVE COMPLEX」のレビューでもしてみよう。


「11;36 LOVE TRAIN」
「サイケデリック・ラブレター」

あたりは、いかにも陽水先生のアルバム収録曲といった感じで、良くも悪くも安心して聴くことができた。

驚いたのは3曲目「ナビゲーション」だ。
まるで、クリスタルの城の中をエア・カーで飛び回っているような、透明感とテンポを備えた明るい曲。
今までの陽水先生には無かったテイストだ。
佐藤準氏のアレンジがよほど強力だったのかな、とも思ったが、4曲目の「ミステリー あなたに夢中」は、
同じ佐藤準氏の編曲でありながらも、かつて持田香織が歌ったものをマイナーにしたかのような出来栄え。
うーむ・・・。ファンを悩ませてくれるアルバムである。

「架空の星座」は、全曲の中で唯一作曲者が陽水先生ではない。それが矢野顕子氏だというのだからまた驚きだ。
しかし、アッコちゃんの歌という印象はまったくなく、陽水先生の美声を引き出す曲に仕上がっていた。
天才同士通じ合うものがあるんだろうね。

「新しい恋」については4月のシングル評を参照のこと。・・・そう言えばこの時も「僕らの音楽」がきっかけだった。

「蜘蛛の巣パラダイス」・・・このタイトルでシングルカットされていたらさすがに買わないと思うが(苦笑
ウッドベースが響くジャジーな曲。
EGO-WRAPPINなんかが好きな人にはぜひ聴いてもらいたい。ちょっとローテンポだけどね。

「長い猫」は・・・
「新しい恋」のカップリングとして聴いたときも、なーんか違和感を感じていた。
「"井上陽水"を意識しすぎたつくりになってるんじゃないか?」とね。
それもそのはず。夏ごろ入ったニュースによれば、この曲は作詞を陽水先生の愛娘が担当されたとのこと。
そりゃ、ま、意識せざるを得ませんわよね。

「歌に誘われて」は、ともすれば「断絶」にでも収録されていそうなリズムなのだが、
明るく、柔らかで、老成された陽水先生の魅力を存分に引き出している。
普通ならこれでアルバムの締めとなるような歌だが・・・まだ2曲残っている(苦笑

「愛されるのがWOMAN」は、なんとなく80年代を感じさせる曲。佐野元春ファンあたりに受け入れられそうだ。

11曲目、「あなたにお金」は・・・
2曲前を中ジメとした場合のシメと考えた場合、ちょっと弱いかなという印象は否めない。
曲順をひとつのアートとして捉えるのではなく、一曲一曲が独立したものだと考えれば十分に名曲なのだが。


今作は、
「強弱」の「弱」
「明暗」の「明」
で構成されているように感じた。
ガツンとくる曲は少ないが、どんな世代の人にも受け入れられそうな、そんなアルバムに仕上がっている。
今回は様々なアレンジャーが参加しているのでその影響も大きいのだろう。

率直にオススメの一枚だ。

投稿者 nakimi : 22:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月01日

昨夜のバツラジより   [ MUSIC , Radio ]

昨夜の「宮川賢のバツラジ」
「某ミュージシャンが音楽雑誌の中で、学生時代に行ったいじめ行為について語っていた」
という話を"ネットの噂"として紹介していた。

「全裸にしてグルグルに紐を巻いてオマルにさせてバックドロップしたり」という一文はかなりショッキング。
しかも、自分では手を下さず、アイディアを提供して横で笑っていた、とのこと。

"全裸にしてグルグルに紐を巻いて"で検索すると、そのミュージシャンが誰であるかはすぐにわかる。
電子掲示板の日付を見るとかなり前から話題になっていたようだが、
昨今のいじめ問題深刻化により、再び騒がれるようになったらしい。
実際にその雑誌を見たわけではないのでコメントは避けるが、これが事実なら本当に残念なことだ。

宮川氏はつい先週(先々週だったかな?)、
このミュージシャンの新譜が出たことを喜び、「まだ買ってないんだよ」と、楽しみにしている素振りを見せていた。
昨晩の放送は心中複雑だったろうな・・・。


佐賀県の危機管理・広報課に関する話題と
ジュリア・ウィルソンちゃんの"Kill Bush"騒動を絡めて報じるあたりはさすがバツラジ。
二つの事例を重ねることで問題点がよりクッキリした。

・・・しかし、これじゃあ中国を笑えないね。
日本もアメリカも、言論統制一歩前じゃないのさ。


-----追記 -----
これとかこれとかこんなキーワードで検索してくる人がいる。
今日のこのエントリはHITしていないが、Columnアーカイブと合致するものがあったようだ。

投稿者 nakimi : 07:14 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月16日

せめてMicaelaに・・・   [ MUSIC , Radio ]

今週のTBSラジオ「ストリーム」は豪勢だね。
月曜日のゲストが加藤和彦氏で金曜日が細野晴臣氏とは・・・

加藤和彦氏で思い出したが
若い子とカラオケに行った時のこと、
その子が「タイムマシンにおねがい」を歌うので
「ずいぶん渋い曲を知ってるんだね」と言ってあげたら怪訝そうな顔。
・・・ああ、そうか。
今は木村カエラが歌ってるんだったね・・・。

別に私も爺臭いことを言うつもりは無い。
なにしろ、サディスティック・ミカ・バンドとの出会いは再結成後、「Boys and girls」なのだから。
初代ボーカルのミカよりも桐島かれんの歌声を聴いた回数のほうが多い。
Y.M.O「Nice Age」のニュースがミカの声だと知ったのは、ずーーーっと後の話。

さすがに私も、生まれる前に一度解散しているバンドについて薀蓄語りをするほど愚かではないつもりだが、
それにしたって「Sadistic Mikaela Band」というのはどうにかならないものか。
「ミカエラ」って・・・
せめて、先代の"Mica"という表記をどこかに残しておいて欲しかったというファンは私だけじゃないはずだ

投稿者 nakimi : 20:09 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月12日

Republicaと宮部みゆき   [ MUSIC , baseball , mystery ]

我が中日ドラゴンズがセ・リーグ優勝を決め
日本ハムファイターズがパ・リーグ優勝に王手をかけた。

と、ここで思い出したのが
テレビ東京「スポーツ魂」の中のコーナー、「光プレー大賞」だ。
去年まであのコーナーで流れていた曲といえばRepublicaの"Ready to Go"
2005年度の"King of 光プレー"に輝いた荒木選手の登場テーマソングになったのは嬉しかったのだが、
コーナー自体は今年になってから違う曲になっちゃってつまらない。
そこで思い切ってAmazonで購入することにした。

さてこのCD
アルバムでありながら980円と非常に安価なのはいいのだが、このまま買うと送料がかかってしまう。
520円くらいのものはないかなーと、探している時、
先日友人から薦められた本を思い出した。

この中の一編が、成長の指標に最適な感想を導き出してくれるのだという。
楽しみに待つとしよう。


・・・ところで、
Amazonの"1-Click注文"って怖くない?
うっかり押したらその瞬間に注文確定だもんね。
カード番号までしっかり登録されちゃってるし・・・
その割には、注文確認メールが届くまで数時間かかるし・・・

投稿者 nakimi : 05:55 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月14日

クラシックコンサートに思う   [ MUSIC ]

仙台寄席の話をした時にちょっとだけ触れた「星空コンサート」
これで思い出したのが、"仙台クラシックフェスティバル"である。

10月7、8、9日の三日間
4会場101公演のクラシックコンサートを開催し、
どれでも1つ1000円で鑑賞することができるという、たいへん魅力的なイベントだ。
1公演あたりの演奏時間は45分と、決して長くはないが、
気軽にクラシックを楽しむことができるというのはありがたい。(と、言っても、私はその時期仙台に居ないのだけど)

期待に胸を膨らませてパンフレットを開くと、既に完売済みの公演がいくつかある。
米良美一高嶋ちさ子鮫島有美子長谷川陽子仲道祐子・・・
要は、テレビに出てくる順にチケットが売れている、ということか。・・・なるほど。
もちろん彼ら彼女らの実力を疑うものではないが、仙台市民の慧眼に感服、という雰囲気ではなさそうだ。

そんなイヤミをたれていてふと思ったのだが、ほとんど客入りの無い公演があったらどうするつもりなのだろう・・・
どの演者も名の通った人ばかり、あるいは仙台と縁がある人ばかりである。
そこで恥をかかせるわけにはいかないだろう。
主催者がどのような"気配り"をするつもりなのか。いまから心配だ。


そんなパンフレットを横目で見ながら購入したチケットがある。
「サンクトペテルブルグ室内合奏団 三大アヴェ・マリア&クリスマス名曲集」だ。
全国各地で行われるコンサートだけに、新聞広告などで目にした人も多いだろう。
・・・
このコンサート、曲目は文句なしなのだが、ソプラノが不確定というのが気がかりだ。
正確に言えば、
マリーナ・トレグボヴィッチナタリア・ミロノワの両氏が来日するのだが、
全国ツアー故の体調面を考慮してか、どちらか一方しか舞台に上がらないのだという。
それは仕方ないとしても、どちらが歌うのかくらい、チケット販売までに決めておいていただきたいものだ。

また、仙台公演の場合、デパートを中心とした地元の販売網でしかチケットが手に入らないというのもいただけない。
地元チケットセンターの存在を否定するつもりは無いが、
今は大抵のコンサートチケットをコンビニで手に入れることができる時代である。
それを、各デパートに割り振られた席のみ販売って・・・ちょっと時代遅れじゃありませんこと?
コンビニ販売が無理だとしても、せめて売り手側のネットワークぐらい敷いてほしいよね。
幸い、立ち寄ったデパートに良席が割り振られていたから事なきを得たものの、
これで「あー、あっちのデパートに行っときゃよかった」なんてことになったらいたたまれないでしょう。
・・・まぁ、そんな売り方も味があるっちゃ味があるけどさ。


#しかし、12月8日に仙台、ということになると、今年も忠臣蔵の浪曲会には行けないな・・・。

投稿者 nakimi : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月29日

これってホメことば?   [ MUSIC ]

NHK現役アナ歌で紅白目指す
(記事全文はリンク先のほか追記にも保存)

この曲、一回しか聴いたことはないが、強いインパクトで耳に残っている。

「ことばおじさん」という立場から若者ことばを糾弾するのかと思いきや
「どういう意味?」「ああ、そう」「じゃあ僕も(ちょっぴりイヤミを交えて)使ってみよう」
という、ほのぼのした雰囲気が面白い。
「パパもフツーにうれしい」というのはちょっと違うような気もしたが(苦笑

言葉に携わる人間でも知らないことは多いもの。
「宅急便」がヤマト運輸のものであることは有名でも、
「デジカメ」三洋電機の登録商標であることを知っている人は少ないのではないだろうか。
世のDJ様方、番組の中で「ソニーのデジカメ」とか"フツーに"使っちゃってませんか?

そんな中、自らを背水の陣に置いて「ことばおじさん」を名乗る梅津アナには大きな期待が寄せられるところだ。
NHKだからこそできる試みと言えるだろう。

投稿者 nakimi : 11:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月08日

日本代表?   [ MUSIC ]

先週土曜日の「世界一受けたい授業」には
「題名のない音楽会」でお馴染みの青島センセが登場。
オペラ「魔笛」の「夜の女王のアリア」を披露するということになった。

とても楽しみに見ていたのだが、
「日本でこの曲を歌えるのは二人か三人」との触れ込みで呼ばれてきたのが三崎今日子氏。
「日本を代表するソプラノ歌手」というキャッチーまで入れての登場だったが・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
テレビのスタジオだから音響も決して良くなかったのだろう。
しかし、それを差し引いても・・・

それと、曲をぶっつり切る編集はどうにかならないものか。
テレビというのはどうもクラシック曲を軽んじる傾向にある。
カルミナ・ブラーナだってちゃんと筋があるのに、
音のイメージだけで切り貼りするからわけがわからなくなってしまうことも多い。

それでも、CMソングならまだ許せる部分もあるが、
「音楽の授業」と銘打って放送するからにはブツ切りはないだろう。
歌い手も、どうせだったらもっと超一流を・・・ゴホンゴホン

投稿者 nakimi : 08:08 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月13日

仙台貨物   [ Column003 , MUSIC ]

人気サイト「きっこの日記」で、「仙台貨物」が紹介されていた。
"謎のエンターテインメント運送集団"として知られる彼らだが、知名度はまだまだこれからといったところ。

私が彼らの存在を知ったのはちょうど一年前のこと。
仙台の友人から「ぜひ聞いてみてください」と、言われたのがきっかけだ。
そのときの印象を
・・・なんか、おとなしい毒殺テロリストって感じ
と、ストレートに伝えたら、その友人に大爆笑されてしまった。
・・・まぁ、二人して毒テロを知ってるというのもそれはそれで問題アリなのだけど(苦笑

話を仙台貨物に戻そう。
ウィキペディアで「仙台貨物」と検索すると
>ビジュアル系ロックバンド・ナイトメアの覆面バンドであり...
と、書いてある。
いわゆる「世をしのぶ仮の姿」というやつか。(どちらが表でどちらが裏か知らないけど)
どちらのバンドの公式サイトを見ても出身地などは書いていないが
Yahoo!動画のPV紹介を見ると「仙台出身の漢たち」と、書いてあるので、看板に偽りは無いようだ。

どうしても(私を含め)若い世代が使う仙台弁は嘘っぽく聞こえてしまうので
歌に仙台弁が入っていてもそれだけを根拠に出身地を言い当てることはできない。
・・・むしろ、隣県の出身者にとっては仙台という都会で売れれば大出世なのだから
「仙台出身でーす」「仙台弁使えまーす」という"作戦"を使わないとも限らない。
そのような疑いを払拭できたのは何よりだ。
#私が知っているのは「NO MORE NAYAMIMUYO」という一枚だけだが、
#これを聞く限りでは仙台というよりも千昌夫(岩手県出身)のモノマネに聞こえてしまう部分が多かった。


このバンドに限った話ではないが、私は安易に「地元だから応援する」ということはしない。
むしろ「イナカ弁って面白いでしょ?インパクトあるでしょ?」みたいなことを売りにされると引いてしまうこともある。
そこへいくと、先日のサンドウィッチマンは良かった。
宮城・仙台に誇りを持ちつつも、あくまでネタはビシッと一本筋が通っている。

中央で東北弁を使うのが悪いというわけではない。
ただ、それが売りになってしまうと、笑わせているのか笑われているのかわからなくなってしまうのだ。
残念なことに、関東・関西では、よく理解もしようとせずに東北弁を馬鹿にする連中が多い。
そんな連中など眼中に入れず、誇りを持って仕事をする人は心から応援したいが、
そんな連中がゲラゲラ笑うのを見越して方言を使う奴というのは
地元が馬鹿にされるのと引き換えに自分をアピールしているわけだから、それを応援することなどできない。
・・・
できれば仙台貨物には前者であって欲しいものである。

投稿者 nakimi : 14:14 | コメント (0) | トラックバック